ダブルライセンス取るにはよかったです。:広島大学歯学部口腔健康科学科の口コミ

卒業生 / 2007年度入学

ダブルライセンス取るにはよかったです。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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歯学部口腔健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由にのびのびとできる学校でした。
  本学の大学のキャンパスが、大学のイメージそのままで好きでした。学園都市で不自由なく生活できます。
  霞キャンパスは市内で、娯楽も楽しめました。
• 講義・授業

  普通
  本学では、幅広い分野から色んなことを学べました。パッケージ科目が、そのように科目をパッケージにするという発想的に面白かったです。内容も楽しかったです。
  学科の勉強は窮屈さを感じる部分も多かったです。硬かった。
  1年次はヒマだけど、2年からはかなり忙しかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学部の中には？学科の中にはゼミと呼べるゼミらしいものはなく、卒業研究、卒業論文の時に、担当教授に振り分けられるシステムでした。
• 就職・進学

  普通
  衛生士だけではなく、養護教諭の免許も取ることが出来たので、ダブルライセンスという点ではよかったと思います。ただ、衛生士としての就職の斡旋はしてもらえますが、養護教諭としての試験対策などはほとんどありませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  本学は市内からはかなりの距離がありましたが、学園都市として栄えていたので不自由なことはありませんでした。
  霞キャンパスは市内にあり、とても便利でした。遊びもバイトも！
• 施設・設備

  良い
  私たちが卒業してから、広島大学病院や、霞キャンパスの大きな階層がありキレイになっていました。最新の技術などもあり良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女の子ばかりの学科でしたので、学科内での出会いは期待できないと思います。しかし、キャンパスは医歯薬の学生もいるので楽しめると思います。友達はステキな友達とも出会えました。今でもとても大切な友達です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歯科衛生士としての知識技能と養護教諭としての知識技能を学べる。
• 学科の男女比
  0 : 10
• 就職先・進学先
  国立病院の口腔外科に歯科衛生士として就職。
  その後、養護教諭として地元に戻り公立学校に勤務。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  歯科衛生士としては教授の紹介で。
  養護教諭は転職を考えた際に資格を生かそうと思ったから。
• 志望動機
  医学系のことが学びたかったのと、広島大学に進学したかったからで、大きな理由はない。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校には通ったが、通わなくても通ると思う。
• どのような入試対策をしていたか
  後期受験だったので、論文対策と面接対策をした。