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国立広島県/寺家駅
工学部 第二類(電気・電子・システム・情報系) 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価普通九州大学の伊都キャンバスのように、郊外型で広い敷地を持っているのが特徴です。そのため、近隣で大学生が遊ぶような施設は無く、広島市外へ出るにも高速バスで1時間弱かかりますので、いい面も悪い面も持っています。
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講義・授業普通講義に関しては1年次はどちらかというと高校の内容の少し発展のようなもので、一部の高校ではすでに学習した内容であると思われます。また、平和科目と呼ばれる平和についての学習が必修となっており、大学の7割を占める県外からの学生にも平和都市広島ならではの授業を学んでほしいというものです。2年次からは専門的な科目に移っていきます。
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研究室・ゼミ普通大学4年まではほとんどゼミにかかわることはありません。強いて言うなら教養ゼミという講義で研究室にお邪魔するぐらいでしょうか。
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就職・進学普通駅弁大学ということもあり、中国地方や四国地方ではある程度名前が通っている大学と思われます。工学部2類に限っていえば、大学院へ進学する率は7割です。
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アクセス・立地悪いアクセスは良くないです。広島駅から電車で40分、そこからバスで20分、または広島市街地から高速バスで1時間といったところです。朝の授業が8時45分から始まることを考えると、市内からの通学は覚悟がいります。
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施設・設備良い広いです。ですので施設も充実しています。図書館もキャンパス内に4つありましたし、学内で自由に使えるPCが1000台超あります。
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友人・恋愛普通工学部2類は男ばかりなので学部内恋愛はまず考えられないでしょう。恋愛がしたければサークルに入らないとまず無理かと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現時点ではまだ基礎的なことしか学んでませんが、物理の電気回路についてや数学の微分積分の応用について学んでます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機センターの点数で九州大学から志望を落としました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してません
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どのような入試対策をしていたか前期入試前日まで高校に通って勉強してました。
投稿者ID:120993 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い中四国で最大の大学だけに各方面からいい評価をいただいてます。東広島という少し田舎ですが一人暮らしするにも環境はいいと思います。
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講義・授業良い大学1年次では主に教養科目といって今まで高校でやってきたような総合的な内容をもう一度勉強します。専門的な内容は主に2年次からです。
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アクセス・立地悪い広島大学は医学部、歯学部、薬学部、夜間コースを除きすべて東広島市にあるキャンパスで講義が行われます。広島市街地からのアクセスはバス1本ですが1時間かかります。
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施設・設備良い前述のとおり、中四国最大級の大学であるだけに、それなりの設備や施設は整っていると思います。また、キャンパスは非常に広いです。
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友人・恋愛普通下宿生や積極的にサークルに参加すれば問題なく友人ができると思います。僕は市内からの通学であるため、あまりそういったことに時間が裂けず、交友関係は広くないです。
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部活・サークル普通体育系、文化系ともにさまざまな部活があります。中にはポケモン研やアイマス研など、非常に変わったサークルもあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学1年次ではC言語のプログラミングのみ
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所属研究室・ゼミ名アルゴリズム論
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所属研究室・ゼミの概要名刺サイズPCのRaspberry Piを用いた組込みシステム開発
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学科の男女比9 : 1
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志望動機家から近く、ネームバリューもいい大学だから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか日ごろからの勉強が大事です。対策は特にしてないです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86222 -
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卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い学生数が多く、ゼミや講義などの選択肢も多いので、自分の可能性を試せると思います。同時に、設備や装置も整っている方だと思うので、勉強には向いた環境とは思います。
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講義・授業良い基礎的な講義はもちろん、ややマニアックな講義も存在するので、知識欲を満たすにはいいと思います。また学生数が多い分、友人と相談しながら勉強を進めていけます。
