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公立鳥取県/津ノ井駅
環境学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い就職強いし、面倒見もいいし、国公立大学なのに、偏差値低いから頑張れば普通に入れる。センター6割あればいい。親に私立大は行くなと言われて、国公立大しか無理な学生はこの大学がちょうどいいよ。お金安いし、田舎だからお金貯まるし、無駄に都会にでて、私立のお金とか、交通費とかかなりかかるような場所に出るよりよっぽどいい
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講義・授業良い必修以外楽。先生も京大、東大、その他有名国公立大、早慶出身の先生ばかり。
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研究室・ゼミ良い国公立大だから、研究施設が充実しすぎ、実験したいなら安いからここ入学しな。
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就職・進学良い面倒見が良すぎる。就職先たくさんある。ゼミによるが…。
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アクセス・立地悪いこれだけはカスだ。不便すぎる。まず、車ないと無理。最初は自転車で頑張るが、後に講義サボるようになるな。
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施設・設備良い施設は綺麗。校舎が新しいからね。元は私立大だったから、かなり新しい感じ。まだまだ広くなりつつあるよ。
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友人・恋愛良い大学内カップルおおすぎ。友達できすぎ。協力できすぎ。
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学生生活良い学祭もある。サークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学部は基本的に、物理、化学、生物、地学の応用と水質系、農林系、数学系、インテリア系などなど、幅広く学べるから、公務員にちょーつよい。
59人中54人が「参考になった」といっています
投稿者ID:501277 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価良い自然と社会の共生について研究することができる大学です。 環境学部環境学科では、自然環境保全、居住環境、循環型社会形成、環境マネジメントの4つのプログラムと、教職課程があります。 開学から16年と比較的新しい学校で、校舎、施設とも新しいです。
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講義・授業良い4つのプログラムから成っており、環境について幅広く学習することができます。また、英語は、週3コマあり、少人数学習により能力の向上につながります。
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研究室・ゼミ良い学生が自由に使うことができる学生研究室は24時間自由に使うことができます。また、教員の研究室とも廊下を挟んですぐの場所にあり、気軽に質問することができます。実験棟が新たに竣工することで、さらに充実した研究ができるようになります。
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就職・進学良い教職課程があり、必要な単位を履修すれば、教員をめざすこともできます。 また、大阪との高速バスの助成や、採用試験の際の交通費や宿泊費の助成も充実しています。 キャリアデザイン教育も充実しており、面接やESの書き方、企業研究の時間があてられています。
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アクセス・立地普通鳥取へのアクセスはあまり良くないかもしれません。また、鳥取駅からもバスで20分程度かかりますが、ある程度本数があります。しかし、天気が悪い時には積み残しがあり、自転車や車がないと不便です。
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施設・設備良い環境学部の実験棟は2016年7月に竣工します。実験環境の充実が図られます。教育研究棟と呼ばれる建物では、24時間自由に使うことができます。
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友人・恋愛良い環境学部環境学科では、1年に前期後期に週3コマの英語の時間が充てられており、英語能力の向上につながります。また、インテンシブイングリッシュでは、英語の本を多読することが課されており、速読の能力向上にもつながります。 クラブ活動が活発で、他学部の学生との交流が盛んであり、また、学生委員会でも大学生活の充実のために、ISO委員会や、学祭実行委員などで、交流ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、一般教養科目や、演習科目があり、2年次以降、各プログラム科目の学習が本格化します。教職課程を履修する場合も、教職科目は2年次から始まります。1、2年次では、プロジェクト研究があり、学年を超えて、テーマに添って研究し、発表会があります。 3年次以降は、各研究室に配属となり、卒論に向かって研究をしていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機人と自然と社会の共生を目標に、カリキュラムが編成されています。 私は、環境マインドをもった教員の養成というポイントに魅力を感じてこの学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次では、数学・化学・英語の内1科目を選択する方式をさいようしています。 前年度が移行期の入試形態をとり、公立大学として初めての入試で過去問はありませんでした。そのため、高校にあった、他大学の過去問を解き、対策を立てました。基礎がないと応用問題は解けないと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182592 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境学フィールド演習やプロジェクト研究など主体的に学ぶカリキュラムが多くあり、1年次から主体的に学ぶことができる
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講義・授業良い環境に特化した授業が多くあり、様々な視点から環境を学ぶことができる
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就職・進学良い就職支援が充実しており、親身になってサポートを行ってくれる。
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アクセス・立地良い鳥取駅からスクールバス、路線バスがあり大学前まで行ける。大学周辺にもう少し施設が欲しい
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施設・設備良いメディアセンターには多くの書籍がありたくさんの本と触れ合える。
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友人・恋愛良いさまざまな県から来ている人が多く、面白い個性的な友人が多い。また男女比も大きな差がないため男女での交流も多くあると思う。
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学生生活良いサークルは運動部と文化部があり、おもしろいサークルもある。ヤギ部が1番個性的だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題や、環境の本質的なところをさまざまな視点から学ぶ。文系の科目を履修することもある。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境について興味があり、この先ニーズの高まる分野だと思い、環境に特化したこの大学を志望した。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763009 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い学部は少ないけどとっても楽しいし専門的に学習できるのでオススメです!素晴らしいです!みんな通った方がいいです!!!さいっこー!みんないきましょう!
