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国立広島県/寺家駅
理学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部物理科学科の評価-
総合評価普通就職無理学科と言われることもあるが、先輩方を見るに就職に困っている人は少ないと思うのでそこは心配しなくてもいいと思う。
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講義・授業良い高校の勉強で基礎ができている人は授業に楽についていけると思う。
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研究室・ゼミ普通1年生時では学科の研究やゼミの演習などがほとんどなく、わからない。
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就職・進学普通1年生時はまだないが、2年生時からは公務員試験の対策などもしており、サポートはいいと思う。
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アクセス・立地良い大学の周辺にアパートやスーパーが多く、大学周辺破壊的に住める。
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施設・設備悪い大学の授業で使われた機材で、20年以上前に購入したものがあったので地方国立大学の弊害かと思った。
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友人・恋愛普通コロナで友達を作る機会が少なくなったが、授業中に自然に友達ができたので心配する必要はないと思う。
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学生生活普通コロナでほとんど消えてしまったが、ポスターなどを見るにいろいろなイベントが毎年開催されている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目はどの学科もほとんど同じで専門科目は少ない。2年からは電磁気学などだんだん細かくなっていく。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機広島大学は加速器が日本の大学の中でも筑波大学に次ぐぐらい有名だから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728403 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部数学科の評価-
総合評価良い嫌なことは多いですが、卒業してみれば他からの評価は高いと感じます。辛い勉強をしている分、真面目な性格に育つ傾向にあると感じます。個人的にはもう少し学業の負荷が少なくて聞こえの良い学部に入ることをおすすめしますが、ここはここでしか味わえない学生生活があるとおもいます。
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講義・授業良い代数学や統計学などでは、数学界でも有名な教授がおり、国立大学の中でも高い望みを持てば高度な研究を究めることができます。しかし、ある程度の偏差値があり、さらに数学を得意だと自覚して入学してくる多くの学生は高校数学と大学数学のギャップに心が折られ、単位を落とさないために勉強することになります。この大学に関わらずそもそも数学科という学科がそういう特徴があると言えば確かにそうですが、研究職に就くことを除けば学歴以外に後の人生にとって有益な能力を身につけることには正直向いていないかと思います。中学高校の数学と情報の教員免許を取得するコースはありますが、数学科でなければ取得できないというものではないので大きな魅力とは言いがたいでしょう。広島大学に限らず、国立大学の数学科を目指している方は一度、大学数学に触れてみて自分にとって徹底的な論理的な思考が合っていると感じた方に入学をお勧めします。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期からゼミ選択をはじめ、4年生の一年間を研究室のゼミを行うこととなります。1人の教授に3-4人の生徒がつくので専門的な勉強をすることができます。しかし、研究に成果を求めるほど、何日も自宅に帰らず、研究室で解析を続けなければならなくなります。熱中して数学を極めたい方には大変貴重な経験ができるかと思いますが、友人や恋人との時間や勉強以外のものに魅力を感じる方には大変辛いものかもしれません。
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就職・進学普通地方の中では学歴があるため、一般的な就職活動を行なっていけば、それなりの希望企業に就職することができます。しかし、数学科を卒業した人のほとんどは、教員かSE(システムエンジニア)になることとなります。専門職と言えは聞こえはいいですが、研究の辛さを考えると給料や待遇はあまり良いとは言えず、本当に努力して大学教授になれば時間的にも経済的にもゆとりを持てますが、国内でもほんの一握りです。就職に向けての学部・学科からのサポートは基本的にはほとんどなく、自分自身で学内やコミュニティに参加すればチャンスは掴めらといった印象です。
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アクセス・立地悪い広島県東広島市という非常にアクセスの悪い田舎に位置しています。JR西条駅と新幹線東広島駅が最寄駅ですが、大学から徒歩ではかなり時間がかかるので学生はバイクや車を持っている人が多いかと思います。学生街にしては田舎なので何個かのスーパーに学生が殺到して、遊ぶ場所はなく、居酒屋か宅飲みが主な遊びとなります。最安値で1万円代からあり、他の大学よりは家賃はかなり安いと思います。
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施設・設備普通詳しい研究を進めようと思えば、教授は揃っているので恵まれた環境かと思いますが、そこまでにたどり着ける人は少ないかと思います。
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友人・恋愛良い田舎で他の大学が近くにないため、必然的に大学での友達がすべてのコミュニティとなっています。飲み会が多くて男臭い印象はありますが、非常に仲間は作りやすいかと思います。恋愛に関しては理学部は他の学部に比べて付き合っていない人がかなり多いですが、数少ない女の子はほとんど誰かと付き合っていたと思います。
