みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 口コミ
国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 口コミ
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]医学部医学科の評価-
総合評価良い様々な診療科の先生方がいらっしゃるので、興味がある分野は概ねどんなことでも学ぶことができると思う。勇気を持って、研究室に出入りすると、より深い学習ができるようになると思う。
-
講義・授業良いいい意味でも悪い意味でも、ゆるく、進級しやすい学校だと思うから
-
就職・進学普通国家試験の合格率が少し低いが、平均的で、そこまで悪いとも思わないから。
-
アクセス・立地良い米子駅からとても近いが、誰も汽車は使わない。学校の近くに住んでいる人が多く、スーパーが近くにあるので、不便はない。
-
施設・設備良い大学病院には、手術用のロボットがたくさんあり、実際にロボット手術を行なっている先生とも交流できるところがいい!
-
友人・恋愛良い人数が少なく、キャンパス内には医学部の生徒しかいないため、比較的治安はいいと思う。
-
学生生活悪いキャンパスには医学部しかいないため、学園祭の規模がすこしちいさい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の前期は一般教養がメインで、少しだけ骨や筋肉などの勉強をする。大学病院の先生の話を聞く時間が週に1回あったので、興味のある診療科の幅が広がった。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機昔から地域医療に興味があり、そこで何がしたいか考えた時に、それを実現できる職業は、医者だと思い志望するようになった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936844 -
-
在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部なので学習の全てが実践で必要とされるので、他学部と比較すると勉強面で大変な部分はありますが、互いに励まし合える仲間を見つけると、毎日充実して過ごせることができると思います。
-
講義・授業良い必要とされる授業はきちんと提供されています。内容も充実しています。
-
就職・進学良い基本的にほぼ全員希望する病院に就職していると思います。ゼミによっては、履歴書や小論文の対策をしてくださります。
-
アクセス・立地良い駅には15分くらい歩くとつきます。基本的に皆大学周辺にすんでおり、スーパーなども沢山あるため立地は良いです。
-
施設・設備良い可もなく不可もなく充実しているのではないでしょうか。試験期間の図書館は座席の取り合いなので、もう少し席数があればいいなとは思います。
-
友人・恋愛良いサークルに入ると友人や先輩と仲良くなれると思います。特に看護ではグループワークが多いので、学科内のほぼ全員と話す機会があり、友人の輪が広がります。
-
学生生活良い医学部なので、他学部よりは活発さに劣る部分もあるのかもわかりませんが、医学部ならではの病院の小児科の患児と触れ合うサークルなどもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から基本的に看護で必要となる基礎や解剖などの医学的な学習をし、少しずつ演習を交えながら病院での実習をおこなっています。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機元々は検査技師になりたいと考えていましたが、将来の就職を考えた際に職場数が少ないなどが考えられたため、同じ医療系の看護を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734063 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い比較的自由で充実した生活を送れる。田舎なので娯楽施設はないが美味しい食べ物が多い。病院もしっかりしてるので実習も充実している
-
講義・授業良い医学部キャンパスなので閉鎖的で、他学部となかなか交流できない
-
研究室・ゼミ普通3年生で研究室配属があり、基礎や臨床の研究室で約1ヶ月過ごすことができる
-
就職・進学普通就職はほぼ100%だが、それまでの説明などはあまりないように感じる
-
アクセス・立地良い最寄りの米子駅からは徒歩圏内にあるが、住宅街の中なので娯楽施設はない。
-
施設・設備良い附属病院があり、大学の敷地も大きい。古い棟もあるが、食堂も改装したため比較的綺麗だとおもう
-
友人・恋愛良い医学科は人数が多いため離さない人もいるが、サークルなどで看護学科などとも交流できる。学科内カップルも多い
-
学生生活良い運動部、文化部がかなり充実している。運動部は西医体が一番大きい大会である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までで基礎医学、3から4年で臨床医学を学び、5年生は1年間病院実習を行う。カリキュラム変更で4年生の1月ごろから臨床実習に入る
