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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

生物生産学部 口コミ

★★★★☆ 4.22
(69) 国立大学 94 / 599学部中
学部絞込
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6941-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系の学部だと思われがちですが、物理系の授業もありますし、そういった研究室もあります。また、学びたいことがはっきりと決まっていなくても授業を受ける中で興味のある事柄を見つけることができるので、入学してからゆっくりと自分のやりたいことを決めればいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容や教授によっては興味の持てないものもあります。しかしその時に興味が持てなくても、後々の授業でそこが重要だと気付くこともあります。従って目の前の教科ではなく自分のやりたいことを様々な視点から考えたうえで必要かどうかを見極めた方がいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるんでバスや自転車が主な交通手段となります。雨の日はバスが混むので気を付けなければなりません。自動車は3年生にならなければ大学内に入講できません。
    • 施設・設備
      悪い
      講義室の椅子が快適になり、天井にはファンが付きました。トイレもきれいで、学食も近くにあります。しかし少々汚い実験室があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内のつながりはイベントなどがあるので作ることができます。しかし学部間の交流があまりないので自分から動かないとつくることが難しいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      自分のやりたいことにプラスして活発なサークルを選ぶことをお勧めします。サークル名と活動内容が異なるものもいくつかあるので気を付けてください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物の全般、自然環境、食品工場の機械など
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有名大学であり、自分のやりたいことにあっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験ともに圧縮をしない上、割合が半々くらいなので、すべての教科をそこそこできるようにしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25258
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってからコースを選択できるので、どのようなことを学びたいか迷っている人にはおすすめです。人数も多くもなく少なくもないので、仲良くなりやすいです。しかし、一方で仲良くなりすぎてなあなあになってしまう部分もあります。またほかの学校との交流は少ないので、どうしても井の中の蛙になりがちです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の先生たちがいますが、選択の自由度は少ないので自主的に学ぶ意欲は削がれがちです。中四国との共同実習などもありますが、数は少ないです。実習は割と充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学園都市なので、こじんまりと暮らすことができますが遊びたい人には物足りないと思います。駅までが遠いです。バスもありますが、本数が少なく、運賃も高いです。自転車がないと暮らすのには不便です。自然だけは豊かです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は薄暗く、もう少し明るくして欲しいと常々思っていました。椅子や机などは割と新しいです。学食はまあまあの味ですが若干高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームで心優しい人が多かったです。1年生の時に学科でイベントを行うので割と仲良くなれます。その関係で学部内でカップルになることも多々ありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークル活動は充実していると思います。学部限定のスポーツサークルを作る人もいました。中四国では一番という部活が多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境からバイオまで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体高分子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      蛋白質の構造や機能を解析し、研究しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入ってからコースを選択することができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったので、あまり対策はしていなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22325
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設や環境が理想通り整っていて、勉強するにも、大学生活を謳歌するにも素晴らしい学部です。都会に住みたい方にはおすすめできません。
    • 講義・授業
      良い
      学部所有の船での実習をはじめ、多くの実習で多くの知見を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよりますが、お金や知識の面で困ることもあまりなく実感できます。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり積極的にそのような支援を行っているという印象は無い。公務員や食品会社への就職が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅までバスで30分、最寄り駅から広島駅までは電車で40分と、かなり山奥にありますがスーパーなどもあり生活できます。周りに住んでいる友人も多く、安心できる環境です。
    • 施設・設備
      普通
