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国立岡山県/法界院駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い農学部を志望して入りましたが、正直、詳しく何をやりたいかは決めずに入学しました。1回生で農学について広く浅く学んだ後に、2回生から専門コースを選択できるところに魅力があります。
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講義・授業良い1回生では農学のどの部分に興味があるか自分でもわかりません。なので、1回生のうちは幅広く農学の知識を学ぶことができるカリキュラムになっています。
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研究室・ゼミ良い世界をまたにかけている研究室が多い。私自身、農学部で勉強しているうちに、砂漠に興味を持ち始め、アフリカで研究を行っている研究室に入りました。
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就職・進学良い進学については、ウェルカムな感じがあります。院試を受けて入るようになりす。就職支援については、特に何もありません。
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アクセス・立地良い岡山駅から自転車で15分ほどで到着します。岡山駅の地下には駐輪場があるので、それを活用すれば、通学に問題はありません。
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施設・設備良い研究に必要な機械は幅広くそろっていた。また、足りない機械は教授が他大学とのパイプを 持っていたので、そこの大学から借りることで補った。
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友人・恋愛良い研究分野を極めれば極めるほど深くなっていくので、プライベートな時間は少しずつなくなっていった。ただ、頑張れば頑張る分だけサポートしてもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国に自生するポプラの乾燥塩分耐性について
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所属研究室・ゼミ名森林生態学
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所属研究室・ゼミの概要熱帯雨林から砂漠地帯まで、幅広い環境の植物の観察
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先医療職
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就職先・進学先を選んだ理由大学での研究と就職は別物として考えていたから
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志望動機これから先の日本は農業で支えていかなければならないと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業で習う以外は自宅で勉強するだけだった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184400 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い明るく楽しい雰囲気かつ落ち着いたところですので、研究したい方は十分学べると思います。 様々な選択肢があるので自分で考え行動していく力もつくと思いますよ。
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講義・授業良い農芸化学、応用植物、応用動物、環境生態のコースに別れます。それぞれのコースや研究室で必須の講義をメインに組み立てますが、他興味のある農学系の授業や他学部の講義、語学の勉強も十分に出来るの環境がありました。 ラボも充実していますが、敷地が広く農場や演習林でのフィールドワークも学べます。 また、講義に熱心な教授の方も多い印象です。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室での活動が始まりますが、研究室によって実態が大きく異なるようです。 私が所属していた農産生理学生ではそれぞれに研究テーマが与えられ研究を進めつつ、定期的な論文読解やプレゼンテーションで基礎力を身につけさせて頂けました。
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就職・進学悪いOBOGの方がいらっしゃって学部限定の説明会が開かれることもありました。 基本的に自分で考えて行動する人が多いので、それほどサポートを求める人がいる印象もなく、手厚いサポートがある印象もありません。 ある企業の面接に行った際は、人事担当の方に「あれ?岡山大学農学部なら推薦使えるよね?」って言われたこともありました。。。
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アクセス・立地良い岡山自体西日本の交通の要所でもありますので、全国から訪れ易いかと思います。 電車やバスを使うことも出来ますが、キャンパス内非常に広いため自転車移動の方がほとんどです。 学生向けのアパートなども充実していると思います。
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施設・設備良い実験の設備、パソコンやWiFi、複合機、休憩室など充実していると思います。
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友人・恋愛良い研究室や学部全体で家族のような雰囲気がありました。 もちろん人数が多く1度も話したことの無い人もいますが、収穫祭やソフトボール大会など学部独自のイベントもあり、学生・教員、学年を超えてフレンドリーでした。
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学生生活良い総合大学ということもあり、様々な部活・サークルがあり、様々な人と出会えます。 留学生の方や英語を勉強したい人とお話したり一緒に勉強出来る英語カフェも1つの魅力でした。 学祭も当時非常に盛り上がっていましたよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養と農業科学の基礎を学び、2回生からコースに分かれ専門分野と自分の興味がある分野、公務員を希望している人は試験に出る分野を学びます。 3回生から研究活動が本格化していき、4回生で卒業論文を仕上げ発表を行います。 1~2回生のうちに単位をとっておくことを強くおすすめします。 研究に力を入れるもよし、他のことを学ぶもよしです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先冠婚葬祭業界の総合職