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部活・サークル良いサークルは大小合わせると数え切れないほどあり、積極的に出向けば自分に合ったサークルに出会えると思います。サークル、イベントに関しては環境のせいというよりかは自分の行動力次第で楽しいものに出会えると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の中で今まで疑わずに使っていたものを「本当にそうか?」という目線でみて超論理的にそれらを証明していくということがほとんどになってきます。だからといって高校数学の証明ほど論理的思考の喜びはなく、プログラミングのシステムを作り上げるアルゴリズムの構築だけが高校数学に似た論理思考の延長に近いと思います。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先ほとんどが教員か研究職につきますが、自分は珍しく一般の就職活動を行い、テレビ局系の映像制作の仕事につきました。数学科にいるうちは数学が得意なことはなんの取り柄にもならないので、大学から出た後は数学と関係のない職業に就くことをおすすめします。
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志望動機自分自身は中学から数学では他の誰にも負けたことがないぐらい得意で大学に進むなら数学だと感じて入学しました。おそらく近しい理由での専攻決めをした人が多いと思いますが、数学においては本当にやめておいた方がいいと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657847 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理科学科の評価-
総合評価良い基本的な授業に加えて、演習や実験の授業もあるので、物理学を学ぶにはとても良い大学だと思う。バイトやサークルも十分する時間もあるので、充実したキャンパスライフが送れると思う。学会や研究会にも進んで行かせて頂けるので良かった。海外で行われる国際学会にも連れて行って頂いた。
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講義・授業良い適度に課題も出題され、疑問点や分からないところがあれば、居室に質問に行ける。研究室配属は普通は4年生からだが、興味があれば1年生からでも研究をさせてくれるプログラムがある。研究会や学会にも頻繁に連れて行って頂いて良い経験になった。
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就職・進学良い就活セミナーが開催されたり、キャリアセンターの方が面接練習をしてくださったり、サポートは充実していると思う。大手企業の推薦もあり、就活しやすい環境だと感じた。
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アクセス・立地普通広島市内から離れた田舎にあるので、一人暮らしをする人が多い。周りにスーパーや飲食店は多いので生活に困ることはない。バイクや車を持っている方が行動範囲は広がると思う。
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施設・設備良い実験設備などは充実しており困ることはなかった。何か研究で必要なものが有れば、購入してもらうこともできた。
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友人・恋愛良いサークルに参加したことで、友人が増えて毎日が楽しかった。私は運動系サークルだったので、遠征や合宿に行くことが多く、良い思い出になった。社会人になった今でもサークルの友人とは付き合いがあり、思い出話に花を咲かせている。学科やサークル、バイト関係で付き合う人が多く、私もサークル内で付き合った人と7年近く交際し、来年結婚することになった。
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学生生活良い大学の規模が大きいので、サークル数は多い。自分でサークルを立ち上げることもできる。遠征や合宿に行く際は大学に申請すれば、資金を援助してくれる場合がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では物理に加えて、英語や数学等の教養科目も勉強する。2年生から徐々に専門科目が増えて、実験も行われる。4年生の研究室配属までに、基礎を勉強しつつ、どんな研究をしたいか決めていけば良い。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手自動車メーカーの技術職として入社した。
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志望動機幼い頃から宇宙に興味があり、大学で宇宙分野を勉強したいと考えていた。広島大学には学生が自由に使える望遠鏡があるだけでなく、積極的に学会に参加させて頂けると知り、志望した。実際に入学して本当にしたい研究をさせて頂き、海外で研究発表もできて、充実した大学生活が送れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599444 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良い大学の偏差値に対して、設備やイベントは充実しているが、アクセスが悪かったり、夏は暑く、冬は寒いので周辺の気候があまり良くなかったりと不満もある。
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講義・授業悪い教授によって、板書の質や授業の進め方、課題の出し方などに大きく差がある。良い教授は高校の授業より丁寧に進めてくれるが、悪い教授は自習した方が良いとまで思う。
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研究室・ゼミ良い激務を強いる研究室もなく、放任すぎる研究室も少ない。大きな学会への参加や、他大学の教授を招いてのセミナーなどもあり、ほどよく充実している。
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就職・進学良い定期的に大学の個人サイトに就活情報が送られてきたり、就活に関する説明会が開かれたりと、その気になれば満足のいく就活情報を知ることができる。
