就実大学人文科学部表現文化学科の口コミ 高い評価順

卒業生 / 2008年度入学

充実した学生生活をおくる就実

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊びと学業を充実させたいと思うかたにはとてもいい大学だと思います。サークル活動も充実しており、楽しい大学生活が過ごせます。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすく、丁寧な講義が多いです。また、授業の選択が幅広くできるので、一定の分野だけではなく、少しでも興味があることなど、たくさんのことが学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学びたい研究したいことを、先生がアドバイスをくれながら、深く研究することができます。また、ゼミでの研究をかねた旅行もあり楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があります。キャリアセンターでは親身になり相談にのってくれ、辛い就職活動もがんばることができます。
• アクセス・立地

  良い
  西川原駅ができ、徒歩数分なねで、アクセスはそうとういいです。まわりにはコンビニもあり不自由しません。
• 施設・設備

  良い
  古い棟もありますが、基本的に設備はよく、きれいです。学食はあまりおすすめしません。テレビもあり快適ですが…
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな学科の人がおり、知り合うことも多かったです。カップルもなかなか多く充実した学生生活を送っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  表現方法から表現の身に付けかた、文書について
• 所属研究室・ゼミ名
  林ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  昔の語源から現代の時事問題についての研究
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  診療所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  医療に少し興味があり、深く知りたいと思いました
• 志望動機
  表現を深く学びたいと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、わからないことは先生に教えてもらう。

卒業生 / 2007年度以前入学

自分の好きなジャンルで学ぶことができる

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたい専門分野があるなら絶対にお勧めです。私はボディーランゲージや結髪史といったマイナーな分野にばかり興味を持っていたのですが、どの教授も専門分野ではないにもかかわらず私が学びたいことを学べるよう資料の取り寄せやアドバイスなど協力して下さいました。大まかな勉学だけでよいというならば国公立の方が強いかもしれません。ですが、自由な校風と気になること、好きなものすべてが学問になるのだという喜びはこの学校でしか味わえないものだと思います。また、一般的な就職活動もしましたが、大学で学んだことを活かしたいと進んだ結果、現在はフリーランスとして(分野は言えませんが）各方面からお仕事をいただいています。先の見えない状態から手さぐりで、独立するまで進むことができたのは、大学時代に好きなことを必死に学ぶ面白さを身をもって知っていた結果だと思います。学ぶ道は一つではない、ということを教えてくれた大学です。
• 講義・授業

  良い
  一般的な文学部とは違い、身体表現（演劇、ダンス、朗読、心理学からくるボディーランゲージなど、ほかにも体を使うことは何でも含まれる）や、元編集者の教授による小説を解体する授業、自分の住む街の魅力について研究する授業など、様々な方面からアプローチをする授業が多く、とても興味深いです。
• アクセス・立地

  良い
  在学中に校門から徒歩２分のところに西川原駅ができ、アクセスは大変便利になりました。学校前すぐのところにバス停もあり、表町や岡山駅までは歩いて移動することもありました。(表町まで２０分ほどだったかな?友人としゃべりながらだとすぐです）
• 施設・設備

  良い
  後者は新しい物と古いものが混在しています。校内には学食が２ヶ所、カフェテリアが１ヶ所、そして校内と校外徒歩１分のところにそれぞれコンビニがあります。学内だけで一日のんびりできる施設充実度だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  独自のジャンルで学ぼうとする人が多く、個性的な人ばかりだったと思います。ギャルからオタクまで様々な友人ができると思います。恋愛は女子学生がほとんどなので学外恋愛している子が多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  私はサークルには所属していませんでしたが、弓道部、ダンス部は活動が盛んだったように思います。サークルという形でなく友人で寄り集まり何かを制作しているグループもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学から心理学、美術史まで様々なジャンルを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  身体表現 岡本悦子ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  身体表現について深く掘り下げ、様々な表現方法でアプローチしていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  一般企業就職ののち独立
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の興味のある分野に触れ続けたいともがいた結果、基礎を学んだうえで独立を希望しました。
• 志望動機
  身体表現という学問にひかれたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本で過去問を解き、小論文の勉強をしました。

