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国立島根県/松江駅
医学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部医学科の評価-
総合評価良い私は島根大学は、勉強をしっかりとしたいと思っている学生にはとても良い大学であると強くおもっています。なぜなら教授の方々が私たちを良い医師とするために講義をしてくださるかはです。しかし、その分進級は難しい大学であると正直思います。特に2、3年が厳しく、テスト勉強に追われる日々が結構多くあったりします。本当に良い医師となりたい人にとっては素晴らしい大学であると思います。国家試験の合格率はとても高く、勉強している内容は間違いがないと思います。ほかに良いところはいろいろありますが8割方の人間が部活に入っている点も良いところであると思います。みんな好きなものにとても打ち込んでいます。そこでテストについて先輩方に教えてもらうことができ、ただ部活に打ち込むだけでなく進級する上でもとても大切なもので入っておくべきです。入らない方が勉強できるという人ももちろんいますが私はきついと思います。
22人中19人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389551 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]医学部看護学科の評価-
総合評価良い先生はとても親切で、実習の施設や機器も整っています。先輩もとても優しくいい人たちばかりで楽しいです。看護師の基礎からじっくりと学べます。また、4年間、しっかり勉強すれば看護師の国家試験受験資格だけでなく、保健師の受験資格も取ることができます。選択すれば、助産師や養護教諭の受験資格も取ることができます。助産師や養護教諭の場合は成績がとても大切になりますが、4年間で取れるというのはとても魅力的な島根大学のポイントだと思います。1年生の後期から、実習が始まり、より実践的な知識や技術を習得することができます。部活に入れば、縦のつながりができて、同学科の先輩から授業やテストについてのアドバイスや参考資料などをもらうことができます。先輩からのアドバイスなどは経験されている分、とてもためになることばかりです。人数がそんなに多くないので授業や実習を通して、クラスの仲も深まります。とても充実した大学生活が送れると思います。
17人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376876 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い試験は難しく留年率が25%と決して緩い学校ではない。しかし教授は質問に伺えば必ず丁寧に教えてくださり、また学生も皆積極的に教授のもとに質問に行く熱心な者が多く、刺激をもらえる。よって医学を学びたい者にとってはかなりいい環境ではないでしょうか
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講義・授業良い一年生で教養と基礎、二年生で解剖と生理、三年生で生化学と薬理、四年生でチュートリアル、五年生でポリクリと典型的な指導要領になっているので、学びやすい。また学生思いの熱心な教授が多く、積極的に学びに行けば必ず応えてくれる
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研究室・ゼミ良い医学科なのでゼミというものはない。ただ研究室に所属する学生は多い。教授も積極的に研究室に誘ってくださるので、研究に興味のある学生には良い環境だと思う。
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就職・進学良い留年率が高いだけあり、医師国家試験の合格率はなかなか高い。ただし、やはり学生には島根に残ってもらいたいという考えがあるせいか、六年生は忙しく、ゆっくり都会の病院見学に行く時間は取れないようなカリキュラムになっているのはやや不親切である。一方でめちゃくちゃ島根の病院には勧誘される
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アクセス・立地悪い駅から遠いだけでなく、周辺に定食屋などはない。周辺にはコンビニは多いがスーパーは若干離れる。学生のほとんどは車を保有していることから、車なしでは生活しづらいと言える
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施設・設備良い24時間使える図書館、広い勉強部屋、グループで討論するためのグループワーク、臨床的な勉強を自分らで行うことができるスキルアップセンターなど使える施設はかなり充実している。
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友人・恋愛良い周辺の大学が少なく、社会人との出会いもないためか、学内でのカップルは多い。男女比がそれほど変わらないため医学科内のカップルも多いが、部活内の看護科と医学科のカップルも多い。狭いコミュニティのため同期はみんな仲が良い
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学生生活良い部活は学生生活の大きな割合を占めるため慎重に選ぶ必要があるが、緩く活動しているところから大会に向けてがっつり活動しているところがあるので、自分の送りたい学生生活を考えながら選ぶと良い
アルバイトは家庭教師の人が多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養と基礎
二年生の前期で解剖、後期で組織、生理
三年生の前期で生化学、生理、後期で薬理、生理
四年生でチュートリアル
五年生からポリクリといった感じです
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431026 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]医学部医学科の評価-
総合評価悪いとにかく6年間ハードなカリキュラムである。要領が良くないとやっていけない部分がかなり多い。入試の面では難易度は低いかもしれないが、受験する際はよく考えて受験するべきだと思う
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講義・授業普通授業が多く、テストが膨大でかつかなりの負担を強いられる。1年から大変な科目が多く、かなりきついカリキュラムである。一つでも単位を落とすと留年となり、かなりしんどい
