岡山理科大学理学部生物化学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2015年度入学

幅広く学習できる学科です

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  生物、化学ともに学ぶことの出来る学科で主に生化学を中心に学ぶ講義が多いです。どちらかというと化学系のお勉強が多いですが、生物だけでなく化学の勉強も出来るという点では視野がかなり広がると思います。中学校、高等学校で学んできたものを大学で学ぶことによって生物化学の知識のスキルアップができる学科だとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  講義に関してはさまざまな種類の講義があり、自分の好きなものを上限単位数まで好きなだけ受講することができるので、自分で選択し興味のあるものを受けられるというのは大学ならではのいいところだとおもいます。生物、化学の講義だけではなく、外国語の選択科目も豊富であり、担当の先生によって授業の仕方も異なるために楽しさはかなりあります。実際、学科で必須な講義は受け身な授業がほとんどですが、分からないことはその都度担当の先生に相談に行くことも出来ますし、相談に行くと親切に教えてくれる先生が多いとおもいます！授業をしっかり聞くことで大体の理解は出来るような講義になっているとおもいます。

卒業生 / 2013年度入学

インキャ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  がんばるかがんばらないかは自分次第です。がんばれば普通に単位は取れるし、留年しないです。それなりに時間はあるので、バイトもサークルもできます。
  学科で仲良い友達が1人でもいれば楽しく過ごせますし、もちろん助け合いもできます。男子の人数は多いですね。私の年度ですと8:1の割合でした。
• 講義・授業

  普通
  
  いろいろな講義はあります。1、2年生の頃は必修が多いですが、それでも他大学よりは少ないです。3年はほぼ選択です。興味のあるものを選んでもよし、楽な教科を選んでもよし、といったところでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は思ったより少ないかもしれません。4年生の間は他のゼミに顔出すとかはアウェー感が出てしまうのもあるし、暗黙の了解で禁止ってところもあります。なので全く友達がいないゼミだったら1年間キツイかも。先生との相性も重要です。
  でも研究室に入って仲良くなるというのもあるので、全然楽しかったです。
• アクセス・立地

  悪い
  毎朝山登りしないといけないので夏や冬はつらいです。特に夏！帰るときは下り坂なので爽快ですが。
  山の上なので店は何もないです。お昼ご飯とかは大学内のコンビニか学食か。
  駅からですとバスはありますがちょうと1限の時間帯だと混みます。雨の日は凄まじく混みます。道が悪いので乗り物に弱い人は酔っちゃいますね。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  個人新規開拓

卒業生 / 2013年度入学

化学

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたい勉強ができます。先生もおもしろく楽しい講義を受けることができます。テスト週間もちゃんとあり、身につく勉強ができます。
• 講義・授業

  良い
  実験の講義があり、三年生になると充実した実験をすることができます。レポート課題があるため、行なっている実験を理解しながら進めることができました。実験のおかげで仲の良い友達が増えました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは充実しています。有名な先生も在籍しており、楽しい実験生活をおくることができます。
• アクセス・立地

  普通
  坂の上にあるので自転車での通学は疲れます。電動自転車やスポーツ自転車を使用することをおすすめします。バス停がありますが、高校生や中学生も利用しているので混んでいるイメージがあります。
• 施設・設備

  良い
  食堂がおおく、毎日どこで食べるか悩むくらいです。美味しい食事を毎日食べることができ、勉強に励むことができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  やはり理学部系の学校とのことで、女子大生は少ないですね。
• 学生生活

  悪い
  部活が活発ではないように思えます。岡山大学のサークルに入ることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  営業

卒業生 / 2013年度入学

器用貧乏

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  研究室や図書館のジャーナルの数が少なく思えた。
  設備は研究室による。
  自分で学ぶ姿勢が最も大切だと感じた。(大学院で阪大に進む学生もいた。)
• 講義・授業

  普通
  学科の名前の通り、主に生物系と化学系の講義が行われる。生物系では、微生物、細胞生物学、分子遺伝学、植物学、進化生物学など、化学系では、無機化学、有機化学、分析化学、などである。
  講義の内容はピンキリ。理解しやすく、分かりやすい資料や板書、スライドを作る教授もいれば、教科書を読み上げ、喋りたいことを喋る教授もいる(それでその講義の目的は達成されるのかもしれないが(笑))
• 就職・進学

  普通
  工学系の学部学科は割と検討しているイメージ、理学系は厳しいので身の丈にあったところか、公務員を目指すといいのではないか？(理学系でも大手に就職している人はいるが一握りである。)
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属しているとどちらも充実する例が多く見られる。しかし、こればかりは本人によるところが大きい。近くに岡山大学や清心女子大学、就実大学などもあるので、インカレに入るなり、バイトするなりすると交友関係は広がると思われる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  水質管理