在校生 / 2017年度入学

自分の好きなように学べる。

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんやかんやで、自分の好きなことをさせてくれる場所だと思います。
  必修科目もほぼなく、自分が学びたいことを十分に学べます。
  逆にいうと、自分のやりたいことがわかってないと学科的にも楽しくないと思います。特にゼミに入る際には気をつけたほうがいいと思います。
  先生も個性豊かで、いい人たちばかりです。友人も、気が合う人がいれば仲良くなれると思いますが、内気な人が多いので自分から話しかけにいくといいと思います。
• 講義・授業

  普通
  面白い講義もあれば、中途半端な講義もあります。教養科目はいろんな学部学科のひとがいるので基本的にざわざわしてうるさいです。
  面白い講義ほどテストやレポートが難しかったりしますが、ちゃんとやっておけば単位は取れると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年から始まります。日本文学、日本語学、表現創造、どの分野も自分からのめり込めば面白い研究ができると思います。
  しかし、うちの学科は学生数に対して非常にゼミの数が少ないです。人気のゼミは15名ほどいて、その分先生に十分に指導を受けられませんが、いずれにせよどのゼミでも自分のしたいことが明確じゃないと楽しくないと思います。
  先生自体はよく考えてくれて面白い方々ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  3年になると、毎週水曜日にキャリアガイダンスがあります。就職に関する様々な情報を提供してくれますが、毎回同じようなことばかり言うので参加人数は段々減っていきます。SPIの模試？も毎月やってて、すごく力を入れてるとおもいます。
  唯一の欠点は、キャリアセンターに入りづらいことでしょうか、、、
  実際は入ってみるとキャリアセンターの方から声をかけていただき、インターンシップなどの資料もくださるのでそこだけが惜しいなあ、と思います。職員の方々は、あまり関わったことはないですが、みなさん優しく真摯に相談にのってくれる雰囲気でした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩2.3分で着きます。
  利便性はありますが、駅自体が小さいので授業前後の時間帯はいつも人が多いです。（特に、五限あとの電車の混み具合がひどい）
  周りにはアパートもたくさんあるので、一人暮らしもしやすいです。
  逆にいうと、学校の周りは住宅地なので、街に出たらスーパーにいくには自転車があったほうがいいです。
• 施設・設備

  普通
  古い校舎もあれば、最近できた校舎もあり、差が激しいです。
  学部によってよく使う校舎が分かれます。人文科学は昔からあるからか知りませんが、よく古い校舎を使っています。座り心地はあまり良くないです。新しい校舎はものすごくきれいです。
  最近、古い校舎のトイレだけきれいに工事されましたが、するなら講義室も立て替えてほしいです…
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ってるかそうでないかで、だいぶ変わると思います。
  入ってなくても学科内でできると思いますが、ずっと1人でいる人もいます。
  男子が少ないので恋愛はあまりないですね…
• 学生生活

  普通
  サークルは遊び目的のところが多いです。真面目にやりたいなら部活とか、音楽系の部活（吹奏、グリークラブ とか）に入ったほうがいいかもしれません。
  学祭ははっきりいってしょぼいです。お笑い芸人を呼んだりしますが、すでにブレークが去ってる人ばっかりです。学友会というおっきい生徒会みたいな団体が勝手に盛り上がってるイメージ。模擬店もありますが、ほとんどサークルによるものです。よって、サークルに入ってない人、外部の人はつまらないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次・・・文章の書き方から話し方といったこと、レポートの書き方など、学生生活をする上で基本的なことを学びます。資格課程も勉強できます。
  2年次・・・仮のゼミナールに入り、自分の興味のある分野がなんなのかを明確にすることができます。
  3年次・・・ゼミナールがはじまり、早いところでは3年前期から卒論に取り組むゼミもあります。
  4年次・・・ほとんどの人がゼミ+授業何コマか という状況です。就活しつつ、卒論を書く学生が多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  本を読むのが好きで、日本文学を勉強したかったから。あと、国立大学受験に落ちて、滑り止めとして来た。

