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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 保健学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通助産師を目指していた私にとって、看護師と助産師の資格を取れる勉強ができる鳥取大学は、とても良い環境でした。
短い中にたくさんの勉強が必要ですが、先生がサポートしてくださいました。
色々な病院で実習できることも良い点だとおもいます。 -
講義・授業普通学内の教授による講義も充実していますが、学外から現在実際に働いている方や、各分野のより専門性の高い研究家なども招いて講義が行われます。
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研究室・ゼミ普通各看護学に研究室があり、同じ学問の先生の中にも、先生ごとに研究できるテーマの専門性も異なるため、選択の幅は色々あります。
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就職・進学普通卒業生の大半は就職しますが、院へ進む人もおり、進学へのサポートもあります。
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学生生活普通都会の大学に比べれば規模は小さいかもしれませんが、少ない人数だからこそのアットホームな雰囲気が魅力です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師の資格をとるための講義。
プラス選択した学生は助産師の資格をとるための講義があります。 -
就職先・進学先周産期医療センターのある病院
投稿者ID:326833 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通真面目で落ち着いた人が多く、遊ぶ場所が少ないので勉強に集中できます。また、講義や実習は他の学科や専攻に比べて少なく、自分の時間を多く取ることができます。しかし、裏を返せば、あまり勉強の面倒を見てはくれません。
きちんと教わって勉強したい人にはあまり向きませんが、自分で勉強を進めたい人にはとても向いています。 -
講義・授業悪い講義、実習の量が少ないことと、大学にお金がないために実習では古い器具を用いたり、節約することを先生に強いられることがあります。
先生方は少し適当な人が多いです。 -
研究室・ゼミ普通四年生になると課題研究が始まります。
病院実習と並行して先生の指導のもと研究を行います。
テーマは検査に関することから基礎医学まで幅が広く充実しています。
しかし、呼吸器のドクターが微生物について教えていたりして、一部の科目の専門の先生が不足している印象はあります。 -
就職・進学良い就職実績はかなり高く、病院からの卒業生の評価は高いと聞いています。
進学もする人がいますが、こちらもきちんとサポートしてもらえます。 -
アクセス・立地普通大学の近くにたくさんマンションがあるので、通学はかなり楽です。歩きか自転車で15分以内の人ばかりです。
ですが、大学周辺に娯楽施設やチェーン店を含め飲食店は少ないです。
出かけるには車が必要となることがあります。 -
施設・設備悪い色々な設備が整っていません。特に図書館などの自習室はあまり充実していません。図書館には医学に関する本以外はかなり少ないです。
また実習の道具も古いものが多いです。 -
友人・恋愛良い医学部のみのキャンパスであるので、半年もすればほとんどが顔を見たことがある人ばかりになります。
よってたくさん友達を作るというよりは、濃い関係を持つことができると思います。
また学祭では必ず何か手伝わなければいけないのでここで知り合いの輪を広げる人が多いです。
1年生の時は他の学部も一緒のキャンパスで生活するので、こちらでは友達がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は全学部共通のキャンパスで主に教養科目と少しの専門科目を学びます。
2年からは医学部キャンパスに移動してほとんどが専門科目になります。専門科目の実習も2年生から始まります。
基本検査技師になるための勉強となるので、基礎医学はほぼ入門程度で臨床検査について学ぶことが多くなります。
投稿者ID:257054 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価普通実習の道具などがきちんと揃えられている学ぶにはいい環境であるが、自主性や意欲がないと授業や実習が苦痛になると思う。
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講義・授業普通先生によって授業の質はバラバラであるから。上手な教え方の先生だと熱心に授業を聞こうと思うが、ただレジュメを読む先生だと寝てしまう。
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研究室・ゼミ普通最先端の医療技術を鳥取大学病院が持っているので実習では多くの学びがある。研究費用もきちんとあるから。
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就職・進学良い就職率が高い。また、先生が親身になって相談にのってくれたり紹介してくれたりもする。鳥取大学病院と連携しているから。
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アクセス・立地良い市の中心にあるので行きやすいところにある。周りにもアパートやマンションがあり、学生が行きやすいところにある。
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施設・設備普通しっかりとした設備である。昔からあるが、ボロいという雰囲気はなく、きれいな施設であるように思う。敷地内にショップがあったり学食があったりして学生がよく集まっている。
