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国立島根県/松江駅
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在校生 / 2020年度入学
狭い?でもこれがちょうどいい!
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部生命科学科の評価-
総合評価良い現在学びたいことを学べていて、入りたい研究室も決まり、楽しくキャンパスライフを送れているためこの評価にしました。コース選びまでにいろんな教授から話を聞けるため、「なんとなく生物とか化学が好きだけど何やるか決まってない」という人でも入りやすい学科だと思います。また島根県は内海である宍道湖があったり、隠岐島があったり自然に恵まれていますので生物系の研究にぴったりです!
不満な点は他県からのアクセスが悪いことのみです -
講義・授業普通オンライン授業しかほとんど体験していないため、正直対面がどうなのかはわかりませんが、オンライン授業はピンキリでした。
講義の数は割と多く、1年のうちは学部に関係なく特にいろんな科目をとることもでき、とてもおもしろいです。 -
研究室・ゼミ良いあまり大きな大学ではありませんが、研究設備はそれなりに充実していると思います。いろんな研究室があるので選ぶために見学に行くのも楽しいです。
ゼミでの演習は2回生からなのでまだあまりわかってはいませんが、コース選びは1回生の後半にあります。細胞生物学コース、水圏多様性生物学コース、食生命科学コース、生理機能化学コースがあり、どちらかというと前2つは生物学寄り、後ろ2つは化学よりの研究をしています。
(紹介のところには生物化学科と書いてありますが、3年前から生命科学科に変更されています。) -
就職・進学良い就職率は90%超えとかなり高いと思います。
進学する人はだいたい3割から5割ほどいるそうです。
就活にも手厚いサポートがあると聞いています。 -
アクセス・立地良い大学は割と山や田舎に建っているイメージがあったのですが、島根大学松江キャンパスは島根県の県庁所在地にあるため、周りに飲食店や駅、スーパーやショッピングモールなどとても充実しています。
しかし、島根県は他県からのアクセスが非常に悪く、帰省時には困ります。ですが住心地自体は、そんなに都会というほど盛ってもなく、かといって買い物するときに不便もないので程よく住みやすいです。 -
施設・設備良い生物資源科学部は結構充実しているイメージがあります。3つの棟があり、それを科目ごとに使い分けているイメージです。老朽化が目立つ、というほど古いものはそんなにないと私は思います。
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友人・恋愛普通オンライン授業がほとんどのため正直なんともいえません。しかし、友達とはサークルで繋がったりすることもできると思います。
友達や恋愛に関しては自分がどう動くか次第なとこがあるので充実の程度も人それぞれだと思います! -
学生生活普通島根大学はキャンパスがあまり大きくはないので学祭はそれなりだと聞いたことがあります…
サークルは割と多く選び放題です
オープンキャンパスは学生が主体となって運営しており、とても楽しいものになっていますのでぜひ来てみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生のうちは様々な分野を学び、自分の興味ある分野を絞っていきます。2回生からはコースに分かれてそのコースごとに専門の科目を学んでいきます。3回生になると研究室に所属して実際に研究に取り組むことができるようになります。4回生は卒論に費やすと聞いています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先この大学の大学院、もしくは他大学の他大学
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志望動機興味のある研究をしている教授がおられたから。
オープンキャンパスにきて、学生主体の和気あいあいとした雰囲気がとても素敵だと感じました。
感染症対策としてやっていること食堂の席が減らされたり授業を行うときの席があけられたりしています。またいたるところに消毒液が置かれており積極的に使うように言われています。 後期からは殆どがオンライン授業で、対面は少ししかありません。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672773
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