在校生 / 2014年度入学

言語、文学など表現について学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語、文学、身体表現(ダンスなど)といった、表現に関することを学びたい人におすすめです。文学は日本文学限定となりますが、その分野が好きな人でしたらその授業も苦にはならないでしょう。授業によっては小説を書くことについて学べます。ただし、ただ書きたいというだけでは授業についていきづらいと思いますので、履修するときはそのことも頭に入れておきましょう。
• 講義・授業

  良い
  雑誌の元編集長の方など、様々な先生の授業を受けられます。この学科の先生は話し出すと止まらない人が多いので、授業中も授業とは関係のないお話をされることが多々あります。ですが、それらのお話は他愛ないものではなく、将来に役立つお話(就職や人間関係など)、日本語学の知識のお話など、大学での勉強や大学卒業後の生活に役立つであろうものがほとんどです。先生が授業と関係のないお話を始めても寝たりせずに、少しでも耳を傾けるといいでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  「大学の授業は学生がつくるもの」という考えが就実大学では基本なので、先生がテーマを決めてそこから学生が授業内容を考えたり、出されたテーマからレジュメを作成して発表を行うといったものが多いです。といってもそれ程難しいものではありません。発表の場合は前の人の発表を参考にしながらレジュメを作って内容を考えればそれで結構です。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業へ就職実績があります。就活セミナーなどの講習も積極的に行われています。また、教師、司書、学芸員などの資格もこの大学で取得できます。
• アクセス・立地

  良い
  駅まで徒歩5分もかからないので、通学しやすいと思います。学内にYショップというコンビニがありますが、大学のすぐ近くにもサークルKがあります。徒歩で10分かかりますが、大学の裏の方に行くと文房具屋もあります。コンビニよりも圧倒的に品揃え豊富です。
• 施設・設備

  良い
  伝統は感じられるものの古くて設備も不充分な校舎、新しく建てられ設備が充実している校舎が入り混じっています。A館、B館は一番古いのもあってか、設備はイマイチといったところ(エレベーターがないなど)。S館は一番新しく建てられた校舎なので、設備が充実しております。情報学習メインの校舎というのもあって、ここのパソコンだけはWindows8を利用できるので、7よりも8のほうが使い慣れてる人にはおすすめです。
• 友人・恋愛

  普通
  県外から来る人も多く、様々な性格の人が多いです。サークルで同級生の子達や先輩方と仲良くなれました。先輩方はフレンドリーな人が多いので、あまり恐がらなくても大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語、日本文学、身体表現などの研究、歴史、知識について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  表現文化ゼミナール1e
• 所属研究室・ゼミの概要
  天草版平家物語を読んで、決められたテーマを元に調べ学習を行い、それを発表します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学について学びたいと思っていたが、日本語、文学、身体表現や文章表現など様々な分野の学習ができる点が魅力に感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

焦らなくてもいい！やりたい事が見つかる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが出来る学科だと思います。私自身は、何になりたいか、何を学びたいか分からないまま、消去法で選択したのですが、様々なゼミがあり、入学後ゆっくり考えながら、選択していくことが出来るので、やりたいことを探しながら通うことが出来ました。
• 講義・授業

  良い
  講義内容が充実しているかという、ざっくりとした質問なので、どういった内容を求めているのか分かり兼ねますが、自身の学びたいことが選択出来る点が良かったと考えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大きく３つに分かれており、身体表現、文章表現、日本語表現の中で、自身の興味のあるゼミを選択して、学ぶことが出来る。同じ分野でも何人か先生がいるので、自分に合ったゼミを選べる。
• 就職・進学

  良い
  学科全体での就職ガイダンスで、就活のノウハウや、自己分析などが行われた。学校推薦も沢山あるので、希望の会社があれば、そちらを利用して就職先を決めることも可能。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、山陽本線と赤穂線がとまる、西川原就実駅で、岡山駅から一駅で、２分程度で着きます。
• 施設・設備

