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国立島根県/松江駅
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在校生 / 2018年度入学
入ってみるまでわからない
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科だから、言語も文化も学べるのはいいところだと思う。けれど、先生はもちろん学生も変わった人が多い。言語文化学科だからといって、言語をずっと学べるわけではない。
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講義・授業普通さまざまな授業があります。言語文化入門の授業は少人数のグループに分かれてそれぞれのグループに先生がついていてとても充実していました。でも、アメリカ文学の授業はなにをしているのかわからないぐらい意味のない授業だと思ったからです。
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就職・進学普通学科としてはさまざまな選択肢があって、企業に就職する人もいれば、先生になる人もいるような感じです。実績が悪いわけではないけど、サポートが十分だとは感じなかったから。
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アクセス・立地悪い近くの駅から少し遠く、周りに大きなお店もないから。もう少し時間つぶしができる場所があればいいなと思っているから。
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施設・設備悪い食堂が2つあるけど、いつもとても長い列ができていていつもあきらめている。もっと大きな食堂や食べるところがあってほしい。そして、図書館は古くて、研究用の本しかない。小説が読みたい。
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友人・恋愛悪い地域性なのかもしれませんが、この土地出身の人が弱々しい感じがして合わない。サークルは先輩が嫌でやめた。
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学生生活悪いまわりに大学がないので、合同のサークルもない。イベントはこれといって目玉なものがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語のほかに第二外国語を学ぶ。そして文化や文学についてもさまざまな言語のものを学ぶ。そして2年次から専攻を決めて研究室に入る。そしてその専門を学んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の教員の免許を取りたいとずっと思っていて、他の大学の文学部に落ちてしまったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567762
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