在校生 / 2013年度入学

化学家

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義内容的には充実していて様々な分野の勉強をすることができます。メインは化学ですが微生物であったり植物であったり学べます。
• 講義・授業

  普通
  講義後、分からない所を聞きに行くと大半の先生は熱心に教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の所属ゼミはとても充実しており楽しく卒業研究を進めることが出来てきるが他のゼミで放任な所もある。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関する心配の必要はないですがキャリアセンターはあまり良いイメージはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上に大学があるため、正門の坂がとても大変です。
  そして、岡山駅からも遠く周りには何もありません。
• 施設・設備

  普通
  とくに気になる所はありませんが無駄な設備が多々あります。正門のエスカレーターは便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとても充実しています。サークルも多く、学内には学生が多いので沢山の友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物化学科は幅広い分野の勉強をすることができます。そのため、自分のしたい分野を探すことができます。

在校生 / 2013年度入学

坂

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  とても過ごしやすい環境で勉強できる大学だと思います
  研究室は最近できた建物にあり、綺麗な所です
  坂がキツイです
• 講義・授業

  普通
  どこのゼミに入るか決める前に、そのゼミでどの様な研究をしているかの講義があります
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年からゼミが始まり、それまでは基礎的な実験をする講義があります
• 就職・進学

  普通
  あまり詳しく知らないので、何とも答えられない
  しっかり就活すれば、良いところに入れるでしょう
• アクセス・立地

  悪い
  坂がキツイ
  学内にも坂があるので移動は大変だが、エレベーターやエスカレーターもある
• 施設・設備

  普通
  研究室のある棟には、ワンフロアにつき1箇所学生ロビーがある
  エレベーターも7箇所位ある
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は知らない
  本人のコミュニケーション能力があれば友達はできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎実験、2年次から3年次まではちょっと応用的な実験ができます

在校生 / 2013年度入学

生物体や化学以外も勉強できます。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教科書代は割とかかる方の学科です。しかし、如何せん資格が取れる訳ではないので損した気分です。生物や化学をメインに、数学、物理、地学も学ぶことができます。なので、理系科目が好きな人にはいいのではないでしょうか。しかし、化学が出来ないと厳しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、研究室に行ったことがないのでなんとも言えない。友達は結構行ってるみたいで、楽しそうに話してくれる。
• 就職・進学

  悪い
  学科の就職先は特にないように思う。何か資格が取れたりするわけではないので、三流大学卒業の履歴しかないのでは戦いようがない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い、山の上。一般人はまず訪れることはないと思います。特に学科がメインとして使用している校舎は古い。新しいのを建てている途中ですが、それもいつになることやら
• 施設・設備

  普通
  実験の設備などは“自称”良いものを使っているらしい。校舎は新しいものは本当に綺麗。最近っぽい感じです。お洒落な感じではありません。
• 友人・恋愛

  良い
  人見知りなのですが、友達は（私にしては）多くいると思います。とあるイベントで仲良くなり、それからずっと仲良くしてる人もいます。また、大学生活では初めて彼氏もできました。知り合いにもカップルは沢山います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインは化学です。化学が出来ないと、生物は出来ません。化学は無機と有機です。生物は高校で習ったことを、より深く、詳しく学びます。地学、物理、数学も学ぶことは出来ますが、こちらは選択となります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  動物や人間、植物などの様々な生き物が好きだったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。分からない問題は教科書レベルに立ち返ってやる。

在校生 / 2011年度入学

幅広い化学が学べ、教職もとれる学科です

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  幅広い分野が学べる学科です。しかし大学という教育機関は、やはり「主体的な学び」を得る意識がなければ、だらけてしまったり、面白くなく感じてしまうものです。私個人では良い評価ですが、各個人の意識の差によって、評価も異なりやすいと思われます。
• 講義・授業

  悪い
  微生物学、有機、無機、食品化学、生理学、遺伝子学、学科内だけで多くの分野を学ぶことができる学科ですｍなにか分からないことがあれば質問に行けば丁寧に教えてくださる先生方ばかりなのでとても良い学科だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の立地は、山の上になるので、毎朝心臓破りの坂があなた待っています。キャンパス内も坂が入り組んでおり、坂と階段により4年で足腰はみるみる丈夫になります。学内からは岡山の町が一望出来、学生はキャンパスを「上空」坂を下りた岡山の町を「下界」と呼びます。
• 施設・設備

  悪い
  本校は昨年で創立50周年を迎えたため、古い建物はそれなりの年季が入っています。設備は整っている方で、コンビニが2か所、図書館も2か所、学食も7か所、フィットネスルームやシャワールームも完備されています。現在は大学創立50周年の記念事業として新校舎も建設中です。
• 友人・恋愛

  悪い
  こればかりは個人のコミュニケーション能力、対人スキルの問題だと思いますが、友達が多いに越したことはありません。せっかくいろんな地方から人が集まっているのだから、自分の殻を破って世界を広げてください。
• 部活・サークル

