自分の頑張り次第でどうにでもなる:岡山県立大学デザイン学部工芸工業デザイン学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自分の頑張り次第でどうにでもなる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でデザイン、建築を勉強したいと思っているなら良いと思う。建築士の資格も取れるため、頑張れると思う。
• 講義・授業

  良い
  実際に自ら手で様々な素材を触って製作することができるため。工房が充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のしたいことが明確にあり、それを実現しやすいゼミに所属できるよう、頑張れば良い。3年の後期にゼミが決定するので、それまでに、成績を頑張ってあげておく。
• 就職・進学

  普通
  学科の説明会に出席するだけでなく、自分で探して、他学科の先生にES等を見てもらう方が良い。学科の先生は相談には乗ってくれるが、自分でスケジューリングをして就活に間に合うように準備を進める。
• アクセス・立地

  悪い
  電車の本数が少なく不便。自家用車かバイクなどを持っておくと、通学、買い物に出るのにかなり便利。
• 施設・設備

  良い
  売店が一つで小さいため、昼には混み合う。また、学食のメニューも少なく感じるが、日替わり丼、日替わり定食が美味しいと感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  サイクリングやフットサルなど、大学内、周辺の土地が広いため、楽しみやすい。サイクリングはしやすい立地だと思う。
• 学生生活

  普通
  入学したての頃にサークルを見て回れるイベントがある。学祭では屋台や地域の方の出すタコ飯などもあり、楽しい。デザイン学部が製作するアクセサリーやグラフィックTシャツ、陶器は買いたくなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は、建築、製品の領域に分れず合同で授業を受ける。2年時から自分の学びたい方向へ進んでゆく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から何かを作ることが好きで、それを職業としてしたいと思った時、デザインが浮かんだため。
• 就職先・進学先
  メーカー