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国立島根県/松江駅
生物資源科学部 農林生産学科 口コミ

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在校生 / 2018年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い1年次では高校の復習のような内容でつまらないと感じることもあるかもしれないがそれ以降は自分がやりたいことを選択してやれるためよい。
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講義・授業良い2年次以降は専門的な授業や実習が増えてくるので楽しい。また夏休みなどで希望制の実習もある。
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就職・進学普通メールなどで就活する上での面接対策や就活のやり方のイベント告知などもしていて十分ではあるが少し遅い時期に開催しており早期選考の人からしたら使い物にならないと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅は5kmほど離れてはいるがほとんどの学生が一人暮らしなので苦には感じていないと思う。
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施設・設備普通食堂は2種類ありパン屋もキャンパス内にあるなど不自由に感じたことは無い。
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友人・恋愛普通人によるが普通にしていれば普通に友達はできる。但しぼっちだと一人暮らしということもあり悲惨である。
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学生生活悪い学祭はお粗末なものであまり参加している人はいないし、入学したい人が来るべきでないくらいの内容。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経済や畜産、園芸、作物など幅広い分野を自分で選択し、学ぶことが出来る。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸の研究を行っている教授で魚のエキスを使った研究という突拍子もないような事をやっている教授がいて面白そうだったため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726838 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い総合的に見ていい学科だと思います。農林生産学科の中には4つのコースがあって、そのコースの中にもいくつかの研究室があるので、自分の興味のある分野を深く学んでいくことができます。一方で、他のコースや学科、学部の授業もたくさん取れるので、幅広い知識を身につけることもできます。1・2回生のうちに色々な授業を取って自分の好きな分野を見つけ、3回生頃から本格的にその分野について研究していくのがいいと思います。コースは入学時点で決まっていますが、どうしても変えたい場合は期限内なら転コースも可能だったはずです。島根大学は穏やかな雰囲気で優しい人が多いので、落ち着いた環境が好きな人にはオススメです。
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アクセス・立地良い島根県なので他の大学に比べると田舎かもしれませんが、大学周辺は店もたくさんあって便利です。大学周辺だけで生活に必要なものはほとんど揃います。飲食店も島根大学生に向けた安めの店が立ち並んでいます。アパートもたくさんあるので、大学まで徒歩や自転車で通う学生がほとんどです。最寄駅の松江駅までは大学から徒歩40分、自転車で20分くらいです。松江駅周辺には少し高めの飲食店や小さいイオンがあります。都会で育った人には物足りないかもしれませんが、不自由なく生活できます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376985 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価普通専門的なことを学ぶにはとても良い大学だと感じました。しかし、現在でも同じ状況かどうかは分かりませんが、入学願書で希望したコースに希望通り配属できないのは少し残念だと感じました。また途中で興味が変わり、違う専門のコースに移動しようと思っても、大学の半期分(前期と後期)を無駄にするので、なかなか融通が利かない学部だと感じました。自分が何をやりたいか定まっている人ならばともかく、あまり定まっていない人にはおすすめできません。
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講義・授業普通農林生産学科では、農業・林業のことに関してだけではなく、昆虫の生態や農業の経営等のことに関しても幅広く学ぶことができます。またそれぞれの分野では、専門に特化した教授が多く、自分の興味あることについて深く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミ分けが始まり、森林バイオマス、森林経営等の専門に特化したゼミを選択できます。学科の演習では野外実習などが多く、外で活動したい人にとってはうってつけだと考えます。しかし、ゼミの教授によっては自分と価値観が合わない人もいますので、慎重にゼミを選択することをお勧めします。
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就職・進学普通学科自体のサポートは積極的ではなく、個人で自分が学んだ分野を活かしたいところに就職する人が多い印象でした。農林業は人手不足なことが多く、求人情報に関しては様々な分野を選択することができます。また、近年の傾向を見ると安定した公務員を選択する人も多いです。しかし、就職活動のサポートは積極的ではなく、卒業論文と並行して進めなければいけないため、早めの就職活動をお勧めします。
