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国立島根県/松江駅
法文学部 言語文化学科 口コミ

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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い良い先生にあたって授業は面白かったと思う。もう少しキャリアに直結するような実地型学習が多いと良いと思う
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講義・授業普通先生によって個性はあるが、いずれも小話を挟んだりして理解しやすいよう工夫してくださっていた
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研究室・ゼミ普通ゼミのスタート時期は一般的な学科より遅く本格的に動いたのは4回生になってからだが、言語系学科なのでそれでも卒論作成には十分に間に合う
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就職・進学普通就職ガイダンスは初回のみ参加した。次の回はいつあるのか、そのほかどんなガイダンスがあるのか周知はあまりない。個別のキャリア相談はとても丁寧で自分に合っていた
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アクセス・立地普通大学周辺の学園町で生活は事足りる。飲食店も豊富で飽きない。県外への交通の便はあまり良くない
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施設・設備普通古い棟もあったが(特に理系)、教育学部や文学部の施設は比較的新しい。
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友人・恋愛良い自分に合った部活に出会ったためとても充実していた。先輩との交流も盛んだった
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学生生活良い部活はとても充実していた(軽音学部)。運動系部活も充実しているので興味がある。部活毎のつながりが強いように思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に座学。言語文化学科は分野が3つに分かれている。私は英米コースで、なかでも文学というより語学面から英語を研究
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス・レジャー
留学斡旋 -
志望動機英語について深く学び習得したかったから。実際のところ学科内の授業のみで英語のスピーキングは十分には鍛わらない
投稿者ID:1008670 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い先生方が個性的で親しみやすく面白いことが魅力です。
様々な分野の先生がおられるので、興味のある分野をたくさん学び、本当に自分が研究したいと思える分野を探すことができます。 -
講義・授業良い言語学、文学、哲学、芸術学、英米文学など、様々な分野の授業が受けられます。
また、個性豊かで親しみやすい先生ばかりで充実しています。 -
研究室・ゼミ良い6つの研究室があり2年生から分かれます。ゼミは4年生から分かれます。
研究室については3年生になってから他の研究室に変わることも可能です。
2年生から研究室に属しますが、それによって受ける授業が制限されることはありません。 -
就職・進学良い1年生のときからアンケートによって、進学、企業、公務員、教職などどれを希望するかを考える機会があります。
2年生前期には必修科目としてキャリアについて学ぶ授業があります。 -
アクセス・立地良い大学の近辺にはアパートやスーパー、コンビニ、ドラックストアなどが多くあり、非常に便利だと思います。
しかし、電車通学の方は駅から大学までバスまたは自転車を使う必要があります。 -
施設・設備良い食堂は朝ごはん、夕ごはんの時間にも人がいます。お昼時には外まで長い行列ができるほど人気です。期間限定メニューなど様々なバリエーションがあり、美味しいです。
生協やカフェ、パン屋などもあります。 -
友人・恋愛良い近くに他の大学がないので多くの人は大学内で恋愛していると思います。バイト先で出会う人もだいたい大学の人ですね。
友人関係についても穏やかにみんな仲良くしている印象です。大学では1人で行動している人も多く、みんな適度な距離を保てるので心地よいのではないでしょうか。 -
学生生活良い部活動、サークルともにいろいろなジャンルの活動があります。
複数所属している人も多数いますし、何にも属さずバイトをがんばる人もいます。
イベントでは芸人さんを呼んだり、サークルごとに出店をやったりと楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学、日本語学、中国文学、中国語学、英米文学、英語学、芸術学、哲学、ドイツ言語文化、フランス言語文化、などです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機方言についての授業があるからです。
方言についての独立した授業が受けられる大学は中国地方では島根大学だけです。
投稿者ID:965500 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い研究室も多く、充実していると思います。とくに日本文学の研究室では教員が多く、手厚い指導が受けられるそうです。
