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国立広島県/寺家駅
工学部 第四類(建設・環境系) 口コミ
- 学部絞込
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人にはとても良い大学だなと思います。
いろいろなものがあって充実しています -
講義・授業良い個人的感想ですが、とても充実していると感じました。
社会に出てからも役立つこともあります -
就職・進学良いサポートはすごく十分でした。
当時はとっても助かりました
実績も良いです。 -
アクセス・立地良い個人的感想ですが、アクセスは良く、立地も最高。
周辺環境もとても良いです -
施設・設備良い新しい施設もあります
ですが老朽化が目立つところもちらほら見受けられます -
友人・恋愛良いサークルに所属すると話の合う友達が結構出来ました。
その友達とは今も仲良くやっています。 -
学生生活良いとてもめちゃくちゃ充実しています。
当時はとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年、3年、4年で様々ですが、
まったく自分に興味のないものに必修科目は割り振られることもあり -
学科の男女比3 : 7
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志望動機この分野に興味があったからですね
この知識を深めたい…!思ったからです -
就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764324 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い私自身、この大学を卒業し、現在は大学院に通っている。色々な人と出会えることができる。その中には外国人もいる。積極的に留学生を受け入れている大学なので、海外、外国語に興味がある学生はどんどん自分からチャンスを作ることができると思う。
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講義・授業良い一級建築士の資格の受験に必要な単位が取得でき、必要実務期間は最短の2年で受験資格を得ることができるようになっている。 製図室は専用のプレハブがあり、防犯対策もなされているので安心して設計製図の課題に取り組むことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は4年の4月からです。希望を前年にだし、各研究室には4?5名の定員があるため、全員が希望通りの研究室に配属されることはない。工学部だけでなく、国際協力研究科に属する研究室が存在し、海外をフィールドに研究を行なっている。海外に興味のある人は検討しても良いだろう。
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就職・進学普通基本的に就職は自分の力で行うものだと考える。学校に求人が届くので、とりあえず、就職はできると思われる。大学院に進学を希望するも定員があるため、不運にも不合格になる学生もいる。しかし、その学生には就職担当の先生が就職先を考えてくれるようだ。そのため、院試に落ちた後の9月から就職活動をはじめ、スーパーゼネコンに就職を果たした学生もいた。
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アクセス・立地悪い広島大学の工学部は、東広島に立地にている。ここは広島県の中心地からJRで40分程かかる。さらにキャンパスはJRの駅から若干離れている。そのため、多くの学生は東広島市での活動を余儀なくされているだろう。
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施設・設備良い工学部の校舎は比較的新しく、トイレも綺麗です。広島大学の中でも良い方だろう。建築学専攻の学生用の製図室も完備されており、しっかりと自分の設計製図課題と向き合える環境だろう。
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友人・恋愛良い学部が多く、サークル活動やアルバイト活動を通して、多くの友人ができることだろう。基本的に大学周辺に住む若者は広島大学の学生である。アルバイトも他大学の学生がいることは非常に稀である。立地上、娯楽施設が少ないため、友人と遊んだり、サークル活動を活発化している人が多い。
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学生生活良いサークルの数は非常に多い。4月は活発的に各サークル、部活動が勧誘活動を行なっている。この季節だけ、サークルに参加し、夏休みごろにはいなくなる1年生は多い。自分に合う団体が見つかることを祈る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は教養科目を総合科学部のキャンパスで受講する。これは他学部他学科の学生も同様だ。2年生から建築か社会基盤(土木)に専攻が別れる。専攻を自分の希望通りにするためには、1年生のときに良い成績を収める必要がある。2年、3年と専門科目を受講するが、建築学専攻の学生は設計製図の課題に追われる生活を行うこととなるだろう。4年からは研究室配属となり、卒業論文の執筆に取り掛かる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院に進学。 地元のガス会社の総合職に内定
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志望動機建築学を学び、建築士になりたいと思っており、建築学部を志すようになりました。広島大学に決めた理由は地元の大学だからです。地元にある程度学力があり、有名な大学があるのだから、地元の高校生はとりあえず広島大学に進学したいと思うのではないだろうか。
投稿者ID:569747 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価普通良い部分もあるが悪い部分もある.良い人には良い大学だと思う.レベルは宮廷大学に及ばない中堅大学なので評価はそれほど高くない.
