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私立岡山県/西川原駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い就職までのサポートも徹底していてとても通いやすい大学だ。
イベントも多く、様々な人との関わりを深められる。 -
講義・授業良いとてもいい。
高校から入学すると入学金免除になる。
授業も受けやすい。 -
就職・進学良い就職先も豊富でサポートも徹底している。
就職したい職場が見つかる。 -
アクセス・立地良い駅も近く駅から徒歩ですぐのところに位置している。
岡山駅からも近い。 -
施設・設備良い様々な施設があり、茶道部の茶室など部活動も活動が盛んで驚いた。
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友人・恋愛良い交流が深く、友達がたくさんできる。
他の学年との、交流も多い。 -
学生生活良い高校生を対象にしたオープンスクールなど
様々なイベントが行われていて、とても充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では薬学の基本的な内容を学び、実践も多く自信がつく。
学びがいがある。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学を学びたいと思っていて、就職先も多く充実している大学だと
知り合いから聞いたので志望した。
投稿者ID:887592 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強しやすい環境であり、周りの人達が頭の良い子ばかりで、勉強に集中しやすい。
優しい先生に囲まれて勉強が楽しくなる -
講義・授業良い優しい先生が多い。
ちゃんと教えてくれる先生が多い。
ストレートで卒業したいなら友達と協力が必要。 -
研究室・ゼミ普通先生によって厳しさの差が結構あると感じる。
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就職・進学良い就職実績はよく、とても生き生きとしていて仕事に対してやりがいを感じていると言っていた。
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アクセス・立地良い駅に近いのがなによりもよく、コンビニもとても近く、よい環境だと思う。
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施設・設備良い新しい校舎もあれば、そうでない校舎もある。
充電プラグがさせる校舎があってよい。 -
友人・恋愛良いそれぞれのグループがみんな楽しそうにみえ、充実していると感じる。
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学生生活良いサークルの数は多く、種類も多いので自分がやりたいことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎を学び、2年から上の学年になるにつれ専門的なことを学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機間違った薬の使い方をする人を減らしたいと思ったからと、
白衣に憧れていた。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592959 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いもちろん人によるが、基本的には教授は優しい。五年までの学科試験はなんだかんだ救済措置が取られているし、学外の試験でもかなりの時間を割いて対策を行ってくれる。ただし、学力や勉強に対する姿勢において、学年上位と下位とではかなりの差があるため付き合う友達は選ばないといけない。
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講義・授業良い時間割は学年でほぼ決まっているので自由に選べるところは少ないが、決められた教科を順番にこなしていけば特に躓くこともなく、国家試験まで進むことができるような並びになっている。その点では楽。一部聴きに行けば丁寧に教えてくれる教授がいる。
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研究室・ゼミ良いどこのゼミも定員があり、四年次に学生だけで抽選会をする。それで希望するところに入れればいいが、いけなかった時が面倒。裏では色々と駆け引きがあったようだが、仲良しグループが一時間の内に解散したのも一つや二つではないとか…
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就職・進学良い学科が学科だけに就職先には困らなかった。が、困っていないだけに就職支援のサポートは、より厳しい学科が優先されるのでどんな支援があるのかという情報すらまわってこなかったりする。
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アクセス・立地良い学校が資金を出して誘致したJRの駅が徒歩5分にあるので電車通学するなら便利。駐車場が限られているのでよほどの理由がなければ自動車通学は許可が出ない。下宿できるアパートはいくつかあるが、徒歩だと少し距離があり向かない。
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施設・設備良い他の学科と共同で使える建物は新しくなっているようだが、自分のところだけだと10年前に作られたものが現役。自習スペースもじわじわ増えてきている。ただし実験器具は破損しているものも多く共同で使うのでそれなりに気を使う。
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友人・恋愛良いグループ間の対立はほとんどなかった。学力でグループ分けされるのが見ていてよくわかる。学内恋愛はあったようだが、大きなテスト前になると破局して、終われば元のさやに戻るのを繰り返していた。