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講義・授業良い必修の入門講義では、レポートの書き方を本格的に学ぶことができます。これだけではなく、フィールドワークとして松江の街歩きも行います。楽しいですし、同学科の人とも仲良くなれます。教養科目では出雲神話や歴史など、島根ならではのことを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い2回生から研究室に配属されます。日本、英米、中国、フランス、ドイツなどさまざまな研究室があります。とくに哲学・芸術・文化交流研究室では幅広い分野が扱えるようです。
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就職・進学良い地元での就職が強い大学なので、山陰での就職を考える人には良いと思います。教員免許を取ろうとする人が多いですが、キツくて諦める人もいます。
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アクセス・立地良い都会から来られた方には不便かもしれません。しかし松江城や武家屋敷といった歴史的建造物が近くにあり、それらが好きな人には良いと思います。
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施設・設備良い全体的に若干古いかもしれませんが、支障を感じたことはありません。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると友人ができると思います。しかしサークルによって活動が活発なところと、そうでないところがあります。
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学生生活良いサークルはそこまで多くないと思います。大学祭では芸人さんなどを呼ぶことが多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の必修ではレポートの書き方を主に学びます。2回生からは希望した研究室に配属されます。後から別の研究室に移ることもできるそうです。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機神話や歴史、哲学など、幅広く興味があり、そうしたことをジャンルを超えて学ぶには適していると思ったからです。
投稿者ID:895366 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化全員で集まる機会というのは数回しかない
そこで似たような興味をもつ人に出会えるかはむずかしい
授業に対しては不満なし -
講義・授業良いパソコンを使う先生、使わない先生どちらもいらっしゃいます
先着順の授業もあるので特に一年後期からは早めの履修登録が必要です -
就職・進学普通進学、就職はそれなりです
一年生の段階でのサポートは特にありません -
アクセス・立地普通寮の方面は車で通るには狭いです
自転車や歩きならあまり問題ないと思います
近くにコンビニ、飲食店、スーパー揃ってます -
施設・設備良い必要なものはあります
現在コロナ禍もあってか教養学部棟の教室外にある椅子は座ることができません -
友人・恋愛普通人によります
授業、同好会、部活、委員会
チャンスはこのくらいでしょうか -
学生生活普通活動はサークルによって異なるのでたくさんは知りませんが少人数であまり活発でない所もあります
イベントは意欲的に参加しないと気づいたら終わってます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化の中でもやりたいことが人それぞれ違ってくる
日本語、英語、中国語などの語学に、死生観、アニメなどの文化と様々 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機日本語の変遷、方言に昔から興味があった
自分の偏差値とやりたいことが近いのがここだった
感染症対策としてやっていること食堂にはパーテーションの設置 授業中のマスク 消毒液の設置1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884379 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合的にはこの評価です。学習などには力を入れていますが周辺環境が悪いのでこの評価にさせてもらいました。
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講義・授業良いさまざまな所の教授や東京などさまざまな所から集めた特別講師による授業が多くその事に対して分かりやすい説明をしてくださっているのでこの評価にしました。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミがあり色々な種類のゼミがあります。その中から気になったり興味があるゼミを一つ選びます。積極的に活動している所は長期休みの前でも開催される時がありますがその説明会は必ず参加してください。
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就職・進学良い進学学績はよく、色々分からないところは質問しに行けば分かるまで教えてくれます。
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アクセス・立地悪い周辺環境はあまり良くないです。ですが、キャンパスなどそこらへんは寮があるのでそこそこはいいのではないでしょうか。