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まってない
-
志望動機入試の科目が自分に有利だったから。またセンター比率が高く入りやすかったから
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が多かったが、後期は基本的に対面授業を行なっており、実習もある1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701717 -
-
在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良い田舎の大学ではあるが、キャンパスが街中にある点は大きなメリットだと思う。静かな環境で、それでいて生活しやすい場所を望むのであれば申し分ない場所だと思う。
学科の学生は基本的にまじめで、しっかり勉強する人はしている。先生方も学生に親身になってくれる方ばかりである。
しっかりと目的意識をもって生活すれば、充実した学生生活が送れる。
-
講義・授業普通国家試験のための講義という感じで、他学部と比べればアカデミックな感じは弱いかもしれない。講義の分かりやすさは教員によるため、自分で勉強する力は当然必要。
国家試験のサポートに関しては、4年生の時に対策講義を開いてもらえるのでそれなりに充実していると思う。手取り足取りサポートしてもらえるわけではないが、それなりに勉強する人ばかりなので国家試験の合格率は高い。
-
研究室・ゼミ普通全体的に卒業研究にはあまり力が入っていない。ある程度取り組んでいる研究室もあるが、ほとんどは実習の延長のような感じ。研究室にもよるが、研究の知識やテクニックはほとんど身につかないと言って良いと思う。
学部生の間にバリバリ研究したいという人にはあまり向いていないかもしれない。
-
就職・進学良い就職はほとんどが病院就職で、企業に行く人はほとんどいない。
鳥取、岡山、兵庫、大阪の出身者が多く、そのあたりの病院に就職するケースが多い。
前身の短大時代を含めると学科の歴史は長く、あちこちの病院に鳥大出身の技師さんがいる点は強みかもしれない。
履歴書や面接の対策をしてくださる方がおり、サポートは充実していると思う。 -
アクセス・立地普通ずばり田舎であるため、交通の便はかなり悪い。近くに遊ぶ場所はなく、車を持っていない人は行動範囲がかなり限られてしまう。
ただキャンパス自体は街中にあり、通学に関してはかなり便利が良く、スーパーマーケットやコンビニも近いため、生活はしやすいと思う。
都会から来る人にとってはかなり不便に感じてしまうかもしれないが、車がないと遠くに行けないという点を除いては、非常に生活しやすいところだと思う。 -
施設・設備良い病院実習は大学の附属病院で行えるため、"遠くの病院で実習するために数か月間下宿する"などという心配は全くない。
あまりお金のない国立大学であるため実習に使う道具や設備は古いものが多いが、新しいものを使えば優れた技術がつくわけでもないと思うので、気にする必要はないと思う。 -
友人・恋愛良い医学部という狭いコミュニティーで生活しているためか、カップルはかなり多い。
前述したとおり遊ぶ場所は近くにないため、もし車を持っていなければデートの場所には苦労するかも。
-
学生生活普通医学部のほぼすべての人が何らかの部活、サークルに所属している。
比較的活発に活動は行われていると思う。運動系はほとんどが部活でサークルが少ないのが難点かもしれない。
10月下旬に学祭がある。医学部のみということもあって規模は小さいが、実行委員会もしっかり準備してくれているし、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先院進
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:520691 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部医学科の評価-
総合評価良い学生生活全般は一人暮らしの生徒が多く仲良くなれるのでかなり楽しい。しかし、全国でも進学に関して厳しい大学でありテストはかなり大変である。生命科学科もあり研究も向いているかもしれない
-
講義・授業良い講義は先生によるがレジメもわかりやすく、授業もききやすい。一人暮らしで授業をさぼりたくなるが出席を取ることが多いのできちんと出席することができる。課題のレポートも量はそんなに多くない
-
研究室・ゼミ良い3年生の時に基礎配があったり、1年生の頃から早期体験という授業で付属病院の様々な科をみて回ったり、看護体験などをさせてもらうことができる。
-
就職・進学良い国試合格率は全国でもかなり高く、90パーセントを超えている。就職も実績がよい。大学院に進む人は少ない。
-
アクセス・立地普通米子駅から徒歩で20分ほどかかる。また交通機関が充実しておらず遊びに行く範囲が限られる。しかし一人暮らしの人は大体家が近いので集まることが多い
-
施設・設備良いキャンパスは街の中にあるため道路を挟んでいたり、近くに民家があったりする。教室の数も多く、付属図書館、付属病院も充実している
-
友人・恋愛良い学内は一人暮らしの人が多いこともあり仲良くなるとすぐに遊んだり集まったりするのでかなり楽しい。花火大会などもあり恋人もできやすい
-