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アクセス・立地悪い広島市内から遠く、最寄の駅も少し離れているのでアクセスはかなり悪い。その分周辺環境はよく、生活に必要な店は近くにたくさんある。
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施設・設備良い実験や研究室での生活で困ったこともなく、設備に不備があれば、すぐに補充、修理等を行ってくれる。
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友人・恋愛良いアクセスが悪いので他大学との交流は薄いが、学内でのクラブ活動や学部行事などは多い。
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学生生活良いキャンパスが広く、人数も多いため多種多様なサークルがあり、スポーツイベントも毎月行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典力学、電磁気学、量子力学、統計力学を中心とした、物理学の基本を学ぶ。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機国立大学で自分の偏差値に合う物理学科があったから。また、広島大学は教職に強いとも聞いていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569583 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い在籍されている教授と興味のある分野がにている場やりたかった研究を思う存分に出来る。テーマの自由度もある程度あるので研究をしたい人にはおすすめ。ただ、とてつもなく田舎にあるので…娯楽が少ない…でもその分友達の家に行ったり、友情が強まった?
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講義・授業良いかなりやりたい研究を存分にさせてもらえた。アドバイスや指導は本質をつく厳しいものも多かったが答えられなかったらヒントや考え方を教えて下さり、導くすべを教えてくださった。
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アクセス・立地悪い下宿をしている人が多いです。JRの駅からバスで20分くらいなので…
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施設・設備良い土地が広いのでかなり大がかりな機械もありますし、世界遺産宮島に実習所があります。春や夏にみんなで実習をするのはとてもたのしいです?
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学生生活良いかなり充実しています。田舎なのでアウトドアなことも盛んですし、スポーツサークルも多くあります。その他ボランティアt、音楽など文系サークルも多くて自分にあう団体がかならずあります。お笑いサークルからプロになった人や放送サークルからラジオ番組を持った人なんかもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466106 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良いいい先生方が揃っているとは思います。ただ、必修科目の先生に単位判定を厳密にする先生がおられ、学生にしっかり学問を身につけさせたいという意気込みを感じます。進学するための通過地点とだけ考えていると痛い目にあう可能性があります。
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講義・授業良い本当にいい先生方が揃っています。偏った教え方のようなものはないと感じますし、単位判定に厳密な面も、私は学生への愛と感じました。
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研究室・ゼミ良い演習科目の問題量は適切で、難易度も適切なのではないかと思います。聞けば先生も丁寧に教えてくれます。TAも丁寧です。
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就職・進学普通東大京大などに比べれば就職実績は悪いのかもしれませんが、正直わかりません。それほど悪すぎるとも思わないです。
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アクセス・立地悪い最寄駅からの距離がとてもあり、正直不便かもしれません。しかしスーパーなどはあるので、必要以上に不便さを感じることもないと思います。
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施設・設備良い自習室やベンチなどが随所にあり自習などの場所に困ることはないと思います。ただ起伏のある土地に建てられたせいかある棟では地下なのがある棟では地上1階だったりして、慣れていない人にははじめ戸惑いがあります。
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友人・恋愛普通サークル活動も多く、同棲などをしている学生も多いと聞きます。友人関係も恋愛関係も充実していると感じます。
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学生生活良いサークルもイベントも充実しています。学祭は総合科学部付近で開催され、毎年地域の人も来場してにぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生2年生は総合科学部などで教養科目などを学びます。3年次以降は物理の神髄に近づくことを学んでいきます。解析力学と統計力学は物理専攻ならではの科目だと思いますが、前述した単位判定が厳しい科目です。必修科目でもあるのでしっかり勉強しましょう。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491589 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良い物理科の専門科目のなかには就職や進学が決まっていても容赦なく落とされる単位もある。
