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国立広島県/寺家駅
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卒業生 / 2011年度入学
自分次第でなんでも学べる
2014年11月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い学科は1つでもコースが十数個に分かれており、分野が様々です。比較的他学部と比べて自由に学ぶことができるので、自分の好きなことがたくさん学べます。ただし、自分次第です。
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講義・授業普通外国語の授業が多く、ラテン語などの古典語をはじめ、ヘブライ語などのマイナーな言語も学べます。夏期集中講義では他大学の先生を招いての貴重な授業も多いです。
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研究室・ゼミ普通コースにもよりますが、有名な教授もおり、自分のアプローチ次第でたくさんの可能性が生まれると思います。
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就職・進学良い就職先は様々で、教員、公務員をはじめ大手企業、銀行などの就職が多いです。文系に限らず、SEなどになる人もいます。様々な分野に就職先が広がっている学科だと思います。
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アクセス・立地良い文学部は大学の表側から入りすぐです。郵便局、スーパー、食堂、生協、図書館のどれにも近く、とても便利です。
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施設・設備普通校舎は、比較的きれいだと思います。廊下に考古学等のコースが展示いている土器などがあり、雰囲気があります。
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友人・恋愛良い講義やサークルなどで他学部の人と出会う機会が多く、様々な分野の人と交流をすることができます。この大学は全国でもカップルの同棲率が高いと言われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は多くの外国語に触れました。ドイツ語をはじめ、韓国語、フランス語、ヘブライ語、ラテン語、アッカド語などを学びました。
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所属研究室・ゼミ名言語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要音声や形態、歴史など、様々な視点から「ことば」いアプローチをしていく学問です。多くの外国語に触れることもできます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地方自治体
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就職先・進学先を選んだ理由結婚しても女性が働くことのできる環境が一番整っているから。
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志望動機専門的なものに縛られることなく、自分の好きなことを自由に勉強できそうだと感じたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、高校の先生と傾向や対策の相談をしていました。
投稿者ID:64413
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