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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

理学部 化学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(36) 国立大学 503 / 1323学科中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学内施設も一通りあり、専門的に学びたい人にはいい大学だと思います。ただサポートは整っているとは言えないのである程度の積極性は必要です。
    • 講義・授業
      良い
      化学科としての専門的な講義はもちろんほかの理学部や場合によっては他学部の講義も受けることができるため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門性についてはサポートも充実しておりいいが、ジャンル等の幅はあまり広く感じなかった
    • 就職・進学
      悪い
      基本院えの進学のサポートがメインで就職などは自分で行動が求められているから
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多くキャンパス内の施設も充実しているが、学外の施設や交通アクセスはあまり整っていない
    • 施設・設備
      普通
      一通り学科としては整っているが、年数の経っている施設も一部ある
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部でのオリエンテーションなどはあるが基本的には自分から積極的に動くことが多い
    • 学生生活
      普通
      定番のサークルやユニークなサークルがあるがあまり規模は大きいイメージではない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は化学科というより理学部として様々な分野について学ぶことができます。3年次から本格的に専門分野を学ぶ機会も増え、4年次に研究室に配属され卒業研究となります
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院への進学
    • 志望動機
      高校の時に化学が好きになり、研究内容に興味を持った教授がおり、より深く学びたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703157
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から意欲的に勉強したい学生にはいい大学だと思います。ただ、就職や進学・人間関係などは特に自ら進んで取り組まないと大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の各分野専門の教授がその分野について、分かりやすい講義をしてくださります。もちろん、自分の興味によっては副専攻も取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年に配属されますが、研究室・学年問わず忙しくない限りは質問や見学はさせてもらえるので、自分の進みたい分野が出てきたら訪れてみることをお勧めします。
    • 就職・進学
      悪い
      教授からの支援もないことはないですが、基本は就職は自分から行動を起こさないと苦労すると思います。進学についても、対策授業などはありますが、サポートは自分から求めていくことが大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は山陽線の西条駅ですが、その駅からバスでも20~30分かかるため交通の便はよいとは言えません。キャンパス内は学食がほとんどで周辺は理学部・文学部側には歩いて数分でいくつもお店があります。ただ、娯楽施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備はあり、魅力的な装置もありますが、研究室棟は場所によっては薬品の匂いが廊下にまできていたりしているため、人によっては大変だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      機会は部活・サークルはもちろん、理学部内のオリエンテーションがあり、関わる機会も多いです。ただ時間は結構取られるので人によるかなとは思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル・部活は野球などのメジャーなものから、ゲーム同好会などのマイナーなものまで様々です。文化祭も毎年芸能人を呼んだり、花火もあったりと賑わっています。ですので人によると思いますが充実したものになると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は学科問わず様々な分野を学べ、自分の興味のある分野を決めていきます。3年次からは専門的な分野をある程度自分で選んで学び、また1年を通して化学実験を行います。4年次にはそれぞれの研究室に配属され卒業研究を行い、卒業研究の報告会をもって最後となります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      高校の時に化学に興味を持ち、そのときに担任から広島大学のAO入試を勧められ、調べてみたところ、興味のある授業が多くあったため入学したいと思いました。
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    投稿者ID:658813
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をメインで過ごすならかなりサポートがありますが、他の面では自主的かつ積極的に動く必要があります
    • 講義・授業
      普通
      化学の専門的内容だけでなく、必要に応じて他の科学分野の内容も受けることができ、より専門性を高められる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年次から小規模・限定的ながらゼミに近い講義もあり、4年次からは本格的に自分の関心のあるゼミを選んで学べます
    • 就職・進学
      悪い
      大学院進学へのサポートは多少ありますが、終活はほとんど自力で行うことが求められる
    • アクセス・立地
      悪い
      主要な駅からバスで2~30分かかり、周囲にこれといった大型店もない
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設ももちろんあるが、所々整備や清掃が行き届いていない場所がある
    • 友人・恋愛
      悪い
      最初にオリエンテーションがあるが、好みが分かれる内容であり、それ以外は自分から積極的に動かないといけない
    • 部活・サークル
      普通
      サークルや部活はかなり種類があり、インドアなサークルやイベントも多くあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次には科学全般について学ぶ機会が多く、3年次により専門的な化学の内容を学び、4年次にゼミに配属し卒業研究を行います
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時に化学に興味を持ち、特に興味をもった内容を専門的に扱っていたから
    感染症対策としてやっていること
    卒業しているため、特に情報は入ってきませんが、オンライン授業はしていました
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    投稿者ID:767555
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東広島キャンパスの場合ですが、キャンパス内に食堂が5つあり、サラダバーが豊富な所、ホットバーが豊富な所が分かれていたので、その時のお腹の空き具合で使い分けていました!
