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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

工学部 第三類(化学・バイオ・プロセス系) 口コミ

★★★★☆ 3.92
(38) 国立大学 835 / 1323学科中
学部絞込
3811-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には学びたいことを学ぶことが出来たので、とても満足しています。
      先生はみんな個性的で面白いですし、分からないことを聞きに行くと丁寧に教えてくれる先生もいます。
      講義は専門的になっていくときちんとノートを取らないと、どんどん分からなくなってしまうので注意です。
    • 講義・授業
      良い
      化学工学については就職にとても生かせることが学べる学科だと思います。
      田舎すぎるが、緑に囲まれて過ごしたい人にはピッタリだと思います。新歓イベントは楽しく、新しい友人が増えます。
    • 就職・進学
      普通
      大学でのサポートはありますが、学部での全面サポートというのは少なめです。
      ですが就職率は非常に高く、毎年98%以上なので心配は無いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの坂が多すぎます。遠いです。キツいです。(人によりますが)
    • 施設・設備
      良い
      屋内はエアコンが効いています。ですが廊下?は吹きさらしなので夏は暑いですし、冬は寒いです。
      MAZDAとの共同研究施設があるので、施設に関しては充実しているのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      班活動やイベント、サークルに参加すれば友達は沢山できます。恋愛は個人で頑張るしかないです。
    • 学生生活
      良い
      正規サークルも、非正規サークルも多くあります。イベントも楽しいイベントいっぱいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に工学的な化学を学びます。2年次からは専門的な講義が増えます。また、2年次の途中で応用化学、化学工学、バイオのコースに分かれます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      エンジニア
    • 志望動機
      化学と技術が好きだったので、それを生かすことの出来る、化学工学を学びたかったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:709480
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      悪い
      将来食品系企業に進みたい方は、バイオ系に進むことをお勧めします。しかし、イノベーションや成長性のある業界に進みたい方は他のプログラムか類をお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      類によって、また先生によって異なります。化学工学系は熱く教えてくれる先生が多い印象です。バイオ系は先生によりますが、しっかり授業を聞いておくとかなり深く専門分野が学べます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室配属は4年生からです。配属は生徒同士の話し合いで決まります。
      先輩がしっかりしている研究室であれば、かなり実力が身につくでしょう。最近は4年生で就職する人が増えています。連携大学院の二つの研究室は、放置されがちなので自分で学ぶ姿勢が求められるそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      名のある企業に進みたければ、バイオ系はお勧めしません。他二つは良さそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車があれば何とかなります。映画館も小規模ショッピングモールもあるので、生活は全く困りません。
    • 施設・設備
      普通
      学部の実験は古い道具を使わされます。研究室に入れば最新の機器が扱えるので安心してください。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入らずとも友人が出来ます。入学後新入生と一つ上の先輩で集まり、様々なレクリエーションをして頂けるので自然と友達は出来ると思います。
    • 学生生活
      良い
      たくさんサークル・部活があります。また、年に二回祭があります。店出しをしたい方はサークルに入るか、友達を誘い合って出店しているみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は広く基礎を学びます。高校の延長のような内容が多いので、しっかりノートを取り勉強すれば単位を落とすことはないでしょう。
      二年次前期終了時に課程配属があります。興味だけでなく、自分の人生を見据えて選択することをお勧めします。
      ここからはバイオ系についてです。二年次後期より実験と、専門科目がメインとなります。専門科目で学んだことは研究で活かせるだけでなく、院試にも出ますのでしっかりノートは取るべきです。
      順当にいけば三年次の2月に研究室配属があります。話し合いで決めるのですがその際成績を比較して決める事もあるので、成績は高い方が良いでしょう。そこから先は研究室それぞれによります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学に興味があった為。勉強していくうちにバイオにも興味が出て今の専攻となった。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:631055
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      化学系の内容をしっかり学ぶことができますが、やはりカリキュラムのバランスが悪いように思います。
      具体的には三年になってから多数の科目を履修できるようになるので負担が大きいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      指導は良いとおもうが、課題やレポートが多すぎてかなり疲弊したりするタームもあるのでバランスよくカリキュラムを組んでほしいものです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やはり国立大学なので講師のカバー分野も偏りがあり、学びたい分野を学べないという人も多いと聞きます。
      私の場合は大丈夫でした。
    • 就職・進学
      悪い
      これについてだけはしっかり語らせていただきます。
      広島大学を始め地方国立の就活支援はかなり脆弱です。
      obの数も学閥もほとんどの企業にないので情報が全く入らずかなり苦戦を強いられます。
      広島大学の評価も入試ほど高くなく、関東や関西ではマーチや関関同立より下に扱われます。
      そして広島大学から就活を行うにあたり都内に行かないといけないので、交通費や宿泊費でかなり莫大なお金を浪費しますので、覚悟しておいてください。実際私の友人も80万円を就活で使ったが内定0の人も居ました。
      高校生の方は都会の大企業に行きたいなら地方国立に来るのではなく都会の大学に行くべきです。
      大学は将来住みたい場所に立地する大学に通うのが本当に大切なことです。
      いくら田舎や地方で評価されてもまともな企業が無ければ無意味ですから。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に交通機関も整っておらず、山岳地帯に大学があるので通いにくいです。
    • 施設・設備
      悪い