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講義・授業良い学校の設備がしっかりしている分、講義も質が良いです。先生はまぁ個人の価値観ですのでなんとも言えませんが、とても良い大学だと思っています!
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研究室・ゼミ良いとてもよかったです!!
みんな元気にしています!!
演習さいこう! -
就職・進学良いわたしの先生はアフターケアが良いため素晴らしいです!
おすすめします!
鳥取では1番の学校ですよ! -
アクセス・立地良いとっっっっっっってもいい!!
自然きれいだし、通ってて楽しすぎる -
施設・設備良い設備を増強工事するのでとても良い大学だなと思ったし、素晴らしいです!楽しいですかよっってて!!!
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友人・恋愛良い恋愛には疎いですが友人関係は良好です!!生徒数も多いのでタイプの友達探せますよ!!
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学生生活良いサークルもイベントも豊富にあってたのしいです!ほんとーに極みですね!!素晴らしい!みんな通った方がいいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について!!!
環境省につとめたい方は行った方がいいです!!
とても良い大学だと思っています! -
学科の男女比4 : 6
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志望動機とても良い大学だなと思ったし
自分の希望した学部だっったからです!!
感染症対策としてやっていることコロナ対策に、加湿器やエアコン、換気に検温、サーモグラフィーを設置してあります!さいこう!6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690585 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。大学は広くはありませんが、たくさんの講義や、特別講義もあり、自分の興味のあることに挑戦できます。さらに、英語にも力を入れていて、留学にも協力的です。
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講義・授業良いたくさんの県から集まって来て、とても楽しいです。校舎自体は綺麗で過ごしやすく、勉強も集中してできます。あまり広くないので、迷うこともありません。講義もオンライもありますが、対面が多く、SDGS基礎など、最近の社会問題をテーマにした講義も行ってます。
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就職・進学良い就職サポートの方々がいて、いつでもお話が出来ます。また、前期、後期などの学期初めには、マイナビの方を講師として読んでくださるので、様々なお話が聞けます。
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アクセス・立地普通周りにコンビニが少ないのは不便を感じます。しかし、目の前にはイオンスーパーがあるので、そこで買い物をする学生が多いです。見晴らしがいいので外で食べる人もいます。
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施設・設備良い全体的に新しく、綺麗です。特にトイレは、ウォシュレットの機能もついて便利です。バイリアフリーにもこだわっていて、スロープがあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、先輩後輩や同級生など人間関係の幅が広がります。また、バイト先でも同じ大学生がいることが多いので、そこでも新しい人間関係をきずくことが出来ます。
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学生生活良い様々なサークルがあり、運動系から文化系、馬やヤギの世話など、面白いサークルも多いです。文化祭では、有名人やバンドをゲストに呼んで盛り上げてました。あまり規模は大きくないですが、サークルの発表があったり、出店があったりして、充分に楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目を学び、後期になると、3つの選択必修があります。これは、自然関係や人間の環境など、自分のやりたいことに合った講義を取ることができます。2年次の後半から、ゼミ室選びが始まり、本格的に自分の研究したいことを決めます。3年次は就職に向けた準備があります。4年次は卒業論文があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から、環境系に興味があり、より深く学びたいと思ってこの大学にしました。今は英語にも力を入れて取り組んでます。
感染症対策としてやっていること入学下の当初はオンライン授業が多かったですが、最近は対面授業が多いです。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889012 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っている。環境に対して多方面からアプローチした講義内容になっていて、4つの側面から見ている(4つのモデルに別れる)。また、座学だけではなく、実際フィールドに出て学べる。環境についてまんべんなく学べる上、同じ趣味嗜好を持った友達が多くいるので話していて楽しい。
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講義・授業良い環境について多方面からアプローチした講義内容となっている。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から20分程度かかる。バスは少ない。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、掃除も行き届いている。新しく研究棟もでき、研究あるいは講義の幅も広がる。
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友人・恋愛良い同じような趣味嗜好を持っている人が多く、話していておもしろい。
