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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 農林生産学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い先生も友達もいい人ばかり。農業について勉強したい人はピッタリだと思う。また、農場もあるので体を動かせる
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講義・授業良い色々な知識が備わるから。
農業について興味がある人は農林生産は本当にいいと思う
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研究室・ゼミ良い研究室も選べられるだけの数があるしそれぞれはっきりとした特色がある。
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就職・進学悪いまだ二回生なのでなんとも言えないが
就職率はいいので、大丈夫だと思う。 -
アクセス・立地良い周りにコンビニやスーパー、ドラッグストアなど近いので通いやすい
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施設・設備良いトイレはきれい、3階以上ならエレベーターもういているし、教室もきれい。
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友人・恋愛普通友達に恵まれたと本当に思っている。島根の県民性もあるのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について主に学ぶ。これから、研究室にむけて、なにに興味があるのか自分なりに整理していく
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245113 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い島根大学に本当に入ってよかったと思っている。理由はいくつかあるが、その中でも最も大きいのは教員と学生の距離が近いめに、かなり丁寧な指導を受けられることである。もちろんこれは入るゼミやつく指導教官によるが、私のゼミでは、先生が週3~5回頻度で、論文の講読や実験など、1:1でかなり丁寧に指導してくださっている。入学難易度こそ高くないものの、大学できちんと学びたい学生にとって、これほどいい環境はあまりないのではないだろうか。また、周りの学生が派手ではないがまじめでおもしろく、とてもあたたかい。緒にいて飽きることがない。私は小中高とクラスにあまりなじめなかったため、ここにきて初めて自分の居場所を得られたように思う。
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講義・授業良いこれはどの大学でもいえることではあるが、面白い授業をしてくださる先生とどうでない先生がいる。専門科目は、正直言って授業だけ受けていても面白くない。授業をきっかけにして、自分がそこからどれだけ学ぶか、授業で習った知識と知識をつなげられるかがカギになる。
島大の授業で素晴らしいのは英語の授業である。高校までの「読み書き・文法」に偏った授業ではなく、英語を実際に運用することを求められる。学生たちがそれぞれトピックを与えられ、それについて10分程度でプレゼン作成し、その内容について留学生を交えて議論するのである。高校までの「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」姿勢が求められる。まわりの学生のレベルも高いため、手は抜けない。ここで学んだ語学力はもちろん、プレゼンテーション能力は将来に大きく活かされると感じている。 -
研究室・ゼミ良い総合評価の所で書いたので短めに書くが、教員との距離が大変近く、かなり丁寧にに指導してもらえる。学科や専攻にもよるが、うちの専攻では先生一人当たり学生1~3人である。国立大でもここまで少ないのは珍しいのではないだろうか。指導の丁寧さゆえか、いわゆる難関国立大(旧帝大、筑波、神戸、広島、農工大など)の院に行く人もちらほらいる。
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就職・進学良い私は就活は一切していないのでよく分からないが、高望みしすぎなければだいたい入りたいところに入れている人が多いように思う。
進学に関しては島根大の院に進む人が相対的に多いように感じるが、他大学の院に進む人も毎年何人かいる。 -
アクセス・立地良い松江の街中にあるため、生活するにはまったく困らないし便利である。ただし、都会のような華やかさはないし、遊ぶ場所が少ないのは事実である。いいところとしては、まずは自然がとても多いところ。周りを山に囲まれ、割と近くに宍道湖、中海があり日本海もそう遠くはない。都市圏から来た私にとってはとてもいい環境だった。また、松江は城下町として発展した町なため、京都っぽさを感じる街並みがあったりお茶屋さんがいくつもあったりと、とても風情を感じる。住めば都である
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施設・設備悪いやはり地方国立大学は設備の面では他大学にどうしても劣ると感じている。
投稿者ID:449366 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い一生のつきあいができる友人ができた。県外者が多く、一人暮らし同士で集まったりすることが多く、寂しさを感じることが少なかった。勉学面では、1年次からコースがわかれており、専門科目を受講することができるため、はじめからやりたいことが決まっている人にはとても良い。逆に、何をしたいかわからない人は、入学時から専攻が決まることがあまり良くないかもしれない。その他、関係する授業も幅広く好きに受講できるので、とても良かった。
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講義・授業良い良くも悪くも大学の授業です。国公立であるため、まじめなひとが多い印象はあるものの、偏差値相応です。ただ、やりたいと思うだけ取り組むことができるし、それをサポートしてくれる先生がいくらでもいます。
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研究室・ゼミ良い3年前期に研究室配属があります。第一希望~第五希望までを提出してその中から決定するとはいっても、実際には提出前に第一希望の線性との面談で、「第一希望にかかせてもらいます」ということを承諾してもらってから記入するため、ほぼ第一希望の研究室に配属されます。ゼミ生同士の繋がりに関しては各研究室ごとに色があり、同期の仲が異常に良い研究室、全ての学年を含めて仲が良い研究室、まったく繋がりのない研究室など様々です。