学生生活良い部活動は真剣に取り組む部活からゆるく取り組む部活まで様々である。大学のイベントは文化祭がありかなり大々的に行われる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年後期からかなり厳しい試験が行われる。単位を落とすと即留年であるので試験にはかなり真剣に取り組まなければならない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413790 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は本学で幅広い分野の勉強をし、2年次から医学部キャンパスで専門的な学習をします。そのため、交友関係を広げることもできます。付属病院もあるため、実習する施設も充実しておりとてもいい大学です。
-
アクセス・立地悪い鳥取県はあまり都会というイメージがないと思います。その通りで、車がないと遊びに行く場所がないです( ; ; )でも、車が無くても生活に支障はないので大丈夫です。笑
ほとんどの人は大学の近くにアパートを借りて自転車で10分以内のところに下宿しています。 -
友人・恋愛良いこの学科は1年次は本学で学び、2年次から医学部キャンパスへの移動になります。そのため、多くの友人ができます。
先輩後輩とも仲の良い部活、サークルが多く、同級生だけでなくたくさんの人と友好関係を築くことができます。 -
学生生活良い医学部キャンパスにもさまざまな部活動があり、運動部も初心者から始める人も多く、興味がある活動に参加することができます。テスト前はオフになる部活動も多いため、勉強と部活を両立させることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384600 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護学専攻では、看護師免許に加えて保健師免許を全員が取ることができます。また、希望する人は助産師、養護教諭など幅広い資格に挑戦できることが特徴です。
-
講義・授業良い1年生の時は、鳥取キャンパスで主に教養を学びます。他学部の先生の講義を自由に選択できるので、人間的な幅を広げることができます。
自然に溢れたキャンパスなので、穏やかだったり、自由な性格の方が多く、個性あふれる授業はなかなか楽しいですよ。 -
研究室・ゼミ普通3年でゼミを決めるのだと思います。基礎看護学、成人看護学、母性?家族看護学、精神?地域看護学などの講座にわかれています。
-
就職・進学良い看護師の国試の合格率はほとんどの年で95%以上を保っています。保健師も90%以上は固いです。
病院などへのインターンシップの案内などもよくみかけます。就職にはほとんど困ることがないようです。 -
アクセス・立地普通通学は、近くにアパートを借りて、自転車か徒歩の人が多いです。雪が多いと30-80cm積もるので、防寒対策は必要です。
列車は1時間に1本程度です。
米子キャンパスの方では鬼太郎列車はオススメです!!中も可愛いので乗ってみてください。 -
施設・設備良い鳥取キャンパスは、大学!!という雰囲気で、米子キャンパスは病院!!という雰囲気です。
鳥取には大きな図書館、米子には医学図書館があり、イベントも開催されています。テスト期間には図書館が満員になります。保健管理センターという、保健室のような部屋が各キャンパスにあり、診察を受けたり、相談したりできます。また、学生の生活や就活などを相談する場所もあるので、いざという時でも頼れます。 -
友人・恋愛良い共学なので、学科やサークルを通して、友人や恋人が出来る人が多いです。自然のほかに、安いカラオケ店や喫茶店やプラネタリウム(米子)などさまざまな遊び、デートスポットがあって、enjoyできます。
ただ、車がないと観光地などに、行くのは少し不便です。 -
学生生活良い各キャンパスとも50サークル以上あり、学祭も充実しています。学祭では、ミスコンや屋台、お笑いやミュージシャンのライブなど楽しめます。鳥取キャンパスでは学内駅伝などがあり、仮装して走る人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は鳥取キャンパスで教養を中心に学びます。1年後期の木、金には米子に通い、看護の演習や病院での簡単な実習を行います。
二年次は米子キャンパスで専門科目を学びます。内容が難しくなり、レポートや課題などに追われます。
病院での実習が本格的に始まるのは3年後期で、毎日病院に通います。4年では国試の勉強や卒業論文、実習の残りなどをします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318719 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い特徴的なことがあるわけではないと思いますが、医学科などとの合同講義もいくつもあるので、しっかり学習はできます。キャンパスが離れているので、本学と医学部の往復が大変だと思います。
-
講義・授業良い授業の選択肢はあまり多くなかった時期もありましたが、すごく楽しい独自の講義もありました。医学科などとの合同講義は、詳しく学べて良いと思います。
-
研究室・ゼミ普通看護の分野なので、最先端の研究ばかりというわけではありませんが、実習内容を深く掘り下げて考えられるような研究指導もありました。
