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![くらしき作陽大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20639/200_20639.jpg)
私立岡山県/新倉敷駅
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卒業生 / 2014年度入学
濃い生徒いい先生がいる場所だけど
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価普通必要な先生がどんどんいなくなったりして、学校として音楽学部が機能しなくなっている。先生は良かったが学校の方針がよくなかった
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講義・授業良い教授にお願いすれば正式な手続きなくとも聴講ができたり、人数が少ない分優しいこともあったが突然テストの仕方が変わったりすることもあった
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研究室・ゼミ普通卒論でしか使うことがなかったため、あまり印象に残ってないです。教育系統の研究室は教育楽器などは充実していたと思う
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就職・進学良い就職率はとても高く、特に教員になる方に力を入れていた印象。先生方も協力的でしたし、私は教員志望ではなかったけど親身によく話を聞いてくださったりしました。進路相談の専門家が在中してる場所もあり、面接の練習や企業案内が沢山あったり、公募があれば連絡してくれたりしました。
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アクセス・立地良い楽器を使うため山の上にあるが、坂がとても辛かったです。楽譜や楽器を背負っているとなおさら疲労度が増します
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施設・設備普通音楽学部全教室にピアノが置いてあり前は自由に使うことができたが、他学部の扱いが悪いせいで使用するのに許可が必要になった。またグランドピアノの数が少ない。無料で使用できることは大きかった
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友人・恋愛普通別の大学の人と付き合っている人の方が多かった印象。音楽関係者は個性が強すぎるためそれぞれで繋がりの強い友人はできるけど、恋愛にはあまり結びついていなかった。練習があるため、遊ぶことは少ないけど、オケやブラスにのったり伴奏をしたりすると必然的に人といることが多くなるので仲良くなりやすい
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学生生活良い演奏会は毎週どこかで誰かがやっている、くらい学内であり、出場するのも聴くのも機会が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽、専攻楽器を練習したり勉強したりします。人への教え方や、人と合わせて演奏することだったり、単に演奏を聴く機会も増えるため耳が肥えます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先企業に所属しているピアノ講師
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志望動機名前を知っていて、一人暮らしができる場所にあった。文化祭を見に行った時に皆が自由で楽しそうにしていたため、入学したいと思った
投稿者ID:536228 -
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