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就職・進学普通可もなく不可もなくという評価です。私自身が他大学の大学院に進学を希望し、その後実際に進学しましたが、大学自体は自分の大学院に進学して欲しく、囲い込みたいという空気がありました。就職サポートに関しては、実体験ではなく、周りを見ていて思ったことですが、いわゆる田舎にある大学であるため、Uターン就職が多かったです。そのため、説明会や選考の際に時間とお金がかかり大変そうでした。中国圏の企業は学内説明会があり、関西圏の企業はぎりぎりあるかないか・・・
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アクセス・立地良い最寄り駅は松江駅。新幹線が通っていないので、県外にでるためにはどうしても時間がかかってしまいます。一方、一人暮らしの学生が多く、その多くが大学のまわりに居住しているため、大学のまわりは、生活するためのお店等は非常に充実しており、暮らしやすい。
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施設・設備普通キャンパスが狭く、移動が容易。今現在大きな大学に来て思うのは、学務に行く時などがとても不便であり、狭い方が学生にとってはありがたかった。そのかわり、図書館の規模が小さかったりします。研究施設に関しては、私のコースでは各研究室ごとに学生研究室が設けられていたため非常に快適でした。しかし、学生研究室の施設の充実具合は各々の先生によって決まるため、ばらつきが多かった。
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友人・恋愛良い規模が小さいため、だいたいの人が顔見知りです。暮らしにくい点もあるものの非常に充実した生活が送れます。私自身は一生つきあいたいと思える友人を作ることができました。
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学生生活普通サークルに参加していなかったため評価不可能です。アルバイトに関しては、地域柄時給が安いものの、生活していくには事足ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専攻科目を履修します。2年まで、コースのあらゆる領域を学習するものの、2年後期くらいからは、自分の興味のある講義に偏ってくることが多いです。3年次からは研究室に配属され、うまくいけば3年後期くらいから講義形式の授業はなくなります。その後は卒業論文の執筆。
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利用した入試形式他大学の大学院へ進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407590 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い実際に、島根大学を第一志望として入学する学生は少ないです。しかし、第一志望ではないからと、落ち込むのではなく、積極的に学ぼうとする意欲があれば、きっと素晴らしい大学生活になると思います。
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講義・授業普通島根県という地域は、農村も多く、また、神話にまつわる場所も多くあるので、フィールドワークをやりたい学生にはもってこいの授業がたくさんあります。しかし、普段の講義はほかの大学に比べれば、質は劣ると思います。それは、授業の質だけでなく、学生の質にも関係していると思います。
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アクセス・立地普通まず、ほかの県からのアクセスが悪いです。しかし、松江駅から島根大学までは約2kmと市街地からは近い立地です。また、大学周辺は学生の住むアパートが多く、学生向けのお店も多数あります。
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施設・設備普通大学の敷地はほかの大学に比べればものすごく狭いと思います。しかし、最近では図書館が改修されたり、各学部の建物も改修工事を行ったりと、施設自体は悪くないです。
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友人・恋愛良いやはり、センター試験が悪く、仕方なく島根大学に入学した人が多いので、その分の仲間意識というのは強いと思います。また、いろんな地方から進学している人が多いので、いろんな方言が聞けたりと楽しいです。全体の学生数が少ないので、知り合いは多いと思います。
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部活・サークル良い部活動、サークルは、運動部や文化部も合わせて多数あります。趣味程度に楽しむものや、がっつり活動するものなど、多種多様です。しかし、あまり目立った実績は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業における生産部分についての勉強が主です。フィールド実習が多く、楽しみながら学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は一教科だけだったので、センター試験のあとは、受験する一教科だけを集中して勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26979 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い国立大学ゆえの設備の充実度、真面目な生徒の多さ、キャンパスの周りの環境。全て理想的だと思います。でもやはり学びたいことが学べるというのが大きいです。
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講義・授業良い実際に森で演習することができ、深い学びを得ることができます。また国立大なので研究室の設備もしっかりしているので授業の質も高いです。
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研究室・ゼミ良い国立大学。学費がとても安いのにも関わらず、とても充実していて教授も親身になって教えてくださいます。
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就職・進学良い地元で就職する際には強いと思います。特に島根県は農林系の仕事に従事する人は多いのでもってこいの学科だと思います。
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アクセス・立地良い個人的に雪が降る田舎が好きなので満足です。松江に行けば映画も普通に見れますし、何も不満はありません!