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友人・恋愛普通出会いの場が少ない。学科にはほとんど女子しかいないので、学科内カップルはできない。グループワークなどで多くの人と関わる機会が多いので多くの友人に恵まれると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護についての基礎知識や基礎技術を学ぶことができます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機看護について学びたいと思い、地元で学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:111397 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部保健学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいことがしっかりできる環境が揃ってる。他学部と同じキャンパスだったらよかったらなおよかった。
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講義・授業普通看護師になるための知識、技術のみでなく社会人としてのマナーも学べる
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研究室・ゼミ普通三年後期からゼミが始まり10種類から関心のあるゼミを選べる。
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就職・進学良い先生が親身になってサポートしてくださる。就職先も豊富に提示して下る
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アクセス・立地普通駅から近い。実習先である病院も目の前にあり、すぐ行き帰りできる距離
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施設・設備普通エレベーターが一つしかなく、6階までの上がりがえらい。そのほかの設備は整ってる
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友人・恋愛普通同期が80人もおり、充実している。ただほかの学部とキャンパスが違うため少ない
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部活・サークル悪いキャンパス内に医学部しかないため、人数が少なく、部活中心で、サークルが少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は教養を学び、二年目からは本格的に看護について学び始める。三年前期より実習が始まり、三年後期よりゼミに入り、四年で統合実習がある。その後卒論を書きます
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学病院
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就職先・進学先を選んだ理由看護に興味があり。地元の大学であった。大学病院もあるため先を見据えて入学した
感染症対策としてやっていること必ず手指消毒液が置いてある。換気のためドアが空いていて、はいるところに体温感知機がある投稿者ID:766365 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通大学で医療を学びたいと思う学生にとってはいい大学だと思います。
附属の大学病院は綺麗で大きく、医療も発達しておりとても良いです -
講義・授業良い地方の小さな国立大学なのでキャンパスは私立大学のような派手さはないですが、すごくいい環境で学べます。
医学部のある米子キャンパスは他の学部がいないので更に小規模でどちらかというと専門学校のような感じですが(見た目)、教育環境はとても整っており、教授はテレビに出演されているような有名な先生もおられます。
そして医学部の学生が実習をするメインの場所である附属の大学病院は、中国地方の中でもかなり医療が発達しており他県から受診に来られる患者さんもおられるくらいです。
また看護学専攻の人は、国家試験を受ける際看護師だけでなく保健師も受けるようになっているので(更に希望者は選考がありますが助産師も取れる)人並みに勉強していたら将来役立つ資格と知識がしっかり身につくので、医療系の専門職を目指している方にとってかなりいい環境ではないかと思います。 -
就職・進学良い看護学専攻は、私の周りは、附属の大学病院に就職する人がほとんどでした。先生は、自分の時間を使ってエントリーシートや小論文の練習をしてくださる熱心な方も何人かおられます。
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アクセス・立地良い米子駅がまあまあ近いですが、大学は、病院に合わせて建てられている感じなので周りに学生が遊べるような所はあまりないかもしれません。
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施設・設備悪い附属の大学病院は、先進医療を取り入れておりたびたびニュースになることもあり、まあまあレベルは高いと思います。
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友人・恋愛普通彼氏彼女を作ったり、卒業後も付き合う仲良い友達が出来たり、人並みの大学生の青春はは期待できますが、私立大学と違いすごく狭いので何かあったらすぐ学科全員に知れ渡るしそれによるいざこざなども多くそこはめんどくさかったです
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学生生活普通サークルは、文化系、体育系両方とも一通りものは揃っています。
イベントは、1年に1度学祭がありたすが、やはり地方の国公立大学というのもありそこまでの派手さはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、他学部も共通の鳥取キャンパスで教養科目メインで学びます。
2年目からは医学部だけの米子キャンパスにうつり、病院実習などをメインに医療における専門知識を身に付けるために必修科目メインの講義になります -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
看護師 -
志望動機専門知識やスキルをしっかり身につけた看護師になりたかったから