      研究費は潤沢な方とは聞くが、やはり足りない設備も多いような気がします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの新歓に行くことで多数の友人を作れることも可能です。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークル実績はあまりないです。
      サークル実績やいろんな経験を身に付けたいなら広島大学以外が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用化学、バイオ、化工の三分野を学ぶことができます。
      なお基礎的なことをそれぞれ学んでから分野別に別れて深く知識を学んでいきます
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      東京都内の大学院に進学
    • 志望動機
      高校三年生の時に化学が得意で深く化学について学びたかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600316
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      普通
      学科としては生物生産学部や理学部化学科などと被っている分野もあるが、化学工学などの日本では数少ない専攻があるなど工学部ならではの勉強ができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授の質はなかなかのレベルでとくに一部の分野では日本または世界中で注目されている研究をしている教授もいて充分満足のいくものだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年後期から研究室に配属になるのだがどの研究室も実用的で素晴らしいものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      発酵の大手企業や地元の自動車会社など幅広く高いレベルの企業に就職しています。また、教授の面倒見もよくサポートも十分です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から離れており通学には時間がかかりなかにはクルマやバイクで通学する人もいます。
    • 施設・設備
      普通
      建物は少し古いが設備はだいたいは揃っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活など所属すればいろんな学部の人と知り合いになる機会があります。学部でも懇親会のようなものもあり不自由しないと思う。
    • 学生生活
      良い
      だいたいの主要なイベントもあり、サークルもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をいろんな角度から人間に有用に使えるように利用していくことを勉強していきます。
    • 就職先・進学先
      医療系の会社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348527
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      将来性も良く、普通に学校生活を送っていれば不満も特になく、友人関係なども充実していて更に先生方とも仲良くなりやすい、とても良い学校です。
    • 講義・授業
      良い
      先生や仲間たちと協力しながらものを作り上げていく楽しさなどを知ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績はとてもよく思います。自分がつきたい職につきやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      森林が多く、他の学校では経験ができないことが経験できるようになっています。
    • 施設・設備
      普通
      他の学校と比べるととても学校の設備が充実しているとは言えませんが悪いわけでもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      校則が厳しくなく、友人関係や恋愛関係で学校に対して不満を持ったことはありません、充実しています。
    • 学生生活
      良い
      他の学校とは違い、友人だけではなく、「先生」と一緒のイベントも多くあり楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械の扱い方や、使い方、そして、危険なところを学んでいます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から化学の分野には興味があり、そういう職につきたいからより知識を深めたいと思い、この大学に志望しました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    投稿者ID:872068
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や研究といったものに打ち込むには、かなり良い学科だと思う。院まで進めば、基本的に就職で困ることも無く、大手企業に勤めることが出来る。
      ただ、入学してすぐある有志によるオリエンテーションによって、カーストや村社会的雰囲気が出来上がるため、人間関係は悩むことが多いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学、無機化学、錯体化学、電気化学、などなど…化学に必要な基礎的な知識を、そのプロフェッショナルの教授陣がしっかり教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院へ進みさえすれば、化学系大手企業の求人も多くあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺はまだまだ開発途中で、正直原付以上の乗り物がないと生活は不便です。バスも本数は多くないので、早めに免許を取ることをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は非常に整っていると感じます。また、建物自体も建て替えを最近したためとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学してすぐある有志によるオリエンテーションが、ノリについていけない人にはキツいと感じる。学部1,2年はこのオリエンテーションで出来たカーストに沿って付き合いが生じることが多く、村社会といった感じがする。
      サークルに入ったりバイトをして、開けた交友関係を築けば、友人関係も恋愛関係も充実しやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多数あり、また、学園祭の規模もそれなりに大きいため、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年では広い範囲の化学の基本的知識について学べる。3年からは進んだコースによって専門的な知識を学ぶ。化学がやりたいけど具体的に何をしようか悩む人にはオススメの学科。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学の勉強がしたく、また、ものづくりに携われる仕事にいつか就きたいと考えていたため、地元である広島大学工学部に入学を希望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:677292
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      先輩と後輩とのつながりがあり、テストのことや履修登録のことなど、とても親切に教えてもらえます。また、二年生後期からコース配属されるので、それまでは自分のやりたいことを模索できると思います。また、ほとんどの学生は高校の頃物理化学を選択していた人ですが、バイオコースに進むと大学から生物を学ぶこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      二年生後期に行われる実験の授業では、高校生のときに紙の上で学んだ化学反応や物理現象などを実際に自分たちの手で行い、観察することができます。とても感動するものです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスのまわりの公共交通機関はバスのみで、本数もあまり多くはないので、アクセスは良いとは言えません。自転車を持つことが必須で、できれば原動付自転車があると行動範囲が広がって便利だと思います。キャンパス付近にはスーパーやコンビニがあるので、買い物で困ることはないと思いますが、服を買ったりカフェに行ったりしたいときは電車で広島市内に出る人がほとんどです。