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講義・授業普通授業は充実していると思うが,4ターム制はやめたほうがいいと思う.
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研究室・ゼミ普通研究内容は充実しているが,自分のやりたい研究は無かったから.
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就職・進学良い就職実績は良いと思う.十分なサポートはあったが,情報が少ない.
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アクセス・立地悪い田舎のキャンパスで立地は悪い.交通が不便.市内まで1時間かかる.
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施設・設備普通研究をする環境は整っている.建物は古いものから改修して新しいものもある.
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友人・恋愛普通サークルや部活動もたくさんある.友人や恋愛も十分できるが,コミュニティは狭くなる.
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学生生活普通サークルや部活動はたくさんある.宗教じみたサークルの勧誘がよくある.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養科目を中心に学び,2年時に専攻が振り分けられる.
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機第一志望の大学に落ち,滑り止めで受けた.正直行く気は無かった.
投稿者ID:569832 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い就職率が高く、大手の企業にしゅうしょくできるかのうせいが高い。先生方の就職活動の協力もありがたい。親身になって就職活動に協力してくれている。教授たちが優秀なところ。どの方も一流大学を卒業されており、日本でも指折りの指導が受けられる。しかし、研究施設が少し充実していないのが満点ではなく4点の理由
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講義・授業普通建築の授業は、本来歴史についてかなり学ぶところが多くあるが、広島大学ではその機会がほとんどない。ただ、構造系の授業はかなり充実している。
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研究室・ゼミ悪い自分のゼミの先生は、かなり自由放任主義。ゼミも1ヶ月に一回あるかないかで、その点であまり充実しているとは言い難い。さらに研究室に冷蔵庫がないなど、研究室の環境もあまり良くない。
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就職・進学良い就職はかなり良い。就職率は100パーセントといっても過言ではない。しかも、それでいてどの生徒も大手企業に就職できているのが良い。ただ一つ悪いところを合わせてもらうと、もっと新たな就職先を増やして欲しい。どこもOBさんがいるところで、新たな就職が乏しい。これは生徒側が悪いとも言えるが。
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アクセス・立地悪い建築とは良い建築を見ることがもっとも良い勉強だと思っている。特に設計。計画を学ぶ者にとっては。しかし、広島大学は市内に約1時間もかかるなどアクセスが悪く、良い建築を見る機会が少ない。その点でかなり建築学科として評価が下がる。
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施設・設備悪い構造系でもrc.sなどの施設はかなり整っているが、木造の施設がまだ全然ない。これから木質構造の建築の時代が来るかもしれないというのに、その施設がないことは、時代から取り残されるかもしれない。そうした意味でもう少し研究施設を整えて欲しい。また、3年生以下の勉強できるところが非常に少ない。学校の図書館も10時に閉まってしまうし、製図室も9時に終わってしまう。そんな環境では良い勉強ができない。
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友人・恋愛悪い広島大学ではどの学部でもオリキャンという新入生歓迎イベントがあるが、四類にはそれがない。そうやって友達を作る機会が少ない点からあまりよろしいとはいえない。さらに、女子生徒が圧倒的に少なく、恋愛が皆無な状況。もっと他学部と絡むことができる機会を作るべき。
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学生生活悪い広島大学の立地が悪いせいか、遊ぶところが極端に少ない。遊ぶとしたら、居酒屋で飲み会かカラオケかとくらいしか遊ぶところがないのが現状。もっと学生が遊ぶところができるところ、ラウンドワンとかボルダリングジムとか趣味の場を増やすべき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の構造、計画などと満遍なく勉強する。構造系では、材料学、構造力学、コンクリート高額、鋼構造、地盤工学。計画系では環境学、設備学、計画学、生産マネジメント、設計学演習。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414074 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い授業、研究ともに満足している。特に海外へ行く機会があるなど、費用的なバックアップが充実している点が良い。しかし、一見どうでも良いような規則に縛られて、やりたいことを出来ないことがあるので4点とした
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講義・授業普通わかりやすい講義もあるが、単位取得率が低い講義が多く、授業を理解している人が少ないと思う。また実験に関してはやる意味のないものが多いと思う
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研究室・ゼミ良い自分のペースで研究を進めることができ、しっかりアドバイスもしてくれるので満足している。研究分野の基礎について学ぶ機会もあり、バックアップは充実している
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就職・進学良いほとんどの人が希望する企業に就職しており、就職活動中の先生やOBのバックアップもしっかりしている。企業説明会を学科に行うなどの機会などもある。
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アクセス・立地悪い駅からの距離が遠く、大学までのバスの本数も少ない。また大学周辺は坂が多く、自転車通学も大変である。大学周辺の飲食店やスーパーマーケット、ラジャ施設は少ない。
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施設・設備良い研究で必要な物は基本的に揃っており、学科の施設、設備は充実している。しかしスポーツ施設は老朽化しており、改修するつもりもなさそうである。
