広島大学教育学部第四類（生涯活動教育系）の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2014年度入学

生活に結びつけることが出来て楽しい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部は教免取得のための実習が充実してます。私の在学する第四類の人間生活系コースは教育免許(家庭科)は取れますが、衣食住のことを専門的に勉強するのでメーカーに就職する人も多いです。衣食住という自分たちの生活に関する授業が多いので、衣服制作や調理実習など楽しい授業が特長的だと思います。
  卒論も熱心に先生が教育してくださるので、とても為になります。
  ただ、キャンパスが市内と離れているので少し残念です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは衣食住、教育に関するゼミが存在します。どのゼミも少人数なので、先生との関わりが強いです。
  大学３年の後期からゼミが配属され、長い間指導していただけます。
• 就職・進学

  良い
  大手のメーカーなどの就職があると思います。
  家庭科の教師を目指されている方は、かなり教員試験に合格しており、地方に広まっています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅のJRの山陽本線の西条駅からバスで30分ほどです。歩いたら１時間以上かかります。
  市内からJRで40分ほどかかるので、立地条件はあまりよくないです。
  周りには居酒屋が多くあり、飲みが大好きな人には良いと思います。

在校生 / 2015年度入学

教員になるために

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  主専攻の教科と同時に、副専攻としてほかの教科の教育免許を取得することが出来る。実習は本格的で即戦力になる。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義があり、先生方もそれぞれの専門に特化されており、とても興味深い講義ばかりである。
• 研究室・ゼミ

  普通
  とても生徒思いの先生が多く、真摯に生徒と向き合って、進路や研究への指導をして下さる。
• 就職・進学

  良い
  教育採用試験の合格を目指すなら、広島大学の教育学部が1番であろう、と思えるサポートがたくさん。
• アクセス・立地

  普通
  坂が多く、自転車や徒歩は少しキツイが、飲食店やスーパーなどはたくさんあり便利
• 施設・設備

  普通
  実習室の備品などは充実されている。建物が少し古く、作りが複雑なので、迷いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科ないだけでなく、様々な学部とも交流ができる企画は沢山ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育について、指導方法などを学び、専門的なことを学ぶことが出来る。

卒業生 / 2011年度入学

生活に関わる様々な分野を学べる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  衣食住の分野を広く学びたい方にはおすすめです。それぞれ実習の授業もあり、技術的にも学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  必修授業ももちろんありますが、選択科目でも様々な科目があり、自身の関心のある分野をより詳しく学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期にゼミ配属を決めます。ゼミによって始まる時期は異なりますが、早いところでは3年後期から始まり、論文を読んだりして卒論に向けて準備をします。研究室ごとの配属人数が少ないため、教授とコミュニケーションが取りやすく、教授からのサポートもしっかりと受けられます。
• 就職・進学

  良い
  毎年、大手の企業への就職をする方がいます。教育学部ではありますが、学んだことは様々な業種で活かすことができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR山陽本線の西条駅ですが、大学まで車で10分弱、自転車で15分ほどかかります。大学周辺には居酒屋やイタリアンのお店などがたくさんあります。学生の街で治安は良いと思います。冬は雪が積もることが多いので、大学近くの物件に住むことをおすすめします。
• 施設・設備

  良い
  広い敷地の中には様々な施設があります。3つある図書館の規模が大きく、レポートや卒論を書く際に参考にできる本がたくさんあります。サタケメモリアルホールではコンサートやダンスの公演会などが開催されています。
• 友人・恋愛

  良い
  オリキャンと呼ばれる各学部の行事があり、同学年や先輩後輩と繋がりを持つことができます。
• 学生生活

  良い
  この学科は人数が少なく、授業も一緒のことが多いため、仲良くなりやすいです。また、最近では男子学生も増えてきており、先輩後輩で男子同士仲良くしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は教養科目が主です。2年から専門科目が増えていきます。選択科目で自分の興味がある科目を受講することができます。
• 就職先・進学先
  アパレル企業の総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アパレルに興味がずっとあり、研究室もアパレルの研究室に入りました。

在校生 / 2013年度入学

生涯生活について学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  自分の生涯を想定し、生活をより充実させるためにはどのように活動していけばよいのかを考えることが出来る学科です。また、自分だけではなく、周りの人々の生活環境も踏まえ、様々な視点から学べることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科の専門科目だけではなく、制限はありますが、様々な分野を学ぶことが出来ます。授業によっては、毎回学習した内容をレポートとして積み重ねていくので、量は多いですが、知識や技術も積み重ねることが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  スーパーや飲食店など多いため、普段の生活環境は不便はありません。バスに乗るか自転車で、街の中心地に行く事ができ、図書館や大型ショッピングモールで買い物することも可能です。しかし、バスが限られた時間しかありません。また、ＪRの駅からは少し遠いところにあります。
• 施設・設備