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研究室・ゼミ普通解剖その他の実習については、よく体勢が整っていると思う。1年後期から本格的な解剖学が始まるので、その点については負担が大きい。
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就職・進学普通医師国家試験の成績は例年良い方ではあると思う。ただその分留年する人もかなりの数おり、きちんと上がっていった人は特に問題なく国家試験をパスしているのが実態 地元に残る人は少ない。地域枠で入っても残る意志がない人も一定数いる。地元出身者がそのまま残っているのが実態であると思う
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アクセス・立地悪い典型的な車社会であり、自動車を持たないような交通弱者にとって親切な街とは到底思えない。一人一台車を持つといった感覚。これといったレジャー施設もなく、娯楽に関してはあまり期待しない方が良い。大学生活を楽しみたいなら都会の大学に行くことをお薦めする。
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施設・設備普通施設に関しては年々更新されているところもあり、学校全体としては設備が整ってきつつあると思う
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友人・恋愛悪い外部との繋がりが全くなく、学部学科内での付き合いが多いため人間関係も限定化される。恋愛についても同じ学部学科で交際する人が多い。 本当に学内のコミュニティの狭く、特に留年、休学等で学年が離れてしまうと孤立してしまうことが多い。
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学生生活悪いどこの大学にもある主要な部活やサークルは存在している。その他地域密着関連のサークル等もいくつか存在する。自分でサークルを立ち上げる人もいる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師になるために必要な解剖学、生理学、生化学などを1年から3年で学び、4年以降は臨床医学を学んでいく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機親戚に医療関係者が多い環境で育ったことが医学科を目指したきっかけである。大学についてはセンターの結果から実力の届きそうなところということで選んだ
10人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571474 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]医学部看護学科の評価-
総合評価良い看護に関わる様々な資格の勉強を、4年間でしたいと考えている人にとっていい大学だと思います。それらを学べる教育制度が整っているからです。また、グループワークなども多いので同期とも仲良くなれます。ただ、キャンパスはほぼ単科大学といえると思います。なのである意味狭く感じる事もあるかもしれませんが、その分多くの同期、先輩後輩と交流することが出来、楽しいです。
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講義・授業普通看護学科の生徒全員が、看護師の資格だけでなく保健師の資格試験も受けられるようなカリキュラムなのは強みだと思います。また、助産師、養護教諭の資格の勉強も出来るような体制があり、選択肢が他の大学の看護学科より多いです。4年間で看護師も保健師も助産師も勉強したい、という人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ1年なので正直まだ研究やゼミというのはよく分かりませんが、4人ほどのグループごとに先生がついて下さり、丁寧に指導して下さるそうです。
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就職・進学普通看護という資格職なので、就職には困らないと聞いています。大学院は、今年から修士課程、博士課程の両方が取得出来るような体制になったと聞きました。国立大学の看護学科の中ではかなり学べる環境が整っていると言えると思います。
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アクセス・立地悪いまず、キャンパスのある出雲市自体、島根県自体がアクセスが悪いので県外から来る、県外に出る場合はとても時間がかかります。キャンパスは駅から少し距離があり、また住宅地の前にあります。学校の近くはコンビニしかありません。(スーパーなどはちょっと遠いです)移動手段として、車か自転車は必須です。無いと生活できません。ある意味勉強に集中出来る環境だと思います(笑)
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施設・設備普通最近講義棟と実習棟の間、またそのそれぞれが改修されて綺麗です。講義棟の自習室は利用しやすく、いいと思います。また図書館も24時間利用でき、テスト前は特に多くの学生が利用しているので勉強のいい刺激にもなります。
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友人・恋愛悪いサークルはなく、部活が主体です。生徒数が本キャンパスより少ないので、部活数もそんなに多くありません。しかし、その分先輩と交流する機会が多かったり、部活内でも皆と仲良くなりれます。特に新歓の時期は、いろんな人と知り合いになれるいい期間だと思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は専門科目は少なく、前期は特に教養科目が多かった印象がありました。後期になってくると看護学、という感じがしてきます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機ずっと人の役に立ち、かつどこへ行っても、いつの時も必要とされるような仕事がしたいと考えていました。また、私は人と関わるのが好きでした。調べていくうちに、医療系、特に看護は医療職の中でも最もいろんな人と関わると知り、目指そうと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師少人数指導の塾から、代々木ゼミナールのサテライト予備校に通ってました。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験まではひたすらセンター対策をしてました。センター後は面接の指導を受け、毎日練習していました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181612 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]医学部医学科の評価-