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学生生活良い環境大学ならではの部活も多い。ヤギ部や畑関係の部活動や地域関連の部活動もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではまんべんなく環境について学び、基礎を固める。また、英語等の一般教養的な教科も学ぶ。二年次から環境の専門的な教科を学べるようになる。一二年次の間もプチ研究のような講義もあり、必修科目となっている。三年次でゼミの先生につく。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333341 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い生物や自然環境に興味がある方にはとてもいい大学だと思います。教授との距離は近くわからないことがあればすぐに質問しに行くことができます。また、一人暮らしの学生が多いため一人暮らしでのトラブルを話すことができるチューターという制度もあります。地方で交通などでは不便なところもありますが、都心と同じぐらい充実した大学生活が過ごせると思います。
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講義・授業良い一年生ではまず、高校で得られなかった自然環境に関する知識を中心に学んでいます。生物、化学、物理の入門講義があり、高校とは違った視点や考え方、高校では教えてくれなかった深いところまで学べます。また、人間形成プログラムとして英語、パソコン操作、キャリアデザインを学ぶことができます。二年生になると、ロシア語、中国語、
韓国語の中から第二外国語を選び学習します。環境学フィールド演習では、毎週様々な講師の先生が環境を学ぶ上で基礎となることをフィールド演習を通して教えてくれます。環境学については一から教えてくれるので授業についていけなくなるような心配はありません。環境について深く学びたい人にはとてもいい学習環境だと思います。 -
研究室・ゼミ良い環境学、経営学共にざまざまな先生が在職しており、一週間の間に常に一定時間は誰が質問に来てもいいように時間を設けてくれているので教授たちとの距離がとても短いです。またサスティナビリティー研究所や地域イノベーションセンターといった研究機関が大学内にあります。
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就職・進学良い公務員への就職率が高めです。学務課ではいつでも就職に関する相談に乗ってもらえます。また、一年生からキャリアデザインの授業があり自分の将来について考えることができます。
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アクセス・立地悪い無料のスクールバスなどがあります。また、最寄り駅もあるので通学はそこまで大変ではありません。目の前にはスーパーと百円ショップもあるので便利です。
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施設・設備良い研究棟には、学科別に1、2年生用の自習室があります。そこへは学生がいつでも入ることができ、勉強できます。また、学内にWi-Fiも通っているのでどこでもインターネットにつなぐことができます。英語村という施設もありそこでは海外の人たちとお茶を飲みながら、英語で会話ができます。つたない英語でも理解し、よりよい英語などに直してくれるので、英会話能力は上がると思います。
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友人・恋愛良い虫好き、動物好き、植物好きな人が多いです。部活どうは兼部の人が多く部活動での交流はしやすいと思います。また、学校全体や任意の団体でイベントやボランティアをすることがあるのでそれでも交流が深めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関わるざまざまなことが基礎知識から深いところまで学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境保全について学び将来環境を保全する仕事につきたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師能開センター
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どのような入試対策をしていたか先生との面接や小論文を数多くこなした。専門知識を深めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118566 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境を様々な側面から学びたいと思っている人には、とてもおすすめできます。施設も綺麗で自習する環境もありますし、積極的に質問してくる学生には先生もしっかり答えてくれることが多いと感じています。
学生も全国各地、様々なところから来ており、知らない情報を教えてもらえることも多いです。鳥取で学びながら、全国の友達をつくるなんてことも可能です。 -
講義・授業良い充実していると思う。
様々な分野の先生が揃っているため、生物や物理、化学などのThe理系というような講義もあれば、廃棄物に関する物、水処理に関するもの、建築系や社会系のものまである。専門的過ぎないことで、視野が広げられると感じる。集中講義や特別講義で、外部から講師が来たりすることもあり、ピンポイントな学びもできる。また、フィールドに出ることもしばしばなので、実際に体験するということもできる。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期にゼミが決まり、3年から始まる。どう進んでいくかはゼミによるが、大体3年のうちは論文を読んできてまとめて、発表するなど勉強することが多い。4年では研究だが、いつ始まるから本人のやる気とゼミ次第。3年の1月から始まるゼミもあれば、4年の10月頃から始まるゼミもある。2年までに情報を集め自分で行きたいゼミを選べるかが重要。入ってから相当合わなければ、転ゼミも可能。
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就職・進学良いそれなりにサポートしてくれると感じる。
就職支援センターというものがあり、履歴書の添削やアイデア出し、面接練習、内定辞退の連絡方法など様々なアドバイスをしてくれる。
また、学内に様々な企業が説明会に来てくれることもあり、そこから就職した人もいる。 -
アクセス・立地普通学生証を見せることで鳥取駅から出るバスに無料で乗ることが可能です。路線バス以外にも講義前後にはスクールバスもあるため、アクセスはしやすいです。もちろん車や自転車などの駐車スペースはあります。駐車場は申請すれば利用可能で、一年ごとに車の排気量などによって料金が発生します。
大学周辺にはスーパーと百均しかなく、飲食店やコンビニが少ないため、少し住みにくいです。鳥取駅に近づくほどそういったお店もあるので、利便性を考えて住む地域を考える必要もあります。上記の通り、鳥取駅から出るバスの無料で乗れるので、そのあたりに住む学生も多いです。 -
施設・設備良い基本的に新しい設備が多いと思います。特に不便だと感じたことは無いです。コンセントも至るところにあり、自由に使えます。
