自由な雰囲気の学部です。:岡山大学文学部人文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

自由な雰囲気の学部です。

2021年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  よくもわるくも自己責任。
  厳しいゼミに入ればみっちり学べるし、緩いゼミを選べばとことん緩い。
  授業時間が90分だったり60分×2コマだったりとややこしい。
• 講義・授業

  普通
  入門の講義を受けて自分の興味のある専攻を決めていくが、入門の講義はその専攻のさわりの部分しか扱わないので、専攻に進んでからこれでよかったのか? と苦労した。
• 就職・進学

  悪い
  就職先は公務員が多い。
  一般企業への就職のサポートは、キャリア・学生支援室があるが、基本的には自分で就活を進める人が多かった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車で通える範囲なのでとても立地がよい。バイト先も駅周辺に多いので環境も良い。
• 施設・設備

  悪い
  他の学部はそれぞれ棟があるが、文学部、法学部、経済学部のみ文法経講義棟として寄せ集められている。講義棟は混雑しておりトイレも古い。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部は選択必修が多く、友達と一緒に講義を受けることがなかなか難しい。基本的にサークルの友達とメインで遊んでいた。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多く、新歓時期にはさまざまな勧誘イベントがあった。学祭はパリピが浮かれ騒いでいるイベントというイメージ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は入門科目。二回生から専門的な講義を受けて、三回生から専攻に分かれていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  何を学びたいか決めておらず、上回生で専攻に進める大学を選んだ。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他