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公立岡山県/服部駅
デザイン学部 工芸工業デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通自分で明確にしたいことがある人は、先生がバックアップしてくれる。でも、したいことが不透明なまま、ぼんやり学年だけ進むと、選考を選ぶ時、ゼミを選ぶ時、卒業研究をする時、非常に困る。
ただ、オープンな先生が少ない。喋りづらい人はとことん喋りづらい。はやめに先生と打ち解けておかないと本当に大学生活後半がしんどい。とにかくアタックあるのみ。 -
研究室・ゼミ普通映像編集、色彩、ウェブサイトなど、先生の専門が分かりやすく分かれているので、早い段階で自分の興味のある分野に得意な先生と仲良くしておくとゼミ選びが楽。
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アクセス・立地悪いとにかく電車が少なく、時間割と電車の時間が合わない。1時間に一本なんてよくある。終電が早い。購買で買うより学外の施設で買う方が良い。割高なので。
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施設・設備良い施設は充実している。映像撮影の機材にアフレコの施設だけでなく、版画をしている人もいた。希望を出せば基本的に使わせてもらえる。シルクスクリーンでは良いインクを使わせてくれる。
投稿者ID:316965 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通デザインを勉強しようと思ったら、専門学校や短大が多いが、岡山県立大学では唯一県内の公立で本格的にデザインが学べる。就職するときは学歴で初任給が違う。短大や専門学校出身よりも4大卒の方が2万~3万の差があったりする。
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講義・授業普通学部外の先生方とも関わる機会がある。講義以外でも親身になって話を聞いてくれる。当時を思えば積極的にアポを取って話をしに行けばよかったと後悔している。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まる。教授から依頼を受けて製作やプロジェクトに参加できる。インターンの案内もあり、実際に大阪のデザイン事務所にインターンシップをしに行ったことがある。実際の職場を体験できたので、良い経験になった。
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就職・進学普通施設がある。教授も相談にのってくれる。定期的に会があり、先輩たちの実績や実際に企業の方が説明しに来てくれることもある。
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アクセス・立地普通電車は乗り換えが不便だったので車で通学した。
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友人・恋愛普通友人で恋愛関係の人もいた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先デザイナー、webデザイナー、業界大手のメーカー
投稿者ID:385821 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い使える備品、設備が非常に充実しています。
グラフィック、ウェブ、木工、染色、織り、陶芸、セラミック、なんでもできます。大型プリンターも用意してあり、PCもMac、Windowsどちらも自由に使えます。CCが導入されておりPhotoshop、Illustrator、Indesign、Adobe系ソフト使えます。
意欲さえあれば様々な分野のデザインが学べます。
逆に言えば、もう専門的にこれをしたい!!!と、はっきり心に決まっているものがある人は別の専門コースがある大学がよいかもしれません。 -
講義・授業良い自主的に意欲を持って受講できるかによって、講義の充実度は変わります。周りののんびりした雰囲気に流されずに真面目に講義に臨みたいところです。
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研究室・ゼミ良い3年次に基礎ゼミを経て、4年次に卒業制作のためのゼミに所属します。先ほども述べたように幅広い分野のデザインが学べる大学なので、様々な専門の先生がおられます。きっと自分の好きなデザインを専門とする先生が見つかるはずです。
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就職・進学良い就職実績は正直あまりわかりませんが、みなさんどこかしらに就職、進学していたように思います。進路指導のアドバイザーが大学に来てくださって、就職、面接対策などカウンセリングを丁寧にしてくださいます。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が大学付近で一人暮らしをしています。スーパーは充実しており、問題なく生活はできる環境ではありますが、とにかく田舎です。岡山駅から大学の最寄りの服部駅まで桃太郎線で片道約30分(320円)で通学している学生もいます。大学には駐車場もあるため、車、バイク、自転車での通学も可能です。
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施設・設備良い先ほども述べたように、施設、設備は非常に充実しています。むしろこれだけがこの大学の最大の売りだと思います。学内の図書館もデザイン関係の資料が充実しています。
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友人・恋愛普通サークルや部活にはもれなく所属することをお勧めします。そもそも生徒の絶対数が少ないため自主性がなければなかなか関係を作れる環境ではないです。