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学生生活普通低学年の間はアルバイトもできるだろうが、3年以降は事実上不可能。実習が始まると、終わりが6時過ぎることもざらなので、それでも続けるなら相当要領がよくないとできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学というと化学だと思われがちだが、意外と純粋な化学は使わない。有機/無機化学が苦手でもそれをやりつつ、他の物理化学や生物化学でカバーするよう得点できればやれなくはない。みんな言うけれど「学校としては入りやすいが卒業はできない」のは事実。実際同じ時に入学した人の半分は同じ時に卒業できなかった。
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就職先・進学先病院薬剤師
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409441 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い一年生から早期実習体験と銘打って、現場でどのような仕事をしているか見学させてもらえたり、実際に働いている方を講師として招いた講義があったり、「理想とする薬剤師とは何か」を学べる機会は多い。また、実績を残さなければならないことから、五年次の実務実習を行うのに必要な共用試験(実技・態度を見るOSCE/知識を見るCBT)や国家試験対策には力を入れているし、それなりの学生でないと進級も危うい。 とにかく薬剤師免許をとりたい人には向いている。
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講義・授業普通今ではかなり改善されたらしいが、あまりにも学術的な内容に偏ったものや高校レベルで止まっているものがあり、教授により難易度がバラバラな印象を強く受ける。 大学なので受け身の講義では何も身につかないが、正直、ここまで落差があるといったいどこまで勉強すればいいのかわからない。 ただ、基本的に質問には丁寧に対応してくれるので、自分が動くことのできる人には特に問題ない。
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研究室・ゼミ良い配属は四年次春からだが、教養試験や実務実習があるので、実際に研究ができるのは五年次の実習がない期間と卒業論文発表会がある六年次八月まで。 最重要課題を国家試験に置くか、研究に置くかで選択する教授も変わり、また卒業論文で扱える内容も変わってしまう。また研究室訪問の際に教授の応対で自分が嫌われているのかなんとなく変わるので、教授と合わないという悲劇は極力避けることはできる。 ただし、研究だけに力を入れているのを良しとする人は少ないし、せめて卒業できないといつまでも研究室に居座ることになるので、そこは早く出て行ってほしい人もいる。
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就職・進学良い今のところ就職でそこまで苦労しない学部であるが、キャリアセンター主催の就職ガイダンスが五回ほど開かれ、回数はすくないものの履歴書の書き方から論策対策まで幅広くカバーしてくれる。 センターに持ち込めば添削もしてくれるようで、電話の掛け方で相談にのってもらった。
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アクセス・立地良いJRの駅がすぐそばにあるので、通学には便利。校舎の建て増しや改築で駐車場が減っているので、低学年が許可を取るのは厳しいらしい。学校の周辺は住宅街で買い物をするなら自転車で移動する必要があるとか。
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施設・設備良い昨年から新しい校舎が建ち、古いものはどんどん減らされているので、使う校舎はきれいになる傾向にある。 また自由に使える共用のPCとプリンターもそれなりの数あるので、自宅にない人でも一応提出物に支障は出ないようになっている。
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友人・恋愛普通薬学部は他の学科生と隔離されているところがあるため、サークルにでも入らないと接点はない。恋人を探しに行っているのなら、そこはデメリットであるが、そうでないなら騒がしい人間がいないので利点。 学年によるが平日の朝一から講義が入っていたり、昼間の一コマだけなど変な時間が空いていたりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今から思えば一年は高校から大学の勉強方法へのシフト期間だった。ここで自分から勉強する姿勢が身につけば、六年までは進める印象。 真核生物を使った実験は意外と少なく、四年次になってから、自分の血液を使ったもの三つと、マウスを使ったもの二つがある。それ以前は、一年次の機器の扱い方から始まり、大腸菌など微生物までしか登場しない。 研究室配属後は教授によるが、どうしてもいやな場合は配慮してくれるところもある。
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所属研究室・ゼミ名外部に対して名乗れないことになっている
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所属研究室・ゼミの概要薬物代謝に関する酵素の働きについて、実験と分析を行っていた。 分析器は他の研究室と共用で、その使用についての交渉や資材の管理を含めた実験スケジュールなどはすべて学生の裁量に任されていた。使用方法も、教授が知らないこともあり、自分のツテで情報を集めていく必要があった。 決して楽ではないが、総合的な問題解決能力の向上や、自己管理能力を養うことができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先病院薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由給料重視ならドラッグストア、名誉なら病院、産後の働きやすさなら調剤薬局だと言われていた。 なのではじめは、一人休んでも何とか業務が行えそうな調剤薬局を志望していたが、それよりも条件の良い病院を実習先で見つけたため、そのまま内定まで話をもって行った。この就職先になったのはたまたまだとしか言いようがない。 自分が何をしたいか決まっていないなら、実習で見極めても遅くはなさそうだった。
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志望動機滑り止めだった。 就職のことを考えると、理系で、それなりに意味のある国家資格につながる大学は、今通っているところくらいしかなかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師欧州塾