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アクセス・立地良い大学キャンパスの周辺は賃貸物件が多く、周辺の不動産や大学生協でも物件を探すことができます。また入学前には、大学の寮も選択の視野に入れることができます。一人暮らしが不安な方は、先輩たちがサポートしてくれる寮をお勧めします。最寄駅は松江駅で少し遠いですが、連絡バスは多く、通勤に不便な点は特にないと思います。
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施設・設備普通近年の大学の状況を見ると、大学の入学生徒が減ってきていることから、研究費用が削減されている傾向が伺えます。学部によっては、新しい設備を導入できない研究室もあるそうです。この大学では、研究費用があまり潤沢であるとは言えないため、新しい施設や設備には期待しない方が良いです。
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友人・恋愛普通大学1年生の頃は、学部の授業がメインではなく教養の授業が多いため、他学部との交流もできるため、友人を作ることは難しくないです。またサークルや部活もあるため、友人を新しく作りたいという人にはおススメできます。しかし、入学からの出だしが遅れると、高校までと違ってずっと同じクラスにいるということがないので、孤立する人も出てきます。友人を作りたい場合は、早めの声がけで友人を作りましょう。
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部活・サークル良い島根大学の一大イベントとしては、大学祭があり2日間にかけて行われます。また有名人を呼ぶことも多く、サークルや部活に所属している場合は、イベントを盛り上げられること間違いなしです。学内のサークルは入ったことがないので分かりませんが、数は多いみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養の科目を学ぶことが多く、学部の分野はそれぞれの専門コースの基本的なことを学びます。1年次・2年次にどれだけ教養の必修科目を終わらせられるかで、3年次・4年次の忙しさが変わってきます。3年次はゼミ(研究室)の選択が行われ、自分の興味がある分野で研究を進めていきます。また専門分野の授業は講義よりも実習科目が多くなります。また3年次・4年次は研究の発表を他の生徒の前で行わなければならず、その対応に追われます。また研究の発表内容によっては、一から研究内容をやり直すという人も複数いました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員(臨時職員)
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志望動機大学入学前は、漠然と自然環境のことに関して学びたいと考えていました。偏差値の高い大学に進もうかとも考えましたが、生活の都合もあり、地元の大学を選び、入学を決定しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658157 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価普通島根の松江という地域で遊ぶところは
やはり比較的少ないけど
最低限のモノは揃ってるので
暮らしやすい。
その中で自分がどう大学で学んでいくかは
生活力を鍛えれると思う。 -
アクセス・立地普通下宿先の候補は充実していた!
24時間営業のスーパーがあるなど
学生にとっては便利である
大学から松江駅までは少し距離があって駅の方にいけば
大きめのショッピングモールがあるので
便利
飲食店なども多く
アルバイト先には困らない。
自転車、車などの交通手段があると便利で
休みの日の息抜きにもいけたり
ちょっと大人な遊びがメインになってくる。
ファーストフード店がひと通り揃っているので便利だが
そればかりに頼ると身体を壊す
自炊できるようになれる機会と思って
練習するのもありだと思う。 -
施設・設備普通図書館をもっと大きい方がいいと感じた
施設自体は比較的綺麗な感じなので
よほど潔癖とかでなければ
すごい快適に勉学に励むことができる。 -
友人・恋愛普通特にない
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学生生活普通もう少しイベントがあってもいいかなと思う
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:486094 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い先生も友達もいい人ばかり。農業について勉強したい人はピッタリだと思う。また、農場もあるので体を動かせる
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講義・授業良い色々な知識が備わるから。
農業について興味がある人は農林生産は本当にいいと思う
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研究室・ゼミ良い研究室も選べられるだけの数があるしそれぞれはっきりとした特色がある。
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就職・進学悪いまだ二回生なのでなんとも言えないが
就職率はいいので、大丈夫だと思う。 -
アクセス・立地良い周りにコンビニやスーパー、ドラッグストアなど近いので通いやすい