      キャンパス自体、緑が非常に豊かでオープンな空間だったので、4年間とても居心地がよかったです!
    • アクセス・立地
      悪い
      新幹線の東広島駅と山陽本線西条駅が最寄駅ですが、どちらへ行くにしても、キャンパス付近のバス停からは15分以上かかります…。東広島駅までのバスの本数が少なく、休日は1日5本とかしかなかった記憶です…。私は一人暮らしをしていたのですが、広島市内からの実家通い生は西条駅を利用し、駅前からバスで通学してくる学生が多かったです。
      大学周辺の施設についてですが、こちらについてはそれほど不便さは感じませんでした。スーパーや外食屋さん、医者やCDショップなど、生活には困らなかったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京学芸大学大学院に進学しました。大学院修了後は地元の公立学校教員として地元に貢献して行く予定です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386853
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部~大学院まで6年間生活してきたが、施設は整っているし、周りの環境も悪いわけではない。気の合う仲間が見つかれば、それなりに充実したキャンパスライフは送れる。ただ理学部は全体的に授業が多いため、文系学部ほど余裕のある生活はできない。
    • 講義・授業
      良い
      毎日3~4コマは講義が入っているため、文系学部に比べて拘束時間は長い。また、2年次、3年次から実験が始まるため、毎週レポートの作成に徹夜することも多い。しかし、化学が好き、実験が好き、論理思考が好きという人には、講義内容も実験も楽しいと思う。教授陣も単位を落とさないように追試や追課題など救済措置を設けてくれる方が多かった印象。それなりに勉強していれば、そうそう単位を落とすことはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年次の春に配属が決まる。基本的に毎日実験と報告の繰り返えしなため、平日は毎日、場合によっては土日も実験に来ることがある。自分が興味のある研究をしているところに配属希望を出すのが一番望ましいが、研究室毎にコアタイムの厳しさやセミナー(報告会)の多さが異なるので、そこを基準に決めるのも手だと思う。研究自体は面白さを見いだせれば毎日楽しくできる。発表準備や試行錯誤は大変だが、先輩たちの助けもあるのでそこまで苦でもない。研究室旅行に行くところも多い。
    • 就職・進学
      普通
      良い点少なくとも就職に困ることはない。推薦枠も多いため、決まる人は早々に内定をもらっていた。教授の繋がりから企業を紹介してもらえる場合もある。悪い点授業、研究共に拘束時間が長いため、長期インターンなどに参加しにくい傾向がある。また、研究室によっては就職活動中に研究が止まることを良しとしない教授もいるため、研究と就活を両立するのが大変な場合もある。学部卒で研究職に内定をもらえるのは極稀。就活を楽にしたくて科学にこだわらないのであれば、工学部の方がおすすめ。機械系を求める企業は多いため、就活の幅が広がる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から大学まではバスで20分程度。実験で帰りが遅くなることが多いため、実家が広島でも近場に一人暮らしをする人が多い。近場がいいなら下見、少し駅に近づいて遊びやバイトを充実させたい人は西条中央、家賃を安くしたいなら田口や寺家がおすすめ。田口、寺家は大学まで距離があるため、原付持ちが多い印象。スーパー、ドラッグストア、コンビニは点在しているため不便はしない。ただ娯楽場所が少ないため(カラオケ、小さな映画館、ボーリング、バッティングセンターなど)、遊びたいなら市内まででなくてはならないのが難点。飲み屋を含めて外食屋は多いため、食事は楽しめる。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、図書館、コンビニ、売店などがキャンパス内に点在しているため、不便はない。特に図書館は、大机だけでなく、個室や会議スペースも確保されているため、試験前に勉強したいときはよく利用する。難点としては、キャンパス自体が広すぎるため、自転車などの移動ツールがなければ面倒なところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      だいたいどこの学部も、入学してすぐオリキャンと呼ばれる学部内交流会が3ヶ月程度開かれる。そこで先輩や同期と仲良くなれるため、友人関係はすぐに構築できる。サークルに入れば繋がりも増える。そこは自分の行動次第。
    • 学生生活
      良い
      大学の大きなイベントは、浴衣祭りと大学祭。どちらもそれなりに盛況な印象。また西条で年に1度酒まつりが開かれるため、酒好きな人はこぞって参加している。アルバイトも、コンビニ、塾、家庭教師、居酒屋など、選択肢は豊富なため、自分にあったものを探すことができる。大学内での宗教勧誘が多いので、それだけ気をつけるといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学系の基礎と教養科目。2年次以降から専門性の高い授業が増える。特に3年次の化学実験は、週に3日間、毎週のようにレポート課題がある。4年次には各研究室に配属が決まる。だいたいそれまでに卒業までに必要な単位が取れるよう構成されているため、4年次は研究に集中できる。卒論は口頭発表あり。
    • 就職先・進学先
      化学系研究職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409557
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい大学を選んだと感じています。
