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国立広島県/寺家駅
理学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部化学科の評価-
総合評価良い理学部化学科はいいと思います。その後の進路も他学科に比べてはっきりしてますし、将来について安心して学習に取り組めます。
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講義・授業良い偏差値の割に研究設備がしっかりしています。
しかし、田舎であるため娯楽施設に乏しいとも感じます。
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就職・進学良い理系学生は当然、大学院に進む人がほとんどです。その後の進路としては製薬会社、化粧品会社などが一般的です。
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アクセス・立地良いしずかで勉強に集中するなら適しているのではないかと思います。
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施設・設備良い充実していると思います。1年ですからまだ研究室なんかのことを詳しくは知らないのですが。
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友人・恋愛普通友人関係はサークルにでも入れば充実するでしょう。恋愛は自分はしてません。てか相手がいません。
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学生生活普通ちょくちょくイベントがあります。ただ、大概テスト前に行われるため暇な学生、主に文系の人でないと楽しめないでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の知識はもちろん、概説科目として生物や地球惑星、物理なんかも学びます。物理化学は確実に物理の知識が必要になるので生物選択の人は相当の努力が必要かと。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学が好きだからというのが1番の理由です。てかこれが全てです。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617583 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理学部生物科学科の評価-
総合評価良いこの学科は生物科学科という名前の通り、生物に関する科学を学ぶ学問を専攻する学科である。 生物に関する科学とはすなわち、生物とは何か、どのような仕組みで生物は成り立つか、等を学ぶ。 決して生物で何をするか、ではない。それは生物生産学部の仕事である。それこそ生物生産学部は他の大学の農学部、水産学部のそれに近いだろう。 理学部、もとい広島大学に属する全ての学部は、その立地と構内の構造により、他の学部とはそれぞれ排他的な関係にある。だからこそ、同じ学部に所属する者たちの団結は強まるというものである。勿論他の学部との交流手段はサークルや部活があるため、決してないわけではない。
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講義・授業良い専門的な授業は多岐にわたるが、その根底は全て同じ、これまで高校で学んできただろうことにある。強いて言うならば、生物科学科のそれは生物と化学、そして若干物理を混ぜ合わせたものである。この3つがしかと備わっていれば、まず混乱することもないだろう。何より興味のある話は聞いていて面白くないわけがない。
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研究室・ゼミ良い研究内容も様々、自分の気に入った道を選べば良い。ただし相応の成績がなければ選ぶ権利も選べる頭も限られてくるだろうが。
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就職・進学良い特筆すべきことはないが、広島大学を出ればまず広島で就職するのは簡単とまでは言わないが、難しすぎるのともないだろう。進学するもよし、研究は充実している。とにかく自分のしたいことをすれば良い。
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アクセス・立地悪い田舎である。バスの本数も比較的少なく、そもそも広島からと大学最寄りの駅まで片道1000円弱、加えて遊ぶような場所もなければ遊びに行けるだけの交通機関も整ってはいない。車は冬場に雪が降ると困るので使わない方が安全。この辺に住むという手もあるが、比較的不便。
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施設・設備良い大学の中は無駄に広く、1年次は総合科学部を主に利用することとなる。他の学部に所属していてもそれは変わらないため、移動には自転車が必要なほど。15分の休みのほとんどを移動に使う羽目になる。時間の使い方をよく考えなければならない。
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友人・恋愛良い友達も割とできた。まあできるかできないかは学部云々よりもその人の性格次第としか言いようがない。とりあえず言えるのが、自分のような奴でも友達ができるのだ、他の素晴らしいかたがたにできないわけがなかろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年の前期までは教養教育がメインとなる。問題は2年次の後期、ガラリと様相が切り替わり、授業も専門一色となるだろう。ただし英語は2年まで続くため、これだけは注意が必要。1年からガッツリ授業を受けて単位を取っていれば、後々困らずに済む。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機ぶっちゃけ生物の授業を高校で取っていたため。そして偏差値が近かったため。正直自分のしたいことなのかと聞かれると首を傾げてしまうレベル。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか大学受験にはまず所謂赤本を用いるのが一般的だろう。とにかく過去問を解く。特に数学。自分が一番苦手とする科目なので。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184393 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部数学科の評価-
総合評価良い数学を学びたいのであれば非常にいい環境であると思います。教授陣は数学に対し非常に強い熱意を持っており、オリジナルのテキストもかなり使いやすいです。ただ、数学科というのもあり、女子の比率は少ないので、そういったものを求める人は、サークルなどに積極的に取り組む必要があります。
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講義・授業良い数学に関する授業はしっかり網羅されています。教授陣も(多少のあたり外れはあるものの)軒並み分かりやすい授業をされています。授業の空気も悪くなく、必要な発言を行える余裕があります。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミに関しては受けていないのでわかりませんが、先輩の話だと当たり外れの差が大きいらしいです。