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友人・恋愛普通友人関係は学科、部活ともに充実している。恋愛に関してはうまくいっていない。おそらく総合的には悪くないと思う。
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学生生活良い部活は活発であり、大会成績もよい。多くの試合に出場することができ、多くの部員が確実に実力を伸ばすことができている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木全般について学ぶ。力学だけではなく、環境学、統計学、微生物学、経済学など、多くを学び多角的な視点を持つことができる。
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利用した入試形式大学院
投稿者ID:412794 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価普通私が所属した建築系は人気があるため、大学1年の時に真面目に取り組まなければ2年からそこには進学できないところに関しては大変かもしれません。ただ、建築を学びたい気持ちがあれば申し分ない学科だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年から入るため、大学院に進学しなければあまり得られることは少ないかもしれません。広島大学は構造系の研究室も多く、構造系を学びたい人には特におすすめです。
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就職・進学良いサポートはほぼありません。ただサポートがなくとも大抵の人は大手企業に早い段階で内定をもらっています。
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アクセス・立地良い田舎なので、ほとんどの人が大学周辺に下宿しています。そのため近くに友人がたくさん住んでおり、夜遅くまで自由に遊んで楽しんでいました。大学周りにはお店がたくさんあるため、生活に困ることはありませんでした。
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学生生活良い部活動、サークルともに数え切れないほどたくさんあります。そのでの交友関係が大学生活に大きな影響を与えることが多いので、たくさん悩んで決めてほしいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手住宅メーカー
投稿者ID:365678 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良いグローバルに対応した英語の授業を受けることができる。また、専門科目は、先生の丁寧なご指導により知識、技術ともに磨かれる。
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講義・授業普通面倒見が良い。校舎も広いので様々なところで授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い専門にとっかした指導を受けることができる。
ゼミも研究室のメンバーで議論し、コミュニケーション力が磨かれる。 -
就職・進学良い半月ごとに面談が行われるので、サポートはしっかりしている。
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アクセス・立地良い広いため、息抜きに出かけることにより、リフレッシュできる。特に、スペイン広場は風通しも良くおすすめ。
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施設・設備普通新設の校舎もあるので良い。
教室も広いため、良い。 -
友人・恋愛良い一人暮らしの学生が多いので自由。
飲食店や遊ぶところもある。 -
学生生活普通サークルは多いので、好きなものを選べるはず。
文化系、体育会系ともに多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建設、環境分野の教養から専門まで幅広く学べる。特に実験や実習が多いので、実際に現象を見ることができる。実験施設も大きいのでなお良い。
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就職先・進学先大学院進学。先生の熱い指導の影響により、進学を決定。
投稿者ID:326896 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い広大なキャンパスで学生生活を送りやすく、専門知識を集中して学ぶことができます。 工学部においては先生による就職のサポートも充実しています。
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講義・授業良い1年次に教養科目、2年次からは専門学科に分かれて専門分野を学びます。 計算実習、実験を交えた授業です。
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研究室・ゼミ良い研修室へは4年次からの配属となります。 最近注目されている防災や放射線廃棄物に関する研究も行っています。
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就職・進学良い学科によるかもしれませんが、就職へのサポートは充実していると思います。 公務員へ就職する学生には公務員試験に特化した勉強会を開催しています。 ゼネコンやインフラ企業への就職は学内推薦があります。
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アクセス・立地悪いJRの最寄駅からはバスで20分程度とアクセスはいいとは言えませんが、 県外からの学生が多いため、学生のほとんどは大学の近辺で一人暮らしをしており 自転車やバイクで通学しています。
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施設・設備良いキャンパスが広大なので、各施設は充実していると思います。 図書館、学生食堂が3,4箇所にあります。 工学部においては実験棟があり、実験設備も充実していると思います。
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友人・恋愛良い県外からの学生が多いため、ほとんどが一人暮らしです。 アルバイトも近隣で探せるため、生活には困らないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土砂災害等の仕組み、防災学、コンクリート力学、構造力学等を学びます。
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所属研究室・ゼミ名地盤工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要広島で発生した大雨による土砂災害、東日本大震災のメカニズム、防災学を研究しています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先鉄道関係
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就職先・進学先を選んだ理由インフラ関係につきたかったため、会社説明会を何社かまわり決めました。
