岡山大学農学部総合農業科学科の口コミ 高い評価順 [p.5]

卒業生 / 2014年度入学

自分の学びたいことを学べる

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の好きなことを学べて、交通の便もよかったので概ね満足している。尊敬できる先生の存在が大きいので、誰に師事するか見極めた方がいい
• 講義・授業

  良い
  授業は120分で1年生の時は理解できない内容だが、研究するようになって、役立つこともある
• 研究室・ゼミ

  良い
  植物コースは3年時に分属がある。いわゆるブラック研究室は少ない。
• 就職・進学

  普通
  農学を活かす機会は少ない。そもそもバイオ系の人材は余ってるので……研究を職にしたいなら覚悟が必要
• アクセス・立地

  良い
  農場が広い
  にも関わらず、他の学部と同じところにあるので立地は大変良い。どこにでも自転車で行ける。
• 施設・設備

  良い
  新しいところもあれば古いところもある。実験器具等は授業で使うものも含めてちゃんとしている。
• 友人・恋愛

  良い
  交流をしようと思えばどんどんできる環境だと思う。友達が欲しい人は作ればいい。いたら楽しい。
• 学生生活

  普通
  サークル勧誘が入学前からあり、盛んだと思う。いくつか飲みサーなどもあるので、先輩や友人から学ぶとよりよい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次からコースが分かれる。それまでは多岐にわたるが、基礎力はつくと思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学院
• 志望動機
  中学生のころから漫画の影響で農学を収めたいと思っていたからです。

在校生 / 2015年度入学

幅広いので、詳しく決まっていない人へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  受動的な授業が多くはあるが、ゼミでの活動がすぐく充実しているし、教授も素晴らしい人ばかりであるから。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学べるが、受動的な気がする。教授から学生への一方通行である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年からゼミが始まり、発表が一人一人回ってきて、それに対し学生と教授全員が意見してくれる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターがあるから相談に行けるが、いまいちよく知らないので。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス内での移動は自転車があれば簡単。周辺にも安い食堂がある。駅からも自転車で15分ほど。
• 施設・設備

  普通
  すごく汚いわけではないが、きれいでもない。冬は教室内でも寒い。
• 友人・恋愛

  普通
  クラブ活動に入っていたら簡単に友達が作れる。しかし、一年のときに作っておかないと、あとは作れない。
• 学生生活

  普通
  結構学外のクラブに所属している人が多い。学内のサークルはそのサークルによると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年になるときにコース分属をする。コースによって異なるが、三年から四年でゼミに所属し、卒業論文に取り掛かる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  農業経済学があるから。ある大学は少ないので、その中から自分の学力を考慮して選んだ。

在校生 / 2013年度入学

いいところ！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強とバイト、サークルがどれもできる住みやすい土地で教授も親しみやすい人が多いです。楽しい大学生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  講義は先生によってさまざまではありますが、農芸化学、植物、動物、環境生態など幅広い分野を勉強することができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは研究室によって頻度や時間などは違いますが、ゼミ漬けでほかのことが何もできなくなるといったことはおそらくないと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職も進学も半分半分くらいかと思います。しかし、未定な人はほとんどいないし公務員になるひとも結構多い。
• アクセス・立地

  良い
  新幹線の通る駅が最寄り駅というのはすごく便利！帰省がらくでイオンもできて遊ぶところもあるのがステキ！
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内に農場があるので授業で畑作業があったりする。多大学の農学部では農場が他のところにあるところがほとんどなので。
• 友人・恋愛

  普通
  友人、恋愛は普通だと思います。男女の比も1対1くらいだし、公立高校と人間関係はさほど変わらないのではないかと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の生物の応用編。実験は、すごく細かい作業を行ったりする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  農学部がよくて、コースを入学後に選べるところがいいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛生予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問で間違えたところをくりかえして何度も解いた。

卒業生 / 2012年度入学

良い環境だった。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年のときに、何を勉強したいか考える時間が与えられるのがよかった。コースに分属する前に、あらゆる研究室のことを教えてもらえてよかった。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も、その分野にとても詳しい教授から教えてもらうことができよかった。実習などもあり大変充実してよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれの教授がゼミ生に対しさらに専門的な授業をしてくれる。質問のしやすい環境が与えられていて良かった。
• 就職・進学

  良い
  大手であったり、金融など学部に直接関係ないものであったり、極めて専門的なものであったり、様々な就職先がある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも遠くなく、さらに周りに学生用のマンションも多数あり便利。スーパー、コンビニ、飲食店も多数ある。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もどんどん改築され、全体的に新しい校舎が多い。今も改築中のものがあるのではないのであろうか。
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学であるがゆえに生徒数が非常に多く、サークル数なども非常に多い。他大学も近く、人との出会いや関わりは多く、とても有意義な学生生活であった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学についての基礎知識から専門知識までを学ぶことができる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  立地条件がよく、なおかつ幅広い可能性がある
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