  普通
  食堂は広く、友人との勉強場所としても利用していました。そのほかにも、カフェや売店なども充実しています。教室が外に面している校舎もあるため、トイレや教室の隅に落ち葉や砂が入り込んだりしている場所はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内での文化祭や、コースごとのオリエンテーションキャンプなど友人関係または恋愛関係を育むチャンスは多いです。また、同年代だけではなく様々な年代の人たちと関わることも少なくはありませんでした。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは多種多様で、自分で作ることもできます。音楽、文化、スポーツなど、それぞれの分野で複数存在しています。部活は本気で打ち込みたい人が参加していて、活発に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の生活について、運動や芸術や家庭内の面から、考えることが出来ます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中学校または高校教員をめざしていたため。また、子供に関わる仕事がしたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験対策として、文章を多く読解するような問題をたくさん解きました。

在校生 / 2012年度入学

少人数で楽しく学べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  人間の生活に関わる多くのことを学ぶことが出来ます。大学生活にすぐ生かすことが出来る知識を日々学べます。将来の道も教師だけではなく、幅広いです。
• 講義・授業

  良い
  人間の生活に関わるありとあらゆることを学ぶことが出来ます。日々とても興味深いことが学べ、ためになることがたくさんあります。座学だけでなく、実習系の授業が多いので、技術も身に付きます。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周辺はスーパー等も多くあり、生活するには便利であるが、最寄りの駅が少し遠いので、そこが不便である。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は古い建物であり、備品も古いものが多いが、必要なものはきちんとそろっており、学生の意見にも耳を傾けて新たなものも導入されるので、不便はない。図書館がとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なので、たくさんの考え方を持った人に出会える。バイトやサークルを通して、他学部の人とも交流できる。周りに他大学がないので、学内カップルがとても多い。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発で充実している。特にサークルは本当に多くのジャンルのサークルがあり、自分にあったサークルを見つけることが出来る。また、サークルを新しく作って活動している人も多くいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  家庭科に関する専門知識を学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  生活経済学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生活の中のありとあらゆることを研究する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  自分が好きなことが学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いので、センターの勉強を主にし、センター後は過去問を解けるだけ解いた。

卒業生 / 2007年度以前入学

文武両道できる環境の学部です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  西日本一の総合大学と言われるようにたくさんの学部があり、いろいろな刺激を受けることができると思います。学部の中にもさらにたくさんの学科に分かれているので自分のやりたいことが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな種類の授業があり、複数回行われているので自分のプランに合った授業を選択しやすいです。専門教科以外の授業も受けることができるので進んで授業を受けたいかたにはピッタリだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  県の中心部にあったものを移動させてから少し不便な気もしますが、JRと路線バスがリンクしており、学生の住む、通う街としてどんどん便利になってきています。
• 施設・設備

  良い
  中心部から移転しただけあってとても広いキャンパスです。グラウンドもたくさんあり図書館や食堂もたくさんあるので空き時間も有意義に過ごせると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ志を目指すものが多いので友人はすぐにできると思います。学部以外で関わることもたくさんあるので恋人も作りやすいです。
• 部活・サークル

  良い
  大会上位を目指す体育会系から勉強の合間の息抜き程度に行うサークルなど自分のレベルに合わせてたくさんの中から選ぶ事ができるのでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門分野を深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特にありません
• 所属研究室・ゼミの概要
  特にありませんでした
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医療業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域密着で役に立つことができると思ったので
• 志望動機
  文武両道を高いレベルのなかでできると思ったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、専門種目の向上に取り組みました。

在校生 / 2021年度入学

学びたいことが学べる

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  自分的には学びたいと思っていたことが学べることができて満足しています。施設は基本的には学ぶことに不便がないようにされていると感じています。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授から充実した授業を受けることができています。個人的には自分の学びたいことが学べて満足しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ある程度専門的なことができています。少し個人個人の配慮が行き届いてないと感じることがある。基本的には大丈夫です。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かせるような企業に、就職する人が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  少し市街地から離れておりますが、そこまで大変というわけではないと思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが老朽化が進んでいるところもあります。基本的には大丈夫です。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学なのである程度自分から話しかけてコミュニティを広げていく必要があると思います。
• 学生生活