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研究室・ゼミ良い近隣地域では最先端の研究をしていると思われます。国のプロジェクトとの連携を取っている研究室もあったりするので、研究費は十分にあるように思います。
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就職・進学良い就職には強いと思います。大手企業への就職実績もあり、OB訪問や会社説明会も大学内で多く行われていたので、恵まれた環境と言えると思います。地元でも関西でも関東でも、選択肢が多いです。
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アクセス・立地普通本キャンパス内に学科があるので便利です。広いキャンパスは楽しくもありますが、移動には自転車、自動車が必須な環境です。キャンパス自体は田舎にあるのでそこが不便な点です。
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施設・設備良い全体的に決して新しいとは言えません。ただ、古すぎて不便と思うほどではありません。キャンパスが広い分、食堂や売店が点在しているので、その点も不便はないと思います。
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友人・恋愛普通同じ学科内なら、先輩後輩の繋がりは強いと思うので、勉強や就職など、相談しやすい環境と思います。キャンパス内に多くの学生が在学していますので、サークルなどで多くの学生と交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気工学、電子工学、システム工学、情報工学の基礎知識から応用まで学べたと思います。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機電気電子工学への興味が強かったため、この地域では一番評判が良かった同校を選択しました。
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利用した入試形式その他
投稿者ID:64883 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生はとてもいい大学である。就職も多方面あり、充実しているので困らないであろう。
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講義・授業良い聞くだけの講義だけでなく、学生が自ら主体的に講義に参加できる仕組みになっているため。
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就職・進学良い本大学の卒業生がOB訪問として、サポートや企業の説明をしてくれる。また、学校側の就職に対するサポートも早い。
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アクセス・立地悪い通学はやや不便である。JRや新幹線の駅が遠く、バスの本数も少ない。近くに下宿は必須である。
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施設・設備良い最新の設備が導入されていて、すばらしい。施設も最近改修工事が行われ、綺麗である。
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友人・恋愛普通サークルや部活の数が多いため、友人は多くできる。恋愛は男性が多いため厳しめである。
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学生生活普通サークルや部活の数は多いため、充実している。イベントは大学特有のゆかた祭りが7月くらいに行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、様々な分野を学ぶ。ほとんどが必須科目である。2年から3年までは、専門科目を学ぶ。4年次に研究室に配属され、理解を深める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手自動車メーカー
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志望動機昔から、電気やプログラミングに興味があり、より理解を深めたいと思ったため。また就職も充実しているため。
投稿者ID:606570 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価悪い学びたいことがきっちり決まっている人にはいいが、これから決めるという人には向かない。研究室の数が課程によって差がある。
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講義・授業良い講師の質がいいのでまじめに勉強すると学問がちゃんと身につきます。その分、厳しい講師は厳しいです。ただし、講義の選択の幅は小さいです。
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研究室・ゼミ悪い課程によっては、研究室が3つしか無くて1つの研究室に15人が集まるので必然的に指導の質が落ちるようです。また、担当教員によって当たり外れが分かれるようです。
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就職・進学悪い就職実績、求人数は多いです。ただし、研究室からの紹介、推薦は進む課程によってかなりの差があるので注意が必要です。就職に関しては実力次第です。
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アクセス・立地良い学内ではアクセスがしやすい部類ですが、そもそも大学自体がそこまでアクセスがよくないです。大学が広いのはいいですが、教室移動に時間がかかります。
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施設・設備良い最近、学部棟の建て替えがあったので施設はとても綺麗です。また、各研究室の専門的な設備も充実しています。学食が幾つもあるのがいいです。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かった気がします。幅広い人材がそろっています。学部が学部なので恋愛については全くありませんでした。友人は作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報工学について基礎から勉強できます。全くの素人からでも問題なく学べます。