  良い
  私の卒業した年から、校舎の建て替えを行なっており、今は全校舎キレイです。
• 友人・恋愛

  良い
  入学後すぐに、学科ごとでの、宿泊研修があり、友達がたくさんできます。私自身は、その研修後、学科内の仲良くなった子と付き合い始めました。他にも5組ほど学科内で付き合っている人はいましたが、サークルやバイト先など、学科以外での恋愛が多く感じます。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルよりは、岡大や理大との合同サークルが派手で、学祭もキャンパスが狭くすこし地味な印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年時は、前期、後期と、学籍番号で割り振られたゼミに所属し、4つのゼミの体験を行うことが出来ます。そこから自分の興味のあるゼミに所属します。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アパレル企業の地域限定職
• 志望動機
  学びたいことがなかった為、消去法で国語の分野を選びました。家から近く、通いやすかった為。

在校生 / 2017年度入学

可もなく不可もなく。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に面白いと思います。
  教授の方々は面白く、生徒が飽きないよう興味を持ってくれるように講義を進めてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  岡山駅から2～3分ほどで着きます。
  電車の本数も多めなので助かります。
  ただ、ホームが狭く、生徒が多い時間帯は電車に乗ることに少しだけ苦労します。
  ホームに行けず、階段で待つ事もあるので、雨の日は結構大変です。
• 施設・設備

  良い
  施設は全体的に綺麗で、設備も充実していると思います。
  ただ、1部の校舎は古いのか、トイレが汚かったり、机と椅子の感覚がとても狭く座りにくいところがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  時間が経てば経つほどグループが出来るため、話をする機会は少ないです。
  サークルや部活に所属しない限りは、交友関係が広がらないと思います。
• 学生生活

  普通
  学祭は思ったよりも、平凡です。
  校舎や模擬店には飾り付けもあまりなく、ステージもしょぼいです。
  若手俳優やお笑い芸人のトークショーもいいですが、音楽関係の方を招かないのでイマイチ盛り上がりに欠けています。

卒業生 / 2013年度入学

おすすめの大学です！

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人文科学部表現文化学科の評価

• 講義・授業

  良い
  時間があっという間にすぎる
  楽しい講義が沢山あるので、自分の興味のある講義だけでなく普段は選ばないような講義を取ってみたら新たな発見があるので幅広く講義を選んだら良い大学生活を送れるよ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1人の学生の指導時は手があく
  どこの部分をどのように修正したら良いか、考え方の候補をいくつも提示してくださるので、考えの幅が広がる。
• 就職・進学

  良い
  良い方
  学生支援課の対応がたまにひどい時があるので、なるべくすいている時間を狙っていけば丁寧に対応して貰えます。キャリアセンターは足が向かない、億劫な日もあるかと思うが、1歩勇気を出して相談に行けば親身に相談に乗ってくれる。就職実績は良い方。根気よく頑張っている学生が多い印象。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い(3分程)
  コンビニも近くキャンパス内にコンビニ、学食が豊富なので食べることには困りません。
• 施設・設備

  普通
  まあまあ
  施設も新しく出来た棟も多く、気持ちよく講義を受けられる。
• 友人・恋愛

  良い
  結構いるよ
• 学生生活

  普通
  うーん

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  販売職

在校生 / 2015年度入学

趣味の延長線

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんだかんだ言われているがいろいろ充実していた他にも自分の好きなことを心置き無くできるいい環境だと思う
• 講義・授業

  良い
  学外から集められてる人が多くていろいろな講義が聞ける損はない
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の好きなことであったらとことんのめりこめると思う先生を間違えずに
• 就職・進学

  普通
  なかなか難しいと思うが資格次第でなんとかならと思うがんばらないと
• アクセス・立地

  普通
  近くに徒歩1分の駅があり雨の日でもとても便利で量もあるので使いやすい
• 施設・設備

  良い
  設備は充実していると思われるいろいろ使い勝手があるのでためしてみるべき
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すればなんとかやっていけると思う自分次第だ、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史の自分の好きな分野を勉強することができるまたとない機会である

