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国立広島県/寺家駅
工学部 第三類(化学・バイオ・プロセス系) 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い化学工学という他にめったとない学問を研究する学科があり、全国的に通用する。また就職に生かせることが学べるので将来が見えやすい。
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講義・授業普通1人1人に担当の先生が付いてくれて、年に2回面談を行ってくれる。
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研究室・ゼミ良い色々なゼミがあって、自分がやりたいことが見つかるし、いろいろな経験ができる!
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就職・進学悪い大学全体のサポートはあるが、学部で後押ししてくれないので、就活は個人個人でやる。就活実績は充分ある。
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アクセス・立地悪い呑み屋はかなりある。周りは田んぼ、立地はわるい。駅から坂道が多い。
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施設・設備普通エアコンは聞いてるが、廊下と言われる場所が屋外であるため、冬は寒い。
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友人・恋愛良い工学部の中でも3類は先輩がたが入学してすぐ交流の場を設けてくれるので、すぐに友達はできる!
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学生生活良い浴衣祭りや、文化祭、球技大会など、イベントは盛んにおこなっています!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、化学。理学部化学と違うところは、化学は化学でも工学的に、研究した化学を製品にするための授業がある。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機昔から美容に興味があって、化学薬品や、化粧品の就職に関連したことが学べると言うことを聞いて、志望した。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:615834 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い自分は高校三年時に既に将来のやりたいことが決まっていたわけではなく、化学と数学だったら大学に行ってもまだなんとか勉強出来ると思ってここの学科に行きました。さらにここでは二年時の秋頃に三つのコースに分かれてそれぞれの興味を持ったコースに進めることができ、少しずつ将来への設計ができます。
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講義・授業良いターム制という制度を導入して一つの授業を短時間で詰め込むということになったので身につきやすいとは思います。
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研究室・ゼミ良いやはり国立大学ということもあって研究室など設備は充実しています。また、実験するときに使用する器具なども贅沢な使えます。
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就職・進学良いだいたい学部卒業したうちの八割は大学院に進学します。また、大学院からの就職は学部からの就職よりは結構良いです。
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アクセス・立地悪い広島大学だからといって広島の中心地にあるわけではなく、結構ど田舎にあります。それでも生活していく上ではあまり困りません。
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施設・設備普通確かに研究室の設備や実験に使用される試料などは贅沢に使用できますが、なんといっても設備などが少し古いです。
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友人・恋愛普通広島大学周辺に同年代の人たちが多くいる場所がないので、自然と友人や恋人は広島大学生になります。なのであまり私生活が派手になるとすぐに広まってしまいます。
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学生生活普通広島大学には一般的なサークルやイベントはあります。毎年、タレントの人など来てトークショーなどのことが行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では化学系の基礎的なことを勉強し、二年次になると徐々に専門的なことを勉強します。また、二年次の途中で応用化学、化学工学、バイオの三つのコースに分かれることになります。
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就職先・進学先決まってない
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491527 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い化学系の内容をしっかり学ぶことができますが、やはりカリキュラムのバランスが悪いように思います。
具体的には三年になってから多数の科目を履修できるようになるので負担が大きいと思います。 -
講義・授業悪い指導は良いとおもうが、課題やレポートが多すぎてかなり疲弊したりするタームもあるのでバランスよくカリキュラムを組んでほしいものです。
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研究室・ゼミ悪いやはり国立大学なので講師のカバー分野も偏りがあり、学びたい分野を学べないという人も多いと聞きます。
私の場合は大丈夫でした。 -
就職・進学悪いこれについてだけはしっかり語らせていただきます。
広島大学を始め地方国立の就活支援はかなり脆弱です。
obの数も学閥もほとんどの企業にないので情報が全く入らずかなり苦戦を強いられます。
広島大学の評価も入試ほど高くなく、関東や関西ではマーチや関関同立より下に扱われます。
そして広島大学から就活を行うにあたり都内に行かないといけないので、交通費や宿泊費でかなり莫大なお金を浪費しますので、覚悟しておいてください。実際私の友人も80万円を就活で使ったが内定0の人も居ました。