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施設・設備良い国立大学理系は私立よりよいとネットでよく囁かれていますがらこれは本当だと思います。時々物品が不足などはありますが、基本的な設備は綺麗です。
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友人・恋愛普通県内から来てる人が多いので微妙。恋愛に関してはその人次第であると思います。
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学生生活普通生徒数が多い大学なのでそれなりにサークルもあります。学祭も普通ですが楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私達の暮らしに欠かせない森林・林業について教育と研究を行います。森林の育成と保全・計画,林内環境,森林利用のための林業機械,地理情報システム・G PS・ドローン・人工衛星を利用した森林の調査と管理,森林を取り巻く政策・経済,再生可能なエネルギー利用,野生動物管理など,森林を総合的に学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先就職しようと思います。給料は普通で良いので親戚の森林組合に就職しようかと検討中です。
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志望動機もともと自然に興味があり、衰退する日本の山間部に危機感を抱いていました。島根大学のこの学科には森林学コースがあると知り、ここしかないと思い立ったからです。
投稿者ID:961677 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い1年次では高校の復習のような内容でつまらないと感じることもあるかもしれないがそれ以降は自分がやりたいことを選択してやれるためよい。
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講義・授業良い2年次以降は専門的な授業や実習が増えてくるので楽しい。また夏休みなどで希望制の実習もある。
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就職・進学普通メールなどで就活する上での面接対策や就活のやり方のイベント告知などもしていて十分ではあるが少し遅い時期に開催しており早期選考の人からしたら使い物にならないと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅は5kmほど離れてはいるがほとんどの学生が一人暮らしなので苦には感じていないと思う。
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施設・設備普通食堂は2種類ありパン屋もキャンパス内にあるなど不自由に感じたことは無い。
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友人・恋愛普通人によるが普通にしていれば普通に友達はできる。但しぼっちだと一人暮らしということもあり悲惨である。
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学生生活悪い学祭はお粗末なものであまり参加している人はいないし、入学したい人が来るべきでないくらいの内容。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や畜産、園芸、作物など幅広い分野を自分で選択し、学ぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸の研究を行っている教授で魚のエキスを使った研究という突拍子もないような事をやっている教授がいて面白そうだったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726838 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い総合的に見ていい学科だと思います。農林生産学科の中には4つのコースがあって、そのコースの中にもいくつかの研究室があるので、自分の興味のある分野を深く学んでいくことができます。一方で、他のコースや学科、学部の授業もたくさん取れるので、幅広い知識を身につけることもできます。1・2回生のうちに色々な授業を取って自分の好きな分野を見つけ、3回生頃から本格的にその分野について研究していくのがいいと思います。コースは入学時点で決まっていますが、どうしても変えたい場合は期限内なら転コースも可能だったはずです。島根大学は穏やかな雰囲気で優しい人が多いので、落ち着いた環境が好きな人にはオススメです。
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アクセス・立地良い島根県なので他の大学に比べると田舎かもしれませんが、大学周辺は店もたくさんあって便利です。大学周辺だけで生活に必要なものはほとんど揃います。飲食店も島根大学生に向けた安めの店が立ち並んでいます。アパートもたくさんあるので、大学まで徒歩や自転車で通う学生がほとんどです。最寄駅の松江駅までは大学から徒歩40分、自転車で20分くらいです。松江駅周辺には少し高めの飲食店や小さいイオンがあります。都会で育った人には物足りないかもしれませんが、不自由なく生活できます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376985 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い専門的に学びたい人には良い環境です。入学時に専門のコースが決まってしまうため良く考えて学科のコースを選択する事をお勧めします。