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就職・進学普通それなりの割合の人が教職をとります。そういう意味では、就職の率はそれほど悪くないかもしれません。
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アクセス・立地普通アクセスはあまりよくないです。最寄りの駅までバスで20分程度かかります。ただ、大学近辺にカラオケ、スーパー、ゲーセン、ビリヤードなど様々な遊び場があるので、そういう面は恵まれています
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施設・設備良い自習スペースがしっかりあり、黒板などを使って友達と数学の話をすることができます。数学科図書室の蔵書もしっかりしています。
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友人・恋愛普通数学科ということもあり、女性の比率が圧倒的に低いです。ただし、そのぶん女子の団結力は強いです。男性の方もかなりよい雰囲気です。ただ、やはり友人とか恋人となると、学科を離れて考えるところかなとも思います。
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学生生活良いよほどのことがない限り、自分がやろうと思ったことは誰かがサークルにしています。あまり大々的に宣伝してないところもあるので、twitter探索など、自分から進んで調べる必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年に関してはほとんど大学側に授業カリキュラムが定められているため、選択の自由がほとんどありません。しかし、それ以降になると、興味のある分野を選べるようになります。数学科としては珍しく、卒業論文を要求されますが、gpaが低すぎると、望まぬ内容で書かされることになるので、それなりに大学の成績にも気を使ってください。
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就職先・進学先数学(高校)の先生になりたいと思っています。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492151 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生物科学科の評価-
総合評価良い大学3年前期までは、教養科目と第二外国語以外ほとんど同じ授業を受けますが、3年後期から研究室で過ごす時間が増えます。研究室でどのくらい勉強、実験したかが重要だと思います、幸い自分は研究室に恵まれ充実した日々を送れました。
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講義・授業普通自分の興味のある分野の講義は楽しかったですが、興味の湧かない分野のものは聞くだけで終わってしまいました。ただどれも単位を取るのが容易なため、最低限出席し、テストを受験すれば卒業できます。だいたいの先生方が、熱意を持って授業して下さりました。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に所属します。研究室によって雰囲気が違うので、先輩方から研究室の情報を手に入れる方がいいと思います。自分の所属した研究室は、熱心に面倒を見て、やりたいことを尊重してくれました。各研究室は定員があるので、入りたい研究室が人気の場合はいい成績を取っておいた方がいいです。
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就職・進学悪い就職活動は全くしなかったので、就活関連のことは分からないです。
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アクセス・立地悪い最寄りの西条駅、東広島駅が遠いため、アクセスは悪いです。広島市内に行くにも時間とお金がかかります。多くの学生は西条に下宿して通学しています。大学周辺にはスーパー、ホームセンター、ドラッグストア、内科皮膚科などの病院はあるため、生活には困らないです。
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施設・設備普通理学部棟自体は古いです。実験をする上で不便はなかったので、研究設備はある程度整っていると思います。
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友人・恋愛普通学科の人数が少ないので、みんなと顔見知りになると思います。教養授業、イベントなどで他学科のお友達もできる機会があります。
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学生生活良いサークル、部活動はたくさんあるので、自分の入りたいところが見つかります。理学部、学科でのイベントもあり、交流は広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養と専門科目の基礎、簡単な実験があります。2年次から専門科目、少し本格的な実験が始まり、3年後期から研究室に所属します。最終的に卒論を書き、ポスター発表をして卒業となります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先外部の大学院
大学入学当初より、大学受験での失敗をやり直したい思いが強く、漠然と外部の大学院を希望していました。新たに自分の勉強してみたい分野の研究室が見つかり、目標としていた大学院に進学しました。 -
志望動機植物を勉強したく志望しました。センター試験で思うように点数が取れなかったため、確実に合格できる国立大学ということで受験し、実家を離れて生活することも自身の成長につながると思い進学しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:639490 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物科学科の評価-
総合評価良い不満のあることもありますが、概ね満足しています。特に、遺伝学や発生学、細胞生物学について学びたいと考えている人に合っているのではないでしょうか。
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講義・授業良い多くの研究室の教授陣による授業が受けられ、外部講師の方を招いた集中講義などもあって講義の種類は豊富です。ただ、やや分野が偏っていて講義ごとのオーバーラップも多いような気がします。
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研究室・ゼミ良い昨年から研究室への配属が半年早まり、より早い段階から研究を行うことができるようになりました。その分単位を早目に取っておかないといけなくはなりましたが、余裕をもって卒業研究に臨めるのは良いことかなと思います。