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志望動機昔から生物、特に植物について学びたいと思っていました。 前期の北海道大学に落ちてしまったので、農場の広い岡山大学に後期入試で入学しました。
投稿者ID:703948 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い真面目で個性的かつのんびりな学生が多いから、気は楽。研究室間の交流も多い、中庭でBBQ、室内で鍋とかけっこうしてる。先生も厳しい人はいるけど、愛故の厳しさって感じ。先生同士でスポーツしてたりしてる。
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講義・授業良い農学部は他学部よりも緩い感じする。1回生の時はすごい講義数多いけど、全員がほぼ同じ講義を受けるから友達作りやすいし、テストの時も相談しやすいし、過去問も入手しやすい。
2回生からはコース別に別れる。農芸・応用動物コースの講義は応用植物・環境生態コースより難しいものが多い。環境生態コースは人気ないけど1番簡単。
3回生は1、2回生で頑張ってたらほぼ講義ない。 -
就職・進学普通農学部内でのサポートはあんまりない気がする。コースによって差があるから、分属するコース・研究室を考えとくといい。
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アクセス・立地良い岡駅からバスで10分くらい。自転車でも15分ぐらい。農学部は他学部よりも手前(駅側)にあるから移動しやすい。でも離れてるから孤立した感じ。人は少なくていい感じやけど。農学部内にあるイチョウは秋になると紅葉が素晴らしい。
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施設・設備良い広い農場も持ってるし、野球とか運動できるグラウンドもある。エレベーターは無いから4階まで階段。
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友人・恋愛良い学内なら11学部があるから出会いも多いし関係も作りやすい。農学部なら恋愛関係は少ない気がする。
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学生生活良い多すぎるぐらい。色んな学部生がいるから交流の幅広がるし、学祭も賑やか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業に関すること。農芸化学は勿論、遺伝子、細胞、動植物の栽培、病理、昆虫、森林、農業経済とか色々。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機植物とか自然に興味あって、英語・数学も少ない(場合によっては無い)し楽そうだから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:584181 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い勉強する環境はすごく整っているし、留学したいのであればその費用の補助もあるし、留学生とルームシェアをすることもできる。色々な仕組みを導入して良くしようと大学が動いていてくれるので、新しい取り組みをすぐ試すことができる。自分から進んで情報収集したら、なんでもやりたいように勉強研究していけるようにバックアップしてくれる。とてもいい大学です。国立なので学費も安いです。周辺家賃相場も高くなく、負担は少ないと思います。
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講義・授業良い1年生のときに、農学に関わる様々なことを幅広く勉強することができる。例えば、農業経済も砂漠化も、牛の人工授精まで。そのあとに、希望の系統コースを決めて2年生から細かく深く勉強していくことができる。医学部と共同で行う授業や、農家さんのお家に1週間泊まり込みで農作業を行うなど、かなり色んな経験を積むことができて、タメになったし本当に楽しかった。
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研究室・ゼミ良いコースによるが、2年生から4年生の間に研究室紹介があって、自分がやりたい研究室に所属することができる。まずは基礎となる英語の論文の読み方を学んだり、先輩の研究のお手伝いをさせてもらったり、きちんと指導して自分で研究できるように育ててくれる。
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就職・進学良いいつも掲示板にたくさんの就職者募集のチラシが貼ってあるし、そもそも研究室の教授が斡旋してくれたりする。学科だけでなく大学の就職サポートの人たちが面接練習もしてくれるし手厚かった。
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アクセス・立地良い岡山駅から自転車で10分で着くし、バスもたくさん通っている。大学は駅の北と南に2つキャンパスがあるが、どちらも大きく多学部があるのでいろいろな人と触れ合うこともできる。周りにはコンビニもスーパーもご飯を食べるところもたくさんあるので、生活に困らなかった。
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施設・設備良い全体的に老朽化しつつはあるが、食堂の広さも十分あるし、研究室はきちんと新しい設備を導入してある。必要な備品はきちんと申請すればもらえるし、困ったことはなかった。
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友人・恋愛良い単一学部ではなく総合大学であるため、いろいろな目標を持った人たちが集まる。サークルや部活も盛んで幅広く、新入生のときはどこに行ってもとても歓迎してもらえる。居酒屋さんなどアルバイトをする場所もたくさんあり、どこにも同じ大学の学生がいるので、いろんなところで知り合うことができる。学部の授業ではクラスがあり、一緒に農作業をするのですぐに仲良くなれる。
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学生生活良い部活もサークルも公式非公式合わせると50くらいはあると思う。イベントとしては英語のカフェがあり、留学生と触れ合うこともできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は農学全般について学ぶ。それから自分のやりたい方向を、化学・動物・植物・森林の4つのコースから選び、2年生になると1つのコースに所属する。各コースバラバラのタイミングで研究室に所属し、勉強しながら研究に着手していく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先国家公務員