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どのような入試対策をしていたか滑り止めにしか考えていなかっため、直前二週間で赤本を一冊解いただけで直接の勉強は終了。 国公立対策にはしっかり力を入れていたので、それでかなりカバーできていたと思われる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184047 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強を死に物狂いで頑張れる学生にはとてもいい大学。薬剤師は人の命を左右する責任ある仕事。プライドとしっかりとした意志を持っていないといけない。年に離脱者が数人出ます。
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講義・授業良い大抵の先生が親切に根気よく教えてくれる。楽しい授業の先生もいれば、真面目に淡々と進める先生もいる。稀にやる気のなさそうな人がいます。
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就職・進学良い薬学科なので県内や地方であれば就職は容易だと思う。ゼミの先生のサポートもあります。
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アクセス・立地良い西川原駅から徒歩5分程度の所にある。最近はプロムナードも整備されたので、車の往来による危険が少なくなった。ファミリーマートも近いのでいいと思う。
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施設・設備良い今年、A館が新しく出来ました。学費は高いですが、きちんと学生に還元してくれている印象があります。
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友人・恋愛良い特に不満はない。しかし勉強へのやる気が違う友達といると成績が引っ張られていくので友達を選ぶ必要はあるかもしれない。
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学生生活悪い薬学科に関していえば、サークルに参加している時間は段々となくなってくるので、充実していてもその恩恵を受けられないことの方が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験に向けた勉強。4年の共用試験に向けた勉強。1年は基礎を勉強します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来の夢として薬剤師になりたかったので志望し、受験をしました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726110 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になりたいと思っている人でもしっかりと勉強ができる環境が整っており、とてもいい学科であり、大学だと感じる
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講義・授業良い説明は基本わかりやすい、黒板は見にくかったり分かりずらいことがある
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就職・進学良い1年の前期で高校の授業の復習をサポートしてくれる授業がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西川原駅、就実大学からとても近くアクセスはとても良い
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施設・設備良い学内の施設や設備はとても綺麗で整っている。
勉強が静かにできる場所も環境も整っている -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると友人がたくさんできる
1年の前期では他学部の子ともかかわる授業があり友人や恋愛をするきっかけもある。 -
学生生活良い学園祭などではサークルがひとつずつ出し物をしたり、数多くのサークルがありとても充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は、化学、生物、数学の基礎を学び後期ではその続きを学ぶ
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学科の男女比6 : 4
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志望動機夢に向かって進むために必要な環境、施設、設備が整っておりその知識をしっかりと深く学べると思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960110 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学での学習環境については大変満足しています。しかし、友達関係などはとても難しいことが多く大変です。薬学の勉強をしたい人にとって見たらとても素敵な学校だと思います。卒業後の進路についても相談に乗ってくださる先生が多く魅力の一つとなります。
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講義・授業良い単位はすべて必修となっているため、単位は落とさずにおいてたほうがいいです。課題は、上の学年にいくと多くなりとても大変です。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるのは四年生からであるため、他の学部とは少し時期が遅れます。三年間所属するため、先生との相性などしっかり見ていたほうがいいと思います。
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就職・進学良い就職実績はとても高くほぼ100%です。しかし、国家試験んい受かる人が少ないため、就職よりも国家試験の勉強に追われると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、西川原駅です。最近出来た駅のようです。近くのバス停は遠いですが、岡山の中心街に近いところに大学があるため、自転車で行動しやすいです。
