みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 保健学科 >> 口コミ
国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 保健学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学で学んだことは臨床に出た今、役に立っていると感じます。当時の友達とは今も仲良くしていて、行って良かったと思っています。
-
講義・授業良い演習や実習で実際に実施しながら学べます。大学のすぐそばにある附属病院での実習も多く、病院実習後大学に戻ってカンファレンスや調べ学習もできます。
-
就職・進学良い先生が就職や進学の相談に乗ってくれます。マイナビの方が就職活動について講義してくれる機会もありました。
-
アクセス・立地普通地方国立大学のため、大学周辺に一人暮らしの学生が大半でした。駅はあまり近くありませんが、友達もみんな近くに住んでいるのでそこまで気になりません。
-
施設・設備良いあまり大きな大学ではありませんが、図書館や自習室が遅くまで使えるのはありがたかったです。
-
友人・恋愛良い医学部はほとんどの学生が部活やサークルに所属していて、交流は深まりやすいです。大きな大学と比べると狭いコミュニティではありますがとても仲良くなれると思います。
-
学生生活良い医学部キャンパスはサークルではなく部活が大半ですが、医学部の学生しかいないため勉強との両立もしやすい活動体制だと思います。学園祭などのイベントも楽しく参加できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容保健学科は看護学先攻と検査技術学先攻のふたつがあります。1年目は本学で共通科目などを学び、2年目からは医学部キャンパスに移って本格的に専門科目を学んでいきます。専門科目はほとんどが必修科目になりますが、自分の目指す分野の勉強をしていることを実感します。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先公的機関・その他
看護師として病院で勤務しています。 -
志望動機震災を期に人の役に立つ仕事、医療の仕事をしたいと考えるようになり、看護の勉強をすることにしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:735600 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い先生と近い距離で学びたい人にはいいと思います。学科自体人数は少ないので、先生との距離も近く質問などもしやすい環境です。地域柄も穏やかで過ごしやすいと思います。
-
講義・授業良い国試に向けた内容に加え、働き出してからの取り組みなども視野に入れた実技的な講義が多く、知識を習得しやすい環境です。
-
研究室・ゼミ普通複数の研究室があるため、自分の興味に合うものがあると思います
-
就職・進学普通国家資格を取るため、病院に就職する人が多いです。 どこが募集しているなどの情報も入るのでありがたいです。
-
アクセス・立地良いキャンパス周辺に住んでいる人が多く、寮もあり、学校と家の行き来がしやすいです。
-
施設・設備良い設備も少ないと感じることはありません。建物自体も綺麗だと思います。病院が近くにあるので、講義室と病院実習の行き来もしやすいです。
-
友人・恋愛良いサークルもおおく、学科内で全体的に仲がいいイメージです。バイト先なども含め友達を作る機会はおおいとおもいます。
-
学生生活良い文化部から運動部まで様々なので、自分の入りたいサークルや部活は見つかると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、一般教養を市内のキャンパスで学び、二年からは医学的知識を米子に移動した後学びます。引っ越しがあるのは大半だと思いますが、違いを楽しんだり、場所が変わる分友人も増えると思います
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機国家資格取得かつ、国立という条件で偏差値的に自分に合いそうなところだったから
感染症対策としてやっていることオンライン授業や、実習ではフェイスシールド使用、少人数制で行っています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704215 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので、全員が友達という感覚が強く、4年間過ごしやすかった。先生方との距離も近く、質問もしやすく、世間話なども楽しかった。2年目からはキャンパスが変わるので、本学でできた友達と離れるのは寂しかった。
-
講義・授業良い基本的には国家試験を受験するための授業ではあるが、専門学校や短大のように、国家試験対策を延々とやるわけではない。本格的な国家試験対策は自分で行うが、一通り内容を授業で網羅してくれるので、困ることはない。単位は極端に休んだり、テストで点が取れないなどしない限り、問題なく取得できる。
