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国立広島県/寺家駅
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卒業生 / 2015年度入学
選択肢の多い学びの場
2019年12月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物生産学部生物生産学科の評価-
総合評価良い先生は個性的ですが、一学年の人数が多くなく、のびのびと学ぶことができます。勉強の選択肢は多いと思います。
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講義・授業普通講義によりますが、生物が好きで入学した人なら内容は面白いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年でコース配属、3年で研究室配属されます。コース配属、研究室配属ともに、人数が決まっているので、希望のところにいけない可能性はあります。ひとつの研究室に配属される人数は多くないので、しっかりと指導していただけます。
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就職・進学普通半数が大学院へすすみ、就職のうち何割かは公務員です。就活のサポートはあまり期待できないので、自分でやるしかありません。
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アクセス・立地普通田舎にあるキャンパスですので、学生のほとんどが大学周辺で一人暮らしをしています。普段生活するには不自由しない程度には店もあり、また周りが学生ばかりなので、何かあっても頼れる人が多く安心です。ただ、盆地なので夏は暑く冬は寒いです。
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施設・設備良い大学の近くに農場、車で3~40分のところに水産試験場があり、実習船も保有しているので、フィールドワークはかなり充実した環境で行えます。
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友人・恋愛良い入学してすぐにオリエンテーションキャンプがあり、友達、先輩との関わりができます。また、ほとんどの人が一人暮らしをしているため、冬には誰かの家に集まって鍋をしたり、テスト前には勉強会をしたりと、何かと良いことがあります。
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学生生活普通サークルの種類は多いと思います。全学部のサークルにはいると、他学部にも友達ができておすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では他学部と共通の教養と、学部での専門に必要な基礎知識や、導入のような授業があり、幅広い知識を得ることができます。2年からは専門が増え、興味のあることに出会えると思います。コースが別れてからは、さらに深いところまで勉強できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーで商品開発をしています。
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志望動機生物が好きだったので、農学部を志望していました。しかし、具体的に何をやりたい、というのがなかったので、いろいろなことが学べる生物生産学部を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602272
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