幅広く楽しく学ぶ学校:島根県立大学総合政策学部総合政策の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

幅広く楽しく学ぶ学校

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合政策学部総合政策の評価

• 総合評価

  良い
  立地は良くないが、勉強もプライベートも充実させることができるにはもってこいの学校だと思う。地元に根付いているので、山陰の人はぜひ通うべきだと思う。
• 講義・授業

  普通
  総合政策ということなので、経済や経営、地域政策などいろいろな分野を幅広く学ぶことができるので、夢にまだ迷いがあれば幅広く学んでいくことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも、経済や経営、地域政策、国際関係などさまざまな分野のゼミがある。そのさまざまな分野の中から自分の興味のある分野を選択できる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の前に面接の練習を学校主体で行ったり、サポートセンターも充実しているので、就職活動に関する質問や相談をいつでもできる。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので、車がないと行きにくい。バスが出ているが、本数が少ないので、自分の好きなタイミングで行き来できない
• 施設・設備

  良い
  とても広いキャンパスであり、人数も少ないので、混雑することもあまりなく、広々と使うことができる
• 友人・恋愛

  良い
  学部が一つしかないので、人数が少ないので、一人一人の絆が深まり、仲が良い。そのため恋愛に発展するケースが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、未経験のものでも気軽に入ることができる。また学園祭でも出店できるのでとても楽しむことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は、さまざまな分野の入門編を幅広く選考し、学んでいく。二年時からは自分の興味のある分野をある程度選択し、専門的に学んでいく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手製造メーカーの一般職
• 志望動機
  島根県出身であったため、地元に就職したいと思い、地元の大学に行こうと思った。島根県立大学の総合政策学部は幅広く学ぶことができるので、さまざまな分野の職業を選択できると思い、入学したいと思った。

感染症対策としてやっていること

密を避けるために、講堂や食堂などではひと席開けるようにされていた