福祉の最前線を担っていく卵を作る:川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

福祉の最前線を担っていく卵を作る

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医療福祉学部医療福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  全てにおいて高く満足のいくものだった。より充実した4年間を歩めました。就職のサポートも満足しておりみんなの笑顔が見られた4年間であった。
• 講義・授業

  普通
  大学に連携した病院、医療施設、実習道具の充実が素晴らしかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ひとりひとり、しっかりと目が行き渡っており、就職へのアドバイスが素晴らしかった。
• 就職・進学

  良い
  就職率が毎年高い率を残しており全国的にも実績があった。それはやはり教授の力が素晴らしかった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅まで徒歩15分圏内であり通いやすく県外からも電車で通える素晴らしい土地だった。
• 施設・設備

  良い
  学科に応じて医療器具が素晴らしく充実してあった。その他連携している大学病院もあり設備の充実度は素晴らしかった。
• 友人・恋愛

  良い
  同級生との関係性を築ける時間がたくさんあり、話したことのない人ともしっかり話せる時間がよく作られていた。
• 学生生活

  良い
  学園祭など有名な方が来るなど積極的な行動がとても見受けられた。サークルもたくさんあり楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年までは福祉の基本的なことを学び3年で自分が進む道の応用篇を実習を通して学んでいった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  佐川急便
• 志望動機
  福祉の分野にとても関心があり福祉に力を入れていた川崎医療福祉大学に進んだ。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を基本的に実施されており、窓の換気、ソーシャルディスタンスを確実に実施している。