高校生の方は都会の大企業に行きたいなら地方国立に来るのではなく都会の大学に行くべきです。
大学は将来住みたい場所に立地する大学に通うのが本当に大切なことです。
いくら田舎や地方で評価されてもまともな企業が無ければ無意味ですから。
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アクセス・立地悪い周辺に交通機関も整っておらず、山岳地帯に大学があるので通いにくいです。
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施設・設備悪い研究費は潤沢な方とは聞くが、やはり足りない設備も多いような気がします。
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友人・恋愛普通サークルの新歓に行くことで多数の友人を作れることも可能です。
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学生生活悪い学内のサークル実績はあまりないです。
サークル実績やいろんな経験を身に付けたいなら広島大学以外が良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学、バイオ、化工の三分野を学ぶことができます。
なお基礎的なことをそれぞれ学んでから分野別に別れて深く知識を学んでいきます -
学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先東京都内の大学院に進学
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志望動機高校三年生の時に化学が得意で深く化学について学びたかったから
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600316 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い3つの分野の化学関連の専攻を選択することができます。特に化学工学は他大学にはあまりない分野です。専攻の希望は成績によって決まるため、勉強に気を抜きすぎると残念なことになるようになっています。立地も町中からは離れており、一人暮らしをする人が多いため、生活が堕落してしまい、専攻も希望通りにならず、腐ってしまう人もいますが、自分の気持ちの持ち方でしっかり頑張っていけば充実した生活を送ることができる大学だと思います。
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講義・授業良い総合大学であるため、他学部の基礎的な内容の講義等も受講することが可能でした。私は化学専攻でしたが、天文・地学・心理学や、電磁気学等も選択しました。その時の内容が現在の職業に役に立っている所もあり、講義の選択肢が多いことはとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い世界の○○と呼ばれるような、その道で有名な先生が多数いらっしゃいます。産学間及び国との共同研究もあり、社会人になる前に、若干社会と触れられる機会も多いと思います。研究自体は大変で、学校にいる時間の方が家で過ごすよりも全然長かったです。
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就職・進学良い大手企業から地方の企業まで、あらゆる会社への実績があります。
化学系の財閥関連にも強いです。また、一部ですが公務員等になったり、大学にそのまま残る人もいました。 -
アクセス・立地普通市内からは離れています。また駅からも遠いですが、大学の周りには飲食店やスーパーも多数あり、大変便利です。新幹線はこだましか止まらないので、実家が遠い人は大変かもしれません。
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施設・設備良い基本的な装置・装備は一通りそろっていると思います。また、化学工学に関して言えば、装置を作成する専門の先生がいらして、図面を自分でCAD書いて持っていくと、作成してくれたり、希望があれば、フライス盤や旋盤の使い方を教えてくれて、自分で作ったりということもありました。そのため、装置はこんなものがほしいと思ったら、基本的にはその通りにできたので、大変いいと思います。
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友人・恋愛良い工学部のため、男女比が…なのですが、オリエンテーションや部活・サークル等で仲良くなるカップルが多かったと思います(他学部・他大学を含め)。
また、みんなアルバイトをしているので、そこでというのも多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容金属の物理的、化学的損傷の解析と損傷の非破壊検査手法について。
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所属研究室・ゼミ名装置材料工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要金属材料のエロージョンコロージョン。ナノ粒子の物性と材料表面への定着。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先常石造船株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由船は動くプラントだと思ったので。また、海外にも行きたい気持ちがあり、海外拠点がある会社だったため。
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志望動機より実用的な化学(プラントの設計など)を、学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない。
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どのような入試対策をしていたか過去問及び参考書、問題集を、解いてわからない所は先生に質問した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122274 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い勉強や研究といったものに打ち込むには、かなり良い学科だと思う。院まで進めば、基本的に就職で困ることも無く、大手企業に勤めることが出来る。
ただ、入学してすぐある有志によるオリエンテーションによって、カーストや村社会的雰囲気が出来上がるため、人間関係は悩むことが多いかもしれない。 -
講義・授業良い有機化学、無機化学、錯体化学、電気化学、などなど…化学に必要な基礎的な知識を、そのプロフェッショナルの教授陣がしっかり教えてくれます。