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志望動機土木工学に進みたい、インフラ関係に就きたいという希望から選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は物理、英語のみでした。 センター試験より高いレベルの知識を求められます。
投稿者ID:183364 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価良い研究に没頭したいと思っている人にとっては願ったりかなったりの大学です.都会のオシャレな大学ではありませんが,周りに何もないだけに勉学に集中出来ます
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講義・授業良い講義の質は高いです.教官がとても優秀で,興味を引くような話をたくさんしてくれます.説明もとても分かりやすいです
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研究室・ゼミ良い研究活動に集中できる環境と教員が揃っています.先輩たちのサポートもあたたかく,とても有意義な時間を過ごすことができます
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就職・進学良いほとんどの人が大学院に進学します.大学院を卒業後は大手企業の研究職に就職する人が多かったです.まれに公務員になる人がいます
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アクセス・立地良い広島市内から東へ約40km行ったところにあり,決して都会ではありませんが,生活に必要なものは何でもそろうので,これといって不便はありません
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施設・設備良い古い施設が多いですが,現在,順次建て替えや補修をしていますのでだんだんきれいになってきています.学生がとても多いので広々とした施設が多いです
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友人・恋愛良いとにかく研究活動に没頭できたのはとても楽しかったです.田舎にある為必然的に彼女と一緒にいる時間が長くなります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎的な物理と半導体に関する一般的な理論
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所属研究室・ゼミ名ナノデバイス研究所
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所属研究室・ゼミの概要実績の多い教授が率いており,朝から晩まで実験をするというような感じです
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先鉄道関係 総合職
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就職先・進学先を選んだ理由もともと鉄道が好きで,運よくご縁があったため
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志望動機半導体について学びたいと思い電気電子系に進みました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか広大は全部平均より少し上の点数を取れば合格します. 定期テストを大事にしてください
投稿者ID:183946 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第四類(建設・環境系)の評価-
総合評価普通2年目から進路をはっきり決めるので、1年は進路を悩むことができ、一つ一つのコースの授業もうけれるのでしっかり悩んで進路を決めれる。
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講義・授業普通最初に授業予定が明確にされ、大体予定通画りに授業が進みます。わからないところがあっても質問すれば、しっかり教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通私が所属していたところは、研究に関してわからないことがあったら、しっかり教えてくださる先生がいらっしゃいました。どのような実験が必要なのかも助言してくださいます。学生がほかの学生の研究に対して助言する場もあります。
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就職・進学普通大手企業に就職する学生が多いです。卒業生が来て、就活生に自分たちが就活生だったときの体験談を話してくれたり、質問に答えてくれる場を学校が設けてくれます。
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アクセス・立地普通最寄の駅から遠いです。バスが通っていますが、正直不便だと思います。学校の周りにご飯が食べれるお店が結構あるので、その点に関しては便利です。
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施設・設備普通それぞれの学部の近くに食堂や生協があるので便利です。特に工学部の研究棟は最近新しくなったのできれいです。
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友人・恋愛普通わたしはサークルに入ってなかったのですが、サークルに入ったほうが交友関係が広がると思います。1年生のときは他学部生との授業もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木に関する知識や考え方等を学びました。
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所属研究室・ゼミ名環境衛生工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に下水道の微生物に関する研究をします。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地元の建設コンサルタント
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就職先・進学先を選んだ理由インターンシップでコンサルタントに魅力を感じたのと、地元に戻ってきたかったから。
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志望動機環境に関する研究に興味があったから。また公務員への就職が多いため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いっていません。
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、課外授業に積極的に出たりしていました。
投稿者ID:119099
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
「広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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