勉強するのに適している大学:島根県立大学総合政策学部総合政策の口コミ

在校生 / 2017年度入学

勉強するのに適している大学

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

総合政策学部総合政策の評価

• 総合評価

  良い
  都会までのアクセスが悪いので就活には不便かもしれないが、勉強するには適している。
  大学教授や事務員は優しく面倒見がよい。
• 講義・授業

  普通
  簡単な授業がおおい。
  ちゃんと出席すれば単位が取れる場合がおおい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールが1年生からある。
  少人数ゼミなのでしっかり見てもらえる。
• 就職・進学

  良い
  公務員試験を受験する人には、サポートが充実していると思う。
  大学の図書館には公務員試験の参考書がびっしりとある。
  また、公務員試験合格者がサポーターになって、面接や試験勉強のサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  100円バスで行ける。
  ただ、山を登るので歩くと40分かかる…
• 施設・設備

  普通
  創立してまだ浅いので、施設は比較的きれい。
  新しく出来た中華料理屋さんがおすすめ。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が少ないのですぐに噂はひろまる。
  人数が少ないので、のびのびと自分のしたいことが出来るように感じる。
• 学生生活

  良い
  多種多様なサークルや部活がある。全国大会に出場したサークルもちらほらあるらしい。
  活動支援金も支給される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな社会情勢を多様な学問から見つめる学科。
  知識が偏ることなく、フラットな目線で考えることが出来るとおもう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  第一志望の推薦入試に失敗した後、センターですべったから。
  「中四国で面倒見のいい大学１位」だったから。