総合評価良い充実している点は、施設です。学生の人数がそもそも少ないため、勉強部屋などを贅沢に使うことができ、テスト前に自習勉強する場所がない、といった事態も発生しません。また、授業も教授は優しい先生が多いな、と勝手に感じております。
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講義・授業良い先生は人格的にも尊敬でき、優しい先生が多いです。少人数の学校なので、教授と密であると感じます。授業もいいです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはないので、お答えできません。ごめんなさい。研究室も、ごく一部の人は一年生から入っていました。
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就職・進学良い十分だと思いますが、まだ二年生なのでわかりません。ですが国家試験の合格率もよく、学生の勉強のケアは十分だと感じます。
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アクセス・立地良い周りに安くていいアパートがあり、自分も徒歩五分ほどのアパートに住んでいるため、とても通いやすいです。
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施設・設備良い図書館やラウンジがオススメです。図書館は二十四時間使えますし、勉強机も心地よく充実してます。ラウンジは友人と一緒に喋りながら勉強できるのが良い。
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友人・恋愛悪いあくまで個人的なことです。部活動は運動部などに入れば、人間関係は密だとおもいます。恋愛関係も、みんな一人暮らしなので、発展しやすいようです。
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学生生活悪い個人的に、あまり積極的に参加しようと思ったことがないため、この評価です。ですが学祭で食べたバングラディッシュの料理はとても美味しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養、細胞生物学、物理など。2年は解剖、生理学、腫瘍など。年々、教養科目が減り、専門科目が低学年から行われるようになっています。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409130 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学を学びたいと思っている学生には最適な大学だと思います。環境的にも静かで勉強に集中できますし、人数も多くないのでサポートも手厚いです。
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講義・授業良い多くの教授が指導に熱心で、分からない所等の質問をしたら手厚く回答してくれたりサポートしてくださります。
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就職・進学良い病院見学など、多くの病院に見学に行っておられる先輩が多いと思います。ただ、自分で動かなければならないことが多いと思います。
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アクセス・立地良い駅からは2km程度で、歩いても支障はないと思います。周辺環境も静かで落ち着いていてとても良いです。
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施設・設備良い英語学習専用のe-clinicという施設があったり、図書館もかなり広いです。
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友人・恋愛普通サークルに入ると先輩方との繋がりができます。また、学年も人数が多くないので仲良くなれます。
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学生生活良い運動部が盛んです。サークルに所属している人がほとんどだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎医学を3年までに学び、3年以降は臨床医学になります。病院実習は4年から始まりますを
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医師を目指していたから。自分の目標に合う大学を探していたら島根大学に出会ったから。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734165 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良いキャンパスは勉強しやすい施設が充実している。
キャンパスの周りに飲食店やショッピングモールもあり、生活には何不自由ない。
英語教育に力を入れているため、医学だけでなく英語力も身につけられる。 -
講義・授業良い講義の内容は高度なことが多いが、講師の授業をしっかりと聞き、過去問を研究すれば試験は解ける。
ただ、単位を1つでも落とすと留年となるため、進級はしづらいと言われている。 -
研究室・ゼミ良い研究室は希望すれば1年次から入ることができる。実際友人も1年次から研究室に入っており、興味のある分野を深めている。
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就職・進学良い国試の合格率は国立大学医学部の中でも上位であり、先輩方は全国の希望の病院に就職されている。しかしその分留年率が高いという面もある。