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施設・設備良いトイレはきれい、3階以上ならエレベーターもういているし、教室もきれい。
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友人・恋愛普通友達に恵まれたと本当に思っている。島根の県民性もあるのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について主に学ぶ。これから、研究室にむけて、なにに興味があるのか自分なりに整理していく
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245113 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い専門的に学びたい人には良い環境です。入学時に専門のコースが決まってしまうため良く考えて学科のコースを選択する事をお勧めします。
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講義・授業良い教養科目では幅広い講義の中から興味のある分野を選択する事が出来ます。専門科目では必修科目と選択必修科目に別れ、選択必修科目では専門コースの分野だけではなく他のコースの授業も受ける事が出来ます。またこの学科では実習・実験が多いです。
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アクセス・立地普通大学構内は他の大学と比べて狭いですが、その分行き来は楽になります。また図書館や第一食堂、第二食堂、生協もあり距離も近いです。駅からは少し遠いですがバス交通は多いため特に問題ないと思います。
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施設・設備普通校舎は近頃より良く改装されたりしています。また新しい交流施設も最近出来たので足を運んでみるのも良いかもしれません。
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友人・恋愛悪い基本的に学科コースの中での友人関係よりも、部活やサークルでの方が友人関係が気付けるかもしれません。教養科目では他の学部の生徒とも交流できるため、積極的な人は多くの友人に恵まれると思います。
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部活・サークル普通部活やサークルは小学校・中学校・高校と比べて多く、自分の興味のあるものがすぐに見つかると思います。また興味の無い人も入学当時には部活・サークルの説明会が行われるため、多くの説明を受けて面白そうなものがあれば入ってみるのも良いかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業について基礎から応用まで学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題=森林という考えに思い至ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか目的の大学の過去問だけでなく他の大学の過去問も解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83203 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い豊かな自然の中で自分が学びたいことを学べる大学だと思います。
様々な研究室があるので、どんなことでも研究していけます。
理系の生物を学びたい人が集まる学科なので、自然と話が合い、かけがえのない仲間にも出会うことができました。 -
講義・授業良い一般教養は全学部合同なので抽選が行われたりして、なかなか自分が取りたい講義が受けれないということもあります。
しかし専門の講義はほとんどその学科の生徒しかいないので、かなり少人数での講義となります。
内容は、高校の生物の延長くらいの簡単なものから、かなり詳しいことまで学んでいく講義もあります。
ほとんどの授業は先生がレジュメという教科書代わりのプリントを配ってくださいますが、板書で進行する先生もいらっしゃるので、その場合はノートに写していかなければなりません。
高校までとは違い、自分の興味があることの授業ですので、講義はとても楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室はかなり人が多く、一人の教授につき生徒が5人くらいいました。
なのでひとりひとり見てもらえる時間が少なく、教授も大変そうでした。
設備は結構充実しており、あまり不自由なく研究することができました。
しかし生き物を研究している研究室なので、飼っているのが逃げ出すこともあり、同じ階の別の研究室に迷惑をかけることがあったので、そこは今度しっかり管理していかなければならないと思いました。 -
就職・進学普通正直、専門職につくのには大変だと思います。
しかし、教授が何かとアドバイスをしていたり、知り合いの教授を紹介していたので、やる気を見せていけばいいと思います。
私は全く別の職に内定をいただきましたが、就活中も時々声をかけてくださったこともあったので、何かと気を遣ってくださっていたのだと思います。 -
アクセス・立地良い駅からはかなり遠いので、バスで島根大学前まで行きます。バス停は目の前なのでそこまで不便ではありません。
しかしバスもよく遅れてくるのでほとんどの人は自転車や原付で行動していました。
キャンパスは小さく、全ての学部の施設がぎゅっとかたまっているので、どの場所の講義でもすぐに移動できます。
周辺はスーパーや居酒屋や服やなど、充実していますので不便に感じたことはあまりありません。
周辺は学生アパートばかりなので、通学時間は全然かからないです。 -
施設・設備良い他の国公立と比べると若干充実さは欠けているらしい(教授によると)のですが、私には不便には感じませんでした。