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学生生活普通一般的な部活やサークルはそれなりにあります。サークルを新しく発足することもできます。学生が主体となってイベントを企画する組織もあります。何度も言いますが、自ら充実させようとする意欲が必要です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン全般です。デザインをする上での知識や実技的なこと、歴史やデザインに関する教養的な知識も学びます。先生によってはマニアックな分野の授業もあったりしますが、基礎的なことから学べるので何も知らなくても大丈夫です。デザインが好きでさえあれば十分です。
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就職先・進学先デザイン会社/グラフィックデザイナー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334173 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを学びたいと思っている人にはデザインに触れる第一歩を歩める講義や実習がたくさんあります。先生方からも優しく丁寧にご指導していただけます。
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講義・授業普通課題をして来ない人や遅れて出す対してもっとしかるべき対応をした方が良いと思っています。
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研究室・ゼミ普通大体好みの先生のゼミに入ることができます。少人数だとより懇切丁寧に対応していただけます。
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就職・進学普通就職のサポートをしてくれる集まりを何度も行ってくれるのがとても良いです。
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アクセス・立地悪い駅から大学が近いのは大変ありがたいが、30分から1時間に1本という田舎特有の電車の少なさ。駅を降りたら田んぼだらけ。店もない。もう少し店を作って欲しかった。
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施設・設備良い最近Windows10対応のパソコンになっていて使いやすい。デザイン学部のプリンターはすぐおかしくなるので、適度にメンテナンスしてほしい。
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友人・恋愛良い好きなものを学んでいるので、趣味の合う友人がたくさんできました。ただ、デザイン学部は圧倒的に女性の方が多いため、男性の方は少し居づらいかもしれません。
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学生生活良いデザイン学部はデザインをするのが好き、絵を描くのが好き、作るのが好き、織るのが好き、といった色々な子がいるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザインの基礎について広く学び、今後の自分の方向性を決めます。2年次では大きく分かれ、自分の好きなことを貫きます。3年次もほとんど同じですが、より専門性が強くなってきます。ゼミも後期から始まります。4年次はゼミを行いつつ卒業論文と卒業制作をします。
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就職先・進学先総合職
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就職先・進学先を選んだ理由取り扱っているものが大好きだから。ずっとそこで働きたいと思っていたから。
投稿者ID:288989 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通学費が安いというのが1番の魅力です。田舎で周りに田んぼしかない大学なので、デザインを学ぶには周りの環境は適していません。しかし設備などば充実しているので、本人のやる気次第では将来有名な企業に就職することも可能です。一年生からやる気を見せておけば、先生方もきっとサポートしてくれるでしょう。造形デザイン学科は圧倒的に女の方が多いので、学科内での恋愛は少し厳しいかもしれません。サークルなどに入れば他学科の人とも交流があるので、友人関係も広がると思います。
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講義・授業普通1、2年生は必修科目が多いですが、3年生からは領域が決まって、専門分野をより深く学んでいくことになります。4年生はゼミのみになる人が多いです。デザインのこと以外の講義もたくさんあるので、少しでも興味のあるものは取っておくといいでしょう。
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研究室・ゼミ普通それぞれの先生で得意としている分野があるので、そこをよく知ってから決めた方がいいです。就活についても親身になってくれる先生と、割と放任主義な先生とがいますので、そこのところも先輩などに聞いておくといいかもしれません。自分に合った先生のゼミに入るととても充実した研究ができると思います。
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就職・進学普通頑張り次第では大手企業にも就職できますが、やはり田舎の大学なので自分の思い通りにいかないこともあると思います。印刷会社やデザイン会社などに就職する人が多いかもしれません。県内で就職する人や県外に出る人など様々です。
