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国立鳥取県/鳥取大学前駅
医学部 保健学科 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価普通専門的なことを詳しく学ぶことが出来るので勉学がとても充実していると思います。食堂やパン屋弁当などお昼には困らないほど充実しています
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講義・授業良い先生が授業毎に変わり、専門的な知識をしっかり学ぶことができるので
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就職・進学良い国家試験合格率9割近くあり、人数が少なく教員からのサポートは一人一人手厚く行われる。
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アクセス・立地悪い周辺に住宅以外あまりないので学校に行く以外住んでいる楽しさはあまり感じられない
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施設・設備悪い1年次は鳥取市の方にあるキャンパスで建物的には少し不便に感じるところがあります
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。授業で隣の席になったり部活やサークルなどで出会う場面がクラスで限られていた高校までとは違って大学にいる人と関わることが出来るので交友が多くあります
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学生生活良いサークルや部活動は沢山あるので掛け持ちで参加したりすると多くの人と縦の関係や横の関係を持つことが出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育科目を学ぶことになり1年次の単位によって米子に進学できるか決まるので1年次にしっかり単位を取っておくことが大切である
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来検査技師になりたいと思っているので専門的知識をしっかり学びたいと思っているから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940722 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくだと思う。実習は予習が必須で実習後にはレポートが課されるので学習時間は意図せず取れる。先生は優しい方が多い、
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講義・授業普通他学科との合同講義は自身の学科の分野以外のことも学べるので楽しい。
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就職・進学普通まだ大学からのサポートをあけたことがないが、就職セミナーなどを開催している印象はある。
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アクセス・立地普通程よく田舎で暮らす上では困らない。若者が遊べる場所は少ない。
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施設・設備普通大学自体は綺麗だと思う。実習の設備も整っていると思う。エレベーターはあるが基本的に健康な学生は使用禁止。
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友人・恋愛普通部活動を行わない限り恋愛はないと思う。友人関係も同じくだと思う。
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学生生活普通医学部キャンパスにサークルはほとんどない。大体が部活。イベントも文化祭くらい、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養について学ぶ。2年次以降からはほとんどが専門科目になる。国試に直結する講義が多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機医学系の道に進みたかった。四年かけて学べる点が大学の強みかと思い志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764801 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]医学部保健学科の評価-
総合評価普通勉強のしやすさはあまり見いだせない大学ではあるが、頼りになる先生はそこそこいる。あとは自分でどれだけ動き、同じ専攻内で情報を共有していけるかという行動力によって満足度の高い大学生活が送れるか否か変わってくると思う。
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講義・授業普通有益な授業をしてくれる先生と、無益な授業をしてくれる先生の差が大きい。特に無益な方はなぜこんな授業の為に授業料を払っているのか疑問を呈することが多々あった。近年では新型コロナウイルスの影響で、その感染対策に慎重になっているようだが、言動が矛盾していることもある。総合的に言うと、可もなく不可もないような学校であると思う。友人に恵まれている為楽しく通えているが、そうでなければ何のおもしろみもなく、寧ろストレスを感じる場面が多いかもしれない。
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就職・進学普通マイナビの方による就職講座のようなものを適宜実施されている。参加は自由といいつつも、なんだかんだ皆参加するよう言われる。
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アクセス・立地悪い学校周りにアパートは少ししかない。徒歩・自転車通学者が多いと思う。大学の近くに飲食店がないところが少し残念。
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施設・設備悪い食堂がひとつしかない。自習スペースが少ない。建物は比較的きれいな方なのか、微妙なところである。
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友人・恋愛良い友人関係はグループ活動が多い為,それで仲良くなることもあるが、大体は初期の学籍番号が近い人達で仲良くしているイメージ。 恋愛関係は他学科の人や社会人と付き合っている人が多い。
