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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(423)

医学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(127) 国立大学 365 / 599学部中
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12711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
    • 講義・授業
      良い
      各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
    • アクセス・立地
      良い
      米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606327
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的なことを詳しく学ぶことが出来るので勉学がとても充実していると思います。食堂やパン屋弁当などお昼には困らないほど充実しています
    • 講義・授業
      良い
      先生が授業毎に変わり、専門的な知識をしっかり学ぶことができるので
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率9割近くあり、人数が少なく教員からのサポートは一人一人手厚く行われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に住宅以外あまりないので学校に行く以外住んでいる楽しさはあまり感じられない
    • 施設・設備
      悪い
      1年次は鳥取市の方にあるキャンパスで建物的には少し不便に感じるところがあります
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実しています。授業で隣の席になったり部活やサークルなどで出会う場面がクラスで限られていた高校までとは違って大学にいる人と関わることが出来るので交友が多くあります
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は沢山あるので掛け持ちで参加したりすると多くの人と縦の関係や横の関係を持つことが出来る
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通教育科目を学ぶことになり1年次の単位によって米子に進学できるか決まるので1年次にしっかり単位を取っておくことが大切である
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来検査技師になりたいと思っているので専門的知識をしっかり学びたいと思っているから
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940722
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくだと思う。実習は予習が必須で実習後にはレポートが課されるので学習時間は意図せず取れる。先生は優しい方が多い、
    • 講義・授業
      普通
      他学科との合同講義は自身の学科の分野以外のことも学べるので楽しい。
    • 就職・進学
      普通
      まだ大学からのサポートをあけたことがないが、就職セミナーなどを開催している印象はある。
    • アクセス・立地
      普通
      程よく田舎で暮らす上では困らない。若者が遊べる場所は少ない。
    • 施設・設備
      普通
      大学自体は綺麗だと思う。実習の設備も整っていると思う。エレベーターはあるが基本的に健康な学生は使用禁止。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活動を行わない限り恋愛はないと思う。友人関係も同じくだと思う。
    • 学生生活
      普通
      医学部キャンパスにサークルはほとんどない。大体が部活。イベントも文化祭くらい、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養について学ぶ。2年次以降からはほとんどが専門科目になる。国試に直結する講義が多い。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      医学系の道に進みたかった。四年かけて学べる点が大学の強みかと思い志望した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764801
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強のしやすさはあまり見いだせない大学ではあるが、頼りになる先生はそこそこいる。あとは自分でどれだけ動き、同じ専攻内で情報を共有していけるかという行動力によって満足度の高い大学生活が送れるか否か変わってくると思う。
    • 講義・授業
      普通
      有益な授業をしてくれる先生と、無益な授業をしてくれる先生の差が大きい。特に無益な方はなぜこんな授業の為に授業料を払っているのか疑問を呈することが多々あった。近年では新型コロナウイルスの影響で、その感染対策に慎重になっているようだが、言動が矛盾していることもある。総合的に言うと、可もなく不可もないような学校であると思う。友人に恵まれている為楽しく通えているが、そうでなければ何のおもしろみもなく、寧ろストレスを感じる場面が多いかもしれない。
    • 就職・進学
      普通
      マイナビの方による就職講座のようなものを適宜実施されている。参加は自由といいつつも、なんだかんだ皆参加するよう言われる。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校周りにアパートは少ししかない。徒歩・自転車通学者が多いと思う。大学の近くに飲食店がないところが少し残念。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂がひとつしかない。自習スペースが少ない。建物は比較的きれいな方なのか、微妙なところである。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はグループ活動が多い為,それで仲良くなることもあるが、大体は初期の学籍番号が近い人達で仲良くしているイメージ。 恋愛関係は他学科の人や社会人と付き合っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは文化系、ボランティア系のものがメインで、運動系は部活動になる。そのため、部活動によっては窮屈に感じる厳しさのところもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は鳥取市のキャンパスで一般教養をメインに学習する。
      二年次では米子市のキャンパスへ移り、専攻の勉強が本格的に始まる。
      三年次の後期から四年次では実習がメインとなり、苦労が多くなる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      高校での評定や自身の学力などを鑑みると、比較的受験しやすいと感じたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764128
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
      研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。
    • 講義・授業
      良い
      国立であると言う理由上、先生も充実しており、
      とてもレベルの高い授業が出来ます。
      ついてければの話ですが。
      また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
      かなり頭に話が入って来ます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり悪いです。
      実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
      また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学な為、サークルは少なめです。
      イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782869
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
    • 講義・授業
      普通
      医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
    • 就職・進学
      悪い
      医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
    • 学生生活
      普通
      人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407200
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一年次は鳥取市の湖山キャンパスで主に教養科目を学びます。二年次以降は米子市の米子キャンパスで専門科目を主に学びます。看護学専攻では看護師、保健師、また助産師になるための勉強も少人数ですが受けることができます。検査技術科学専攻では臨床検査技師を目指す勉強ができます。
    • アクセス・立地
      普通
      湖山キャンパスは鳥取市街から少し離れているので近い人では大学正門の真向かいにすんでいます。すぐ近くに鳥取大学前駅もあるので地元の実家生にもべんりです。一方米子キャンパスは米子市街の中に位置しているので部屋探しはキャンパスから少し離れた所になりそうです。また、最寄りの米子駅からは徒歩15分程度です。
    • 施設・設備
      良い
      湖山キャンパスはいかにも"大学"といった感じの広々としたキャンパスです。医学部の専門的な設備はありません。米子キャンパスは大学病院が併設されており、研究設備は充実していますが、敷地面積が狭く、いわゆる"大学らしさ"はあまり感じられません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      病院での勤務になるとおもいます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341072
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
    • 就職・進学
      悪い
      様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:224469
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
    • 就職・進学
      悪い
      学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
    • アクセス・立地
      普通
      米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
    • 就職先・進学先
      未確定
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408988
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地質学やきのこについて学びたい学生にはあっていると思う。医学部にある生命科学科は九州大学にもあるのでそちらにいくことを強く勧める。
    • 講義・授業
      良い
      熱意のある先生方が多く、興味のある授業はとても楽しく受けることができているため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないのでよくわからないが、医学部では学科をまたいで研究室を決めることが出来ると聞いている。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活の時期ではないのでよくわからないが、就活応援バスといった鳥取から主要都市へのバスが運行されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      汽車の本数が少なく、また車社会なので自転車をもっていることは必須条件である。しかし雨や雪など自転車に乗れない日は徒歩で通学しなくてはならないから。
    • 施設・設備
      悪い
      地方大学ということもあるのか設備はそんなに充実しているようには思えない。基本的には共同研究で本学ではできない実験は他大学に行ってもらっているという事例が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分とは異なる価値観を持つ人やバックグラウンドを持つ人が多く、新しい出会いはいくらでも可能だから。
    • 学生生活
      普通
      大学自体が小規模なので、サークルや部活の数は少ない。その分かかわりは密接だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養でそれに加えて、解剖学、生理学、生化学、心理学なども学ぶ。2年次以降は医学科との合同授業が増え、主に医学を学ぶ。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288805
12711-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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