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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

理学部 化学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(36) 国立大学 503 / 1323学科中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とる授業が多く、実験もあって、大変ですが、時間のやりくり次第で充実した学生生活を満喫できると思います。ひと口に化学といっても、分野が分かれているので、何かしら興味が持てると思います。教職科目を履修し、教育実習に行けば中高の理科の教員免許も取れます。化学は様々な分野で使われているので、就職の選択肢がたくさんあります。理系で将来のイメージが具体的に持てていない人も入学してからしっかり考えていけば良いと思うので、化学が嫌いでなければとりあえず化学科というのもアリだと思います。偏差値的には、旧帝大に比べればそこまで高くはないですが後期で難関大に落ちた人が入っていたりするので、かなり賢い学生もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      1年で化学全般を、2、3年で物理化学、無機化学、有機化学、生物化学などから選択して講義を受けます。教授によって、授業スタイルやテストの形式は異なりますが、基礎的な知識も専門的な知識もしっかり学べる講義ばかりです。ただ、高校までの化学と大きく違っていて最初はかなり戸惑います。受験化学は暗記科目のように思うかもしれませんが、大学の化学は理論的に説明したり、数学的な知識も必要になったりします。入学したての頃は授業の内容がまったく分からなくても、同じような内容を別の角度から別の講義で勉強したりするので、意外とだんだん理解できるようになります。先生の話は正直かなり分かりにくく説明が下手なことも多いため、よく理解している友達などに聞いてみるか、先生に直接質問しにいくとよいです。一対一だと、自分がわかるまで教えてくれる先生が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属され、10個くらいの中から選択します。3年になると、研究室の先輩たちとの交流会、研究室見学などありますので、積極的に参加し、質問するといいです。友達どうしで情報を共有して、教授、先輩の雰囲気や、ゼミの数、興味が持てる研究かどうかなど考えて決定することが多いです。化学科の研究室は春休みも夏休みも基本的にないので、文系に比べて非常に忙しく、アルバイトや遊びの時間が3年までと比べてかなり減ります。普通に実験して、ゼミをこなして、先生のアドバイスをもとに研究を進めていれば、研究の能力もプレゼンテーション能力も高まると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学が6-7割で、他大学に行く人もいます。就活に関してはまだ自分がしてはないので分かりません。ただ、学部卒で就職を考えるなら、就活しやすい研究室とそうではないところがあるので、配属のときに注意したほうがいいです。有機系はかなり忙しそうなので就活は厳しいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が山陽本線の西条駅ですが、そこから大学まで歩くと1時間以上かかるので、バスか自転車になります。大学周辺には一人暮らしのアパートがたくさんあり、下宿で暮らしている人がほとんどです。広島市内まで出るのに1時間くらいかかるので、すごく不便です。西条には遊ぶところはほぼないです。カラオケ、ボウリング、居酒屋くらい。スーパーはあるので、普通に生活する分には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広くて、学内にたくさんの施設があります。研究施設が充実しているので、研究に打ち込める環境は整っています。講義室は新しくないですが別に古くさくはないので不満はないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が60人前後でいろんなタイプの人がいるので、気の合う友達はたぶんできると思います。男子が多い理学部で、化学科は女子が比較的多いため、学部内で恋愛する人もたくさんいます。入学後のオリエンテーションキャンプやサークルやバイトが出会いの場になっています。だいたいみんな一人暮らしなので、付き合うと同棲するパターンが多いように感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはあり過ぎて全容はつかめません。同じスポーツでも、雰囲気が違うサークルが複数あったりするので新歓に積極的に参加して、情報収集したほうがいいです。飲みサークルとかもあるので雰囲気が苦手な方は気をつけた方がいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で、英語や数学、体育のような教養科目と、専門基礎科目、2年で専門科目を学び、3年は授業は少なめで週3日学生実験があります。さまざまな分野の実験に取り組み、ほぼ毎週レポートを書きます。調べることが多くてめちゃくちゃ時間かかります。4年から研究室に配属され、2月に卒論発表があります。院進の人は卒論は軽めで、修論でがっつり書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      広島大学大学院進学
    • 志望動機
      地元がよかったので、実家から通える大学を選びました。学科は、高校の化学がなんとなく好きだったので、もっと勉強したいと思って化学科を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:658176
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に関しては集中できる環境が整っていて非常にやりやすいと思います。専門的科目だけでなく教養的科目も充実していて、自習室などの設備も整っています。サークル活動も充実しているので、充実した学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授ごとの専門分野について学べるのはもちろんのこと、他学科の専門的内容も学べる体制が整っているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生の間に化学実験で基本的なスキルを身に付けつつ、研究室訪問を行って正式配属に備えます。三年生の三月に配属が決まり、そこから研究室での生活がスタートします。
    • 就職・進学
      良い
      化学系の企業に関しては教授推薦で行けるルートもあり、就職へのサポートも充実してるといえます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からバスで一本と聞くと響きは良いですが、キャンパス周辺で一通りの施設が揃っているかといえばそうでもなく、市内中心部に出向く必要があります。そのため自転車必須となります。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しいとはいえませんが、学部内の図書室をはじめとした学習のための設備はしっかり揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多数あることや、学部でのイベントもあることから友人関係は構築しやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルがあり、どれか自分に合うものがきっと見つかると思います。文科系の多くはサークル棟といわれる場所に固まっているのでそこを訪れるといいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次から二年次前半は教養を中心に基本的な内容を学びます。二年次から徐々に専門の割合が上がり、研究室でやりたいことを見つけていきます。三年次の化学実験で基本的なスキルを身に付けたうえで研究室へ配属となり、専門を深めていきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      石油製品の卸売・小売業に携わっています。