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アクセス・立地悪い駅からは近いのですが、電車の本数が少ないため、交通の便がいいとはいえません。周りにお店などもないですし、コンビニも歩いていくには少ししんどい距離にあるくらいです。田んぼしかないです。一人暮らしをしている人は総社駅の近くに住んで自転車で来ている人が多いと思います。車で通うことも可能です。
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施設・設備良い工学系の設備が充実しています。レーザーカッターや3Dプリンターなど、様々なものがあるので、それらを活用できたら充実した作品づくりができるかもしれません。他にはシルクスクリーンの設備や、セラミック系の設備もあります。
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友人・恋愛普通活動が盛んなサークルに入れば色々な人と知り合いになれると思います。その他にも企業と連携したプロジェクトなどに参加しても、そこで新たな交流が築けるかもしれません。外に出ていく好奇心の気持ちを持っていれば、いろんな人と仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は英語や一般教養、基礎実習が中心てす。3年生から専門分野を決めるので、より深い勉強ができると思います。4年生はずっと卒制をしていくので、ゼミ中心になってきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先デザイン事務所
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを社会に出ても生かしたかったため。
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志望動機学費が安くて、県内でデザインを学ぶことができるため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかずっとデッサンをしていました。入試が近くなってくると面接の練習も毎日していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181174 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い公立でデザインを学べるところで、県内では比較的しっかりとしたデザインが学べるところだと思います。イラストを描きたい、という方や絵が描きたいという美術系の方にはあまり向いてないかもしれませんね。
しかし、デザインの基礎からしっかりと学びたい!という方には良いかと思われます。 -
講義・授業普通一般教養はほぼ1、2年のうちに終わります。
デザインに関しては1年生のうちは基本的なものや座学が多く、
2年生から徐々に実践的なものになっていきます。 -
研究室・ゼミ良いゼミによってそれぞれです。
外部との共同研究をしているところもあれば、デザイン会社の知り合いの方が来てくれるゼミもあります。絵本に特化したゼミや、タイポグラフィに特化したゼミなどありますので自分に合ったゼミに入りましょう。
ゼミに入るのは3年生からです。 -
就職・進学良い就活は教員はあまりサポートせず、自分の責任で行います。
もちろん、キャリアサポートなどは行われていますが、利用するしないは個人の自由ですね。
大学院に行ったり、専門学校に行ったり、就職したりといろいろです。
4年間しっかりやっていればあとは自分次第です。 -
アクセス・立地悪い立地は駅から5分と近いので良いですが、その駅まで行くのに乗り換えやらであまり交通の便が良いとは言えません。
周りも田んぼという田舎ですが、その分気を散らさずに学業に集中できるのではないでしょうか。 -
施設・設備良いまだ出来てから20年ほどなので施設は綺麗です。
ただ部室棟や体育館はすこしデザイン学部棟からは遠いですね。
デザイン学部2年生からはMac、WindowsのPCが自由に使用できます。
イラストレーターやフォトショップといったソフトも入っていますのでPCの購入は急がなくてもよいでしょう。もちろん、将来的には必要になると思いますが…。 -
友人・恋愛良い友人はいい方ばかりですぐなじめるかと思います。
すでに同じ画塾の友人グループが形成されてたりしますが、皆さん気さくですし
県外から来た方もたくさんいるので大丈夫です。
男女比は学部によってかなり偏っているので恋愛の主な出会いの場はサークルかなと思います。サークルも男女比が大分偏ってますが…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タイポグラフィ、色彩学、イラストレーション、コピーライティング等
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所属研究室・ゼミ名山下ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要絵本や色彩の研究をされている先生です。外部との共同研究なんかもしています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機公立でデザインを学べるということが魅力出来でした。
校風もあっていると思ったので志望しました。 -
利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師高校の美術の先生にデッサンの指導をしていただきました。
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どのような入試対策をしていたかひたすらデッサンをやりまくる!あとはなんとかなる!