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学生生活悪いサークルは文化系、ボランティア系のものがメインで、運動系は部活動になる。そのため、部活動によっては窮屈に感じる厳しさのところもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は鳥取市のキャンパスで一般教養をメインに学習する。
二年次では米子市のキャンパスへ移り、専攻の勉強が本格的に始まる。
三年次の後期から四年次では実習がメインとなり、苦労が多くなる。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機高校での評定や自身の学力などを鑑みると、比較的受験しやすいと感じたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764128 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い医学部なので学習の全てが実践で必要とされるので、他学部と比較すると勉強面で大変な部分はありますが、互いに励まし合える仲間を見つけると、毎日充実して過ごせることができると思います。
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講義・授業良い必要とされる授業はきちんと提供されています。内容も充実しています。
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就職・進学良い基本的にほぼ全員希望する病院に就職していると思います。ゼミによっては、履歴書や小論文の対策をしてくださります。
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アクセス・立地良い駅には15分くらい歩くとつきます。基本的に皆大学周辺にすんでおり、スーパーなども沢山あるため立地は良いです。
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施設・設備良い可もなく不可もなく充実しているのではないでしょうか。試験期間の図書館は座席の取り合いなので、もう少し席数があればいいなとは思います。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友人や先輩と仲良くなれると思います。特に看護ではグループワークが多いので、学科内のほぼ全員と話す機会があり、友人の輪が広がります。
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学生生活良い医学部なので、他学部よりは活発さに劣る部分もあるのかもわかりませんが、医学部ならではの病院の小児科の患児と触れ合うサークルなどもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から基本的に看護で必要となる基礎や解剖などの医学的な学習をし、少しずつ演習を交えながら病院での実習をおこなっています。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機元々は検査技師になりたいと考えていましたが、将来の就職を考えた際に職場数が少ないなどが考えられたため、同じ医療系の看護を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:734063 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い研究がしたい学生にとってはすこし物足りないかもしれませんが、自分で研究室に通うなどしたら問題ないと思います。
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講義・授業良い先生方は学生の授業に対してすごく熱心です。
実習等で使う機器や器具等は古いものですが、困ったことは特にありません。 -
研究室・ゼミ普通国試の合格に重きが置かれているので、研究に興味があるなら大学院の進学を目指すか、自分で研究室に通いましょう。
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就職・進学良い十分です。先生方に進路相談をすれば、就職先の情報を収集してくれます。
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アクセス・立地普通最寄駅は遠いです。バス通、汽車通というよりは大学の近くに下宿だと思います。家賃はピンキリです。
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施設・設備良い校内はきれいです。実習で使う機器が古いくらいで、使う分には困りません。
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友人・恋愛良い本学はいろんな学部のひとと交流できますが、医学部は別キャンパスなので、すこし寂しいようです。
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学生生活良いサークルは数えきれません。気に入ったものがきっと見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養です。2年時は実習の練習、3年時で本格的な実習と4年時の臨床実習の練習をします。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機正直、この学科に入るつもりはありませんでした。その時の成績で余裕をもって入れるところだったので入りました。入ってから楽しくなり、勉強も楽しくなりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577121 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]医学部保健学科の評価-
総合評価良い田舎の大学ではあるが、キャンパスが街中にある点は大きなメリットだと思う。静かな環境で、それでいて生活しやすい場所を望むのであれば申し分ない場所だと思う。
学科の学生は基本的にまじめで、しっかり勉強する人はしている。先生方も学生に親身になってくれる方ばかりである。
しっかりと目的意識をもって生活すれば、充実した学生生活が送れる。
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講義・授業普通国家試験のための講義という感じで、他学部と比べればアカデミックな感じは弱いかもしれない。講義の分かりやすさは教員によるため、自分で勉強する力は当然必要。
国家試験のサポートに関しては、4年生の時に対策講義を開いてもらえるのでそれなりに充実していると思う。手取り足取りサポートしてもらえるわけではないが、それなりに勉強する人ばかりなので国家試験の合格率は高い。
