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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(423)

医学部 生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.76
(22) 国立大学 1062 / 1309学科中
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2211-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もサークルもしっかりやりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います 。自分が興味あることについてしっかり学べたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな学部の教授、医師による授業、学外から集めた先生による特別講義が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属されます。医学部の中にあるほとんどの教室から関心のある教室を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、製薬、食品、化粧品に関連する企業に就職する人が多いようです。就活セミナーが年2回開かれるが、他の大学、学部に比べてサポートはあまり積極的ではない印象です。自分が積極的に添削をお願いしたりする感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から少し歩きます。アパートの家賃はそんなに高くないし、スーパーも多くあるので、不自由なく生活はできます。ただ、買い物を楽しめる場所、遊べる場所がないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整ってると思います。新しい施設もありますが、ところどころ古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。学内の恋愛については大半の場合は、サークルの人やバイト先の人と付き合うことが多い印象です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が豊富で自分に合うサークルを見つけられると思います。文化祭もみんな楽しんでるように見えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな分野を学びます。2年次から内容が専門的になっていき、3年次は実習が始まります。4年になると興味のある研究室へ配属されます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療機器業界の研究開発職
    • 志望動機
      昔から医療分野に興味があり、また細かい作業が好きなので研究に興味を持つようになりました。医学について学びながら研究ができることを知り入学したいと思いました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570366
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学部にある生命科学科なので、周りは頭のいい人ばかりで、自分さえ頑張れば、どこまででも高みを目指せる。 学ぶ意欲さえあれば、吸収できる知識は底なしだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学科は、メインの生命科学はもちろん、他学科との合同講義で、医学や薬学、看護学なども学べるので、知識を深めやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からの研究室配属では、専門性の高い教授に直接指導してもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどが大学院に進学するので、就職する人自体少ないが、もし就職するのであれば、ある程度のサポートはしてもらえる印象がある。 ただ人数の少なさから、先輩のアドバイスはもらいにくい。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年の時は鳥取市、2年以降は米子市にキャンパスがあるので、引っ越しが必要で面倒。 鳥取県自体僻地にあるので、周囲に遊べる場所がない。 勉強には集中できるから、良いのかもしれないが、鳥取では手に入れられないものが多い。
    • 施設・設備
      普通
      合同講義で使われる教室は新しいが、生命科学科棟は隔離された古い研究棟。 実験機器も、お金を持っている研究室には最新のものが置かれているが、お金がない研究室にはあまり揃っていない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      周囲に大学が無い分、鳥取大学医学部内だけで人間関係が成り立つので、揉めたりすると面倒。 人が少ない分噂が広まりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      体育会系サークルは試合などで充実しているが、地味な文化系サークルは、学祭などでも客の入りが少ない印象。 学祭自体地味。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、鳥取市にあるキャンパスで、他の学部の人たちと、教養科目を学ぶ。 2年以降は米子市に移動して、専門科目を学ぶ。 生命科学の講義をメインに、医学薬学、看護学なども学ぶ。 座学も多いが、外部から著名な教授が来て講演されたり、手を動かす実験演習などもある。 研究室配属では、花形の再生医療やがん研究の他にも、基礎的な分子生物学や免疫学なども選択し、専門的に学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      他大学院の医学研究科に進学した。
    • 志望動機
      元々医学科志望だったが、家計の事情で浪人ができなかったので、それに近い学科にした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566974
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
      1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。
    • 講義・授業
      普通
      癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
    • 学生生活
      良い
      湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
      医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
      医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
      研究したい人にとってはいい環境である。
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    9人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:442500
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学部に属する生命科学科は全校でも数少なく、生物学だけでなく医学も学びたいと思っている学生にはとても良い環境であると思います。また、学会の人数はおよそ40人と少なく、先生1人に対する学生の数も相対的に少ないことから、きめ細やかな講義を受けることができ、質疑応答も簡単に行うことができます。医学部のみのキャンパスであることから構内の図書館には十分な量の医学書があります。研究室は生命科学に関するものばかりであり、必ず興味のある分野が見つかると思います。卒業後は8割の方が大学院に進学し、うちほとんどが同学大学院に進学されるそうです。勉強面だけでなく、部活動も非常に充実しており、たくさんの体育会系の部活、文化系の部活があり自分にあった部活に入れると思います。また、3日間にわたって行われる学祭では様々な模擬店が出店されています。
      将来、医学の研究をしたい学生には充実した大学生活を送れると思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348046
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
    • 就職・進学
      普通
      研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
    • 施設・設備
      普通
      生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に対する医療に関する研究のための勉強。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117299
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
    • 講義・授業
      良い
      各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
    • アクセス・立地
      良い
      米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606327
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設も良く、先生も良く、かなり良い場所です。
      研究内容も豊富で、とても暮らしやすい場所となっています。
    • 講義・授業
      良い
      国立であると言う理由上、先生も充実しており、
      とてもレベルの高い授業が出来ます。
      ついてければの話ですが。
      また、どちらかと言えば小規模な大学なため、先生との距離が近く、
      かなり頭に話が入って来ます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ卒業してないので分かりませんが、先輩は大手企業に入れたそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなり悪いです。
