教養を土台にしてしっかり学べます。:広島大学工学部第四類（建設・環境系）の口コミ

在校生 / 2012年度入学

教養を土台にしてしっかり学べます。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部第四類（建設・環境系）の評価

• 総合評価

  普通
  １年次で、コース分けを迷っている人はしっかりと考える期間があるのでその時に先輩などにどういうコースがオススメかを聞くなどして、しっかり考えることができるため、その点はとてもすばらしい。
• 講義・授業

  悪い
  専門の講義だが、「授業よりも研究」という理由をつけて授業に本腰を入れてくれない教授がごく稀にいる。そのため、この充実度にした。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはとても悪い。そもそも最寄駅まで大学自体がバスで１０分以上かかる。もちろん駅まで徒歩なんて考えられない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎はそこそこ綺麗にも見えるが大学生協などの売店や食堂の設備はあまりいいとは思えない。勉学における施設は充実しているが、その周りの施設が薄っぺらい。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は怖った時に助けてくれる人ばかりである。しかし、自分から作りにいく姿勢でないとまったくできないとおもう。（個人的な意見）
• 部活・サークル

  良い
  サークルに所属しているが、他大との交流が多いため、とてもひとのつながりなど、得られるものが多い。今しかできない経験をさせてもらっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養を土台として、専門の分野まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築の分野だけでなく、デザインの方向に進む先輩を見たから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次対策はひとまず二年で区切って、三年からはセンターに重きを置いた。センターが終わってからは、二次の勉強を再開した。