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所属研究室・ゼミ名分散システム工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要P2Pシステムの発展、ビッグデータの活用などの研究ができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機パソコンが好きだったため、ソフトウェア開発に興味をもったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を何度も解いて、答え合わせをすることで弱点を克服する。
投稿者ID:62660 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い学科の中にでも多くの選択肢があり、たくさんのことを学ぶことができるが、ない分野もあるので、注意する必要がある
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講義・授業普通さまざまな専門分野の先生が集まっており、授業に対しても、比較的熱心な先生が多いので、理解しやすい。しかし、難しい授業もあり、2年生で必修を2個落としただけで、そのあとの授業プログラムによっては留年にリーチとなってしまう。
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研究室・ゼミ良い様々な応用やいろんな分野の融合した研究が多い。研究費はほかの大学と同レベルほどあり、研究費に困ることは少ない。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。ほとんどの大手企業への実績があるが、失敗すると、中小企業しか就職できない。
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アクセス・立地普通学校に行くまで、坂道があり、疲れる。また、最寄の駅から、バスで15分と距離がある。食堂、図書館は3つほどあるため、便利である。
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施設・設備良い図書館や食堂、売店など3つほどあるめ、施設は充実している。設備は古いものが多いが、そろっているため、不自由はない。
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友人・恋愛良い医学部以外の学部、学科があつまっているため、多くの人がいる。そのため、田学部の学生と交流できるチャンスが多く、友達ができる人は多くの友達がいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気・でんしについて基礎知識から基本技術まで学べる
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所属研究室・ゼミ名ナノデバイス・バイオ融合科学研究所
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所属研究室・ゼミの概要6つの研究室が集まっており、様々な先生、学生がいる。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機学科の中にも多くの選択肢があり、大学に入ってからでも選べるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師おうしゅう塾
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どのような入試対策をしていたか授業で学んだ問題集を2周、3周して完璧にする。
投稿者ID:62742 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い1つ皆さんに知っておいて欲しいことは、大学の入試偏差値が大学の評価に直結しているわけでは無いということです。
大学ランキングは日本全体の13位と旧帝大や一流私立大に引けを取らない程です。しかし、入試の偏差値はさほど高くありません(つまりは、大学の入り口はかなり広いとも言える)。
言ってみればお得な大学の1つです。学部から博士課程まで長く在学した私の率直な感想は、「大学の研究レベルはかなり高い」です。
それぞれの分野で第一人者と呼べるような先生も多く在籍しています。その分、国からの研究費も多くもらっています。まぁ、T大学やK大学には遠く及びませんが。
広島大学の入試レベルでは、九州大学や神戸大学(中には大阪大学も)のセンター試験の点数に不安が残っている、もしく失敗した学生も多く来ます。
なので学生のポテンシャルは基本的に高いと思います。大学入学後の努力次第では可能性は大いに広がるでしょう。 -
講義・授業普通学部時代の授業は本当に役に立った授業は特にありません。教養科目は面白いと思う科目を選択して取れる傾向にあるので、自分に合った授業プランを組めるようになってきています。
ただ、必修科目も多くあるので、学部一年二年の学生は意外と忙しいと思います。(これはどこの大学でもそう。)学部三年四年次に研究室に配属され、教授や先輩の院生の指導のもとで卒業研究をします。
英語の必要性は学内では感じることは少ないですが、スーパーグローバル大学に選出されて以降、英語の学習に力を入れているなと感じるところが随所にあります。
国際協力研究科が東広島キャンパス内にあり、留学生と交流する機会は簡単に見つけられます。異文化・異分野コミュニケーションのしやすいキャンパスだと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は理系学生にとってはその後の運命を決めると言っても過言ではないほど重要なイベントです。
研究室で行った研究に関連する企業や機関に就職する人がほとんどですから。ただ、研究室にも人気・不人気のところがあります。
それぞれの学科で自分が良いなと思った研究室の定員に入れるように、いい成績を取っておくことが大事です。
研究室の中には、国際学会や勉強会などに積極的に挑戦させてくれるところもあります。こういった挑戦をしたい人は英語能力を鍛える必要も出てきます。 -
就職・進学良い就職に関しては中四国地方においては求人が多く届いているでしょう。もちろん関西圏や関東圏へも就職している学生は数多くいます。
就活時の書類選考も学校の名前で落とされるというようなことはまず無いようです。自動車(部品を含む)業界やインフラ業界に強いというような印象を持ちました。
3月から大規模な合同説明会が学内で多く開催され、たくさんの企業の情報を簡単に集めることができます。
多くの企業から推薦枠をもらっている上、研究室の先輩がリクルータとしてサポートしてくれることも多いので、何十社も受けているような理系学生は聞いたことがありません。
