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公立鳥取県/津ノ井駅
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在校生 / 2015年度入学
環境保全を学習するにはいい環境でした。
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い生物や自然環境に興味がある方にはとてもいい大学だと思います。教授との距離は近くわからないことがあればすぐに質問しに行くことができます。また、一人暮らしの学生が多いため一人暮らしでのトラブルを話すことができるチューターという制度もあります。地方で交通などでは不便なところもありますが、都心と同じぐらい充実した大学生活が過ごせると思います。
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講義・授業良い一年生ではまず、高校で得られなかった自然環境に関する知識を中心に学んでいます。生物、化学、物理の入門講義があり、高校とは違った視点や考え方、高校では教えてくれなかった深いところまで学べます。また、人間形成プログラムとして英語、パソコン操作、キャリアデザインを学ぶことができます。二年生になると、ロシア語、中国語、
韓国語の中から第二外国語を選び学習します。環境学フィールド演習では、毎週様々な講師の先生が環境を学ぶ上で基礎となることをフィールド演習を通して教えてくれます。環境学については一から教えてくれるので授業についていけなくなるような心配はありません。環境について深く学びたい人にはとてもいい学習環境だと思います。 -
研究室・ゼミ良い環境学、経営学共にざまざまな先生が在職しており、一週間の間に常に一定時間は誰が質問に来てもいいように時間を設けてくれているので教授たちとの距離がとても短いです。またサスティナビリティー研究所や地域イノベーションセンターといった研究機関が大学内にあります。
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就職・進学良い公務員への就職率が高めです。学務課ではいつでも就職に関する相談に乗ってもらえます。また、一年生からキャリアデザインの授業があり自分の将来について考えることができます。
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アクセス・立地悪い無料のスクールバスなどがあります。また、最寄り駅もあるので通学はそこまで大変ではありません。目の前にはスーパーと百円ショップもあるので便利です。
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施設・設備良い研究棟には、学科別に1、2年生用の自習室があります。そこへは学生がいつでも入ることができ、勉強できます。また、学内にWi-Fiも通っているのでどこでもインターネットにつなぐことができます。英語村という施設もありそこでは海外の人たちとお茶を飲みながら、英語で会話ができます。つたない英語でも理解し、よりよい英語などに直してくれるので、英会話能力は上がると思います。
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友人・恋愛良い虫好き、動物好き、植物好きな人が多いです。部活どうは兼部の人が多く部活動での交流はしやすいと思います。また、学校全体や任意の団体でイベントやボランティアをすることがあるのでそれでも交流が深めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関わるざまざまなことが基礎知識から深いところまで学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境保全について学び将来環境を保全する仕事につきたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師能開センター
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どのような入試対策をしていたか先生との面接や小論文を数多くこなした。専門知識を深めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118566
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