-
就職・進学普通就職については研究室の担当教授など、相談できるシステムがあったと思います。実習の印象が良かったから…と医大病院へ就職する人もいました。
-
アクセス・立地普通医大病院が敷地内にありますし、駅からも比較的近いので、自転車で移動する学生が多かったです。本学キャンパスとの距離は離れていますが、医学部内だけに限れば、便利だと思います。
-
施設・設備普通看護学科が使用する設備は新しいものが多く、医大病院の食堂などもキレイなので、特に問題は無いと思います。
-
友人・恋愛普通県外からの入学者が多く、サークル活動などを通して学科が異なる人とも交流できますが、キャンパスが離れているので、主に医学部内だけの交流になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師資格取得のための学習、実習、研究をします。一部助産師資格のための学習や実習もあったと思います。
-
所属研究室・ゼミ名看護学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要看護分野の興味のある内容について、研究することができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先県内の病院
-
就職先・進学先を選んだ理由新人研修が充実していて、魅力的な病院だと思ったからです。
-
志望動機看護師免許、保健師免許取得のための大学進学を考えたとき、医学部で学べるのは魅力的だったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を入手して、何度も解きながら、広く学習しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112507 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い検査技術専攻の場合ですが、偏差値も高すぎることはなく、また優しい先生・有名な先生が多く、よい環境で学べると思います。立地はあまりよくありませんが、就職率・国家試験合格率も全国トップレベルなので、安心だと思います。
-
講義・授業良いテレビに引っ張りだこの有名な認知症専門の先生がいらっしゃっるので講義を受けることができたり、学会などに参加できたりします。しっかりと授業内容を考えて構成してくださるので、無駄がなくやりがいがあります。
-
アクセス・立地普通駅から徒歩10分、バスもありますが、駅に向かうためのバスはないので不便です。また、電車も本数が少ないので、事前に発車時刻を調べないといけません。
-
施設・設備良い講義棟は一見病院みたいで割と新しく、食堂も近いので便利です。近くにはご飯屋さんやしゃれなカフェがたくさんあります。
-
友人・恋愛良い40人と少人数なので自然とみんな仲良くなり、集まって遊ぶことも多いです。男子が少ないので、女子クラスに近いですね。他の学科もあるので、カップルは多いです。
-
部活・サークル良い色んな部活、サークルがありますが、近くに中海があるというのもあり、ボート部もあります。勉学両立ができる感じのところが多いので、試験も安心です。先輩から色んな情報をもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容よい環境で、基礎知識から応用まで広く学べます
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機センター試験点数の割合が高く、近かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問をひたすら解いたり、英語の記述対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82944 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部生命科学科の評価-
総合評価良い勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
-
講義・授業良いさまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
-
研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
-
就職・進学普通学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
-
アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
-
施設・設備良い設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
-
学生生活良いサークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先医療機器業界の研究開発職
-
志望動機昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570366
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 口コミ