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就職・進学普通就職活動や他大学院進学を制限するような研究室はほとんどありませんが、かといって特別サポートがあるわけでもなく良くも悪くも自分で考えて決めて実行する必要があります。
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アクセス・立地悪いキャンパス周りは公共交通機関の便が非常に悪いです。また、徒歩や自転車を使うと坂の多さに辟易します。車があると暮らしが非常に楽になるのではないでしょうか。
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施設・設備普通設備に関してはスタンダードで可もなく不可もなくといったところではないかと思います。
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友人・恋愛良い学科定員が少ないからか、学年内はもちろん他学年にも知り合いが出来やすいと思います。全学年参加できるイベントなどもとても多いと感じます。
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学生生活良い色々な種類のサークルが存在し、テニスなどのメジャーなジャンルのものなら複数の独立したサークルがあることもあります。イベントも学生で企画委員会が開かれるなどしていて活気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に教養教育を受けます。専門的な生物学を学べるのは週一、二コマ程度です。学年が上がるごとに専門の割合が増えていきます。また、実験も2年次から本格化していきます。3年後期から研究室に配属され、卒業研究・卒論作成を行っていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先広島大学大学院 統合生命科学研究科
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志望動機生物学に興味があり、自分の学力に見合った大学ということでここを選びました。また、広島という地に興味があったのも理由の一つです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536688 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良いカリキュラムによって卒業時には全体的にまんべんなく学習できる。そして、そこから進みたい分野の選択ができるので、最初迷っていても後に進路変更が可能であるのがまたいい
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講義・授業良い各分野、長年精通してきた先生方が講義を行ってくだだるので、分かりやすくも専門的に深く学べる。また、自主学習性を高めるようなスタイルでいろいろなことを自分で調べることによって更に理解を深めることができると思う。
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就職・進学良い大学院に進む場合がほとんどで、附属の大学院には多くの研究分野がありそこに進み四年生でやった研究課題を引き続きやることも可能である。
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アクセス・立地悪い静かな場所にあり学びやすくはあるが、休みなどは少し遠出をしないといけないほど回りには何もないのでそこは欠点だと思う。
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学生生活良い数多くの部活、サークルがあり自分の好みやライフスタイルに合ったものがきっと見つかるはず!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理の分野はもちろん、物理を学ぶために必要な数学や英語の力も伸ばせるようなカリキュラムが組まれている。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381816 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部物理科学科の評価-
総合評価良い一年生の教養ゼミで興味のある分野を勉強できます。宇宙や素粒子、超伝導など様々な分野に分かれていて、自分にあった研究内容を見つけるために役立つと思います。教授も分かりやすく教えてくれるので、専門的な内容でも理解できます。英語の授業もしっかりと取られていて、論文を書くために必要な英語力も身に付けることができます。ただ、思っていたより数学が必要で大変です。高校数学の融合らしいのですが、物理の考え方が身に付いていないとなかなか難しく感じます。学校生活では、自分の興味のある文型の科目も履修することができるので、幅広く学べてよいと思います。男子が多いですが、男女の仲もよいです。教授や院生さんとも関われるオリエンテーションキャンプが早い時期にあるので、そこで先輩や同輩と仲良くなれて充実した学校生活を送れています。
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アクセス・立地普通広島市内から通うとなると電車からバスまたは自転車で行くようになるので大変です。ただ、周りには下宿先がたくさんあり、ご飯屋もたくさんあります。娯楽施設はすくないですが、、
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368558 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い研究職に就きたい人にはオススメです。先生たちのほとんどは海外の大学や国立がん研究センターや理研など最先端かつ最高レベルの研究機関で研究をされた経験のある方々です。そこでまなんだ経験についても教えてくださるので、将来的に役立つことが多いです。
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講義・授業良い様々な研究テーマの研究をされてる先生方がいらっしゃるので、自分に合う内容と合わない内容がどうしてもあります。しかし、様々なテーマを学ぶことで将来の選択肢が広がります。そのため、少し学習面では大変なこともありますが、やりがいもあります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしてる研究室がほとんどです。企業や国内外の他大学と共同研究をしている研究室がほとんどで、それを通して外部と様々なコネクションを築くことも可能です。
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就職・進学普通企業と共同研究している研究室では、その相手企業の研究機関に入りやすくなる点で就職には有利かもしれません。ただし、研究室によっては研究が大変で就活に十分な時間をさけない場合もあります。
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アクセス・立地良い駅からはかなり遠いので、自宅などから通うには自転車および自動車が必須です。しかし、大学周辺に学生向けのアパートがとてもおおくあり、値段も安いです。遊びに行くには大学周辺にそのような店がないので、車で直接行くかバスで最寄りの駅まで行き、そこから電車を利用することになります。