      実際私は、近くの町に住み毎日自転車通学しています。
      また、遊ぶ場所が皆無なので、私の場合は家でゲームをするのが日課です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しく学校内が綺麗であり、とても過ごしやすい学校となっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まあ、私はコミュ症で、オタクであることも相まり、友人は殆ど出来ませんでしたが、他の人は沢山友人を作っていました。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学な為、サークルは少なめです。
      イベントについては、孤独感に埋もれながらトイレでスマホをしていた時間が殆どなので、分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は鳥取キャンパスで、専門的な授業は少なく、自分の興味のある教養科目や語学を学びます。2年次からは附属病院がある米子キャンパスに移ります。そして、医学や生命科学について勉強します。内科や外科の先生が授業をしてくださるので、疾患や現在の治療法や問題点について知ることができます。3年次は生命科学実習が始まり、実際に複数の研究分野の実験を行います。4年次は自分の興味のある研究室に所属し、1つのテーマについて実験を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔、クチコミを見て、今の自分にちょうどあっているなと思い選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782869
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくといったところ。本学キャンパスと米子では学食、生協、その他施設の内容、営業時間に差があり少し不満。特色が強いため、満足できる人とできない人がいるかも。
    • 講義・授業
      普通
      医学部ではほとんどが必修の授業ばかりで選択肢がない。一般教養は一年生の間しか受けられないため専門科目以外で興味があっても勉強できることが少ない。その代わり専門科目ではかなりの内容を勉強できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生命科学科では数名ほど他の学科や研究施設へ配属することかできる。配属前に各研究室ごとに実習があり研究の雰囲気がわかる
    • 就職・進学
      悪い
      医学部はほとんどの生徒が国家資格取得、病院への就職という流れのため、一般的な就職活動にはあまり力をいれていないように感じる。本学キャンパスではきちんとしたサポートが受けられると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校周辺はスーパー、コンビニ、ドラッグストアなどそろっていて生活には困らない。飲食店も多い。普通に生活する範囲では困ることがないが、県外に出る手段が少なく、時間、お金がかかることもある。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は教室にもよるが一通り揃っていて、最新機器を持っているところもある。研究室になくても共用の実験施設があるため借りることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      米子キャンパスでは人数が少ないその分学内に知り合いが多くできる。学科を越えて行われる授業もあるので他学科の人とも知り合いになる。部活単位では本学キャンパスとの繋がりが強いところもある。
    • 学生生活
      普通
      人数が少ないためサークル数は少ないが最近は毎年いくつか新設されている。本学キャンパスのサークルに所属することも可能。学祭は新入生は必ず参加しなければならない。レガッタ大会や駅伝などスポーツのイベントも行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学キャンパスで一般教養、外国語等の授業がメインになる。専門科目もいくつかある。コマ数が少なく全休や午前・午後休一コマのことも。2年次は、必修科目と英語。英語は普通の英語と医学英語。必修科目は基本的なことをまなぶ。各研究室がそれぞれ授業をする。1年次は授業の選択に自由があるが2年次からはほぼ必修となる。他学科との合同授業がある。3年次の授業は2年次の応用となる。また午後は全て実習となる。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407200
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      鳥取大学の生命科学科は、医学部に属しており、全国に2つしかないなかの1つです。生命科学はもちろんのこと、医学関連のこともたくさん学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究室があり、レベルの高い授業が受けられます。実習も充実しており、将来研究がしたい方には是非オススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実していると思います。研究室はたくさんあり、研究室によって方針は様々です。
    • 就職・進学
      悪い
      様々なところで活躍されていますが、あまりその実績を公表しているわけではありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近く、周辺は山や海など、自然豊かな立地です。様々なところから通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      設備は充分に整っていると思います。そのため、実習でも様々な機械や薬品を使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      個々人それぞれだとは思いますが、先輩、後輩、先生方との交流もあり、友人ともに親しい人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から専門まで様々なことを学びます。生命科学や医学を幅広く学びます。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:224469
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生命科学の研究がしたい人にとっては研究施設も充実してて良い環境だが、滑り止めや何と無く受験する人にとっては田舎過ぎるし周りとの熱量の差に疲れてしまうかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことがあって来る人にとっては最新の情報や研究を学べるのでとても良い。課題は多いし難しいテーマが大半だけど、課題を出して講義に出席すれば、ほとんどの人は単位を取得出来る。試験は難しいが、医療系は追試制度があるので誠意を見せれば大体追試で単位を貰える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大学にはないくらい、学部生としては臨床的な研究をすることが出来る。研究室は4年から始まるが、定員数が限られているのでどうしても入りたい研究室がある人は、3年までに各研究室が行う勉強会に参加したり研究補助アルバイトをしてコネを使っておくと良い。
    • 就職・進学
      悪い
      学科の90%以上の人が大学院に進学し、85%程は内部進学。そのため学部生の就活支援はほとんど無いに等しい。就活相談員はいるが、履歴書の添削や就活生の不安のカウンセリング程度。
    • アクセス・立地
      普通
      米子駅から徒歩20分程度なのでアクセスは楽。ただし米子までのアクセスは少なく、ほとんどの人は高速バスで帰省する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは医学部だけなのでこじんまりしている。生命科学棟周辺は生協から遠いが病院が隣なので病院食堂を利用する人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭い世界なので学部内恋愛が大半。人数も少ないので気の合う友達が出来ない場合ぼっち確定。ただぼっちの人も多く、特に気にならない。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発なところが多い。学祭にも力を入れているのでそういうのが好きな人は退屈しないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は総合キャンパスで一般教養。2年から医学部キャンパスに移り専門科目を学ぶ。2年が講義の内容と試験的に一番ハード。3年は講義に加え実習が始まる。実習とレポートで体力が必要。4年は単位のとりこぼしがある人以外はずっと卒業研究。卒論は他大学の一般的なところに比べ提出が早いので焦る。
    • 就職先・進学先
      未確定
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408988
2211-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (410件)
徳島県徳島市/JR牟岐線 阿波富田
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (477件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
高知大学

高知大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (392件)
高知県高知市/伊野線 朝倉

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.69 (104件)
農学部
偏差値:47.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (101件)
地域学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (91件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (127件)

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