大学生活と大学で関わる人の大切さ:岡山大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

大学生活と大学で関わる人の大切さ

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  授業数が多いため忙しいが、所属別に建物がわかれているため、勉強しやすい。たくさんの人が様々な種類の科目を専攻しているため、多様な人と交流することができ、良い。図書館はとても大きく、ディスカッションルームなどの設備も整っている。
• 講義・授業

  良い
  学生、教員ともに質が高く、充実した講義を受けることが出来る。主免以外にも副免のための学習もしっかりできる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにもよるが、教員との距離が近いことが多く、楽しみながら研究できる環境が整っている。
• 就職・進学

  良い
  面接対策もしっかりされている。実績については詳しくないが、教員と共に対策を練り、サポートが行き届いているように思う。
• アクセス・立地

  良い
  都市部にあり、駅も近いため最高の立地である。周辺の住宅もきれいな住宅が多く、整った環境である。
• 施設・設備

  良い
  教室は基本的に綺麗で掃除も行き届いている。古い建物も多いが、それも味があって良い。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学なのでたくさんの人と出会いがある。部活動、サークル活動も盛んである。
• 学生生活

  良い
  コロナ禍になり、イベントが減った。オンラインでもイベントは企画されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職教養(教育心理学、教育制度など)、専門科目(国語、数学、英語など)、一般教養(英語、第二言語、体育)、その他
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から教員になりたかったことと、小中高の免許が取りたかったこと、総合大学に行きたかったことが理由に上がる