投稿者ID:119162 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価良い落ち着いた場所にあり集中して学ぶことができます。 公立大学のため学生数も少なく、施設なども自由に使用することができます。
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講義・授業良い専門的な授業だけでなく、総合的な講義もあるので幅広く学べます。 他の大学の講義も受けられるカリキュラムがあるのも良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年前期までは総合的な講義を学び、自分に合ったコースを選びます。じっくりと好きなものを見極められるのが良かったです。
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就職・進学良い公立大学なので、地元との繋がりも強く就職率が高いです。 インターン制度や教授からの紹介もあるのでたくさん相談できます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はももたろう線の服部駅です。 単線で本数も少ない(1時間に1本~2本)ので、不便です。 駅のまわりにコンビニなどもなく、街灯も少ないです。 ほとんどの学生は車通学になるので免許は必須です。
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施設・設備良い学生数が多くないので、施設を自由に使用することができます。 公立大学なので、新しい機材などはなかなか導入されませんが、困ることはありませんでした。
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友人・恋愛普通何もない土地柄ということもなるのか、閉鎖的な感じであまり交遊関係が広がらない感じがありました。
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学生生活普通サークルはたくさんあるので、自分にあったものが見つかると思います。 他の大学は遠いので、交流などはあまりありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業後にコース編成があったので、在学中とは変わってしまっています。 私がいた頃は、2年前期まで総合的な講義でデザインを学び、好きなコースを選びます。 3年後期からゼミに入り、卒業制作と卒業論文に入ります。
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就職先・進学先農協の総合職
投稿者ID:495001 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通大きすぎず小さすぎない規模です。総合的な学科というよりは、比較的将来の目標が決まっている人が集まっていると思います。交通アクセスがあまり良くないので、少し閉鎖的なところがありますがその分誘惑もなく落ち着いて勉強できると思います。公立ということもあり就職率は良いです。特に県内の就職に強いです。
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講義・授業普通総合的な講義は少ない方かもしれません。ただ、他の大学と提携もしているので選択肢は自分次第で広げられます。学科やコースごとの講義が多いので専門性があります。
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アクセス・立地悪い交通アクセスはあまり良くないです。最寄駅の路線が1時間に2本ほどしか電車がないので、大学の近くに下宿をしたり車通学の学生が多かったです。お店は少なくないので、生活するのに困ることはないと思います。ただ、車がある方が何かと便利かとは思います。
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施設・設備良い勉強をするうえでの設備は何不自由ないです。学生も多すぎるということはないので、自分が思うように設備を使えます。学食や生協は他の大学に比べると小規模かもしれません。
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友人・恋愛良い専門的な学部ばかりなので、個性的で自分を持っている人が多かったです。学部同士の交流はあまりないので、サークルなどに入らないと友達になれることはほとんどないです。
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部活・サークル良い部活やサークルはそれなりに種類があって掛け持ちをしている人が多かったです。スポーツ系も強いとこはないのですが、その分大学から始められる手軽さもあって人気でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容グラフィック・映像・写真・立体など専門性の高いデザインを学べます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先農業協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由希望していた他の企業に受からず唯一内定をもらったので
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志望動機公立でデザインを学べるのが珍しかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか実技(デッサン)の割合が高いので、画塾に通った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81667 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。デザイン学部工芸工業デザイン学科の評価-
総合評価普通よくも悪くも田舎なので、成長したいなら積極性が求められます。自分から進んで勉強したい人にはよい環境だと思います。
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講義・授業悪い実技学科には満足しています。1.2年次はいろいろなジャンルが受けられるため、幅広く勉強したい人には向いています。が、一般教養(英語など)のレベルが低い気がします。
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アクセス・立地悪い田舎生活が合うか合わないかで違うと思います。周辺はほんとに何もないので、周辺に住む場合は田舎のご多分にもれず車が必須です。
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施設・設備悪い陶芸なども希望者はできますし、図書館も希望した専門書をどんどん入れてくれるので充実していると思います。売店は品揃えが良かったと思います。
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友人・恋愛良い学部内には、美術系の公立のためか美大的な人と一般大学的の間な人が多い気がしました。一般常識ももっている感じの。
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部活・サークル悪い他の学部とも交流できるので、いろんな人と知り合える面はよかったです。フットサルが一番活発だったような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イラストレーションや広告などのビジュアル表現を課題・講評をこなして学びました。
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所属研究室・ゼミ名ビジュアル表現
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所属研究室・ゼミの概要広告等のビジュアル表現をメインにした研究。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学の地元印刷会社
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就職先・進学先を選んだ理由出身地近県・デザイナー採用・福利厚生がしっかりしているところ
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志望動機公立かつ出身地から近県かつ広告表現が学べるところ。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか画塾に通っていました。センター試験対策は個人で勉強しました。
投稿者ID:85423
- 学部絞込
- 学科絞込
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- ビジュアルデザイン学科
- 工芸工業デザイン学科
- 建築学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岡山県立大学の口コミを表示しています。
「岡山県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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