      学部で船を所有しているのはすごいと思う。建物は古く、大型の実験器具などはかなり離れた棟にあって不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      栄えた場所から遠く、かなり閉鎖的な場所なので都会的な遊びではなく、友人と鍋をしたりなどの遊びが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなり多く、周りに住宅などもないので騒音も気にせず活動できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農学ですが、分子生物学や化学、経済学など自分の学びたい幅広い分野の学習ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      宇宙業界の技術職です。
    • 志望動機
      私のやりたかった研究をやっている先生が少なく、1人が広島大学にいらっしゃり、私の学力と合っていたから。
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    投稿者ID:534690
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周辺に大学しかないので、大学生活に打ち込むことができる。サークル活動や友人との交流も盛ん。キャンパスが広いので、その広さを有意義に使った実習なども盛ん。卒業後は西日本を中心に様々なところへ就職するが、そこまで就職に強い印象は受けない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は一般的な感じで、可もなく不可もない。雰囲気は和気藹々としており、聴講しやすい。課題もそこまで難しくはない。単位は大概取る事ができる。履修の組み方の自由度はあまりない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は多岐にわたっており、先生の個性によって研究室のカラーが決まる。研究室の所属は3年の夏に行う。選び方は希望を取り、人気のところは話し合いで決める。所属していた研究室はコアタイムもなく、自由に過ごすことができた。飲み会を良く行っていた。卒論は先生の協力の下、なんとか完成させることができた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は全国的にあるが、大企業にはあまり就職せず、中小か公務員が多い。地方大学なので、就職活動にはお金がかかる。理系は大学院に進む人も半分くらいいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西条駅で、広島市内に出るまでに40分くらいかかる。学校の回りは住宅街と畑が多い田舎であまり遊ぶところはない。住んでいる人が多い場所は下見で、飲みなどもその周辺が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては広く自然豊かで、秋になると銀杏が良く落ちている。そして拾っている人が多くいる。しかし、図書館などの設備はあまり良いとは思えなかった。研究設備についても予算が限られており、古い機器が多かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は濃い関係を築くことができる。大部分が学内の相手と付き合っている。部活動も盛んである。同じ学科内またはサークルで一緒にいることが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動に打ち込むには良い環境である。アルバイトも欲を言わなければ、多々ある。学外での活動はあまり多くはないので、それを望む人には不向き。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多い。実習も基本的なものが多い。2年次から専門的な科目が増えてくる。2年次の半ばでコースを選択する。2年次の半ばから3年次の半ばまで選んだコースの授業を履修する。3年次の途中から研究室に配属されるため、あまり講義はなく実験中心の生活となる。卒業論文については配属されてから取り組み続けた実験のことについてポスターなどで発表する。
    • 利用した入試形式
      化学系分析業界の技術職
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    投稿者ID:415119
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは東広島市でのびのびとキャンパスライフを送ることができますがただ、広島市からは遠く車でも45ふんはかかります。キャンパスは医学部、歯学部、薬学部の霞キャンパスより古く都会のキャンパスに行きたい!と思っている人は素直に薬学部や他の大学に行かれた方がいいと思います。学生はいろいろな子が集まっており変わった子もいたりします。自分は東広島住みだったので通学はオートバイでしたが山陰本線を使う子もいました。本当にたくさんのサークルがあります。運動系、音楽系、文化系など種類も色々だし、バトミントンなど競技人口の多いものはいくつかサークルがあったりします。自分が興味のもてるサークルが絶対に見つかると思います。
      またボランティアのサークルもかなり充実しています。地域系、子ども系、海外支援など分野も様々です。
      二年生の後期で分野を選びます。食品コース、分子コース、動物コース、水産コース、生物圏環境コースがあります。
      細胞の器官とその機能、遺伝学、生物統計学など、様々です。
      希望をすれば、教職員の免許や、学芸員の免許、食品衛生管理士の免許などを取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授は熱心な方が多くやる気のある人にはおすすめです
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手フィルムメーカー
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:369222
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい分野に特化して研究を進めることもできるし、幅広い分野の実習や実験を経験することもできます。乗船実習など、珍しい実習にも参加することができます。研究については、様々な企業や地方公共団体などとの共同研究も行われており、とてもやりがいを感じられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職をする人も大学院に進む人もいます。コースによっては院に行く人のほうが多いコースもあります。就職する人の中でも、民間企業に就職する人もいれば、公務員になる人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目がほとんどで、専門科目は入門レベルの授業があります。2年次の後期にコース分属があります。コース分属には成績も関係してくるので1年のうちから頑張っておくと、自分が行きたいコースに行きやすくなります。3年の後期になると、研究室配属があります。
