好きな分野を研究できる学科:ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

好きな分野を研究できる学科

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか厳しい授業もあります。大変ですが落単する程ではないです。しっかり学ぶ気持ちがある人にはおすすめできる学科だと思います。教授の癖が強いので合わない人は合わないと思います。
• 講義・授業

  良い
  古代～現代文学、日本語学、書道と広い分野を興味に応じてしっかり学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就活支援センターが講義を開いてくださったり、直接相談しに行くこともできます。センターの人も優しくて手厚いのでありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅に近いのでアクセスはとてもいいです。また、講義の合間に駅周辺のご飯屋さんに行ったり、カフェに行ったりできますよ！
• 施設・設備

  良い
  新校舎もできる予定で、施設も綺麗で快適に過ごせます。ただ、1つだけ古い校舎があって1回のトイレは和式であまり綺麗とは言えません。他は綺麗だし、特に問題は無いのでそこまで学校生活に支障はないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛関係は充実しているとは言い難いかもしれません。岡山大学などの他大学との合同サークルやバイトで恋愛をしている生徒が多いように思います。友人関係は充実しています。女の子だけだからの良さもあって、みんな優しくお上品な子も多いです。
• 学生生活

  悪い
  学内のみのサークルはあまり活発でないし、人数も少ないと思います。文化祭も規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は古代文学や近代文学、日本文学史や日本語学の基礎を学びます。2年からは実際に古代から近現代文学、日本語学や書道を自分で選択して学んでいきます。3年生では卒業論文に向けて演習をしていきます。4年生は卒業論文にとりかかります。
• 志望動機
  日本文学に強い興味がありました。また、国語科教員も視野に入れていたので、日本文学語学を学びつつも教員免許をとれるので選びました。