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施設・設備普通キャンパスは狭く、移動に時間がかからないところがいいところだと思います。図書館も三階建てで、地下にも文庫があり、多くの本があります。
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友人・恋愛悪い恋人は作りにくいと思います。男の人が少ないためであいを求める人からすると、ちょっと物足りないと思います。男性からすると、女子がおおいため、恋愛しやすいと思います。
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学生生活悪いサークルは岡大との合同のサークルが多く、色んな他大学との交流があります。だいがくのイベントでは、七夕祭や文化祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に低学年では基礎系の学習が多いため、とても簡単です。実習が始まると、レポートに追われて、時間が足りなくなることが多くなります。四年次になると、CBTやOSCEがあり、いっぱいいっぱいになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415013 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生が親身に生徒のことをしっかり考えてくれる良い大学です。また、カリキュラムもしっかりしており、過ごしやすい環境があります。
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講義・授業良い生徒のレベルに合わせた授業をしてくれたり、質問に行けばしっかりと詳しく答えてくれたりと指導面では何の問題もありません。また、講義は興味深いものが多く薬学についてより学ぼうという意識の高まるものばかりです。
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アクセス・立地良い学校の名前のついた駅があり、徒歩で駅から通えるため、雨の日でもなにも困りません。歩いてすぐ後楽園、岡山城などがあるため、観光にもすぐに行けます。春には桜カーニバルが近くで行われていて綺麗な桜を毎年見ることができます。
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施設・設備良い施設、設備はまだまだ新しく使いやすいです。椅子が腰にくるものもありますが基本過ごしやすい環境です。
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友人・恋愛普通共通の夢を持った仲間たちと過ごす毎日はとても充実しています。恋愛事情は、、?です。
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学生生活普通学祭では学友会というのが中心となりとても楽しく過ごせます。たくさんの催し物があり、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に基本を学ぶため、この基本を身につけることで次に繋がるのだという意欲が湧きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331782 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い何はともあれ、薬剤師になりたい人には向いている学校だと思う。前任の学部長のお陰で今のところは実務実習でも希望が通りやすく、無駄に遠い場所へ飛ばされることもあまりないみたい。やる気があるならストーレートで国家試験まで漕ぎ着けるかと。新しい校舎が建っていたり、薬学部だけは別棟があったり、色々と差別化が図られているかも。教授どうしの内紛に巻き込まれない機敏性と人当たりのよさが大切。
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講義・授業良い最近改善されてきたが、質は教授によって様々。ただし、どの教授も質問に行けば(基本的に)時間をとって答えてくださる。「あの人なら大丈夫」などの油断や受け身の姿勢だと卒業も危ないのでそこは注意。
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研究室・ゼミ良い去年辺りから学部会で、学生には実験を通して問題解決能力を養わせる事が決まったらしく、どこの研究室でも実験は行う。(複数の論文から仮説を導くような調査研究は卒業単位の認定対象外) 研究テーマにもよるが、「ネズミの解剖はどうしても無理」などの要望には配慮してくれる。消耗品については比較的自由に使えるが、機器、器具は古いものを大切に使っている傾向がありそう。
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就職・進学良い内定率は良い。そもそも薬剤師不足なので、そこまで力を入れなくても場所を選ばなければ就職先はある。それにも関わらず、履歴書の書き方・論作文対策・メイク講座等に外部講師を読んでくれており、キャリアセンターのサポートは手厚い方だと思われる。OBOGとも連絡を取っているようで、彼等を呼んでどういう勤務体制なのかなどについて語るキャリア講座をしてくれたりする。その他、添削も受け付けているが、持ち込みのみでの対応となっている。
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アクセス・立地良い学校のすぐ近くにJRの駅があり、通学には電車が便利。徒歩10分圏内に有料駐車場もあるが、なかなか許可は下りないみたい。卒業研究を始めたらわりとすんなり下りるらしいけど。駐輪場もあるものの、縮小中で有料。利便性を考えると4年までは電車がベストかな。
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施設・設備良い薬学部用の棟はまだ建って10年くらいなので新しく、他にも去年完成した館があるので建物に不満はない。が、古くからある館はトイレが和式しかないのでどうしても洋式が良いなら他のところへいかないといけない。