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    投稿者ID:331382
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活は基本的に充実していると思います。実験設備なども揃っているため、とても良い環境だと思います。授業も基本的にはわかりやすいと思います。卒業後は大学院に進学する人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容はどの教科も適当だとおもいます。授業の雰囲気は先生によります。単位はほとんど落とさないです。履修は必修と選択必修でほとんど埋まるため、他の専攻の履修は難しいとおもいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年の末に決め、4年から正規配属になります。基本的には話し合いと成績で決まります。全く希望してない研究室に行くことはほとんどないとおもいます。年2回研究室対抗のソフトボール大会があり、盛り上がります。卒論は現在進行中ですが、大学院に進む人が多いため、修論の方に重きを置いています。
    • 就職・進学
      良い
      全体の約8割がそのまま広島大学の大学院に進学します。今年は就職の方も大手に受かっている人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      広島市内から最寄駅の西条まで40分さらにバスで20分ほどかかります。また、バスの本数も多くないため、不便に感じることが多いです。車や原付で生活する人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の研究室設備はとても充実していると思います。また、教室は少し古いですが綺麗です。図書館も蔵書が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人はとてもいい人が多いです。サークルのつながりもとても強く、楽しいです。広大生同士で付き合っている人が多いです。また、半同棲のような人も多いです。
    • 学生生活
      良い
      私はダンスをしており、年に3回学内で発表の機会があります。大学の大きなイベントは浴衣祭りと学祭で、どちらも多くの人で賑わいます。また、アルバイトはほとんどの学生がしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど教養科目で、2年次から専門科目になります。2年後期より課程配属があり、応化、化工、バイオの3つに分かれます。また、実験などもこの時期からはじまります。4年次から研究室
    • 利用した入試形式
      広島大学の大学院に進学。
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    投稿者ID:411746
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      2年後期に3つの専攻に別れ、さらに詳しい専門分野を学ぶことができるので、化学が好きで入っても、化学を使った生物や物理も学ぶことができる。
    • 講義・授業
      普通
      質問を多く設けたり、いつでも先生のいる研究室に行けば、手厚く指導してくれるので、講義の中には難しい内容でよく分からないこともあるけど、分かるまで教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になると研究室に配属され、遺伝子や微生物など様々な分野に分かれて研究を行います。
    • 就職・進学
      悪い
      研究室配属されるのが4年生になってからなので、大学院に行くことをおすすめされます。
      学科卒業生の就職は2割程度です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くにアパートやマンションは充実していますが、大学が坂の上にあるため、通学するたびに坂を登らないといけません。
    • 施設・設備
      良い
      実験に使う器具などは文句ないほど揃っています。
      工学部棟は最近改装工事をしたので、とても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で班活動があり、1、2年が10個の班に分かれて鍋会やボーリングなど楽しいことをします。そこで友達がたくさんできます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年前期は教養科目を学び、専攻が決まってからは専門的な分野をします。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205938
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部第三類(化学・バイオ・プロセス系)の評価
    • 総合評価
      良い
      研究施設は綺麗で設備も充実している。研究室に配属された後は先端的・専門的な内容を学ぶことができる。学歴を見た企業からの反応はとても良い。
    • 講義・授業
      良い
      過程配属されるまでの講義はやや専門性に乏しく、自身の学びたいことと乖離があると感じるかも知れない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって雰囲気や拘束時間、忙しさなど様々である。
    • 就職・進学
      普通
      大学からのサポートは期待せず、先輩や友人からの情報を参考に個人個人で活動するしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅までは歩いていくような距離ではないがバスが1時間に数本出ている。大学の近くにはスーパー、コンビニ、その他飲食店や病院、家電量販店などが立ち並んでいるため、日々の生活に困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      工学部等は数年前に建て直しが行われたばかりで、とても綺麗で広々としている。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が多いため全員と密な関係を築けるわけではないが、気の合う者同士が自然とグループになり仲良くしている。男子の比率が高いため、学部以外で恋人を作る人も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の数が多いため、自分にあった団体を見つけやすい。サークルによって活動頻度や充実度は様々である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には全学部共通の教養科目の講義が多く、基本的な教養を身に付けることができる。専門分野の講義は基本から学びなおすことができ、学年が上がってからの高度な講義に備えることができる。2年次後期からは3つの課程に分かれて配属され、4年次に配属先の研究室で卒業論文の執筆に向けて日々実験を進める。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      化粧品や製薬系の研究開発に携わる職に就くことを希望していたため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:572479
3811-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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