(私が所属していた研究室ではだいたい2社ぐらいしか皆さん受けていませんでした) -
アクセス・立地悪い東広島キャンパスの立地は最寄りの西条駅からバスで15-20分程度。多くの学生が一人暮らしをしています。
元々、農場ばかりだったところに単一の大きなキャンパスが移ってきたので、学生の街として発展してきました。
ただ、その割には学生が遊べる場所はあまり多くありません。遊ぶときは、広島市内のほうへ出ることが多いでしょう。
ある意味、学業に集中できる環境かもしれません。家賃は大学の近辺で5万くらい、少し離れると3万くらいでも借りれます。
移動は基本的に自転車でも大丈夫ですが、キャンパスの隣に鏡山という小さな山があり坂道が多いです。余裕があればバイクや車を持つことをお勧めします。 -
施設・設備普通東広島キャンパスにはスーパークリーンルームと呼ばれる無塵室があり、半導体工学系やバイオ系の学生はそこで研究をすることがあるでしょう。
全国から企業や研究機関の方々がそれを目的に来学しているようです。また、工学棟に関しては数年前に改築されたため、内装外装ともにきれいです。
他の棟はあまり知りませんが、よくない評判はたまに聞きます。食堂の料理は悪くないと思います。 -
友人・恋愛普通工学系では当然、大多数が男子です。化学バイオ系だと女子もすこし増えます。ただ、友人関係はとても良いように思いました。
恋愛関係は学内の他の学部だったり、他の学校の異性と付き合うことが多いようでした。
単一キャンパスに色んな学部が入っているので、サークルや同好会等を通して他学部の学生を知り合う機会は多いです。
積極的にそういった活動などに参加することをお勧めします。 -
学生生活普通毎年開催されるゆかた祭りや学園祭はもちろん盛り上がっています。
また、地域の祭りである西条酒祭りには全国からお酒好きが集まります。卒業生や学生、地元民も楽しめるお祭りです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年と二年次は教養科目や外国語、数学等の専門基礎を学びます。基礎実験演習もあり、高校までにならった物理または化学(選択)を総ざらいできます。
三年次にはコース分けがあり、この時点である程度自分の進みたい進路を決めておくのが良いでしょう。
四年次には研究室配属があり、そこで卒業研究をします。学科や研究室によって差はありますが、2万字~3万字(ページ数でA4用紙50ページ程度)は書きます。
修士課程に進む学生も当然、学部の卒業論文を書きます。参考までに書くと、修士論文は私のもので約5万3千字(A4用紙80ページ程度)でした。
ちなみに、広島大学の工学部は大半の学生が修士課程へ進みます。修士課程に進む人は4月ごろから就職活動ではなく大学院入学試験の勉強をします。 -
所属研究室・ゼミ名半導体系の研究室
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大手OA機器メーカー/技術系職
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就職先・進学先を選んだ理由電気電子系のメーカーに興味があった事に加え、大学院で英語の勉強に積極的に取り組んだので、
その英語の能力を活かせるグローバルな企業・職種に就きたかったため、この企業を選びました。
学部卒の学生の就職状況はあまり把握していませんが、修士卒の学生は私の知っている限り、難なく就職を決めていました。
卒業生は大手企業に就職する学生が多く、中小でも優良な企業に行く人ばかりです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:425187 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良いこの大学は多くのことを学びたいと考えている人にはとてもよい環境である。多くの学部の人がたくさんおり、いろんな人と関わりを持つことができる。
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講義・授業普通様々な分野の人が集まっており、多くのことを学ぶことができるが、学べない分野も少ないがあるので、注意する必要がある
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多い。国や民間企業とのつながりがあり、予算も国からもらっているところも少なくない
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就職・進学良い就職は学部によって異なる。大企業に就職数が多い学部、学科はあるが、少ないところもある。しかし、少なからずどの学科にも大企業に行く人はいるので個人次第である
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アクセス・立地普通最寄り駅からはバスで約20分と遠いため、電車、バス通学している人はすくない。大学まわりはスーパーや本屋などあり、大学周りでは不便はないが、少し離れるとなにもない。
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施設・設備良い工学部棟は最近最近工事を行って立て替えたので、新しくなっている。しかし、研究設備は古いものが多い。図書館は4箇所ほどあり、勉強はしやすい。
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友人・恋愛良い人が多いため、サークル、部活が多くある。そのため、同じ趣味を持つ人を見つけることができ、充実した学生生活を送ることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では応用数学、物理、英語を学び、2、3年次だは学びたい分野に分かれ、勉強をする。4年次では研究室に配属され、教授が研究しているテーマに沿って研究する
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所属研究室・ゼミ名ナノデバイスバイオ融合科学研究所
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所属研究室・ゼミの概要今注目の医療センサーについての研究ができます。教授との距離も近く、学びやすい雰囲気がありました。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先自動車メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由自動車は様々な分野がつまっており、多くのことを学ぶことができる