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友人・恋愛良い6年間ほぼ変わらない顔ぶれで過ごすので気は楽。だが、恋愛をするとなると別れたあとも頻繁に出会うのでおすすめはしない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容シラバスが変わって、一年次前期は教養、後期から少しずつ専門が入ってくるらしい。高校の復習をしてくれるので、履修していない科目はこのときにしっかり勉強しておくこと。一年次の成績が卒業する時のものと相関するそうだ。実験が始まるのは一年後期からのはず。研究室配属は四年次の四月だが、実務実習へ行くための試験(CBT/OSCE)の対策があるため、卒業研究は基本的にできない。実務実習が始まる直前の四年後期は、それまで実験に当てられてきた時間が実技を問うOSCE対策になる。卒業研究ができるのは実質五年次の実務実習がない期間と、卒業研究発表会のある六年8月まで。
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所属研究室・ゼミ名外部に研究室名を名乗れない
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所属研究室・ゼミの概要情報漏洩に該当するため詳しくは記載不可能。薬物代謝についてではある。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先病院薬剤師
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就職先・進学先を選んだ理由調剤・ドラッグストア含めて薬局薬剤師は既卒若しくは中途での採用も多いが、病院は「育て上げる」認識が強いからか基本的に新卒しか採用しないところが多い。ならば初めは病院を志望した方が後々潰しが効くと考えた。
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志望動機滑り止めだった。ただ、この先生きていくためには国家資格が最も心強い相棒になるはずだと考えて、自宅から通える理系かつ国家資格に関する私立を探したらここくらいしかなかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師欧州塾
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どのような入試対策をしていたか今の大学の試験については、赤本を一通り解いてみただけで他には特になにもしていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179810 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師になろうと強い決意を持っているなら頑張れる学校だと思います。自習用のゼミなどが多いため、自分で努力ができる環境が整っていると感じました。
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講義・授業良い国家試験やCBT対策が充実しており、学習のサポートは手厚く受けられます。自習用のプリントやゼミの問題の申込みなど、自学自習の機会が多くなっているので落ち着いて学習したい人に適しています。
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研究室・ゼミ良い研究室は抽選があるため、多くの人と重なった場合は希望した所に入れない可能性があります。しかし、どの研究室もサポートが手厚いため、一生懸命に頑張る人ならどこに行っても満足できると思います。
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就職・進学良い就職支援の方達が来てくれるため、就職などに困ることはないと思います。しかし、積極的な情報収集など、自分でしなくてはならないことも多いため、任せっきりは良くないと感じます。
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アクセス・立地良い駅から近く、アパートなども多くなっているため県外から来る人もたくさんいます。アクセスなどは特に不満に思うことはないと思います。
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施設・設備良い落ち着いて学習できるスペースが多く、清掃員の方も毎日頑張ってくれているのでとてもすごしやすくなっています。
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友人・恋愛良い協力してくれる友達が多いため、頑張りつつ楽しく過ごせると思います。 様々な背景の人たちもいるため、知らなかったことや興味深い話がよく聞けると思います。
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学生生活普通学園祭などを毎年行っていますが、比較的落ち着いた雰囲気の学校なので、ゆっくりと楽しむことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学年が上がるにつれて専門的な知識を学ぶようになり、後半は外部講師による試験対策の授業も増えます。やることは確かにたくさんありますが、なれてしまえば毎日が充実してくるため、最初は学校や友達になれるようにする事が必要と思います。 薬学の授業は積み重ねであるため、一年時から習ったことは忘れないようにする必要があります。 薬だけでなく、病気や法律、倫理なども学べるので奥が深い学科と言えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先まだ就職活動もしていませんが、おそらく調剤薬局か病院勤務になるのではと予想しています。
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志望動機薬剤師になることが昔からの夢であったため、薬学部に入学することを希望していました。 なるべく自宅から通学したかったし、当時の自分のレベル的にも就実大学が適していたので入学しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533442
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- 薬学科
基本情報
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