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志望動機高校生のときに化粧品会社や食品会社の研究職に興味があったが、高校生の薄い知識で進路を決めてしまってよいものか不安だった。岡山大学の農学部は、1年生のときに多岐に渡る分野の勉強をしてから、進みたいコースを選ぶことができるのがとても魅力的だと思った。また、総合大学なので、単一学部の大学と比べて、様々な人と触れ合うことができるのも素敵だと思った。
投稿者ID:565798 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い2年生からコースに分かれるので、入学時点でどの分野を学びたいか決まってない人にとっては良いと思う。
また、一年間で気が変わることもあるので、一年生で総合的に学べるのは良いと思う。 -
講義・授業良い講義は、先生によって大きく違う。
高校の授業のような講義をする先生もいれば、自分の研究の話をする先生もいる。 -
研究室・ゼミ普通まだ研究室に属していないため詳しいことはわからないが、私のコースでは四年から研究室に属する。
コースによっては三年前期、三年後期で研究室に所属する。 -
就職・進学良い進学、就職は半々くらい。
公務員講座などがある。
まだ就職活動などを行なっていないため、詳しいことはわからないが、インターンなどの掲示はよく見かける。 -
アクセス・立地良い岡山駅から自転車で15分くらいで、利便性は良い。
また最寄りは法界院駅で徒歩10分くらいだが本数が少ないため、電車通の人の多くは岡山駅から自転車で大学まで通っている。
店も程よくあり、生活しやすく自然も多い。 -
施設・設備良い津島キャンパスはとても広くほとんどの人がキャンパス内を自転車で移動する。
食堂や図書館も遅くまで空いているため、便利。 -
友人・恋愛良い1つの学科やコースで人数の少ないところは友人関係を築きやすい。
さらに、サークルなどに属すると友人関係を深く築くことができると思う。 -
学生生活良いサークルや部活は多く存在する。比較的部活動は忙しい。
大学付近にお店も多く、アルバイトは見つけやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、コース分属が決まっていないため、農学について幅広く学ぶ。
2年次以降はコースにわかれ、それぞれの分野について詳しく学ぶ。
また、1年次は座学が多いが、2年次からは実験や実習なども多い。
投稿者ID:429546 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い総合農業科学科という学科名だが、3回生に上がるとその中で農芸化学コース、植物コース、動物コース、環境コースの4つのコースに分けられて好きなコースに進めるので、選択肢の幅が広い。
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講義・授業良い履修科目については、4つのコースそれぞれに専門科目の数が多く、自分の好きなカリキュラムを組むことができるのが魅力である。
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研究室・ゼミ良いゼミの選び方は、それぞれ所属しているコースの中の研究室で行きたい研究室を選び、定員内で収まれば所属できるという仕組みになっている。
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就職・進学良い就職実績については、大手メーカーや研究機関に就職している人が多く、研究室でも担当教授が就職先を紹介してくれる場合もある。
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アクセス・立地良い学校の周りには、飲食店なども充実しており、授業終わりやサークル終わりなどに皆で飲みに行ったり、ご飯に行ったりできる。
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施設・設備良い教室は、狭い部屋から広い部屋まで幅広く、オープンスペースといった学生同士で雑談などができるエリアもあり、過ごしやすい施設になっている。
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友人・恋愛良いサークル活動は非常に盛んで、ほとんどの学生が何かしらのサークルに所属しており、友人や恋人ができやすい環境にあるといえる。
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学生生活良いサークル活動も充実しており、学外だとアルバイトをする場所も学校周辺にはたくさんあるので、充実した学生生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、今後分かれることになる4つのコース(農芸化学、植物、動物、環境)の基礎を必修科目として学び、基礎的な知識をつける。
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利用した入試形式食品メーカー、公務員(技術系)
投稿者ID:414675 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い1回生の時に各分野の基本的な知識を学ぶ事が出来、その中から自分が興味のある分野に進むことが出来るシステムであり、大学に入ってからの選択肢が多いため。
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講義・授業普通農学部ということで植物や動物に触れることができる実験型の授業が充実している。
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研究室・ゼミ良い各分野の中でもそれぞれ研究内容が異なり、多数の研究室がある。どの研究室に行けばよいのか迷ってしまうこともあるが、研究室見学などを自由に行うことが出来るので安心。
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就職・進学悪い就職では研究室の分野に関わらず様々な分野に就職出来る。研究室の中でのサポートは研究室によって差が大きく事前に調べる必要がある。
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アクセス・立地良い駅から近く、自転車で15分で到着することが出来る。街中に立地しているため自転車での移動が主になる。周辺にはコンビニや飯屋が充実している。
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施設・設備普通研究室によって設備の差は激しく、しっかり実験したいなら事前に研究室を見学して実験室などを見せてもらう方が良い。