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就職・進学良い大学院へ進みさえすれば、化学系大手企業の求人も多くあります。
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アクセス・立地悪い大学周辺はまだまだ開発途中で、正直原付以上の乗り物がないと生活は不便です。バスも本数は多くないので、早めに免許を取ることをオススメします。
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施設・設備良い研究設備は非常に整っていると感じます。また、建物自体も建て替えを最近したためとても綺麗です。
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友人・恋愛普通入学してすぐある有志によるオリエンテーションが、ノリについていけない人にはキツいと感じる。学部1,2年はこのオリエンテーションで出来たカーストに沿って付き合いが生じることが多く、村社会といった感じがする。
サークルに入ったりバイトをして、開けた交友関係を築けば、友人関係も恋愛関係も充実しやすい。 -
学生生活良いサークルが多数あり、また、学園祭の規模もそれなりに大きいため、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年では広い範囲の化学の基本的知識について学べる。3年からは進んだコースによって専門的な知識を学ぶ。化学がやりたいけど具体的に何をしようか悩む人にはオススメの学科。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機化学の勉強がしたく、また、ものづくりに携われる仕事にいつか就きたいと考えていたため、地元である広島大学工学部に入学を希望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:677292 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い当たり前の話だが、この分野が好きなものにとっては最高の学科である。しかし、あまり興味がないのに入っても意味がない
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講義・授業良い生徒に語りかけるような熱心な授業である。
世界規模で受ける授業は聞けば聞くほど興味が湧く。 -
研究室・ゼミ良い国立大学なのにもかかわらず、研究道具などは満足している。
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就職・進学良い就職率は相当高いのではないかと思う。大企業への就職率も良い。
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アクセス・立地普通駅が近いので満足である。アパートやワンルームマンションも数多くある。
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施設・設備普通少し老朽化が進んでいる部分が見受けられるが致し方ないと思われる。
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友人・恋愛悪い知らない。あまりそういったことに興味がないため、気にもしたことがない。
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学生生活良いサークルには属しておらずイベントにも参加しないのでわからない。だが広告などを見る限りは充実しているのではないか?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに機械のことについて学ぶ。それ以外は基礎的な物理学も学ぶ
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学科の男女比0 : 10
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志望動機昔から機械の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612062 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い研究施設は綺麗で設備も充実している。研究室に配属された後は先端的・専門的な内容を学ぶことができる。学歴を見た企業からの反応はとても良い。
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講義・授業良い過程配属されるまでの講義はやや専門性に乏しく、自身の学びたいことと乖離があると感じるかも知れない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって雰囲気や拘束時間、忙しさなど様々である。
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就職・進学普通大学からのサポートは期待せず、先輩や友人からの情報を参考に個人個人で活動するしかない。
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アクセス・立地良い最寄り駅までは歩いていくような距離ではないがバスが1時間に数本出ている。大学の近くにはスーパー、コンビニ、その他飲食店や病院、家電量販店などが立ち並んでいるため、日々の生活に困ることはない。
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施設・設備良い工学部等は数年前に建て直しが行われたばかりで、とても綺麗で広々としている。
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友人・恋愛良い1学年の人数が多いため全員と密な関係を築けるわけではないが、気の合う者同士が自然とグループになり仲良くしている。男子の比率が高いため、学部以外で恋人を作る人も多い。
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学生生活良いサークルや部活動の数が多いため、自分にあった団体を見つけやすい。サークルによって活動頻度や充実度は様々である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には全学部共通の教養科目の講義が多く、基本的な教養を身に付けることができる。専門分野の講義は基本から学びなおすことができ、学年が上がってからの高度な講義に備えることができる。2年次後期からは3つの課程に分かれて配属され、4年次に配属先の研究室で卒業論文の執筆に向けて日々実験を進める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機化粧品や製薬系の研究開発に携わる職に就くことを希望していたため
