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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(423)

医学部 生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.76
(22) 国立大学 1062 / 1309学科中
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221-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがあれば自主的に学べてよいと思いますしかし、やる気が見られればの話で、中には、医学部だからと言って入学する人もいるので注意が必要かと思われます
    • 講義・授業
      良い
      他大学とは比べ物にならないほどのレベルだと感じています先生も親身に対応してくれ、かなり交友の深い関係となれると思います
    • アクセス・立地
      普通
      立地条件は少し悪いです学生街から少し離れており、駅から歩いて20分くらいのところにありますバスはありますが、車が必要になると思われます
    • 施設・設備
      良い
      病院は近くにあり、医療施設としてはよいものだと思われます研究施設としてもそこそこ良いものだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      やる気のある人が多いいですが、看護科はちゃらちゃらしてる人が多かったように思います交友関係はそこそこ良かったように思えます
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も活発で、充実していました学内だけでなく、学外でも活動している人もおり、様々な活動ができていたと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学に関する基礎研究や臨床知識を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      神経病理学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      神経に関する基礎または応用研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学に関する研究がしたかったため志望しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と数学、英語の2次試験対策です
    この口コミは参考になりましたか?

    19人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82609
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の評価は、全て講義の質にあると考えるので、満点です。いい先生方は沢山います。また、先生方と学生の距離が近いことが、なによりもこの学科の特徴であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      医学部にある生命科学科だからこそ、臨床の現場に立たれている先生方からの講義を受けることができます。それぞれの専門のお話を詳しく聞くことができるので、研究者になるにはとてもよい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属は4年次からです。3年次の終わりに、学生のみで所属先を決めます。生命科学科に限らず、医学科、保健学科の研究室を選ぶこともできるので、興味にあった研究をすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      鳥取大学大学院にそのまま進む学生が多いと感じます。これが良いことなのか良くないことなのかはわかりませんが、参考にしてください。学部卒で就職する人はとても少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      1年次を過ごす鳥取キャンパスは、目の前に鳥取大学前駅があり、きしゃの本数は少ないものの、アクセスはまだ良いのかと思います。鳥取空港からも徒歩で大学までつけます。 米子キャンパスは、最寄駅の米子駅から徒歩で30分程度かかることや、米子空港からもバスかきしゃで近くまでこないと行けないところが不便と感じることは多いです。 鳥取キャンパスのある湖山地区は、学生が大勢暮らす街で、とても居心地が良かったです。米子地区は、メインは住民の方であり、大学生らしい生活はあまり望めないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      テスト期間中の勉強場所にとても困っています。図書館は学生の10分の1も入らない大きさしかなく、朝の開館を待つ列ができるくらいです。いくつか自習室も設けられていますが、少し出遅れただけで利用できる場所はありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私自身がうまく人間関係を構築できないようで、このような結果となっています。能力の幅が広いので、合う人合わない人多々いるようにかんじます。
    • 学生生活
      悪い
      鳥取キャンパスでは充実しています。米子キャンパスには、サークルがほとんどなく、ほぼ部活です。医学部なのに週3で部活があったりテスト期間に大会があったりなどするため、入るのをためらう人もたくさんいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は3つの専門科目のほかに、教養科目を学びます。2年次以降は英語以外全て専門科目です。3年次には、各生命科学科の研究室ごとに実習があり、配属後のことが学べます。4年次に研究室配属です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医療に携わりたいと思っていました。臨床の現場ではなく、基礎から支える人になりたいと思い、ここに入りました。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566825
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学の研究、特に癌について研究したいと考えている学生にはとても良い所だと思う。最近は、細胞工学、遺伝子ベクターの研究が盛んである。
      1年次は湖山キャンパスで、他学部と共に一般教養の授業を受ける。この時、殆ど医学系の授業はない。2年から忙しくなるので、自動車免許はこの時とっておいたほうがいい。2年次からがっつり医学の授業が始まる。2年次後期は毎日医学科1年と合同の授業になり、相当ハードである。3年次はレポート地獄。4年次に好きな研究室に配属され、1年間研究を行う。
    • 講義・授業
      普通
      癌、遺伝子ベクター、遺伝子工学を学びたい生徒にはすごく良い環境だと感じる。3年次には外部の教授を招いたセミナーがあり、良い刺激を受けることができる。疑問に思ったことはすぐに質問できる環境にあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      細胞工学の研究室と、遺伝子ベクターの研究室はすごく充実しているらしい。知らんけど。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は良いが、サポートは不十分であると感じる。なんの免許も取れないので、自分次第みたいなところがある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅前まで行けば居酒屋街があり、それなりに良い立地である。大山が望めて素晴らしい。しかし、田舎である。想像したより遥かに、遊ぶ所が何も無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は1クラス40人前後と少なく、男女比も半々くらいなので、クラス全体で仲がいい。この学科の特徴として、キャラが濃い人が多い。学科内カップルはいない。湖山キャンパスでサークルに入って他学部の彼氏彼女を作る人が圧倒的多数。