  普通
  種類が何個かあるのでだいたい自分がやりたいような系統のものに入れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ではあまり専門的には学びませんがだんだんと専門的な内容が増えていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔からこの分野に興味があって自分の学力にもあっていたから志望した。

在校生 / 2019年度入学

良くも悪くも濃い人間関係ができる

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  結局は何事も自分次第ですが、頑張りたいと思った時にどこまでも突き詰められる環境は整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は正直ピンキリです。教授の先生によって充実度が全然違います。
• 就職・進学

  良い
  どの進路に進む学生にも適したサポートが用意されているように感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺に住んでいるのはほぼ広大生です。どの店に行っても広大生がバイトしています。立地は悪すぎます。
• 施設・設備

  良い
  自分の通っている学科はそれなりに充実していると思います。建物自体は古いですが、不便に思うことはないです。
• 友人・恋愛

  良い
  様々や人と関わる機会はたくさんあるので、その気になれば人間関係も充実すると思いませ。
• 学生生活

  良い
  自分はサークル等には参加していませんが、イベント等は充実していると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養はほぼ一年生で履修し終わり、それ以降は専門科目の授業があり、とても充実しています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教師になるなら広島大学がいいと当時の担任に言われたからです。

卒業生 / 2013年度入学

良い経験になる国立大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  良い
  広大は教育に強いので、先生になりたいのなら良きと思う。ただ一般就職であれば自分で情報収集する必要があるし、音楽家になりたいのならここではない
• 講義・授業

  普通
  審査員等を経験する先生がいるので勉強になる。でも教授の人数が少ないので学生1人に対する手厚さはないと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授によっては手厚く見てくれるが、忙しい教授は大学にいないことも多いので人による。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験を受ける人が多いが、わたしは一般就職だったので支援室に通った。
• アクセス・立地

  普通
  JRの駅からは遠いが、バスが出ているのでアクセスは良いと思う。ただ雨の日はバスがとても混むので、途中のバス停からは乗れないし、並んでも何本か待つことがある。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても広いし自習スペースもたくさんあって充実している。カフェも綺麗だしホールもある。食堂もメニューが充実しているのでとても良い
• 友人・恋愛

  良い
  サークル仲間と仲良くしている人はとても多かったので、入れば交友関係はは広がると思う。
• 部活・サークル

  良い
  学祭はすごく楽しいし大規模。ただゲストの芸能人はなんとも言えない人選

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノ、歌、弦楽器は必修。指揮や琴なども特別講義で勉強できるし、吹奏楽、オーケストラもできるので国立大学としては充実していると思う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  第一地銀就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  憧れていた教授がいたから。県内国立大学だったから。AO試験が受けられたから。

感染症対策としてやっていること

卒業しているので今は知りません。卒業しているので今は知りません。

卒業生 / 2015年度入学

卒業後の進路は自身の努力次第（健スポ）

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

教育学部第四類（生涯活動教育系）の評価

• 総合評価

  普通
  教員を目指す学生にとっては良いが、一般就職にはあまり向かない気がする。ただし、結局は努力次第なので早いうちから将来を見据えた行動をするべき。
• 講義・授業

  良い
  学校体育に関してはレベルの高い講義が行われるが、運動生理学やバイオメカニクス等は基礎しか学べない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の秋頃に所属を決める。スポーツ教育学、スポーツ社会学、運動生理学等から1つ選択する。定員を超した場合、3年前期までの成績順になる学年もあるため注意が必要。
• 就職・進学

  良い
  良い企業に就職している学生も多いが、サポートは少ないように思える。
• アクセス・立地

  悪い
  ど田舎なので受験前に下見したほうが良い。駅からは遠いし暑くて寒い。季節の分け目は西条風邪というものによくかかる。
• 施設・設備

  普通
  充実しているところもあるが、基本的に古い設備が多い。各学部周辺に食堂があるのは良い。
• 友人・恋愛

  良い
  良く言えば健スポらしい人間関係、悪く言えば男女関係がドロドロの学年もある。
• 学生生活

  悪い
  部活動を優先するためサークルやイベントには参加しない。（学祭には呼ばれない）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スポーツ教育学、バイオメカニクス、運動生理学等。興味のない分野や苦手な分野でも出席さえすれば基本的に単位は出る。あまりにも試験の平均点が悪いときは半分ぐらい不可にされた。3年の夏に教育実習があり、それ以降はほとんど授業がない。卒論は所属した研究室に関連したテーマについて執筆することを推奨する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  院進（内部）
• 志望動機
  地元の大学のため。他大学（体育学部のある大学）の推薦入試の条件を満たせなかったため、ここのAO入試を利用した。