    • 志望動機
      以前から化学、特にそのうち有機化学に興味があり、できるだけレベルが高いところで深く学びたいと思い入学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569419
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いて勉学に取り組みたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。まわりが自然に囲まれて、かなりのどかなところです。娯楽施設が少ないことと、関東圏・関西圏からは遠いので、就活にお金がかかるのは難点ですが、多くの企業にOB・OGがおり、特に不利なことはありません。
    • 講義・授業
      良い
      1年時から各分野をきっちり教えてもらえ、研究室配属になって、自分の研究を進める上で必要な素地を養うことができます。先生方は質問に行けば気さくに答えてくださいます。単位をとることだけでなく、知識・見識を深めたい人にぴったりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの先生も、各分野でかなり有名です。先生一人当たりに多くとも8人程度しか学生がついていないので、手厚く指導していただけます。研究に打ち込めるのは学生の間だけなので、力をつけたい人には最適です。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアサポートセンターではいろいろと相談に乗ってもらえます。ただし、自分から積極的に動くことです。就職率が広告となる私立に比べてあまり力をいれてはいませんし、民間企業と共同研究をしていて、就職が有利だという話はあまりありませんでした。ほとんどの学生は自分の実力のみで内定をもらっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      新幹線の停車駅である広島駅からは1時間くらいかかり、そんなにアクセスがいいとは言えません。また、広島空港からもそんなに近くはありません。広島市内から1時間以上かけて通学している学生もいますが、多くは大学周辺に下宿しています。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はそんなに新しくはないですが、エレベーターがあり、移動で苦労したことはありません。また、学部時代は学内のPCを使うことが多いと思いますけれども、期末のレポート提出締切期限間近以外はすいています。インターネットやソフト関係は他大学と比べても非常に手厚くサポートしてもらえます。
    • 友人・恋愛
      普通
      理学部化学科の男女比は、男子の方が多いですが、女子も2割程度はいて、お互いに仲良く勉学に励んでいます。体育会やサークル活動も盛んで、体育会系の部活の中には、全国大会に出場するものもあり、いろいろな面で充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基礎的、基本的な化学の学習で、3年時から基礎的な実験(有機化学、無機化学、物理化学、生物化学)を行います。大学院では物理化学系の研究に励みました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      反応物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学反応の最も基本的な、素反応について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の行っていた研究をさらに突き詰めていきたいと思ったから。
    • 志望動機
      広島に縁があり、学力的にもちょうど良かった。高校の時から化学が好きで、今後も深く学んでみたいと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で出された課題をきっちりやって基礎学力を身につけました。センター試験で点数をとっておけば、二次で挽回されることはあまりないと思い、まずはセンター試験で点を取りました。
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    投稿者ID:180557
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究員や教員など幅広く進路を選べる学科です人数も多いので、友達もたくさんでき、毎日楽しい大学生活が過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      素晴らしいした先生たちに恵まれていて、ハイレベルな講義でありながら、丁寧に教えていただける大学です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に大型スーパーなどが立地しており、問題なく生活できます。車がなくても、バスや新幹線もあるので帰省にも不便しません。
    • 施設・設備
      良い
      充実した設備が整っており、特に大学内に常勤の医師がおられて、無料で診察と風薬をもらえます。大学内におしゃれなカフェもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いのでたくさんの出会いがあります。他学部との出会いも多いため、毎日が出会いの連続でした。非常に楽しかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      同じスポーツでも複数のサークルがあるなどとても多いです。体験入部だけで1年が過ごせそうでした。先輩からのアドバイスがあるとわかりやすいですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の専門的な内容について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学物質を効率よく分析する手法を研究しています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      県職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の化学の分野が生かせそうだったからです。
    • 志望動機
      専門的な化学の知識を学ぶことができると思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターよりも二次試験の対策をおもにやっていた。
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    投稿者ID:83112