  悪い
  2年の春に友人とともに新団体を立ち上げ、学内のイベントや学外で岡山の町づくりなどに携わる活動を行ってきました。活動のおかげで人として大きく成長できたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生理学、微生物学、植物、無機、有機、遺伝子学など様々な分野の化学を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物無機研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヒトと病気について、病気の原因になる物質の分解や、病気の診断に有効な定量法の検討などを行っています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校で、化学系の学科で勉強していたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  私は指定校推薦という入試形態だったため、面接練習のみを行いました。

卒業生 / 2009年度入学

近くの山から細菌や微生物をとって研究した

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自然が近くに多いので生物に触れながら研究等出来るのが良かった。理系専門の学校なので設備とかも悪くない。学校自体が山の上に立っているので通学はしにくいけど運動にはいいかも
• 講義・授業

  普通
  先生によって厳しさや難易度もまちまち。いろんなことを強制してくる先生は少ないので、ある程度自分で律していけないと厳しい面もある。他学科の授業も申請出せば受けて卒業単位に出来るので自由で良かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  学校内は大きな施設は少なかったけど、近くに理系大学がなかったので周りの施設を利用した研究室も多かった。場所によっては毎週フィールドワークしたり、逆に学校に寝泊まりするようなことも。研究室によってはバイト禁止(する時間がない)もあるので事前に先輩と話して確認するのが大事。
• 就職・進学

  良い
  学校の中心部に進路相談室があり、日中はそこで専門の先生と相談もできる。研究室で先生と仲良くなれば紹介も結構してもらえるので、研究に没頭してる人でも就職は決まりやすい。紹介も研究職だけでなく、教師や薬局に勤めた人もいた
• アクセス・立地

  悪い
  岡山市街から自転車で15分ほど、電車で一駅と距離的にはそんなに離れていないけど学校は山の上なので朝から結構な運動になる。一回登校したらなかなか途中出て、というのはしにくい。代わりに学校内で何でもできるように、施設に病院や本屋、床屋、スポーツジムなどあった。
• 施設・設備

  普通
  とりあえず校内で全て済むようにと、基本何でもある。コンビニ・本屋から、病院や床屋、変わった所だとスポーツジムなど。校舎は途中で追加されたりして新しい所古いところまちまち。場所によっては入り口が4階にあったりと慣れるまで教室探しが大変
• 友人・恋愛

  普通
  学科によって男女比が激しい。生物化学学科は男女比6:4くらい。学科だけでなくサークルまではいると出会いは多くなるし、他学科と付き合ってる人の方が多かった。サークルもしっかりしたものから自由参加で気楽なものまであった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校生物・化学の復習から、それに基づいた微生物・薬理学など専門的な知識、実験に必要な機器の使用方法など多岐に渡った
• 所属研究室・ゼミ名
  猪口研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物の水耕栽培、遺伝子組み換えなど。植物工場の研究もしている人がいました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  福岡市動物園飼育員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  動物・生物が好きで地元での就職を希望していたから
• 志望動機
  生物がすきで、もっと細かく学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  九大進学ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  教科書の内容を自分の言葉で説明できるよう内容理解に勤めた

卒業生 / 2008年度入学

研究施設はとてもよかった

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館は理科系の本がたくさんあり、自分の興味をもった内容は何でも調べられ、他学科の講義も比較的自由に受けられ、好きな勉強を好きなだけできる環境でした。ただ、主体的に動かなければ、なにも起きない．．．そんな感じです。
• 講義・授業

  普通
  所属していた学科ではありきたりの授業が多かったと思います。教科書で自学できるような内容で、先端の内容にかけていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ生が主体的になって、研究することができました。大枠のテーマは教授から与えられるのですが、そこからどうするかといったところは、自分たちで考えることができ、楽しい時間を過ごせたと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職セミナーは定期的に開催されていたが、それが個々にまで浸透はしていなかったと思う。ただ、教職への講座はやる気だった。
• アクセス・立地

  普通
  岡山駅から、電車で一本の距離でアクセスはすごく良い！ただ、山の上にあるという意味で３。　毎日、その山を上っての登校は、正直きつかった。
• 施設・設備

  良い
  研究のための機器や器具などは、基本なんでも揃っていて、研究施設としては申し分ないとおもう。　でも、施設は汚かったかな。
• 友人・恋愛

  普通
  基本男で女子は全体の２?３割くらいだったと思う。でも、全国から集まってきているので、新鮮な友人の輪ができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物を化学の視点で読み取るサイエンスを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大平ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  新機能をもつ有機化合物等を合成する研究。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  学校の先生。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  教職課程にすすみ、教職の面白さがめばえたから。
• 志望動機
  生物と化学の両方が好きだったので、その両方が学べるとおもって。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教科書傍用問題集と過去問を中心とした学習。