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研究室・ゼミ普通全体的に卒業研究にはあまり力が入っていない。ある程度取り組んでいる研究室もあるが、ほとんどは実習の延長のような感じ。研究室にもよるが、研究の知識やテクニックはほとんど身につかないと言って良いと思う。
学部生の間にバリバリ研究したいという人にはあまり向いていないかもしれない。
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就職・進学良い就職はほとんどが病院就職で、企業に行く人はほとんどいない。
鳥取、岡山、兵庫、大阪の出身者が多く、そのあたりの病院に就職するケースが多い。
前身の短大時代を含めると学科の歴史は長く、あちこちの病院に鳥大出身の技師さんがいる点は強みかもしれない。
履歴書や面接の対策をしてくださる方がおり、サポートは充実していると思う。 -
アクセス・立地普通ずばり田舎であるため、交通の便はかなり悪い。近くに遊ぶ場所はなく、車を持っていない人は行動範囲がかなり限られてしまう。
ただキャンパス自体は街中にあり、通学に関してはかなり便利が良く、スーパーマーケットやコンビニも近いため、生活はしやすいと思う。
都会から来る人にとってはかなり不便に感じてしまうかもしれないが、車がないと遠くに行けないという点を除いては、非常に生活しやすいところだと思う。 -
施設・設備良い病院実習は大学の附属病院で行えるため、"遠くの病院で実習するために数か月間下宿する"などという心配は全くない。
あまりお金のない国立大学であるため実習に使う道具や設備は古いものが多いが、新しいものを使えば優れた技術がつくわけでもないと思うので、気にする必要はないと思う。 -
友人・恋愛良い医学部という狭いコミュニティーで生活しているためか、カップルはかなり多い。
前述したとおり遊ぶ場所は近くにないため、もし車を持っていなければデートの場所には苦労するかも。
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学生生活普通医学部のほぼすべての人が何らかの部活、サークルに所属している。
比較的活発に活動は行われていると思う。運動系はほとんどが部活でサークルが少ないのが難点かもしれない。
10月下旬に学祭がある。医学部のみということもあって規模は小さいが、実行委員会もしっかり準備してくれているし、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先院進
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:520691 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部保健学科の評価-
総合評価良い1年生の頃は本学で幅広い分野の勉強をし、2年次から医学部キャンパスで専門的な学習をします。そのため、交友関係を広げることもできます。付属病院もあるため、実習する施設も充実しておりとてもいい大学です。
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アクセス・立地悪い鳥取県はあまり都会というイメージがないと思います。その通りで、車がないと遊びに行く場所がないです( ; ; )でも、車が無くても生活に支障はないので大丈夫です。笑
ほとんどの人は大学の近くにアパートを借りて自転車で10分以内のところに下宿しています。 -
友人・恋愛良いこの学科は1年次は本学で学び、2年次から医学部キャンパスへの移動になります。そのため、多くの友人ができます。
先輩後輩とも仲の良い部活、サークルが多く、同級生だけでなくたくさんの人と友好関係を築くことができます。 -
学生生活良い医学部キャンパスにもさまざまな部活動があり、運動部も初心者から始める人も多く、興味がある活動に参加することができます。テスト前はオフになる部活動も多いため、勉強と部活を両立させることができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384600 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]医学部保健学科の評価-
総合評価良い看護学専攻では、看護師免許に加えて保健師免許を全員が取ることができます。また、希望する人は助産師、養護教諭など幅広い資格に挑戦できることが特徴です。
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講義・授業良い1年生の時は、鳥取キャンパスで主に教養を学びます。他学部の先生の講義を自由に選択できるので、人間的な幅を広げることができます。
自然に溢れたキャンパスなので、穏やかだったり、自由な性格の方が多く、個性あふれる授業はなかなか楽しいですよ。 -
研究室・ゼミ普通3年でゼミを決めるのだと思います。基礎看護学、成人看護学、母性?家族看護学、精神?地域看護学などの講座にわかれています。
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就職・進学良い看護師の国試の合格率はほとんどの年で95%以上を保っています。保健師も90%以上は固いです。
病院などへのインターンシップの案内などもよくみかけます。就職にはほとんど困ることがないようです。 -
アクセス・立地普通通学は、近くにアパートを借りて、自転車か徒歩の人が多いです。雪が多いと30-80cm積もるので、防寒対策は必要です。
列車は1時間に1本程度です。
米子キャンパスの方では鬼太郎列車はオススメです!!中も可愛いので乗ってみてください。 -
施設・設備良い鳥取キャンパスは、大学!!という雰囲気で、米子キャンパスは病院!!という雰囲気です。
鳥取には大きな図書館、米子には医学図書館があり、イベントも開催されています。テスト期間には図書館が満員になります。保健管理センターという、保健室のような部屋が各キャンパスにあり、診察を受けたり、相談したりできます。また、学生の生活や就活などを相談する場所もあるので、いざという時でも頼れます。 -
友人・恋愛良い共学なので、学科やサークルを通して、友人や恋人が出来る人が多いです。自然のほかに、安いカラオケ店や喫茶店やプラネタリウム(米子)などさまざまな遊び、デートスポットがあって、enjoyできます。
ただ、車がないと観光地などに、行くのは少し不便です。 -
学生生活良い各キャンパスとも50サークル以上あり、学祭も充実しています。学祭では、ミスコンや屋台、お笑いやミュージシャンのライブなど楽しめます。鳥取キャンパスでは学内駅伝などがあり、仮装して走る人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は鳥取キャンパスで教養を中心に学びます。1年後期の木、金には米子に通い、看護の演習や病院での簡単な実習を行います。