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習環境が整っており、学びたいことに専念できる大学だと思う。大学はいろんな意味で自由なので、自分を見つめ直しやりたいことを見つけることのできる時期だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の最先端の研究をやっていらっしゃる先生方が集まっているし、好きな分野の授業を選べるのでいい環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の最先端の研究をやっている研究室が多いし、研究設備も整っており、自分の研究に専念できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績があり、就職活動関係の相談を専門に扱っているところもあるので、困ったことがあっても相談しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の近くにバス停はあるが、JRの駅から結構離れており、不便である。バスの本数もそれほど多くないのでタクシーを利用することもあるが、お金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      広い構内にはコンビニやATM、カフェやレストランなどがあり、結構充実した生活を送れる。しかし、歩いて移動すると少し遠いと感じることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部とはあまり交流がなかったが、同じ学部では交流があるため仲良くなれる機会が多いと思う。学科内、学部内カップルは多数いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が好きでもっと深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き傾向を把握し、似た問題を多く解いた。
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    投稿者ID:75116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが決まっていて、何を研究したいかはっきりしている人にとってはとてもよい環境だと思う。漠然としている人にとっても、研究室に入るまでの3年間、選択できる期間が十分にあるので、研究者を志す人にとってはよい環境だと思う。学生生活も、入学当初に学部全体で交流する場を設けてくれるので、すぐに友達関係も築くことができた。一方では、だめになって退学や留年になる人も多かったので、受験までに何をしたいのか、はっきりさせる必要があると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      一年生で、専門以外の総合的な教養を身につけることができるし、二年生からは、専門的なあらゆる分野の講義を受けることができる。また、外部からの講義も多く、世界的に有名な人も来ることがあるので、志の高い人にとっては良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な大学、研究機関と繋がりがある研究室が多い。また、教授陣はその分野で、著名的な人も多いので、最先端な研究ができ、国内外問わず学会に行く機会も多いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      どちらかと言えば、大学院に進学してアカデミックな道を歩んでほしいという教授が多いように感じた。大学院まで進学して、専門的な道を歩みたい人には最良だが、学部で卒業して就職したいという人にとっては不向きだと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、大学周辺は学生が住むアパートばかりで、友人が徒歩圏内に住んでいることが多かったので、一人暮らしで寂しい思いをしたことはなかった。大学から、各都市へや広島市へのバスが出ているので、交通は便利だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大学は非常に広く、開放的なので一般の人も自由に出入りできる。また、図書館や学食、生協がいくつもあり、休日でも空いている施設が多い。広くて移動が煩わしいが、充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後すぐに、各学部ごとに1ヶ月位の準備期間を設けて、キャンプに行くので、その期間中に友達がたくさんできる。授業でも実験が多かったので、交流する場が多く、一生の友達ができるし、学科内カップルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎知識を学び、基礎研究を行っていた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物理環境科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      磁気が物理や化学、生物に与える影響を研究する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      印刷業界で編集
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究することに限界を感じたときに、研究室で発表資料を作成することにやりがいを感じていることに気づいたので。
    • 志望動機
      何か、専門的な知識を身につけたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて、わからないところはすぐに先生に質問していた。
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    投稿者ID:64779
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな大学なので、人との出会いが多いです。研究室の生活、サークル活動、アルバイト、海外留学など、人それぞれ好きなこと・没頭できることを見つけて将来に向けてがんばっています。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年次は教養教育が多いです。授業の種類は大変豊富で、第二言語も多くの選択肢の中から選べます。3年になると専門科目や実験に取り組みます。
    • アクセス・立地
      悪い
      在来線の最寄駅から5キロほどの場所にあります。新幹線の駅は辺鄙なところにあり、アクセスは最悪です。田舎にあり、たくさん遊びたい人には辛い環境だと思います。アパートの家賃が3万円台が多いのが良い点です。
    • 施設・設備
      普通
      敷地が大変広く、授業間の棟の移動が大変でした。学食が5つくらいあるのが特徴だと思います。全部メニューは同じですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、いろいろな人がおり、自分次第でたくさんの出会いが生まれます。その町に住んでいるのは大抵広大生です。サークルやアルバイト先で恋人を見つけていました。
    • 部活・サークル
      良い
      大変盛んです。どの大学もそうだと思いますが、4月はサークルや部活の勧誘が大変多いです。休み時間にはあちこちで勧誘をしている光景が見られます。宗教勧誘も多いらしいので注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、数学について広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境に関する研究が多いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      自動車部品