    • 学生生活
      良い
      湖山キャンパスには沢山のサークルや部活があるが、米子キャンパスには部活しかない。どっちも楽しい!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学科と同じ勉強ができる、しかし免許は取れない。これに悩み、再受験する人もちらほら。
      医学科を諦めて入ってきた人が多く、元々医学系研究をしたくて入ってきた人は全体の2割くらいである。
      医学科、特に臨床に行きたい人はここに来るべきではない。
      研究したい人にとってはいい環境である。
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    9人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:442500
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学の生命科学系学科と異なり医学部なので医療系臨床系に近い研究ができます。研究機材も地方大学とは思えないくらいに整っています。基本的に大学院進学なので進学希望でなかったり医学研究に興味がない人には向きません。またかなり田舎なので研究に専念できる機関としての環境は良いですが、何もない場所なので巷のキャンパスライフを期待する人には向かないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は本学で過ごすので教養科目ばかりですが2年目からは医学部キャンパスに移り、専門科目ばかりなので教養科目は1年目しか受講できません。専門科目は学科の先生の講義だったり、医学科生と合同授業だったり医学の基礎から応用まで幅広く勉強できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      県内ではかなり都市部にありますが、都会からくる人にとってはかなり退屈な田舎です。駅から徒歩20分にキャンパスはありますが、直通でつながる都市が限られているため帰省時期は1日かけて帰省する人も珍しくないです。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備が非常に整っていることはうちの学科の自慢の一つです。おそらく地方大学の同系統の学科でここまで研究設備が整っている大学はほとんどないと思います。食堂はしょぼいですが、大学病院の食堂やベーカリーもあるのでお昼ご飯は選択肢があると思います。図書館は専門書がほとんどで、小説などの種類はあまり期待しない方がいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部キャンパスはかなり閉鎖的になるので視野が狭くなりがちです。本学にいるうちにいろんな学科の人と知り合っておくのがいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動はかなり活発です。体育会系はほとんどが部活でサークルはほとんどないのでよく考えて入部するのがいいです。部活は簡単に辞めさせてもらえません。文科系サークルの種類はたくさんあります。体育会・文科系問わず掛け持ちする人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎から応用研究まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      病態生化学教室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      がんについての研究。新しい検知方法や治療法などの開発。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと医学科志望だったので少しでも医療に携わりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験を確実にとる。二次試験は記述式が初めて採用された学年のため難易度がらからなかったので医学科用問題と工学部・農学部用問題を万遍なく解いた。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85083
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結果的に自分のやりたいと思ったことができているし、周りの環境(人間関係、立地など)が良いから。
      一方で、4年生になって配属される研究室は必ずしも行きたいと思った場所に行けるとは限らないため、その辺りの制度をもう少し見直してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      将来、臨床の患者さんに対して役に立つことがしたいと思ってこの学科に入った。医学部に属する生命科学科であるため、臨床応用という観点から生命科学の基礎知識を学べたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      学校でもサポート体制はあるが、結局は先輩方との交流で得た情報のほうが大きいため、配属先の研究室の環境にもよると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にごはん屋さんがあったり、スーパーもあるため生活には困らないし、楽しめる。
    • 施設・設備
      良い
      生命科学科がよく利用する棟の講義室やお手洗いが新しくなり、きれいである
      学校全体は新築ではないため、特にピカピカというわけではないが古びてもいない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、すぐに仲良くなれるかいずれ仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      最近は、新型コロナウイルスの蔓延によりイベントなどは盛んではないが、元々は学祭などがあり楽しめていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では教養科目として経済学や芸術について学ぶ機会があった。2年生から徐々に医学・生物学的な専門性が高くなっていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      鳥取大学大学院医学系研究科医科学専攻へ進学
    • 志望動機
      最初は研究には興味がなく、臨床の現場で患者さんを支える存在になりたいと思っていたが、自分の学力や適正を見直してみて、入ってみることにした。(今では研究者として新薬開発に携わり、より多くの患者さんを助けられるようになりたいと考えている。)
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866693