二年次は米子キャンパスで専門科目を学びます。内容が難しくなり、レポートや課題などに追われます。
病院での実習が本格的に始まるのは3年後期で、毎日病院に通います。4年では国試の勉強や卒業論文、実習の残りなどをします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318719 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い特徴的なことがあるわけではないと思いますが、医学科などとの合同講義もいくつもあるので、しっかり学習はできます。キャンパスが離れているので、本学と医学部の往復が大変だと思います。
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講義・授業良い授業の選択肢はあまり多くなかった時期もありましたが、すごく楽しい独自の講義もありました。医学科などとの合同講義は、詳しく学べて良いと思います。
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研究室・ゼミ普通看護の分野なので、最先端の研究ばかりというわけではありませんが、実習内容を深く掘り下げて考えられるような研究指導もありました。
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就職・進学普通就職については研究室の担当教授など、相談できるシステムがあったと思います。実習の印象が良かったから…と医大病院へ就職する人もいました。
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アクセス・立地普通医大病院が敷地内にありますし、駅からも比較的近いので、自転車で移動する学生が多かったです。本学キャンパスとの距離は離れていますが、医学部内だけに限れば、便利だと思います。
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施設・設備普通看護学科が使用する設備は新しいものが多く、医大病院の食堂などもキレイなので、特に問題は無いと思います。
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友人・恋愛普通県外からの入学者が多く、サークル活動などを通して学科が異なる人とも交流できますが、キャンパスが離れているので、主に医学部内だけの交流になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護師、保健師資格取得のための学習、実習、研究をします。一部助産師資格のための学習や実習もあったと思います。
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所属研究室・ゼミ名看護学研究室
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所属研究室・ゼミの概要看護分野の興味のある内容について、研究することができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先県内の病院
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就職先・進学先を選んだ理由新人研修が充実していて、魅力的な病院だと思ったからです。
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志望動機看護師免許、保健師免許取得のための大学進学を考えたとき、医学部で学べるのは魅力的だったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を入手して、何度も解きながら、広く学習しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112507 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い勉強に集中したいと考えている人には良い環境だと思います。看護の知識を深め、技術を磨くために適した大学です。真面目な生徒が多いのも特徴です。
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講義・授業良い有名な教授も多く、講義はとても為になります。看護の勉強を真剣に行いたいと考えているなら理想的です。
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研究室・ゼミ普通実習がメインの学科なのですが、自分の興味のある分野の研究が限られた時間で行えるようにサポートしてもらいました。
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就職・進学良い資格取得を目標とする学科なので、資格が取れれば就職で困ることはありません。次週でもお世話になった付属病院に就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩20分ちょっとです。田舎なので公共交通機関は充実していません。車があれば便利だと思います。
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施設・設備悪い施設自体はきれいです。学食は美味しいですが、昼時は込んでいてなかなか席に座れません。メニューも毎日通うと飽きてきます。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多かったです。グループワークなど、充実していました。学祭でカップルになる方が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容看護学について学び、実習先では実践を行うことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先産婦人科
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就職先・進学先を選んだ理由助産師として正常分娩に関わりたかったから
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志望動機助産師になりたいと思い、助産専攻のある学校に進みたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので面接と小論の練習を何度も行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116561
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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