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施設・設備普通設備などは、充実しており自分たちの科目によってちゃんと準備してあります。
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友人・恋愛良い恋愛などそこら辺は縛られておりませんなので恋愛など充分にしてもらっても良いです。サークルに入ったら友人がたくさんできますので安心して友達ができると思います。
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学生生活良いサークルはいろんな自分が興味を持てるものがたくさんあります。イベントなどは適度にあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語の事は古代から現代に至るまでの日本語と日本文学について幅広く学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から文学などに興味があり、さらに兄がこの学科に入っていたこともあり入りました。
投稿者ID:936455 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業や先生、研究分野は基本的に充実していると思いますが、日本語、英米、ドイツ、フランス、中国の研究室があって、今人気の高い韓国についての研究室がないのはかなり残念だと思います。
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講義・授業良い国語に特に興味を持って入学したため、変体文字や小説の構造を学ぶ授業を聞けることに喜んでいます。
他学科開放科目などもあるから、専門で学びたい科目に関連する歴史の授業、関連はしないけど教養を幅広く身につけられる授業を受けることができます。
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研究室・ゼミ悪いまだ一回生のため、研究室に配属されておらず充実度はわかりません。
でも、先輩の話を聞くところでは、充実しているような感じもします。 -
就職・進学悪い就職実績はそれなりにありますが、サポートの面では一回生にはわかりません。
そういうところが一回生に伝わっていないことを考えると、評価は厳しいかもしれませんね。 -
アクセス・立地良い学校の規模は小さいし田舎にありますが、そのおかげで構内でも構外でも自然は豊かですし、夜もうるさくありません。
田舎と言っても、お店はなかなか充実しています。
学校の前にコンビニがあり、大学生をご贔屓にしてくれる居酒屋もあります。 -
施設・設備悪い国立の中でも最小規模に近い学校なので、あまり施設に期待はしないほうがいいと思います。
図書館も食堂も小さいです。
でも、不便は無いので、わたし的には満足に近い評価をしたいところです。 -
友人・恋愛良い大学で良い友だちがたくさんできました!
いろいろな地方から来ている人が多いですが、縦のつながりも横のつながりも、とても華やかです!
サークルの先輩たちはとても面倒見が良いし、サークルに限らず、上回生さんは後輩へ様々なアドバイスをくださいます? -
学生生活良い私の入っているサークルはテニス関連の集まりですが、先輩たちは後輩が可愛くて仕方ないといった感じで接してくれ、入学したての新入生のアイスブレーキングをサポートして下さいました!
普段の集まりでも先輩後輩の壁を感じません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国語、英語を伸ばしたい、文学を掘り下げたい、国や地域に絞った、または国などの壁を取っ払った文化を追求したい、比較したいという気持ちを促進できます。
哲学などの学問、芸術、言語も学べます。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地元の高校の国語教員。
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志望動機国語の教員を目指しているから。
また、文化を学ぶことに興味があるから。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593235 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学です。施設も充実しており、教授も優しい方ばかりです。研究室は細かく分かれていて、自分の学びたい分野を必ず選ぶことができます。就職もさまざまなところに決まっていて、自分のしたいことをすることができると思います。
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講義・授業良いさまざまな教授の授業を受けることができます。オールイングリッシュで行われる授業もたくさんあり、授業を通して英語力を伸ばすこともできます。また、自分の学科の授業以外にも興味のある学科の授業を受けることができて、とても楽しめると思います。
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就職・進学良い教員免許を取ることができることもあり、教員になる人も一定数います。教員免許を取るけれど、教員にならない人もいます。教員を目指す場合は、教育センターの方が手厚くサポートしてくださるので、とても助かりました。わからないこともとても丁寧に教えてくださるので、このセンターの方々にはとても感謝しています!