投稿者ID:572479 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い学生生活は基本的に充実していると思います。実験設備なども揃っているため、とても良い環境だと思います。授業も基本的にはわかりやすいと思います。卒業後は大学院に進学する人が多いです。
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講義・授業良い講義内容はどの教科も適当だとおもいます。授業の雰囲気は先生によります。単位はほとんど落とさないです。履修は必修と選択必修でほとんど埋まるため、他の専攻の履修は難しいとおもいます。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年の末に決め、4年から正規配属になります。基本的には話し合いと成績で決まります。全く希望してない研究室に行くことはほとんどないとおもいます。年2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がります。卒論は現在進行中ですが、大学院に進む人が多いため、修論の方に重きを置いています。
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就職・進学良い全体の約8割がそのまま広島大学の大学院に進学します。今年は就職の方も大手に受かっている人が多いです。
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アクセス・立地悪い広島市内から最寄駅の西条まで40分さらにバスで20分ほどかかります。また、バスの本数も多くないため、不便に感じることが多いです。車や原付で生活する人が多いです。
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施設・設備良い研究室の研究室設備はとても充実していると思います。また、教室は少し古いですが綺麗です。図書館も蔵書が充実しています。
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友人・恋愛良い学科の友人はとてもいい人が多いです。サークルのつながりもとても強く、楽しいです。広大生同士で付き合っている人が多いです。また、半同棲のような人も多いです。
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学生生活良い私はダンスをしており、年に3回学内で発表の機会があります。大学の大きなイベントは浴衣祭りと学祭で、どちらも多くの人で賑わいます。また、アルバイトはほとんどの学生がしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど教養科目で、2年次から専門科目になります。2年後期より課程配属があり、応化、化工、バイオの3つに分かれます。また、実験などもこの時期からはじまります。4年次から研究室
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利用した入試形式広島大学の大学院に進学。
投稿者ID:411746 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い先輩と後輩とのつながりがあり、テストのことや履修登録のことなど、とても親切に教えてもらえます。また、二年生後期からコース配属されるので、それまでは自分のやりたいことを模索できると思います。また、ほとんどの学生は高校の頃物理化学を選択していた人ですが、バイオコースに進むと大学から生物を学ぶこともできます。
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講義・授業良い二年生後期に行われる実験の授業では、高校生のときに紙の上で学んだ化学反応や物理現象などを実際に自分たちの手で行い、観察することができます。とても感動するものです。
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アクセス・立地悪いキャンパスのまわりの公共交通機関はバスのみで、本数もあまり多くはないので、アクセスは良いとは言えません。自転車を持つことが必須で、できれば原動付自転車があると行動範囲が広がって便利だと思います。キャンパス付近にはスーパーやコンビニがあるので、買い物で困ることはないと思いますが、服を買ったりカフェに行ったりしたいときは電車で広島市内に出る人がほとんどです。
投稿者ID:331382 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価-
総合評価良い2年後期に3つの専攻に別れ、さらに詳しい専門分野を学ぶことができるので、化学が好きで入っても、化学を使った生物や物理も学ぶことができる。
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講義・授業普通質問を多く設けたり、いつでも先生のいる研究室に行けば、手厚く指導してくれるので、講義の中には難しい内容でよく分からないこともあるけど、分かるまで教えてくれます。
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研究室・ゼミ良い4年生になると研究室に配属され、遺伝子や微生物など様々な分野に分かれて研究を行います。
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就職・進学悪い研究室配属されるのが4年生になってからなので、大学院に行くことをおすすめされます。
学科卒業生の就職は2割程度です。 -
アクセス・立地普通大学の近くにアパートやマンションは充実していますが、大学が坂の上にあるため、通学するたびに坂を登らないといけません。
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施設・設備良い実験に使う器具などは文句ないほど揃っています。
工学部棟は最近改装工事をしたので、とても綺麗です。 -
友人・恋愛良い学科で班活動があり、1、2年が10個の班に分かれて鍋会やボーリングなど楽しいことをします。そこで友達がたくさんできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年前期は教養科目を学び、専攻が決まってからは専門的な分野をします。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205938
- 学部絞込
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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