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施設・設備良い最近改装工事を行ったため、非常に綺麗な建物でエレベーター等も最新のものが入っています。図書館には無料で使えるパソコンが数百台あり、じむもあるので勉強面、体力面で施設、設備には問題ありません。
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友人・恋愛良い最初の2年間は主に一般教養を学ぶので他学科との交流がとても多いです。その際に他学科と交流を深めて友達になったり、交際したりすることが多いです。学部自体は男子が多めで、女子は人数が少ないですが、その分女子同士はとても仲良くやってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は一般教養がメインで、3年次は専門的な内容をまなびます。4年次には研究室に配属されて、1年間しっかり研究を行って、様々な実験技術、知識をまなびますり
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物学について、最先端の研究をしてみたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの配点が半分を占めているのと、理系は出題範囲が毎年似ているので過去問をしっかりやれば十分です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182169 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強するにはよい環境でした。いろんなことに挑戦するにはよいと思います。いろんなひとたちに出会えるのでいい刺激になります
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講義・授業普通さまざまな授業があるので自分の興味関心のある科目を選ぶことができます。選択肢が多いので迷うかもしれませんが、先輩に助言を聞くとよいです
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしているところが多く、両生類や植物などの分野が専門的に多いです。自分の気になる研究所は調べてみるといいかもしれません。
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就職・進学普通さまざまな大手企業へ就職したり、大学院へ進学してさらに専門的な分野を研究することができます。自分の興味分野の研究室を知っておくとよいでしょう
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アクセス・立地普通駅からは遠いですが、駅から大学へのバスが通っています。大学周辺にはマンション、アパートが多く、通学には便利だと思います。付近にはスーパーやコンビニが多数あります。
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施設・設備普通学食やコンビニ、コープショップが多数構内にあるので、とても便利です。新しい校舎も多いです。さまざまな施設、設備が多数あるので、とても便利です。
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友人・恋愛良いいろんな人たちと出会うことが多いです。なので、友達も作りやすいと思います。他学部との交流も盛んです。サークル内なのでカップルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について基礎から発展的な内容、最新研究内容について学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物に興味があったので生物を学びたかったから。さまざまな研究室があるのが魅力的だったから
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利用した入試形式一般入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110545 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部生物科学科の評価-
総合評価良い大学で楽しく勉強したい人には良い学科だと思います。教授も友達もみんなフレンドリーに接してくれますよ。ただ女子が少ないのが難点ですかね。
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講義・授業良い講義は難しいものも多いですがとても楽しいです。さまざまな教授による楽しくでもためになる講義がきけます。
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研究室・ゼミ良い研究室の設備は充実しており毎日楽しく研究やスピーチ、議論などをしています。
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就職・進学良い広島県の中でトップクラスの大学のため広島県内ならほとんどの会社に就職できます。生物学などの理系科目は博士課程を取る人も結構います。
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アクセス・立地普通キャンパスは非常に広く東広島市の田舎に位置しているためあまり融通は効きません。しかし、自然豊かで静かなので勉強には集中できると思います。
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施設・設備良い美味しい料理の出るカフェや大きな図書館、コンビニにさまざまな運動施設があります。勉強をする棟は少し老朽化が進んでいるように感じますが綺麗です
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友人・恋愛良いどのサークルにおいても沢山の友達ができると思います。周りは恋愛をしていますが僕は無縁ですね笑笑。
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学生生活良い夏になると浴衣祭り、冬になると広大祭りがありイベントがとても充実しています。また気球に乗る面白いキャンパスなんかもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学ですので生物に関することを多く学びます。医学部ほどではなくても生物の体の仕組みや生物による植生自然環境などさまざまです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機頭がよく家の近くだったから広島県の大学の中ではいちばんの学力があると思ったから
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898682
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 数学科
- 物理科学科
- 化学科
- 生物科学科
- 地球惑星システム学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
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