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アクセス・立地良い他の都会の大学に比べると立地がとても良いとは言えませんが、学校の周りには色々なお店が充実しているので、生活には全く困りません。大学の中には学食もあり、多くの学生がそこでご飯を食べています。大学の周りにはたくさんアパートや寮もあり、そこは困らないと思います。
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施設・設備良い新しい施設もあり、施設において老朽化が目立つところはないと思います。学部棟ごとに繋がっていないので、雨や雪の日は少し困るぐらいでした。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると出会いの幅がとても広がると思います。そういう場所やバイトで人脈を作っておくことで、授業や就職の選択肢も広がると思います。しかしどうしても山陰出身の学生が多いことは知っておいてほしいです。
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学生生活良い大きい大学ではないので、とても多いわけではないけれど、ある程度色々な種類のサークルがあると思います。一つ残念なのは近くに大学がないので、島根大学以外の大学生と出会うサークルはありません。文化祭は有名人が来ると言ってもお金を払った人しか見ることができません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は、さまざまな国の言語や文化、文学について学び、自分が勉強したいものを重点的に選んで授業をとります。3年次から徐々に自分の専攻を決めていきます。そして4年次には卒業論文をかきます。ここでは授業がきちんと取れている人は卒論に時間を全てかけることができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
他県で教員 -
志望動機昔から英語が好きで、より知識を深めたいと思い、教員免許も取ることができる大学を探していました。この大学では、中高の英語、国語の教員免許を取ることができたり、興味のある授業が多くあることを知り、入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること私がいた頃はオンライン授業をしたり、消毒がたくさん置いてあったりしました。投稿者ID:892724 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語文化学科だから、言語も文化も学べるのはいいところだと思う。けれど、先生はもちろん学生も変わった人が多い。言語文化学科だからといって、言語をずっと学べるわけではない。
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講義・授業普通さまざまな授業があります。言語文化入門の授業は少人数のグループに分かれてそれぞれのグループに先生がついていてとても充実していました。でも、アメリカ文学の授業はなにをしているのかわからないぐらい意味のない授業だと思ったからです。
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就職・進学普通学科としてはさまざまな選択肢があって、企業に就職する人もいれば、先生になる人もいるような感じです。実績が悪いわけではないけど、サポートが十分だとは感じなかったから。
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アクセス・立地悪い近くの駅から少し遠く、周りに大きなお店もないから。もう少し時間つぶしができる場所があればいいなと思っているから。
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施設・設備悪い食堂が2つあるけど、いつもとても長い列ができていていつもあきらめている。もっと大きな食堂や食べるところがあってほしい。そして、図書館は古くて、研究用の本しかない。小説が読みたい。
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友人・恋愛悪い地域性なのかもしれませんが、この土地出身の人が弱々しい感じがして合わない。サークルは先輩が嫌でやめた。
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学生生活悪いまわりに大学がないので、合同のサークルもない。イベントはこれといって目玉なものがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語のほかに第二外国語を学ぶ。そして文化や文学についてもさまざまな言語のものを学ぶ。そして2年次から専攻を決めて研究室に入る。そしてその専門を学んでいく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の教員の免許を取りたいとずっと思っていて、他の大学の文学部に落ちてしまったから。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567762 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い島根県の中でも割と便利な場所にあるので立地としてはいいと思います。島根県民よりも他県の学生が多いです。県内で唯一の国公立大学なので、島根県内で就職をするには最適だと思います。島根大学の教育学部には、今ブレイクしておられるブルゾンちえみさんが在籍しておられました。
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アクセス・立地良い松江駅から島根大学前にバスが出ているので通学はしやすいと思います。大学正面にはコンビニエンスストアもあるのでなかなか便利だと思います。大学近くにもかなり多くのご飯屋さんがあり、お昼ご飯などに食べる学生も多くいます。また、大学の寮もあるので、県外からの学生も不自由なく生活することが出来ると思います。
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友人・恋愛良い島根大学自体そこまで大きい大学ではないと思うので、友人などは比較的作りやすいと思います。サークルの数も多いほうだとは思います。なので、趣味を共有出来る友人など多く作れると思います。また、一つの学科の人数が多くないので、学科内での友人も作りやすいと思います。