必要最低限のものはそろっていますので、研究が行き詰ることはなかったです。
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友人・恋愛良いみんな生物や植物に興味がある学生なので、話は合います。
また国公立で島根という田舎にあるせいか、私の学科では派手な学生はほとんどいませんでした。
講義もみんなだいたい同じものをとるので自然と話しが弾み、沢山の友達ができます。
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部活・サークル良い沢山のサークルや部活があり、ほとんどの学生が何かに所属しています。
どのサークルも自分たちで沢山のイベントを作り、楽しんでいます。
強い部活もいくつかあり、バドミントン部はインカレにも出場していました。 -
イベント良い学祭は毎年アーティストを呼んでライブをしたり、お笑い芸人さんを呼んでお笑いライブをして盛り上がっています。
その他にも沢山のサークルや部活が出店し、沢山のお店が学内を埋め尽くします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は学科名が変わってしまったのですが、私が所属していた時の生態環境科学科の時は、
昆虫、植物、微生物の種類の内容を学ぶことができ、最終的にどこかの研究室に入り、卒論を書いていきます。 -
所属研究室・ゼミ名昆虫生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要名前の通り、主に昆虫について研究をしていきます。
フィールドワークで虫取りしたり、捕まえた昆虫を分解して成分を調べたりと様々な調査を行っていきます。
また、恒温器がありますので、外に出なくても人工的に飼育し、数を増やして研究することもできます。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと生物が好きでそのことを学びたいので、自然が近くにある大学を選びました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:46105 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価普通大学から車で10分ほど行ったところに本庄総合農場という島根大学が所有している農場があり、その農場で実際に実習として、様々な農業に関わる作業を授業として行うので、実際に体験をして農業を学びたいと思う学生にとってはうってつけの大学だと思います。そのほかにも、山陰地方にある森林で実際に現地に行き、植物を観察したりするコースや、島根県内の農村地区に行き、農村の現状を調べるコースなど、2年以上になるとほとんどのコースが実習として学ぶことができます。島根県ならではの様々な場所での実習があり、都会などの大学などとは違い、近場に実習できる場所があるので、そのぶん多くの現地授業ができるというところが良いと思います。
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アクセス・立地普通学部棟から歩いて5分ほどで、スーパー、ドラッグストアがあり、距離的には食堂よりも近いと思います。
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施設・設備普通学部棟の中には自販機などはなく、飲食に関してはあまり設備が充実しているとは言えません。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346168 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い島根大学に本当に入ってよかったと思っている。理由はいくつかあるが、その中でも最も大きいのは教員と学生の距離が近いめに、かなり丁寧な指導を受けられることである。もちろんこれは入るゼミやつく指導教官によるが、私のゼミでは、先生が週3~5回頻度で、論文の講読や実験など、1:1でかなり丁寧に指導してくださっている。入学難易度こそ高くないものの、大学できちんと学びたい学生にとって、これほどいい環境はあまりないのではないだろうか。また、周りの学生が派手ではないがまじめでおもしろく、とてもあたたかい。緒にいて飽きることがない。私は小中高とクラスにあまりなじめなかったため、ここにきて初めて自分の居場所を得られたように思う。
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講義・授業良いこれはどの大学でもいえることではあるが、面白い授業をしてくださる先生とどうでない先生がいる。専門科目は、正直言って授業だけ受けていても面白くない。授業をきっかけにして、自分がそこからどれだけ学ぶか、授業で習った知識と知識をつなげられるかがカギになる。
島大の授業で素晴らしいのは英語の授業である。高校までの「読み書き・文法」に偏った授業ではなく、英語を実際に運用することを求められる。学生たちがそれぞれトピックを与えられ、それについて10分程度でプレゼン作成し、その内容について留学生を交えて議論するのである。高校までの「英語を学ぶ」ではなく、「英語で学ぶ」姿勢が求められる。まわりの学生のレベルも高いため、手は抜けない。ここで学んだ語学力はもちろん、プレゼンテーション能力は将来に大きく活かされると感じている。 -
研究室・ゼミ良い総合評価の所で書いたので短めに書くが、教員との距離が大変近く、かなり丁寧にに指導してもらえる。学科や専攻にもよるが、うちの専攻では先生一人当たり学生1~3人である。国立大でもここまで少ないのは珍しいのではないだろうか。指導の丁寧さゆえか、いわゆる難関国立大(旧帝大、筑波、神戸、広島、農工大など)の院に行く人もちらほらいる。
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就職・進学良い私は就活は一切していないのでよく分からないが、高望みしすぎなければだいたい入りたいところに入れている人が多いように思う。