バイオ、植物、動物と幅広い学問

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  １学科のみということで、農学部に入学してから1年間しっかり勉強しながら、今後学んでいきたい分野をしっかり吟味できます。
• 講義・授業

  良い
  私自身、海外での研究に興味があったため農学部に入った。ケニアや中国、サウジアラビアに出向き研究ができてよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は50人オーバーの大所帯で様々な人との出会いもあり、学問だけではなく人間関係を築く上でいい経験となった
• 就職・進学

  良い
  地方の国立大ということで、地元の大企業には人気がある。また大学院に進学するという選択肢もある。幅広いことがいい
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分ということで全国各地からでも来やすい。また学生には助かる、安い店がキャンパス近くに多い
• 施設・設備

  良い
  学部が多いから全国屈指の敷地面積を誇る。キャンパス内を自転車移動しなければ次の講義に間に合わないほど
• 友人・恋愛

  良い
  人間的に優れた人が多いため、自分自身を普段から高められる。また、きれいな人が多いからほんとに楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  乾燥地にはえる植物の生態の具体的なイメージ
• 所属研究室・ゼミ名
  森林生態学
• 所属研究室・ゼミの概要
  乾燥地にはえる植物の具体的なイメージなど
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  日本赤十字社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  献血に興味があり、献血協力者を増やしたかったから
• 志望動機
  海外で乾燥地にはえる植物の研究をしたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら高校に残って過去問を解いた。それのみ

卒業生 / 2010年度入学

全般を勉強し、興味のある分野に進めます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  顕微鏡の世界から、フィールドまで、農学部といっても幅広いジャンルを勉強できます。１回生の時は全般を勉強し、その中で興味をもった分野の研究室に入ることができるので、楽しく研究することができます。また、リフレッシュルームで勉強疲れをリフレッシュすることも可能！みのり祭という農学部主催の学祭のミニバージョンのようなものもあり、研究の為育てた果物や野菜などを食べることもできます。教授も個性的で楽しい先生が多く、常に刺激を与えてもらえるいい環境です。
• 講義・授業

  良い
  般教は、サークル仲間など仲のいい友達と取ると楽しいです。学科の授業では、他の研究室でも先輩と仲良くなることがかなり重要です。テストの過去問等や、教科書をもらえたりします。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩30分くらい、自転車で10～15分くらいかかりますが、学校の周りには学生向けの息抜きできる遊び場があるので楽しいです。もちろん、駅からバスもあるので、交通手段に不便は無いと思います。なんといっても学食が安くて美味しい！
• 施設・設備

  良い
  農学部が非常に広いこともあり、岡山大学は全国で２番目に大きい大学だと言われています。そのため、端から端の学部まで移動するのに自転車でも10分かかることも。ただ、春になると桜が非常にきれいで、秋には紅葉も楽しめます。農学部は最近改装されたので、最新の設備もありますし、非常にきれいな建物になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  学内カップルも多く、また私の所属していた研究室には結婚された先輩も１組ではないということで、非常に恋愛関係は充実いているんじゃないでしょうか。農学部は男女の比率も半々くらいで、他の研究室の人との接点も密なので、仲良くなるチャンスは山ほどあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもとても充実いています。所属していない子の方が多い印象があります。やはり、人それぞれ考え方や価値観が違うので衝突してしまうこともありますが、それを乗り越えると友情が深まり、卒業して６年くらい経ったいまでも密に連絡を取り合い、近況報告をし合い、先輩後輩関係なくみんなで飲みに行ったり友情の宝を得ることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学全般を学びました。顕微鏡世界から、フィールドまでさまざまな分野があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体機構学
• 所属研究室・ゼミの概要
  鶏のファブリシウス嚢の研究、ラットの糖尿病の研究
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  食品会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校の進路志望の時から、栄養学にも興味があったため。
• 志望動機
  理系人間で、生物が大好きでした。まだメカニズムが解明されていない事が多い中、自分が少しでも何か発見できればという思いから、理学部よりも応用を学べる農学部を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次力をつけることに必死でした。二次力がつけば、センターは楽勝です。

在校生 / 2012年度入学

幅広い研究ができると思います。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次にはまだ専門が分かれておらず、様々な研究室見学や施設見学ができるため、具体的な進路がまだ決まっていない人にお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  授業に現場体験などが含まれていることも多く、体力は必要とされますがアクティブな人にはお勧めだとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  新幹線が止まる駅が徒歩圏内にあるというのがとても大きいです。医学部以外は一か所に固まっているので、他学部の授業にも参加しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  学部棟も一般教養棟も、改装したばかりのところが多いためとてもきれいです。また今年度から図書館が大大的に改装され、とても利用しやすくなりました。
• 友人・恋愛