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      Uターン就職がしたかったから
    • 志望動機
      化学が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をしっかりして、赤本を軽く解きました。
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    投稿者ID:25678
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後に様々な進路が選択できるのでしっかり考えて学生生活を過ごすべきだと思います。化学が好きならとりあえず来てみてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      いろんなことが学べてよい。単位は取りやすい方だと思う。授業は少しわかりにくいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に入ります。3年のときに積極的に研究室の先輩に話を聞いたり、見学に行っておくといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      半分以上の人が大学院に進学します。研究室が忙しいと就活は大変かも。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の西条駅まで徒歩1時間ほどあるので不便です。その代わり周辺施設は割と充実してて生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの施設があり充実しているので研究に集中して取り組めます。
    • 友人・恋愛
      良い
      60人ぐらいいるので友達はできやすいと思います。理学部の中では化学は女子が多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      たくさんあり充実しています。新歓に参加して情報を集めましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年で化学の基礎を学び、3年から実験が始まり、4年で研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校生のときに化学が好きで大学で化学を学びたいと思ったからです。
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    投稿者ID:674454
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ある程度設備がととのっていて、教授たちの面倒見もよく、それぞれの学生がやりたい研究をすることができる環境だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      毎回の授業で小テストをするなど、知識が定着するような工夫がなされている。授業を受けてから研究室を決定できるので後悔しにくい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に配属になり、週2回のペースでゼミを行っている。
    • 就職・進学
      普通
      就職のお知らせは掲示板で知らされるため、気づきにくい。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎にあるが、スーパーや100均など生活に必要なものは手に入るので、暮らす上で困ることはないが、遊べる場所やバイトをする場所は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      高価で精密なな機械がたくさんある。建物自体は古いが、毎日掃除はされておりきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      ひとり暮らしをしている学生が多いので、門限などに縛られず遊ぶことができる。入学したての頃は、仲良くなるためのイベント(キャンプや飲み会など)がたくさんあるので、友達や恋人を作りやすい環境であると思う。
    • 学生生活
      良い
      例えば一つの競技でもたくさんのサークルがあり、その中から自分に合うものを選ぶことができる。また、浴衣まつりや学祭があり、学部やサークルで屋台を出したりして楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477069
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
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    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学内施設も一通りあり、専門的に学びたい人にはいい大学だと思います。ただサポートは整っているとは言えないのである程度の積極性は必要です。
    • 講義・授業
      良い
      化学科としての専門的な講義はもちろんほかの理学部や場合によっては他学部の講義も受けることができるため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門性についてはサポートも充実しておりいいが、ジャンル等の幅はあまり広く感じなかった
    • 就職・進学
      悪い
      基本院えの進学のサポートがメインで就職などは自分で行動が求められているから
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多くキャンパス内の施設も充実しているが、学外の施設や交通アクセスはあまり整っていない
    • 施設・設備
      普通
      一通り学科としては整っているが、年数の経っている施設も一部ある
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部でのオリエンテーションなどはあるが基本的には自分から積極的に動くことが多い
    • 学生生活
      普通
      定番のサークルやユニークなサークルがあるがあまり規模は大きいイメージではない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は化学科というより理学部として様々な分野について学ぶことができます。3年次から本格的に専門分野を学ぶ機会も増え、4年次に研究室に配属され卒業研究となります
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      高校の時に化学が好きになり、研究内容に興味を持った教授がおり、より深く学びたいと思ったから
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    投稿者ID:703157
3621-30件を表示
学部絞込

基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

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