      そこで、自分が研究してみたいことなどをもとに研究室に入ります。このころには必修科目もほとんど取り終わるので、授業に出るよりも研究室にいる時間がほとんどになると思います。最終的には卒業論文発表とその提出をしなければなりません。
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    投稿者ID:364863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部の評価
    • 総合評価
      良い
      各コースを選択するまでに、広くいろいろなことを学ぶことができます。実験科目も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      個性の強い先生方から、さまざまな事を詳しく学べました。
      私は食品コースでしたが、食品について栄養学や微生物学、物理学や工学など多面的に学ぶことができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室に配属になります。
      先生方との関係も良好で、卒業研究の実験も進めやすかったです。研究室でのイベントも楽しむことができました。
    • 就職・進学
      普通
      大学内、学部内での説明会など、さまざまな就活応援イベントがありました。
      研究室の先生も協力的で、推薦枠を貰えることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      あまりアクセスの良い大学ではありません。
      下宿生が多くを占めていると思います。そのぶん、友達との関わりが多いので大学生活を楽しむことができました。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟はキャンパスの端っこにあるので、少し不便ですが、学部内の実験設備などは充実していると思います。
      実習で鯖缶やアイスクリーム、レトルト食品などを作ったのは楽しかった思い出です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動も活発です。
      学部内でのイベントも多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目として広くいろいろな教科を学びます。他の学部の生徒とも同じ講義を受けることが多々あります。
      そこから5つのコースに分属され、その後さらに研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
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    投稿者ID:248749
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境・水産・畜産・食品・生化学を体系的に学ぶことができ、2年次からは自分の興味のある分野のコースに分かれてその分野を深く学ぶことができます。学部で所有している船での乗船実習や農場での実習も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      水産や畜産、食品などその分野でも様々な方面から研究されている先生方が多く広く深く学ぶことができると感じています。2年次までは総合的に様々な分野の学習をするため、自分自身の知識や興味の幅を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究計画や研究方法、結果に対する考察を自分で考えて進めていくことができるため、研究の進め方などに対してスキルが上がったと感じています。このスキルは企業に就職してからも活用することができるため、非常に良い勉強をさせていただいたと感じています。
    • 就職・進学
      悪い
      学部や学科での推薦は特になく、自分自身で切り開く必要がありました。先輩方に就職活動のことに関していろいろと相談にのっていただくことはできますが、学校のサポート等はないと考えた方が良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は広島駅から40分ほどの西条駅ですが、ここから大学まではバスで15分ほどかかるため、交通の便はあまりよくありません。大学から大阪や東京に向かう高速バスが出ているので、就職活動の際はそれらを利用することもありました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く図書館もキャンパス内に3か所あり、学ぶ環境は整っていると思います。生物生産学部に関しては専用の船や農場もあり、実習を通して様々な経験をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐにオリエンテーションキャンプというものがあり、新入生は全員参加して先輩方や先生方と一緒にキャンプをします。そのキャンプを通して友達の輪を広げることができまたカップルもできることが多いです。学内カップルは非常に多いと感じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養と学部の専門的な学習を一部します。2年次からは専門の授業が多くなり、専門の中でも比較的広い範囲の学習をします。実験や実習が多く、この経験を通して3年次以降の研究室配属後の卒論研究の計画の立て方、実験方法の基礎を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品工場での大量生産・品質管理の手法を学ぶ学問です。私の場合就職先の食品会社の開発職でこの分野で学んだ知識を活かすことができました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー/開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が好きな商品を扱っている食品会社で、開発に携わりたいと考えたため。
    • 志望動機
      食品に興味があり、将来食品にかかわる開発に携わりたいと考えていたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や大学別の模試の過去問等を参考に試験対策をしました。
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    投稿者ID:180028
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      したいことが具体的に決まっていない人にもいい大学だと思います。2年生から生物にかかわる様々なコースに分かれ、専門的なことを学ぶため1年生の間にそれぞれのコースの実習や授業を受けじっくりと考えることができます。