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志望動機電気系のことを学びたいと考えていたため、電気系と情報系を選べるこの学科を選択した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の参考書を使い何回も繰り返して勉強した
投稿者ID:182075 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価良い電気やシステム・情報を学びたい人には学びやすい環境が整っています。学校もたくさんのPCが使用できるように設備が整えてあります。
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講義・授業良いたくさんの講義があり、色々な専門的な仕事へ進みたい方に対応できる授業の豊富さになっています。専門的にここのみを学びたい方には向かないです。
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研究室・ゼミ普通1年の時に、研究室がどんなものなのか少しふれ、4年から実際に研究室に入り、じゅぶんの研究を行っていきます。
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就職・進学普通学校内に求人が集めっている場所があります。自分で動かなければ何もなく卒業してしまうことになるので、積極的に動いていかなくてはいけません。
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アクセス・立地良い学校構内が広いため、学校内は自転車の移動になります。自転車に乗れない人にとっては、移動が大変な時期があるかもしれません。
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施設・設備普通情報科はPCがあれば作業ができるため、設備はいいと思います。PCを使えるようにメディアセンター等が開放されています。
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友人・恋愛良いサークル勧誘が凄くあるほど、色々な出会いがあります。サークル等に入って色々交流を深めていくと楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養教育をメインに学んでいき、2年次から専門的なものが中心になっていきます。
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所属研究室・ゼミ名アルゴリズム研究室
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所属研究室・ゼミの概要研究室は自分が何をしたいのかを探し、それについて研究していきました。何をしたいのかはっきりしていない場合には教授に相談するといいです。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機プログラマーを目指していて、西日本の国立の中で自分のレベルにあった大学であったためこの大学の第2類学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理系科目の点数が特に重視されていたため、理系科目を念入りに勉強していました。
投稿者ID:180395 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部第二類(電気・電子・システム・情報系)の評価-
総合評価普通良くもなく悪くもなく普通という言葉が妥当な大学です。敷地面積は広いものの半分が池に支配されているので移動が辛いだけです。それ以外は普通の国立大学といったところです。
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講義・授業普通それなりのレベルの講義は受けられますが、初心者にはやや難しく、その道を進んでるものには簡単過ぎる中途半端です。
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研究室・ゼミ普通選ぶ専攻によって研究室の選択肢の数が天と地ほども違う。私の専攻では3つしか選択肢がありませんでした。
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就職・進学普通就職実績はありますが、大学になにか求めた結果というわけではないのが実態です。研究室の推薦なども期待しないほうがよろしいかと。
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アクセス・立地普通大学自体の立地が悪い中で、工学部の立地はいいほうだと思います。駐輪スペースが少ないのがけっこう困ります。
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施設・設備普通工学部棟は建て替えたばかりなので綺麗ですが、まだ教授や学生がそれに馴染んでいないため使い勝手が悪いです。
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友人・恋愛普通同類が集まっている感じなので友達はうまいこと作れると思います。しかし女子はいないので恋愛は皆無です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報技術について基礎から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名分散システム工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要インターネット関係全般を取り扱っている研究室です
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学科の男女比10 : 0
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志望動機ソフトウェアについて学びたいと思い志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていって慣れていった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128072
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 第一類(機械システム工学系)
- 第二類(電気・電子・システム・情報系)
- 第三類(化学・バイオ・プロセス系)
- 第四類(建設・環境系)
- 【募集停止】機械システム工学科
- 【募集停止】電気・電子・システム・情報学科
- 【募集停止】建設・環境学科
- 工学特別コース
基本情報
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