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講義・授業良い教養科目では幅広い講義の中から興味のある分野を選択する事が出来ます。専門科目では必修科目と選択必修科目に別れ、選択必修科目では専門コースの分野だけではなく他のコースの授業も受ける事が出来ます。またこの学科では実習・実験が多いです。
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アクセス・立地普通大学構内は他の大学と比べて狭いですが、その分行き来は楽になります。また図書館や第一食堂、第二食堂、生協もあり距離も近いです。駅からは少し遠いですがバス交通は多いため特に問題ないと思います。
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施設・設備普通校舎は近頃より良く改装されたりしています。また新しい交流施設も最近出来たので足を運んでみるのも良いかもしれません。
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友人・恋愛悪い基本的に学科コースの中での友人関係よりも、部活やサークルでの方が友人関係が気付けるかもしれません。教養科目では他の学部の生徒とも交流できるため、積極的な人は多くの友人に恵まれると思います。
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部活・サークル普通部活やサークルは小学校・中学校・高校と比べて多く、自分の興味のあるものがすぐに見つかると思います。また興味の無い人も入学当時には部活・サークルの説明会が行われるため、多くの説明を受けて面白そうなものがあれば入ってみるのも良いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業について基礎から応用まで学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題=森林という考えに思い至ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか目的の大学の過去問だけでなく他の大学の過去問も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83203 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い豊かな自然の中で自分が学びたいことを学べる大学だと思います。
様々な研究室があるので、どんなことでも研究していけます。
理系の生物を学びたい人が集まる学科なので、自然と話が合い、かけがえのない仲間にも出会うことができました。 -
講義・授業良い一般教養は全学部合同なので抽選が行われたりして、なかなか自分が取りたい講義が受けれないということもあります。
しかし専門の講義はほとんどその学科の生徒しかいないので、かなり少人数での講義となります。
内容は、高校の生物の延長くらいの簡単なものから、かなり詳しいことまで学んでいく講義もあります。
ほとんどの授業は先生がレジュメという教科書代わりのプリントを配ってくださいますが、板書で進行する先生もいらっしゃるので、その場合はノートに写していかなければなりません。
高校までとは違い、自分の興味があることの授業ですので、講義はとても楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室はかなり人が多く、一人の教授につき生徒が5人くらいいました。
なのでひとりひとり見てもらえる時間が少なく、教授も大変そうでした。
設備は結構充実しており、あまり不自由なく研究することができました。
しかし生き物を研究している研究室なので、飼っているのが逃げ出すこともあり、同じ階の別の研究室に迷惑をかけることがあったので、そこは今度しっかり管理していかなければならないと思いました。 -
就職・進学普通正直、専門職につくのには大変だと思います。
しかし、教授が何かとアドバイスをしていたり、知り合いの教授を紹介していたので、やる気を見せていけばいいと思います。
私は全く別の職に内定をいただきましたが、就活中も時々声をかけてくださったこともあったので、何かと気を遣ってくださっていたのだと思います。 -
アクセス・立地良い駅からはかなり遠いので、バスで島根大学前まで行きます。バス停は目の前なのでそこまで不便ではありません。
しかしバスもよく遅れてくるのでほとんどの人は自転車や原付で行動していました。
キャンパスは小さく、全ての学部の施設がぎゅっとかたまっているので、どの場所の講義でもすぐに移動できます。
周辺はスーパーや居酒屋や服やなど、充実していますので不便に感じたことはあまりありません。
周辺は学生アパートばかりなので、通学時間は全然かからないです。 -
施設・設備良い他の国公立と比べると若干充実さは欠けているらしい(教授によると)のですが、私には不便には感じませんでした。
必要最低限のものはそろっていますので、研究が行き詰ることはなかったです。
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友人・恋愛良いみんな生物や植物に興味がある学生なので、話は合います。
また国公立で島根という田舎にあるせいか、私の学科では派手な学生はほとんどいませんでした。