    • 講義・授業
      良い
      実習が充実しているし、授業も1年生のうちに生物にかかわる様々な分野のことを学ぶことができます。2年生からは各コースの専門的な分野を学ぶことができるので、やりたいことが決まっている人もいない人もある特定の分野だけでなく様々な分野を学ぶことができ知識を増やせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と提携している研究室もあります。ある分野の権威の教授がたくさんいらっしゃいます。研究の結果がでれば学会にもたくさん出ることができるので経験値が上がります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。また教授から企業の紹介をしてくれたり、就職相談室を大学で設けていたり、大手企業を大学に招待して企業説明会をたくさん催している大学だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学へバスで行くことは可能ですが夜遅いバスがあまりありません。大学生のほとんどが一人暮らしで県内出身でも電車通学から一人暮らしに変わる人が多いです。遊びに行く際は最寄り駅までが遠いのと最寄駅から広島駅までがまた遠いのがネックです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な設備は自分の研究室になくてもほかの研究室に貸してもらうことができます。また、トイレがきれいで便座も温かいのが個人的には高評価ポイントです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに先輩が同級生同士で仲良くなるために様々な会を開いてくださいます。また一人暮らしがおおいので夜気軽に遊ぶことができる環境なのでカップルや友達ができやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養や各コース基礎の生物学実習があります。2年生からは各コースの専門的なことを学んでいきます。また選択授業で海外演習があるので安く海外へ行くことができ英語を実際に話すといる貴重な体験ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜生体機構学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      家畜の免疫力や病気を防ぐために様々な角度から研究しています。教授同士や教授と学生間、学生同士で仲が良く話しやすい研究室だと思います。先輩や教授が指導してくれたり、疑問に思ったことをすぐ聞けるような雰囲気です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農業系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で専門的に学んできた分野であり、興味があったから。
    • 志望動機
      生物分野を学びたいとは思っていたのですが、具体的にやりたいことが決まっていませんでした。そこで植物や食品から水産、動物分野まで幅広くやっているところに魅力を感じ入学を考えました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の英語は特殊なので学校の先生に添削してもらい場数を踏みました。それ以外は範囲は広いですが基本的な問題が多いので基礎をもう一度全体的に見直しました。
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    投稿者ID:179789
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物生産学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが明白に分かっている人も、あまり決まっていない人も向いている学部だと思います。
      コース分属が2年の後期からなのはとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年のときは生物生産学部の先生のオムニバス式の授業があり、
      2年のときにはすべてのコースの実験があったりして
      コースを選ぶ時間があります。
      コースに分かれてからも、それぞれの研究室の先生の授業があって自分に合う研究室を見つけれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      くらげの研究で有名な先生や最近テレビによく出られている先生がいらっしゃいます。
      講義を受ける機会がありますが、とてもおもしろいです。
    • 就職・進学
      普通
      学部で卒業した先輩は銀行員になった方がいます。
      院まで行った先輩は県庁に勤めたり、大手企業に行かれている方がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学自体は最寄り駅から遠いので、駅まで行くのは大変です。
      だいたいの人が大学の周りに住んでいます。
      バスもそんなに多くないので基本自転車が必要です。
    • 施設・設備
      悪い
      学部の建物は他学部と離れているので、1年生の時は教室の移動が大変です。
      実験の設備などはとても良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内のサークルがあるので、仲の良い先輩・後輩がたくさんできます。
      同じ学部内の友人もたくんできます。
      みんなで旅行に行ったりしました。
      カップルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生態系、植物栄養学、土壌環境学など幅広いです
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      やりたいことが全く決まっていなかったので、大学で学びながら徐々に将来を選べる学部がよかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      数学、理科の2次試験の対策をしっかりおこなった。
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    投稿者ID:120873
6941-50件を表示
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (854件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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