-
研究室・ゼミ良い内容はゼミにより大きくかわり、それに費やす時間も様々である。仕事の性質上、就活等でゼミの内容があまり重要ではないので、重要視していない学生もいる。ゼミの配属人数は決まっているので、希望通りのゼミに配属されない可能性もある。
-
就職・進学良い本格的な試験対策講義などはなかったが、成績不振者に対しての対策は行なってくれた。学生の人数が少ないため、手厚く対応してくれる。質問にも答えてくれる。就活の面接練習などは学務課が実施してくれる。
-
アクセス・立地普通田舎の大学なので、遊べる場所は少ない。ほとんどの学生は大学周辺に住んでおり、徒歩か自転車で通学している。米子キャンパスでは近くに朝日町という飲屋街があるため、飲み会は朝日町か駅前が多い。開拓すれば、意外と地元のお洒落なカフェ等があり、楽しめると思う。
-
施設・設備普通国家試験を受ける4年生は、少数ではあるが学習室の開放がある。図書室も使用できるが定期試験前などは席数が足りず争奪戦となる。教室はほとんどがアレスコ棟と呼ばれる小さな棟で行われるので、移動に時間がかかったり、困ることはない。
-
友人・恋愛良い人数が少ないため、友人を介して知り合う機会が多く、友人はできやすいと思う。学祭の活動等にも参加すればより多くの人脈ができる。その分狭いコミュニティなので、そういった雰囲気が苦手な場合はおすすめしない。
-
学生生活良い本学、米子キャンパスともサークル、部活に所属していたが、活動は活発で、楽しかった。学科の友達よりもサークルの友達のほうがより深く関わる場合が多いので、卒業してからも集まったりなど、よい友達ができて良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学で一般教養を一通り学び、2年次以降は米子キャンパスに移動し、実習を含めた専門科目を学ぶ。1年次でひとつでも単位を落とすと米子キャンパスへ行けないので、注意が必要である。4年次の前期は病院実習を行い、後期はほとんど授業はなく、自身で国家試験勉強を行う。
-
就職先・進学先病院や企業の臨床検査技師として働く場合が多い。
投稿者ID:426366 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い保健学科の検査は検査技師を目指している人には良い学科です。努力をしている人が多く、良い刺激になります。学生は日本全国から集まっているので話してて楽しいです。
-
講義・授業良い一年次は鳥取キャンパスで他学部と一緒に全学共通科目を学びます。専門科目は少ないですが、専門以外のことを学ぶチャンスです。二年次は米子でより専門的な講義、実習があります。大変になりますが、充実感はあります。実際に手を使って実習をするのはとても大切だと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室は分かりませんが、認知症で有名らしい教授がいるほか、講義は充実しています。すぐ近くに附属病院があり、4年次はそこで実習するようです。
-
就職・進学良い附属病院をはじめ、日本全国に就職する人がいるようです。職場は病院が多いですが、検査センターで働く人もいます。また、大学院進学をする人もいるようです。京都大学の大学院などに行った人もいるそうです。
-
アクセス・立地普通米子キャンパスは米子駅から徒歩20分くらいかと思われますが、汽車通学をする人は聞いたことありません。本数が少ないため、県内でも米子市外に住んでいる人は一人暮らししています。また、米子市近辺に住んでる人は車で通学している人もいます。しかしほとんどは県外の人で、一人暮らしをして徒歩や自転車で通っています。
-
施設・設備良い食堂が最近リニューアルしてとても綺麗で使いやすくなりました。実習室の設備は必要なものは揃っている印象があります。顕微鏡は人数分以上あります。附属病院は設備がかなり整っているなと思いました。
-
友人・恋愛良い検査は約40人で少ないですが、仲は良いです。部活や合同講義を通し、医学科や看護、生命科学科と仲良くなることも可能です。鳥取キャンパスでは、他学部や留学生との交流も可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学共通科目中心で専門科目は少ないです。二年次は専門的な講義、実習が増えます。附属病院の見学もあります。三年次以降は経験してないので分かりませんが、四年次に課題研究と病院実習があります。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機臨床検査技師を目指していたため、鳥取大学にしました。正直第一志望は別の大学だったのですが、センター試験の点数で急遽受験を決めました。それは地元から近かったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ、個別教室のトライ
-
どのような入試対策をしていたか第一志望の大学は前期で受験し、それに照準を合わせてなかなか点が取れない数学を中心に勉強していました。鳥取大学は後期で受験しましたが、面接と小論文だったため学校の先生と一緒に練習しました。