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アクセス・立地良い生徒の多くが島根県しゅっしんではないため、大学周辺に住む人が多いため大学へのアクセスは近い。ただ公共交通機関は発達しておらず、生徒の大半は自家用車を所有している。実際車がないと買い物に行ったらご飯に行くのにも不便である。
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施設・設備良い勉強のために使える部屋はたくさんあるし、友人との団欒のスペース、また勉強の資料を印刷できる部屋や無料でパソコンを使えるパソコン部屋など充実している。また学生には1年で500枚のプリント用紙が支給されるため、勉強しやすい。
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友人・恋愛良い学内には医学科と看護学科しかないため人間関係は狭いが、その分密である。恋愛関係も、同期の医学科同士、医学科と看護学科、部内での先輩後輩、バイト先で知り合った人など、充実している人が多いように感じる。
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学生生活良いどの部活も一般的なサークルというより高校までの部活動の雰囲気だが、私の所属する部活は定期的な飲み会やイベントが豊富で、部員同士の仲も良く楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんどで医学的な教科は後期に少しある程度である。1年次は単位を1つまで落とすことができて、2年次に再履修としてもう一度受け直す。
2年次からはほとんど医学的な教科ばかりで、前期は主に解剖実習がある。1年を通して生理学や生化学、腫瘍生物学、免疫学など幅広く学習する。
3年次も医学的な教科で、2年次に学習したことをさらに深く勉強する。
4年次から臨床的な学習が始まる。
5.6年次はポリクリという大学病院での臨床実習を行う。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430914 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学科は将来医師になれ、安定した高収入な職に付けるため将来有望になれる。そのことから学科の総合評価は五点の満点とした。五点どころかさらに高評価をつけたい。
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講義・授業普通専門の内容を詳しく学ぶことができる。
有名大学医学部主席出身の教授から学ぶことができる。
カリキュラムは詰まっている。 -
研究室・ゼミ普通まだ低学年であるため、ゼミという概念があるのかは知らない。
果たしてこの学部にゼミというものはあるのか。 -
就職・進学普通医師国家試験に受かれば医師として働け、まず手に職がつかないことはないということは間違いないことは周知のことである。
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アクセス・立地悪い周りには何もない、僻地とはこのことである。
しかし、大型ショッピングモール等が展開され、街らしくはなってきている。 -
施設・設備普通国立とはいえ、医学部であるため、他の普通学部地方大学よりは施設は整えられていることは当然であるとは言える。
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友人・恋愛普通医学部に入ることができるレベルの人間が集まるため、人間的におかしい人は他の大学より少ないことは間違いない。
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学生生活普通比較的人数の多いコミュニティであるため、賑やかである。イベントも多いため充実していると言えると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学部進学を希望している者にどんなことを勉強するのか説明すること自体が間違っている。知らない者は受かりもしない。
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就職先・進学先医師
19人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430433 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部の生徒です。島根大学医学部は進級が厳し目で、6年間の過程をストレートで進級できるのは6割と言われています。進級が厳しい分みんな必死になって勉強するので、意識は高い方だと思います。
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講義・授業良い一年の間だけですが、教養科目を取るために、松江キャンパスに毎週通うことになります。松江の本学には色々な講義が取れるので、もし教養も充実させたいと思うならそこで出来ないことはないです。医学専門課程の方の授業は他校と同じようなものだと思います。
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アクセス・立地良い遠方から来る人がほとんどなので、みんな大学近くにアパートを借りて暮らしているので通学の不便さは無いです。駅も自転車で10分のところにあります。
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施設・設備良い大学としての機能を満たしているだけの設備があります。医学部は別キャンパスなので本学よりは小さいですが。
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友人・恋愛良い医学科の特徴として、6年間同じ課程を受けるので、全員のつながりが強くなります。
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学生生活良いサークルは大抵のものはあります。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327707
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、島根大学の口コミを表示しています。
「島根大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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