在校生 / 2013年度入学

資格が取りやすく文学・芸術理解も深まる。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得の機会が多いので、教職や図書館司書を目指す人には良いと思います。また、文学研究に特化しており、日本文学であれば、全時代を網羅的に学習できます。文学研究に興味のある方にはお勧めできる大学と言えます。
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルの授業を受講することができ、文学以外に芸術や心理学など、幅広い知識を身につけることができます。様々な学科が集まった大学なので、総合教養科目の種類がとても多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1・2年生で文学について網羅的に学習し、ゼミでは一つの時代を選んでそれに特化した学習をしていくことになります。また、文学研究だけではなく、表現創造コースというものが設定されており、自分で何か作品を作りたいという人にもお勧めです。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学は毎年順調なようです。キャリアセンター等でいつでも相談ができますし、ゼミの先生からのサポートも厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  JR西川原駅から徒歩5分もしない所に大学があります。駅から見えます。アクセスはとても良好です。近くにはコンビニもあるので不便なことは特にありません。
• 施設・設備

  良い
  新校舎も建設され、パソコン室が整備されるなど、生徒の利便性を考えた設備が整っています。大学構内にカフェ・食堂・コンビニが用意されているでの、構内から出ずともあらかたのものは揃います。カフェは安くて美味しいと女学生に人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  カップルが多いです。一年生の前期のあたりにはもう何組も成立しています。そして、どのカップルも長続きしています。授業ではディスカッション等が多々あるので、友達もできやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学研究（主に作品研究）と、文学とは何かと言った根本的な問題の研究、それらを生かした創作活動の在り方を学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  表現創造コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学とは何かを考え、自身で創作活動を行う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  読書や創作活動が好きだったので、それを活かした学習がしたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。推薦だったので面接練習をした。

卒業生 / 2011年度入学

なりたい自分に会える

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことや、学びたいことが決まっていない人も、学びながら将来について考えられる学科だと思います。身体表現から、文章表現まで、幅広い選択肢があり、1年次は学籍番号で割り振られ、興味の有無に関係なく講義で体験することが出来ます。最初は、嫌でしたが、実際に学んでみると、興味が湧いたり、逆に興味があっても違うなと思ったりと、様々なことに気づくことが出来ました。
• 講義・授業

  良い
  学外からの特別講師の授業も充実しており、興味のあることを、学習出来る
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある分野を選択することが出来る。同じ分野でも複数人の先生がいるので、より興味あるゼミや、相性のよい先生を選択することが出来る。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートは、希望者のみ参加型ではあったのですが、毎週行われており、自己分析等、役に立った。また、学内推薦もたくさんあり、希望する就職先がある人はスムーズな就活が行えた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、西川原就実駅で、岡山駅から一駅です。あたりに、カフェなどは、スタバがあるくらいですが、電車で一駅で、岡山の市街地に出れるので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  大きな講義室がある校舎は古い校舎がメインですが、新設校舎や、改装校舎が多く、綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  入学後すぐに、学科ごとの宿泊の旅行があり、友人もたくさん出来ます。また、その研修や、講義の関係で、同学年、同学科の人はほとんど顔見知りでした。
• 学生生活

  普通
  学内サークルは少ないのですが、周辺の大学との、合同サークルが充実しています。文化祭などは、キャンパスが狭いので、小規模で、芸能人のトークショーは人気ですが、その他は小さな地域のお祭りみたいな感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、身体表現、文章表現、口頭表現から、前期と後期で２つの分野が割り振られます。2年次は、前期後期で好きな分野を選択することが出来、3年からゼミが始まります。論文のテーマもゆっくりと考え作っていくことができるので、満足のいく卒業論文が書けました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  アパレル会社の地域限定職
• 志望動機
  同系列の高校に通っており、内部推薦で進学が可能だったから。自転車で通える距離だったから。