ここ数年で利用者数の多い女子トイレがほぼ洋式になりました。結構たくさんトイレがあるので混んでたら他行こうとなります。
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友人・恋愛良い完全に人による。どれだけ交友関係が広げられるか、どれだけ親密になれるかだと思う。
部活や委員会に入ればその機会もより多くなります。 -
学生生活良い充実していると感じる。こんな部活がほしい!と思えば新しく作ることもできる。今年e-スポーツ部などいくつか新しくできていました。
一年生のはじめに部全体の新入生歓迎会が開かれるので、そこでいろいろ話を聞いてみて楽しそうだと思ったら一度入ってみるのがおすすめです。続けるかどうかは入ってから決めれます。入るタイミングを逃すときつい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではまず基礎的なものが多いです。必修の講義がほとんどで、パソコンの基礎であったりレポートや論文の書き方を学ぶ講義もあります。専門的な講義は少なく、環境そのものといったところの講義だと感じます。
2年生になると少しずつ専門的なものが増えてきます。必修も減るため、自由度が上がってきます。
3年生になれば必修はありません。内容も専門的なものになるので、自分の講義やゼミに関連のあるものを取ることがほとんどでしょう。
4年生になると新しい講義がそもそも少ないです。しかし、かなり専門的なものはあるので意欲の高い人はおすすめです。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機小さい頃より自然と触れ合う機会が多く、自然を守っていきたいと思っていました。特に生き物の保全やエネルギー問題に興味を持っており、両方を学べる大学へと思いここへ入りました。
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就職先・進学先環境・エネルギー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:971759 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境問題について総合的に勉強出来る数少ない大学。講義はフィールドワークも多く、教授との距離も近い。サークル活動も活発で、やりたいことは何でも挑戦出来る雰囲気が良かった。
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講義・授業良い教授との距離が近いくてよいです。直接教授の部屋を訪ねることもできます。
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研究室・ゼミ良い興味のある環境問題について、専門の教授の元で学ぶことができます。
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就職・進学良いどのような進路に進むのかは自分次第ですが、進学、就職、その他、サポート体制は整っていると思います。
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アクセス・立地良い自然環境が良いです。都会ではないですが、雰囲気もよく住みやすいです。
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施設・設備良い施設は新しいです。屋上緑化などの 環境に配慮された設備が多いです。
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友人・恋愛良いサークル活動も活発なので、講義以外でも交遊関係を作っていけると思います。大学生活は人生の夏休み。遊びも勉強もその後の人生の良い肥やしになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は様々な地球環境問題について広く浅く学びます。3,4年次は専門の教授について、ひとつの分野を深く学びます。
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就職先・進学先環境問題に関する海外ボランティア。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263000 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境について様々な分野を学ぶことができます。
自然環境保全、環境マネジメント、循環型社会、居住環境と大きく分類でき、さらにそこからそれぞれの専門分野を掘り下げて学ぶことができる。 -
講義・授業良い学校の規模が小さいため大学というよりは、高校に近い感覚があります。大学教授も先生と呼び、講義も高校の授業に近いものがあります。
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研究室・ゼミ良いいきなりゼミに配属されるのではなく1~2回生まではプロジェクト研究というものがあり様々な分野を経験できます。中には他学部の内容を選択している学生もいて学部にとらわれずに学ぶことができます。
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就職・進学良い基本的に3回生までは単位に関係なく進級できます。
しかしゼミに配属されるための条件や卒業必要単位を考えると一定の単位を毎年取る必要があります。 -
アクセス・立地悪い大学までのスクールバスがありますが、田舎のため本数はとても少ないです。なので大体いつも満員で疲れます。
駅からの通学も最寄駅から徒歩15分以上かかるため大変だと思います。また無人駅のためタクシーを拾うことも難しいので通学には余裕を持って行くことが大切です。 -
施設・設備良い環境大学というだけあり、ソーラーパネルをはじめとした設備は充実しています。
大学自体も新しいので講義棟はきれいです。
今年には実験棟が新しく建てられ、より充実します。
ただし食堂が一つしかなく学生数に対して少し狭いので昼食の席取りは大変です。 -
友人・恋愛良い同じ分野に興味がある人が集まるため必然と気の合う友人を得られると思います。
また全国各地から学生が集まるので色々な方言が混じってるときがあり会話がたまにおかしな方に進むときがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境という広い分野を学び徐々に専門分野に移行します。
様々な分野を学ぶことで広い視野を持って物事を見ることができるようになると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225783
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公立鳥取環境大学学部一覧
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