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国立岡山県/法界院駅
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卒業生 / 2012年度入学
種々雑多で自由な学部。
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部と一纏めにされているが、実際は文学だけでなく、歴史学、言語学に加えて哲学や芸術学、心理学、社会学、地理学といった様々な領域をカバーしており、各々の興味関心に合わせて様々な事が学べる。履修する講義も選択肢が多い。施設も数年前から新しく綺麗になり、快適なキャンパスライフが送れる。
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講義・授業良い何を学ぶか、選択肢はかなり多い。文学、歴史、言語、哲学、芸術、社会学、文化人類学、社会文化学、心理、地理と、幅広いジャンルの様々な講義が設けられている。希望すれば主専攻に加えて副専攻も取得可能。
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研究室・ゼミ良い専攻分野とゼミの教授によって様々。資料や文献との格闘が主のゼミもあれば、フィールドワークを活発に行う研究室もある。自分に合った所を選んで入ると良い。
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就職・進学良い公務員になる人、民間企業に入る人、大学院へ進学する人と、進路は様々。県内や周辺地域の企業に対してはかなりネームバリューがあると言える。
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アクセス・立地良い中四国地域の交通結節点であり、新幹線も全て止まる岡山駅から自転車で15分程度。市街中心部の好立地で不便することはまずない。
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施設・設備良いキャンパスは広く、生協施設が複数ある。講義棟や研究室の建物なども数年前に改修した所が多く、概ね綺麗で快適である。
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友人・恋愛良い文系学部だけあって女子比率が高いが、他学部との交流や部活、サークル、アルバイトなどで幾らでも人と関わるシーンはあるし、どんな人間関係を作るかは自分次第。
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学生生活良い部活とサークルを合わせて100前後あると言われているので、何かしら自分に合ったところが見つかる筈。他校と合同のサークルなどもあるので、他の学校の人と交流したい人はそっちに行ってみるのも良いかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目に加え、必修の英語と人文学の導入的な授業など、基礎的な事をメインに学ぶ。年次が上がるにつれ専門科目の割合が増え、専修する分野を決定し、ゼミに入るようになる。4年の冬には集大成として卒業論文を書く。
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就職先・進学先中小サービス系企業の総合職
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投稿者ID:493008
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