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公立鳥取県/津ノ井駅
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卒業生 / 2007年度入学
のんびり自由に
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価良いサークル活動が楽しかった。人数が多いわけでなくこじんまりと楽しめる。都会の学校と違って周囲には何もないから仲間意識は高い。意外と留学生など外人が多く、英語のフリースペースが校内に設けられており、学生や市民に開放されているのも.良い。学科としての評価は特にありませんが、環境問題に関心のある人なら十分に有意義な研究ができると思います。
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講義・授業良いプレゼンテーション技術も教えてくれるので、社会に出てから大変に役に立っています。地元に繁殖する外来種の植物を研究しましたが、仕事上でも人と知り合ったときに話題として役に立っています。
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アクセス・立地普通田舎ですから市街地から離れていますが、都会での田舎とは違って、海にも山にも車で30分で遊びに行けるし、飛行場までも30分で行けます。車がなくても自転車があれば十分楽しめますよ。サイクリングが好きな人にはお勧めのロケーションです。
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施設・設備良い一通りの設備は整っていますので不自由はないと思います。敷地が広いので伸び伸びとした雰囲気で一日過ごせます。施設ではないですが、留学生との交流スペースが好きでした。
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友人・恋愛良いサークルで知り合った先輩や友人といまでもお付き合いが続いています。あのころは楽しかったなあ、と思います。田舎で小さな大学だからアットホームになっちゃうんでしょうね。
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部活・サークル良い部活で特に有名なところはありませんが、学生の趣味の範囲では仲間とともに楽しく過ごせると思います。ヤギ部とか地元のお祭りに参加するなど変なサークルもありましたよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容街づくり、市民活動と環境問題の関係など、身近な問題解決に役立つ知識を学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ソフトバンク
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就職先・進学先を選んだ理由特に理由はなく、地元で募集されていた企業に応募して採用されたという経緯です。
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志望動機地元の4年生大学で学びたかったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に成績上は入れるランクだったので、対策はしていません。
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投稿者ID:81346
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