投稿者ID:364888 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い専門的知識を身につけることになるので、興味のあることについて深掘りをしたい、より深く追求したいものがある人にとってはとてもいい環境だと思う。先生方もやさしく、質問をしたら積極的に答えてくれたり参考になる文献を見つけてくれたりもするため、困った時に助けてくれる先生方がたくさんいる大学だと思う。
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講義・授業良い普段何気なく使用している日本語について、文法や語彙だけでなく発声法などさまざまな観点から学ぶことができる。また、日本文学や中国語学、コースによっては映画や美術などの芸術学、フランス語やドイツ語、英語などの外国語学についても学ぶことができる。なお、満点にしなかった理由としては、将来の有効性が乏しいためである。英語などは将来性が感じられるが、日本語学や美術学などに関しては、専門的知識を活かせる職が限られているため、確実に将来に活かせるとは言い難い。とはいえ、学ばなければ気づくことのなかった、普段意識していない無意識的に行われる人間の言動行動について学ぶことにより、自らを客観的に見る力が多少なりとも身についた。また、文章力などに関しても、言葉の乱れやら抜き言葉・若者言葉などへの知識が身についたことによって、自分だけでなく他人の文章の良し悪しに気づけるようになった。こうした力は将来仕事をしたり日頃の生活を行う中で活かすことのできる大切なことだと感じる。
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研究室・ゼミ普通ゼミは4回生になる前の春休みに各自の意思と先生との面談で決定し、4月から行われる。それまでの期間は一定の分野に限らず、なるべく広い分野の講義・演習をとって学ぶ。時間をかけて自分に合ったゼミを探せることは非常に良いことである。その一方で、やはり卒業論文のテーマや研究のはじまりが遅くなってしまうため、4回生になってから苦労する人もでてくる。基本的に法治主義であり、自分で考えて行動したり先生に相談しに行ったりしなければ、置いてけぼりになってしまう。同じゼミの中でも個人差が見られるため、団体でするものではないとわかってはいるものの、焦らず計画性も持たずにゼミにきている人がいると、やはり不満も生まれてきてしまう。
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就職・進学良い就職活動は、これまでの受験などの進路選択とはちがって個人個人で動き、また模範解答のような選択肢もないため、まっさらなスタートだった。何をすれば良いかすらわからない状態だったが、大学の手厚いサポートがあることを知った。週に一回ほどの就活関連のイベントに参加することで、就活のノウハウやいろいろな情報を仕入れることができた。地方学生は都会と比べて情報量が乏しく、就活に不利だと言われているため、こうした積極的なサポートはとてもありがたかった。
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アクセス・立地良い電車で通うことを考えると、バスも少ないためかなり不便である。しかし大半の人は一人暮らしをしており、大学周辺には複数のコンビニやスーパー、ホームセンターなどがあるため、生活には困らない。居酒屋や美容院などもたくさんあるため、先ほど述べたように電車通学のひとを除けばになるが、大学生にとってはかなり便利な立地である。
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施設・設備悪い国立ということもあり、やはり全体的に施設が古い。私が通っている法文棟では、夜に廊下を歩いていてもなかなか電灯がつかず、真っ暗な状況を歩かないと行けない場合もあるため少し怖い。また、湿気が多い地域ということもあって大学の校舎は全体的にカビ臭い。
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友人・恋愛普通治安が良く、住んでいる人が全体的に友好的でおだやかであることもあってか、人間関係についてはかなり広く仲良くできる環境である。都会に比べて人数が限られているため、友達の友達が自分の友達だったり、ということも少なくなく、すぐに打ち解けられるような会話が出てくるのもいい。ただ、それが仇となるときもある。たとえば、どうしても人間関係が密接すぎると噂話が事実のようにものすごいスピードで広がっていったりして突然ややこしくなることも少なくない。そういう点に関しては知りたくないことを知ってしまったり、事実でないことが事実としてねじ曲がって広がって行ったりすることもあるため、少し窮屈な思いをすることもある。
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学生生活良いサークルはほどほどにいいとおもう。数もほどほどにあり、問題沙汰になるような酷評なサークルがあるわけでもない。治安がいいといえる。イベント自体はまったくといっていいほどなく、学祭もかなり古臭い感じではあるが、とくべつ問題があるわけではないので良いんじゃないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語学や英語学、美術学などさまざまな言語学についての基礎的な知識を学び、自分がすすみたい方向性を探す期間になっている。2年次からは3つのコースに分かれ、日本東アジア、英米、文化創造のそれぞれ自分が入りたいコースに入り、より専門的な知識を学ぶ。3回生からはその知識を活かして自らが研究・発表を行ったりとより実践的な形に入っていき、そこから最も興味深いものについてを4回生で卒業研究として自らが研究していく。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先人材派遣や経営コンサルタントに関する仕事。
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志望動機現在は日本語学を専門的に学んでいるが、はじめは英語力を身につけることが目的だった。国立の中でも留学制度に力を入れているということを聞いていたため、島大を選んだ。
投稿者ID:570331 -
基本情報
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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