進学に関しては島根大の院に進む人が相対的に多いように感じるが、他大学の院に進む人も毎年何人かいる。 -
アクセス・立地良い松江の街中にあるため、生活するにはまったく困らないし便利である。ただし、都会のような華やかさはないし、遊ぶ場所が少ないのは事実である。いいところとしては、まずは自然がとても多いところ。周りを山に囲まれ、割と近くに宍道湖、中海があり日本海もそう遠くはない。都市圏から来た私にとってはとてもいい環境だった。また、松江は城下町として発展した町なため、京都っぽさを感じる街並みがあったりお茶屋さんがいくつもあったりと、とても風情を感じる。住めば都である
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施設・設備悪いやはり地方国立大学は設備の面では他大学にどうしても劣ると感じている。
投稿者ID:449366 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部農林生産学科の評価-
総合評価良い一生のつきあいができる友人ができた。県外者が多く、一人暮らし同士で集まったりすることが多く、寂しさを感じることが少なかった。勉学面では、1年次からコースがわかれており、専門科目を受講することができるため、はじめからやりたいことが決まっている人にはとても良い。逆に、何をしたいかわからない人は、入学時から専攻が決まることがあまり良くないかもしれない。その他、関係する授業も幅広く好きに受講できるので、とても良かった。
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講義・授業良い良くも悪くも大学の授業です。国公立であるため、まじめなひとが多い印象はあるものの、偏差値相応です。ただ、やりたいと思うだけ取り組むことができるし、それをサポートしてくれる先生がいくらでもいます。
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研究室・ゼミ良い3年前期に研究室配属があります。第一希望~第五希望までを提出してその中から決定するとはいっても、実際には提出前に第一希望の線性との面談で、「第一希望にかかせてもらいます」ということを承諾してもらってから記入するため、ほぼ第一希望の研究室に配属されます。ゼミ生同士の繋がりに関しては各研究室ごとに色があり、同期の仲が異常に良い研究室、全ての学年を含めて仲が良い研究室、まったく繋がりのない研究室など様々です。
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就職・進学普通可もなく不可もなくという評価です。私自身が他大学の大学院に進学を希望し、その後実際に進学しましたが、大学自体は自分の大学院に進学して欲しく、囲い込みたいという空気がありました。就職サポートに関しては、実体験ではなく、周りを見ていて思ったことですが、いわゆる田舎にある大学であるため、Uターン就職が多かったです。そのため、説明会や選考の際に時間とお金がかかり大変そうでした。中国圏の企業は学内説明会があり、関西圏の企業はぎりぎりあるかないか・・・
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アクセス・立地良い最寄り駅は松江駅。新幹線が通っていないので、県外にでるためにはどうしても時間がかかってしまいます。一方、一人暮らしの学生が多く、その多くが大学のまわりに居住しているため、大学のまわりは、生活するためのお店等は非常に充実しており、暮らしやすい。
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施設・設備普通キャンパスが狭く、移動が容易。今現在大きな大学に来て思うのは、学務に行く時などがとても不便であり、狭い方が学生にとってはありがたかった。そのかわり、図書館の規模が小さかったりします。研究施設に関しては、私のコースでは各研究室ごとに学生研究室が設けられていたため非常に快適でした。しかし、学生研究室の施設の充実具合は各々の先生によって決まるため、ばらつきが多かった。
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友人・恋愛良い規模が小さいため、だいたいの人が顔見知りです。暮らしにくい点もあるものの非常に充実した生活が送れます。私自身は一生つきあいたいと思える友人を作ることができました。
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学生生活普通サークルに参加していなかったため評価不可能です。アルバイトに関しては、地域柄時給が安いものの、生活していくには事足ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専攻科目を履修します。2年まで、コースのあらゆる領域を学習するものの、2年後期くらいからは、自分の興味のある講義に偏ってくることが多いです。3年次からは研究室に配属され、うまくいけば3年後期くらいから講義形式の授業はなくなります。その後は卒業論文の執筆。
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利用した入試形式他大学の大学院へ進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407590 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生命科学科
- 【募集停止】生命工学科
- 農林生産学科
- 環境共生科学科
基本情報
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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