講義もみんなだいたい同じものをとるので自然と話しが弾み、沢山の友達ができます。
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部活・サークル良い沢山のサークルや部活があり、ほとんどの学生が何かに所属しています。
どのサークルも自分たちで沢山のイベントを作り、楽しんでいます。
強い部活もいくつかあり、バドミントン部はインカレにも出場していました。 -
イベント良い学祭は毎年アーティストを呼んでライブをしたり、お笑い芸人さんを呼んでお笑いライブをして盛り上がっています。
その他にも沢山のサークルや部活が出店し、沢山のお店が学内を埋め尽くします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は学科名が変わってしまったのですが、私が所属していた時の生態環境科学科の時は、
昆虫、植物、微生物の種類の内容を学ぶことができ、最終的にどこかの研究室に入り、卒論を書いていきます。 -
所属研究室・ゼミ名昆虫生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要名前の通り、主に昆虫について研究をしていきます。
フィールドワークで虫取りしたり、捕まえた昆虫を分解して成分を調べたりと様々な調査を行っていきます。
また、恒温器がありますので、外に出なくても人工的に飼育し、数を増やして研究することもできます。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと生物が好きでそのことを学びたいので、自然が近くにある大学を選びました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:46105 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い専門的な分野を学びたい学生にはとても良い環境だと思っています。就職活動についてはキャリアセンターや公務員試験講座などサポートは充実していると思います。
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講義・授業良い様々な教授や学外からの委託講師による授業が多く設けられており、教養や専門教育が充実しています。教養講義では島根県の歴史などについて深く学ぶこともできます。
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研究室・ゼミ普通3年の後期からゼミが始まり、関心のある研究室から一つを選択して研究室に配属します。研究室によっては卒論テーマが与えられる場所、与えられない場所があります。また教授との相性もあるのでどの研究にも興味が湧かない場合はどの教授の下で学びたいかを考えることをお勧めします。
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就職・進学普通大学での合同説明会や大学に寄せられる求人などがあります。また就職関係を取り扱うキャリアセンターではエントリーシート対策や面接対策などが充実しています。また公務員試験講座など公務員に就職したい人には、お勧めだといえます。
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アクセス・立地良い最寄駅は大学から少し遠いですが、大学行のバスなどの交通の便はしっかりしています。大学内ではおいしい学食や大学外では定食屋やスーパーなどの立地が充実しています。大学では新入生の人のために住宅の賃貸サポートも行っており、近年では大学寮が改装されているため快適で普通の住居よりも安く利用できます。
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施設・設備良い学内の環境は快適な環境で過ごせるようになっています。また通常の大学キャンパスよりも比較的小さいので迷うことなく移動できます。
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友人・恋愛普通大学入学時に新入生と一人でも友達を作っておくことをお勧めします。さもないと学内で孤立し大学4年を何の楽しみもなく過ごしてしまうことになるからです。また交友関係を広げたい場合は部活やサークルなどに所属し、上級生との付き合いをするのも悪くないと思います。
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学生生活普通農林生産学科ではさらに4つの専門的コースに分かれています。森林額教育コースでは講義よりも実習が多く、座っているよりも行動することが好きな人にはお勧めです。他大学での交流はあまり多くないですが、外国との交流は盛んなため文化を超えた先の交流を図ってもいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は主に教養科目について様々な分野を学び、3年次から本格的な専門分野を学びます。3年次の後期から研究室に分属し自分の卒業研究に取り組みます。4年次では卒業論文を書き始めますが、中間発表や卒論発表などもあるため余裕をもって行動することが重要です。
投稿者ID:288029
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生命科学科
- 【募集停止】生命工学科
- 農林生産学科
- 環境共生科学科
基本情報
このページの口コミについて
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