投稿者ID:179607 -
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価良い検査技師を目指している人にとってはとてもいい学校だと思います。みんなが検査技師という1つの目標にむかっているのでモチベーションが保てます。
-
講義・授業良い一年次はほとんど専門的な授業は無いが、他の学部生と同じ講義を取ることができ、友達ができることもある。
-
研究室・ゼミ良いまだ1年生なので研究室に入っていませんが、話をきくかんじ、BBQなどもしていてとても充実しているように感じます。
-
就職・進学良い医学部の就職率は毎年100%を誇っています。大学院に進学する人も多く、就職でUターンする人もいます。
-
アクセス・立地良い鳥取駅から2駅ほど乗って、鳥取大学前駅で下車します。汽車の本数は多くなく、学校の周辺にもお店がないため、住む場所によっては不便に「かんじるかもしれません
-
施設・設備良い医学部附属病院には、ダヴィンチというロボットで手術するものもあり、設備に富んでいます。鳥取キャンパスの建物は赤煉瓦を基調としたとてもきれいな建物です。
-
友人・恋愛良いサークルや教養科目で他学科や他学年の人と多く関わることができます。特に関西圏の子が多いので、明るく楽しい子ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療に関する技術から生命倫理や教養まで広く学びます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機将来がん予防に貢献できる臨床検査技師になりたいと思ったからです。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、問題集で数をこなしていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128376 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学で、一般的なところから、専門的なところまで学びたい人におすすめです!!看護科専攻だけでなく、他にも学科があるので参考にしてほしいです!
-
講義・授業良い一般的なことから、看護について奥深く学べるので、充実しています。
-
就職・進学良いおもに看護なので、就職先が限られるので決めやすいですし、アドバイスも的確です。
-
アクセス・立地良い施設内もきれいなので、安心して日々すごしています。一人暮らしなので、通学に影響はあまりないです。
-
施設・設備良い老朽化も目立ちません!とても綺麗です!特に不安もなく校舎の中で安心して過ごせます!
-
友人・恋愛良い同じ目標を持っている友達と毎日過ごせるので、会話も弾みますし、困ったりしたら相談できて良いです!
-
学生生活良いたくさんのイベントがあるので、勉強だけでなくイベントも一生懸命楽しんでます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護のことはもちろん、実習もできます。また、栄養のことも学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機看護師を目指しているからです。家の近くで良い大学があることを知り、志望しました。
投稿者ID:944319 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い国立で安く最低限の授業は受けられ、資格受験資格を得られる。ただサポート面は私立に比べると劣るため、資格合格率は低い。
-
講義・授業良い国立ならではなのか、業務的な授業のように感じた。キャンパスを移動しなければならないのもお金がかかる。
-
就職・進学普通サポートは私立に比べるとほったらかしのような印象。もちろん自分から行動を起こせばしっかりサポートはしてくれる。
-
アクセス・立地普通田舎なのでそれなりに通学はしやすいと思う。湖山キャンパスに比べると、都会なので住みやすさは劣る。ら
-
施設・設備良い大学病院があるので実習等はしっかりとしている。学校にある機器は古い印象。
-
友人・恋愛悪い少人数なので友達作りに失敗をすれば4年間さみしい思いをする。
-
学生生活普通部活とサークルがあり、それなりに自分のレベルに合わせたものに加入できる。数は多くはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資格受験のための必要科目全般。湖山キャンパスでは他の学部と一緒に教養科目を選択する。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先公立病院の臨床検査技師
-
志望動機医療系の資格が欲しく、国公立大学が良かったため、自分の学力に合わせた選択をした。
投稿者ID:562984
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 鳥取県の大学 >> 鳥取大学 >> 医学部 >> 保健学科 >> 口コミ