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国立鳥取県/鳥取大学前駅
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卒業生 / 2012年度入学
勉強したい奴だけ来い
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
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講義・授業良い学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
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研究室・ゼミ良い他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
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就職・進学悪い学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
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アクセス・立地普通米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
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施設・設備普通キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
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友人・恋愛普通狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
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学生生活良いサークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
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就職先・進学先未確定
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408988
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