それだけ学生の育成に本気ということだろう。大学院にいくと研究室によっては学振をとっている学生が多いので、研究者になりたい学生にはいい環境だ。 -
講義・授業良いどの教員も板書やレジュメを活用してわかりやすい授業をしてくれている印象がある。履修の組み方は、積み立ての学問である物理を学ぶという点である程度型は決まっており、そのなかで自由科目を選ぶという感じになる。
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研究室・ゼミ良い学部3年が終わったところだがいわゆるゼミというものはなかったのでわからない。ただ院生の学振取得率が高いので研究室での活動はおそらく活発なのだろう。
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就職・進学良い物性の研究室からはBtoBの優良企業への就職が多いと聞く。大阪大学の院への進学もある。理系だからか学内学外とわず進学する人が多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西条駅である。駅から大学までの直線距離にはブールバールという道を使うが、上り坂がきついため自転車や徒歩には向かず、う回路をとることが多い。バスは遅れることが多く、本数も多くない。
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施設・設備良い図書館にはライティングセンターというものがありレポートの書き方などの院生からのアドバイスをもらうことができる。自習室も完備しておりテスト前には多くの学生が利用する。
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友人・恋愛良い広島大学は学内恋愛が多いらしい。サークルから恋愛が生まれるケースを私自身は多く目にした。私自身は学科内で幸いにもいい友人を持てている。
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学生生活良い6月に行われる浴衣祭りや11月の学祭は地域の住民も参加する盛り上がるイベントである。アルバイトに関しては大学の予定に合わせて運営される食堂でのバイトがおススメ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は教養科目を多く履修する。教養科目は「総合科学部」で開講されることが多いので、キャンパスの広い広島大学では移動に手間取ることがある。
3年次からは専門科目が多くなってくる。
必修科目の「解析力学」と「統計力学」は教員の合否判定が厳しいので心してとること。
物性と宇宙素粒子で言うと物性の講義の方が充実している印象がある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429665 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理学部化学科の評価-
総合評価良い学部の先生たちのサポートが手厚く、定期的に面談の機会を設け、勉強のわからないところだけではなく生活の悩みもきいてくれる。
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講義・授業普通授業数が多いので大変ではあるが、丁寧に説明してくれる先生が多い。しかしたまに英語で講義を行ったり、自分の研究内容しか話さない授業もある。
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就職・進学悪い大学院に進学する人が多く、学部卒の就職にはあまり力をいれていない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20分、徒歩1時間。大半の学生は大学の近くのアパートをかりて住んでいる。
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施設・設備良い建物自体は古いが、かなり高性能な機械や、レアで高価な機械は揃っていると思う。
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友人・恋愛良い一年生のときにオリキャンと呼ばれる行事があり、そこで学部の人と仲良くなることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で勉強や実験の基礎を学び、3年では教養科目はなくなり学生実験がはじまり、4年で研究室配属。研究室は希望調査を取るが、成績が良い人を優先するので、いい成績を取っておくと希望の研究室に入りやすいと思う。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387580 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い学部~大学院まで6年間生活してきたが、施設は整っているし、周りの環境も悪いわけではない。気の合う仲間が見つかれば、それなりに充実したキャンパスライフは送れる。ただ理学部は全体的に授業が多いため、文系学部ほど余裕のある生活はできない。
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講義・授業良い毎日3~4コマは講義が入っているため、文系学部に比べて拘束時間は長い。また、2年次、3年次から実験が始まるため、毎週レポートの作成に徹夜することも多い。しかし、化学が好き、実験が好き、論理思考が好きという人には、講義内容も実験も楽しいと思う。教授陣も単位を落とさないように追試や追課題など救済措置を設けてくれる方が多かった印象。それなりに勉強していれば、そうそう単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年次の春に配属が決まる。基本的に毎日実験と報告の繰り返えしなため、平日は毎日、場合によっては土日も実験に来ることがある。自分が興味のある研究をしているところに配属希望を出すのが一番望ましいが、研究室毎にコアタイムの厳しさやセミナー(報告会)の多さが異なるので、そこを基準に決めるのも手だと思う。研究自体は面白さを見いだせれば毎日楽しくできる。発表準備や試行錯誤は大変だが、先輩たちの助けもあるのでそこまで苦でもない。研究室旅行に行くところも多い。