      化学科ですが物理よりの先生が多い印象で、昨今の量子化学ブームにうまく乗っていると思います。教育にも比較的熱心で、偏屈でコミュニケーションの取りにくい先生も少ないと思います。ただ、もちろん不真面目であればおいてけぼりになるので、まともな向学心は必要ですが。
      キャンパスが広いですが、化学科であればキャンパスを歩き回る必要はありません。祭りなどもあるのでメリットを享受することの方が多いでしょう。
      図書館が三つあり、蔵書も豊富で、リクエストにおうじて本を入れてくれます。たいていは静かな上に鍵つきの個室もあるので勉強しやすい環境です。
      立地的にはあまりよくなく、在来線からも新幹線からも空港からも遠いので、学会などを開く上ではハンデですし、通学にも不便です。せめてバスがもっと安ければ……!
      ランク的には決して下ではなく、就職先も豊富ですし、OBも多くいます。全体的によい大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      開発型製造メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327510
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地方国公立の中では設備など整い良い環境であると思うが、旧帝大などに比べると劣る面がある。授業カリキュラムが他の学部学科と比べ過密であり、自由にやりたいことができる環境ではない。
    • 講義・授業
      良い
      化学では物理生物も学べるので、理学部でどこに行くか悩んだ場合は、良いと思う。しかし、他の学部と比べ忙しいと思はれる。しかし、日本でも数少ない、有機・無機・物理・生物化学のすべてを学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎です。盆地にあるため、坂などが厳しい。駅からも遠くバスはあるが高い。大学も広く、お散歩には最適である。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実している。地方国公立では考えられない機械がある。しかし、建物は古く改装されるといいなっと思うほどである。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な感じです、先輩が中心になり後輩をまとめる風習があり、割とみんなが仲いい。理系なので、他学部に恋愛は求める方が良いと思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルはそこそこ充実。バスケはなぜか強いです。バスケやってた人は広出会いが好きなのでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用、研究まで幅広く学べますよ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      光機能研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      太陽光電池やLEDなどの研究をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      理科すべてが好きだったので幅広く学べる化学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターはそれなりに勉強してC判定で、二次頑張れば受かるなーということで二次の対策を多めにしてました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87028
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習環境が整っており、学びたいことに専念できる大学だと思う。大学はいろんな意味で自由なので、自分を見つめ直しやりたいことを見つけることのできる時期だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の最先端の研究をやっていらっしゃる先生方が集まっているし、好きな分野の授業を選べるのでいい環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の最先端の研究をやっている研究室が多いし、研究設備も整っており、自分の研究に専念できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績があり、就職活動関係の相談を専門に扱っているところもあるので、困ったことがあっても相談しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の近くにバス停はあるが、JRの駅から結構離れており、不便である。バスの本数もそれほど多くないのでタクシーを利用することもあるが、お金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      広い構内にはコンビニやATM、カフェやレストランなどがあり、結構充実した生活を送れる。しかし、歩いて移動すると少し遠いと感じることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部とはあまり交流がなかったが、同じ学部では交流があるため仲良くなれる機会が多いと思う。学科内、学部内カップルは多数いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用まで幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が好きでもっと深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き傾向を把握し、似た問題を多く解いた。
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    投稿者ID:75116