投稿者ID:735898 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通看護師免許、保健師免許をどちらも取得することができる所が魅力だと思います。人数は限られていますが、助産師免許取得も可能です。
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講義・授業普通充実していました。授業数も多く、様々な勉強をします。外部から講師を招くこともあります。
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研究室・ゼミ普通演習はたくさんあります。ゼミでは自分たちが学びたいことを学ぶことができます。
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就職・進学普通担当の方が就職の相談にのってくださいますので、安心して就職活動を行えます。
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アクセス・立地悪い田舎ですが、生活するのに必要なスーパーなどはあります。車がある方が便利です。
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施設・設備普通病院が学校の隣にあり、実習に行かせていただいていました、、、
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友人・恋愛普通部活動などが充実していて、学年関わらずいろいろな方と関わることができます。
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学生生活普通毎年文化祭がもりあがります。地域の方もたくさん参加されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師、助産師免許取得のための勉強をします。一般教養も学びます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機安定した職につきたかったので、国家資格を取得したいからこの学科へ入学しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:724762 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価悪い進路先を間違えてしまった気がする。ただ卒業できたのは良かった。講師・教授との縁もないに等しい。むしろなかったことにしたい。
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講義・授業悪い毎年ほぼ同じ内容で、変化はない。講師・先生も流れ作業のように、淡々と話しを進める。
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研究室・ゼミ悪いゼミというものがないので良く分からない。研究室は、特に面白くもなんともない。
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就職・進学悪い医学部なので、進路先は、ほぼほぼ病院。他の選択肢等ない。病院実習時も、あたかも全員、病院勤務を前提に、話をしてきたり、対応される。病院以外の就職先を考えている人にも配慮が欲しい。
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アクセス・立地悪い田舎すぎて、陸の孤島。なーーーんもない。車がないと生活できない。ただ自然は豊かで、海の幸も美味しいところは好き。
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施設・設備悪い人数がいない分、良く言えばシンプル、悪く言えば、なにもない。特に学食は残念すぎる。
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友人・恋愛良い基本、県外出身者なので、今まで会うことのなかった県の人と友達になれる。また、運動部では年に1?2回、医学部の学生のみの大会があるので、他の県・地域の学生と知り合える。
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学生生活良い所属する部活・サークルによる。医学部の部活は、医学科の学生が主体となるので、小中高と勉強・部活の生活しか知らず、ワイワイ、の?んびりなサークルは無かった。学祭は、田舎ということもあり、身内の盛り上がりだけ。学芸会のような感じで、楽しくはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、鳥取市のキャンパスで基礎および教養科目を履修。他の学部の学生と学べる唯一の1年間。2?3年次、専門科目と英語などの少量の教養科目。単位を取得できないと進級できないので、大変。学内実習、実験から始まり、採血やエコーなどの実習もある。4年次、病院実習が前期にある。同時に、形のみの卒業研究。7月ごろに病院実習が終われば、国家試験に向けて確各自で勉強。就職活動も早ければ5?6月から始まる。大学院に進むにも、入学試験が7?9月ごろにある。年明け2月末に国家試験。他の学部と違って、月末に試験があるので、試験後から卒業式まで1週間しかない。医師の国家試験は2月頭にあるので、試験後から卒業式まで約1ヶ月ある。医学科の学生のように試験後、友人と長期の卒業旅行に行くようなことができない。また、国家試験の結果発表が3月末にあるので、就職予定先に引っ越してから、不合格だった場合など、色々と不便なことが起ったりもする。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機お給料のことを考えて、高校の時の文理選択で理系を選択した。進路先を決める際に、「臨床工学技師」が良いなと思ったが物理を履修していなかったので受験資格がなく、名前は非常に似ている「臨床検査技師」を目標にした。受験を目前に控え、担任の教師と色々話し合い、1回でも受験回数が多くなるように出願した。鳥取大学は、センター試験の結果を利用する推薦で、出願し、たまたま運良く合格した。
投稿者ID:564259
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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