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国立鳥取県/鳥取大学前駅
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卒業生 / 2008年度入学
自然豊かな環境
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い自然に囲まれた環境なので、落ち着いて勉強したい方には向いていると思います。危険な誘惑なども少なく、在学生の人数も少ないので親密な友人関係を気づくことができます。
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講義・授業普通学部の特色上、選択の幅は少ないですが保健学科なので専門的な科目以外にも広く医療について学べます。図書館には専門書がとても充実しているので、卒業してからも勉強するには困らない環境です。
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研究室・ゼミ普通研究室のジャンルが多様で検査に直接的なつながりはない研究もできます。卒業後の就職先の幅が広がるので、専門以外のことを研究してみたい人には良いと思います。国家試験に重きを置いているので、研究室の拘束時間は少なく、論文提出もありません。
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就職・進学良い国家試験の合格率は全国の中でもトップクラスで、模試の成績によって国家試験を受験できないなどの足切りもありません。偏差値の高い大学よりも国家試験の合格率は高いので、資格を取るという意味では良い環境です。
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アクセス・立地良い駅から遠く、実家から通う人には通いにくいですが、ほとんどの学生が一人暮らしのため近くの賃貸に住んでいます。地方ですが、お店は増えつつあるので普段の買い物には困りません。
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施設・設備普通必要最低限の実験はできる環境です。大学になくても、近くの附属病院に各検査機器があるので、勉強に困ることはありません。
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友人・恋愛良い変な誘惑がない分、勉強に集中でき、中退していく人もほとんどいません。サークル活動を通して他のキャンパスの人との出会いがあるので、サークル内カップルは非常に多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養科目が中心で興味があることを幅広く学べます。2年次以降は専門的な科目が多く、実験も多いです。選択の自由はほとんどないです。
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所属研究室・ゼミ名生体検査
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所属研究室・ゼミの概要論文を読みながら、研究したいことを自ら探していくスタイルで毎年研究テーマは変化します。脳の聴覚と視覚の統合について研究しました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先検査センター/検査職
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就職先・進学先を選んだ理由病院やクリニックではしない深い検査を学びたかったため。
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志望動機医療の世界に興味があったことと、機械が好きだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いので、センター中心の勉強と推薦だったので、小論文は高校の先生に添削をしてもらっていました。
投稿者ID:180752
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