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな大学なので、人との出会いが多いです。研究室の生活、サークル活動、アルバイト、海外留学など、人それぞれ好きなこと・没頭できることを見つけて将来に向けてがんばっています。
    • 講義・授業
      良い
      1・2年次は教養教育が多いです。授業の種類は大変豊富で、第二言語も多くの選択肢の中から選べます。3年になると専門科目や実験に取り組みます。
    • アクセス・立地
      悪い
      在来線の最寄駅から5キロほどの場所にあります。新幹線の駅は辺鄙なところにあり、アクセスは最悪です。田舎にあり、たくさん遊びたい人には辛い環境だと思います。アパートの家賃が3万円台が多いのが良い点です。
    • 施設・設備
      普通
      敷地が大変広く、授業間の棟の移動が大変でした。学食が5つくらいあるのが特徴だと思います。全部メニューは同じですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、いろいろな人がおり、自分次第でたくさんの出会いが生まれます。その町に住んでいるのは大抵広大生です。サークルやアルバイト先で恋人を見つけていました。
    • 部活・サークル
      良い
      大変盛んです。どの大学もそうだと思いますが、4月はサークルや部活の勧誘が大変多いです。休み時間にはあちこちで勧誘をしている光景が見られます。宗教勧誘も多いらしいので注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、数学について広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境に関する研究が多いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      自動車部品
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      Uターン就職がしたかったから
    • 志望動機
      化学が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策をしっかりして、赤本を軽く解きました。
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    投稿者ID:25678
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと化学について学びたい方にはおすすめです。1年から化学全般についてしっかり学べます。先生も優しいので講義後に研究室で個人的な質問にもいつでも応じてくれます!
    • 講義・授業
      良い
      2年の後半から自分の興味のある分野で選択して講義を受けられます。外部の先生の講義を受ける機会もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有名な先生が多いです。就職にも相談に乗ってくれるます。また、各研究室で飲み会や旅行もあるので楽しみながら研究生活が送れます!
    • 就職・進学
      普通
      学科とは別に就職課があります。履歴書のチェックなどして頂けますが、、ここはそんなによくはないです。先輩方に見てもらうことをおすすめします。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何もない田舎です。広島市内に出るのも時間がかかります。車か原付がないと不便です。自転車は確実にもっていたほうがいいです!!
    • 施設・設備
      良い
      縦屋は古いですが、ジムを使えます!卓球台もあります!図書館は静かで個人スペースもたくさんあります。土日は混みますが勉強しやすいです。団体で入れる部屋もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学後に理学部全体で2年生とキャンプにいきます!ここで友人がたくさんでき、付き合う人も多いです!ほかの学科の人ともたくさん話すことができます。また、学科ごとのキャンプもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、化学や物理、生物の基礎講義が中心で、2年以降から専門的な学習がスタートします。3年では学生実験が週に3日あります。4年から研究室に配属されます。研究室は希望が出せますが、人気の研究室の場合は成績で決まることもあるので気を付けてください。
    • 所属研究室・ゼミ名
      錯体化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属錯体についての研究を行っています。教授もやさしく、先輩方とも話しつつ研究を進められます。たまに研究室内で飲み会や、1年に一度旅行もあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の研究分野に似たことを行っている会社だからです。
    • 志望動機
      出身県の大学で、化学を学べる学科だったので選びました。魅力的な先生方が多いことも決めてです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を用いての対策がメインです。広島大学の問題は前の問題を応用して解く問題が多いので、赤本で十分だと思います。
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

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このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.91 (854件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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