  良い
  自由な雰囲気が強いため、いろんな意味で個性的な人が多かったですが、基本的には皆学業に関して前向きでした。
• 部活・サークル

  良い
  近隣に他大学が4つほどあるため、他大生OKなサークルが大多数でした。規模も大きく、伝統的なものも多々ありました。一方で自分でサークルを立ち上げた友人も少なくありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農芸・畜産・植物・環境の4つに大別された、幅広い分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  実家からある程度近く、自分の学力に見合っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、傾向を分析・演習を繰り返した。

在校生 / 2017年度入学

総合的に農学を学べる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方のサポートもしっかりあるので、自分の進路を相談しながら考えていくことができると思います。2年次のコース分属の際も教授と面談して決めることができます。1年次に各コースの教授の講義を聞くことでそれぞれの分野の雰囲気を知ることができるため、農学部に行きたいけどまだどの分野を究めていきたいか決めきれてない学生にとってもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  1年次は4つのコースの先生の講義をまんべんなく受けることができる。充実度は講義による。2年次以降は最新研究を交えた発展的な内容を学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  学部の掲示板に農学部に関わる求人が貼ってありみることができる。卒業生による説明会などもよく開催されている。就職サポートは、農学部がというより岡大の就職サポートセンターを利用している人が多い気がする。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしの場合キャンパスのすぐ近くに住むことが多いため通学はしやすい。岡山駅とも比較的近く電車や新幹線通学もできる。大学の周りは学生に人気のご飯屋さんが多くあるためごはん屋さん選びにはこまらない。
• 施設・設備

  良い
  3号館は比較的新しく綺麗。充実度は他の大学と比べたことがないのでよくわからないが不自由なく使えていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入っている場合そこで交流を深めて友人がたくさんできると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活はたくさんあり盛んだと感じる。しかしイベントは学祭以外にあまりなく少し寂しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって異なります。1年次は生物学に関する基礎的な内容で、2年次以降に発展的で専門的な内容を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  食品や農業の分野に興味があり、どちらも学ぶことができる農学部を選びました。

在校生 / 2016年度入学

コスパは高い学部だと思う。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  農場が広い。入学後にコースを選べる。11月には収穫祭という名の農学部のみのお祭りがあり、すごく盛り上がる。農学部の銀杏並木が有名で、県外から撮影に来る人もいる。出席点の割合が高く、テストがしっかり授業に沿っているので、比較的単位が取りやすい。コース選びや研究室選びに関して先生のサポートが手厚い。
• 講義・授業

  良い
  先生は優しい人が多い。農場に出て実際に農作業をする授業もあり、動物学や化学系を専攻する農学部生も履修できるのが魅力的である。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室による。仲が良いところがほとんどであるが、例外も聞く。
• 就職・進学

  良い
  研究室によっては強い。研究職へのパイプを持っている先生もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車で15分。キャンパスは農学部以外にも薬学部、文系学部、工学部、理学部、教育学部、環境理工学部があり、カフェテリアが3つもある。
• 施設・設備

  良い
  農場が広く、実験設備も十分。パソコンも自由に使える。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多い。他学部の生徒と話す機会も多々あり、恋愛関係も充実しやすい。
• 学生生活

  良い
  非公認も含めると無数にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生でコース、２年生で研究室を決める。
• 就職先・進学先
  事務職

在校生 / 2015年度入学

2年生からコースを選べるのがいい！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部総合農業科学科の評価

• 総合評価

  良い
  下宿性が多いので食堂が充実している。農学部は４つのコースト、いくつもの研修室があるので、充実している。また、先輩の就職先も大手が多いので、就職はいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業を受ける生徒の数が理系なのでそんなに多くない分、先生との距離も近く、質問もしやすい環境である。また実際に実験も早い段階であるので、その点もいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとに個性があり、優しい先輩が多いので楽しそうである。また海外の大学に論文発表に行っていたりと、かなり充実した大学生活である。
• 就職・進学

  良い
  先輩も大手に行っている人が多いので、参考になる話をたくさん聞くことができる。また、研究室の先生も応援してくれるため、いいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅までは自転車で15分というとても便利な立地にある。学校のすぐ近くにも24時間スーパーがあったり、薬局などもたくさんあるためかなり便利。
• 施設・設備

  良い
  岡山大学はたくさんの学部があるため、学部を超えて機械を使いに行ったりするため、かなり設備は充実していると思う。また教室やトイレもきれいである。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの人が下宿生であるため、みんな仲良くなりやすい。また多くがサークルや部活に入っており、元気に生活をしている。
• 学生生活

  良い
  大学の学祭では、サークルごとに模擬店を出してにぎやか。また農学部主催の収穫祭というものもあり、楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は学部を超えて教養を主に学ぶ。必修科目は抽選のため、落ちてしまうこともあり、シビアである。2年生から研究が入ってくる。
• 就職先・進学先
  食品会社