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学生生活悪いサークルの数は多いが、中には名前とは違う活動を行なっているサークルなどもあるので注意が必要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部ということで植物や動物、化学など様々な分野について学ぶ事が出来る。特に植物に関しては倉敷に植物専門の研究施設があり、充実している。動物に関しても胚培養士の免許を取る事が出来るカリキュラムがあり人気。
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就職先・進学先日用品メーカー
投稿者ID:381531 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部総合農業科学科の評価-
総合評価普通環境のいい大学です。先生も施設もとても良いです。
勉強は大変な部分はありますが、サークルなどもとても楽しく充実したキャンパスライフを送れると思います。 -
講義・授業良い指導も内容もしっかりしており、とても興味の持てる話です。話をしっかり聞いていればとてもためになる話が沢山あります。
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就職・進学良いまだ一年目なのでしっかりしたことは言えませんが、先輩方を見ていてもしっかりとサポートをしてもらってるようでこれから安心していくことができそうです。
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アクセス・立地良い良い環境です。不便なことはあまりありません。通学もしやすく、いいと思います。
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施設・設備良い設備は整っています。とても綺麗な大学という訳ではありませんが、設備や広さはなかなかあると思います。
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友人・恋愛良いサークルなどで多くの人と関わることが出来、とても楽しいです。先輩や友達も多くの地方から集まっているのであきることはありません。
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学生生活良い多くのサークルがあり、それぞれとても楽しそうです。やったことがないことでも大学からはじめて見るのもいいなと思えます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373173 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部総合農業科学科の評価-
総合評価良い大学1年の時に農学について幅広く学び、2年から専門を選んで学ぶことができる。まだ専門は決めていない人にはとても向いていると思います。農芸化学、動物、植物、環境の4つのコースがあり、2年時に分かれる。単位もとりやすい。優しい先生が多い。
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研究室・ゼミ良い研究室の配属は、専門のコースによって異なる。どのコースも1人の先生に対して2人の生徒の割合で、研究室も配属される。卒業論文も細やかなアドバイスをいただけるので、無理なくできる。コースや研究室の配属は希望とられるが、多い場合は成績順になるので、勉強はしておくべき。
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就職・進学普通就職活動のサポート体制もしっかりしている。先輩も大手企業や公務員が多く、参考になりやすい。
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アクセス・立地良い岡山駅から自転車で10分くらい。とても住みやすい。
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学生生活良いサークル数は多い。テニスサークルだけで7個以上はあり、やりたいことに加え、雰囲気でも選べる。他の大学生もいるサークルが多くあり、交流ができる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:372288 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部総合農業科学科の評価-
総合評価普通単位の取りやすさは岡山大学の理系学部ではトップだと思います。専門科目でも出席してたら自動でもらえたりしますし。
ただバイオの人材過多もあり就活は専門職狙いだと苦戦する傾向にあります。卒業後の進路も考えて入るのがオススメかと。 -
講義・授業良い先生は軒並み親切で大らかな人たちだと感じています。自然が近いからでしょうか。笑
指導も一部のおじいちゃん先生を除いて、生徒に教えるという意識を持っていると思います。
講義もバラエティ豊かで面白いですし、ここは農学部でよかったなと思うポイントです。 -
研究室・ゼミ普通自分以外の研究室については疎いのであれですが。農学部は研究室への配属が他学部より早い割りに研究への力の入れようがまちまちな印象です。就活の前に研究を始めたいなどの理由で早くから研究したい人は事前にリサーチするか、先生にそう訴えるかすべきでしょう。
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就職・進学普通院進学と就職はほぼ半々の割合だったと思います。学部卒だとやはり文系就職かSEなどあまり関係ない専門職かといった感じです。専門性を活かすなら進学ですね。
サポートは学部よりもそういった専用のセンターがしてくれるシステムです。 -
アクセス・立地良い津島キャンパスに医学部以外の全てが集約されていること、津島キャンパスは新幹線の止まる岡山駅から2.5km程とそう遠くないこと、医学部のある鹿田キャンパスは路面電車など交通アクセスがよいこと。岡山大学のウリはここと言って過言ではないのでは。。
九州に実家のある子が月一くらいで帰省していました笑
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349296
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- 総合農業科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岡山大学の口コミを表示しています。
「岡山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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