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就職・進学普通良い点少なくとも就職に困ることはない。推薦枠も多いため、決まる人は早々に内定をもらっていた。教授の繋がりから企業を紹介してもらえる場合もある。悪い点授業、研究共に拘束時間が長いため、長期インターンなどに参加しにくい傾向がある。また、研究室によっては就職活動中に研究が止まることを良しとしない教授もいるため、研究と就活を両立するのが大変な場合もある。学部卒で研究職に内定をもらえるのは極稀。就活を楽にしたくて科学にこだわらないのであれば、工学部の方がおすすめ。機械系を求める企業は多いため、就活の幅が広がる。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まではバスで20分程度。実験で帰りが遅くなることが多いため、実家が広島でも近場に一人暮らしをする人が多い。近場がいいなら下見、少し駅に近づいて遊びやバイトを充実させたい人は西条中央、家賃を安くしたいなら田口や寺家がおすすめ。田口、寺家は大学まで距離があるため、原付持ちが多い印象。スーパー、ドラッグストア、コンビニは点在しているため不便はしない。ただ娯楽場所が少ないため(カラオケ、小さな映画館、ボーリング、バッティングセンターなど)、遊びたいなら市内まででなくてはならないのが難点。飲み屋を含めて外食屋は多いため、食事は楽しめる。
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施設・設備良い食堂、図書館、コンビニ、売店などがキャンパス内に点在しているため、不便はない。特に図書館は、大机だけでなく、個室や会議スペースも確保されているため、試験前に勉強したいときはよく利用する。難点としては、キャンパス自体が広すぎるため、自転車などの移動ツールがなければ面倒なところ。
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友人・恋愛良いだいたいどこの学部も、入学してすぐオリキャンと呼ばれる学部内交流会が3ヶ月程度開かれる。そこで先輩や同期と仲良くなれるため、友人関係はすぐに構築できる。サークルに入れば繋がりも増える。そこは自分の行動次第。
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学生生活良い大学の大きなイベントは、浴衣祭りと大学祭。どちらもそれなりに盛況な印象。また西条で年に1度酒まつりが開かれるため、酒好きな人はこぞって参加している。アルバイトも、コンビニ、塾、家庭教師、居酒屋など、選択肢は豊富なため、自分にあったものを探すことができる。大学内での宗教勧誘が多いので、それだけ気をつけるといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学系の基礎と教養科目。2年次以降から専門性の高い授業が増える。特に3年次の化学実験は、週に3日間、毎週のようにレポート課題がある。4年次には各研究室に配属が決まる。だいたいそれまでに卒業までに必要な単位が取れるよう構成されているため、4年次は研究に集中できる。卒論は口頭発表あり。
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就職先・進学先化学系研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409557 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良い充実している点は、研究室の数が比較的多く、自分のやりたい分野を見つけることができる点。3年生時には様々な種類の実験を行うため、それも研究室選びの参考になる。
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講義・授業普通授業中に演習まで行うことが時間的に難しく、課題になる場合が多いように感じる。課題の解答や解説がない場合、理解に苦しむ。演習の授業は人数の都合で3クラスに分かれるが、担当によって単位の取りやすさや内容が大きく変わるため、不平不満が出ることも多々。
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研究室・ゼミ良い3年生の春休み中に研究室が決定する。選び方は、各自入りたい研究室の第一~第三希望を記入し提出、第一希望が定員内に収まれば決定、定員オーバーの場合は、物理の必修科目での成績順に決定する。研究室の様子は研究室により様々。
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就職・進学良い自分の知る範囲では、システムエンジニアになる方がかなり多い。就職活動のサポートは、就活を終えた先輩が後輩に就活のリアルな体験談を聞かせてくれる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西条駅。大学からバスで約20分だが、土日はかなり本数が少ない。学校の周りにはあまり遊び場がなく、飲食店もかなり限られる。大学生が多いため夜中まで大声が聞こえることも多い。
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施設・設備悪いキャンパスは無駄に広く、移動が一苦労。自転車に関するマナーが年々悪くなっており、点字ブロックの上にも自転車が止まっている。
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友人・恋愛良い学科には女性が少ないため、女性は男性とも気軽に話せた方がよい。学科内でカップルが成立することもあるが、別れた場合に気まずくなる。サークルでカップルが成立しやすい。
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学生生活良い大学のイベントは、大学祭やゆかたまつり(大学祭の縮小版)が主。大学祭にはゲストが来るためかなり盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年次で力学・電磁気学・熱統計力学・量子力学といった物理の基礎を学ぶ。そのほとんどが必修科目。教養の授業は2年次までにほとんど取り切る。4年生は研究室に配属され、研究や卒論に取り組む。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409552
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 数学科
- 物理科学科
- 化学科
- 生物科学科
- 地球惑星システム学科
基本情報
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