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学部に属する生命科学科は全校でも数少なく、生物学だけでなく医学も学びたいと思っている学生にはとても良い環境であると思います。また、学会の人数はおよそ40人と少なく、先生1人に対する学生の数も相対的に少ないことから、きめ細やかな講義を受けることができ、質疑応答も簡単に行うことができます。医学部のみのキャンパスであることから構内の図書館には十分な量の医学書があります。研究室は生命科学に関するものばかりであり、必ず興味のある分野が見つかると思います。卒業後は8割の方が大学院に進学し、うちほとんどが同学大学院に進学されるそうです。勉強面だけでなく、部活動も非常に充実しており、たくさんの体育会系の部活、文化系の部活があり自分にあった部活に入れると思います。また、3日間にわたって行われる学祭では様々な模擬店が出店されています。
      将来、医学の研究をしたい学生には充実した大学生活を送れると思います。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348046
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学系の研究者を目指す人にはとても良い環境が整っていると思います。しかし、医学科と同じ授業を受け、単位を修得しなければならないのに、私たちは免許や資格を取ることができないという点ではあまりお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      医学部の生命科学という分野において素晴らしい功績を残されてきている先生方が熱心に生命科学の研究者の育成のために講義をしてくださるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究施設がしっかり整っており、染色体工学研究所やがんに関する分野ではとくに、世界最先端の研究が行われている。世界的にみても素晴らしい先生もおられる
    • 就職・進学
      普通
      研究が主にらなってくるため、卒業研究が大変で主に大学院へ進学する人が多い。研究室によっては四年生で配属されて大学院での2年間を含めて3年間のカリキュラムが組まれているところもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取大学の米子キャンパスは医学部の生徒しかいないため、世間が狭くまた、それぞれの学科が同じ教室でずっと同じ授業を受けることも多いため、中高の延長のような人間関係が多い。噂などもすぐ広まり、めんどくさい
    • 施設・設備
      普通
      生命科学棟は割と新しい建物だが、大学病院側と道路を挟んで少し遠い建物に生協などがあり、移動がけっこう大変。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に学科内には元医学科志望の人が多いためか、浪人生が、多い。偏差値を見るとそうでもないが、元医学科志望の人が多いため、勉強はかなりできる人が多い印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人に対する医療に関する研究のための勉強。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の生物で学習した内容をもっと深めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター一ヶ月前までは二次試験対策を固めた。一ヶ月でセンター試験対策を詰めた
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117299
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究者になりたいと入ってくる人間が多いと思うが、実際に研究職に着ける割合を考えると、強くおすすめすることは出来ないかなと思う。
    • 講義・授業
      良い
      各々の先生方が自らの研究分野に誇りと自信を持っていると強く感じる。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的に就職はせずに院進する人が多い。就職の道はあまりない。
    • アクセス・立地
      良い
      米子キャンパスにおいて、不便さは感じない。鳥取キャンパスでは、すこし感じた。ほぼみんな一人暮らしをしている。学校の駐車場が1時間ごとに100円とられることは不満。
    • 施設・設備
      悪い
      研究棟はかなり古い印象を持つ。もう少し明るく綺麗な建物が良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      意思の強い人間が多く、あまり馴染まない人も多くいる。恋愛は、狭い社会になるためあまりしたくないし、しないで欲しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      米子キャンパスでは、サークルはほぼなく部活が多い。練習が多く、アルバイトをしながらの両立は厳しいこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、他学部と様々な講義を受けることができるが、2年次以降は医学部のみの授業となる。当然専門性も高くなるが、その分面白さは増す。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医学研究の道に進むために選択した。医学科と同じ講義が受けられることが魅力的であった。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606327
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医学系のヒトの臨床に関する研究がしたい人にはとてもいい大学だと思います。将来は研究者になると考えている人が多いので、よい環境の中で互いに刺激しあいながら研究者を目指すことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので多くの教養科目の中きら選択することができますが、二年生からは医学部しかない米子キャンパスになるので、選択科目はほとんどなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      生命科学の分野では最先端の研究が多く行われています。また、染色体工学研究センターなどのように、かなり研究施設が整っていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      生命科学科では資格を一つも取得することができないため、就職では少し不利になるみたいで研究職につく人以外にも一般職につく人もいるようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取県までの交通機関がバスか電車か飛行機に限られてしまうため、多くの人が帰省する際、金銭面、時間面で苦労しているように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      日本では初めての医学部の中にある生命科学科として設立された学科のため、生命科学の分野ではかなり期待されており、染色体工学研究センターなど、設備は整っているように感じます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年生のうちは本学の鳥取市湖山キャンパスの方に通うので、他学部の人と関わることができますが二年生からは医学部だけの米子キャンパスに通うので、かなり友人関係が限られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学に関しての基礎知識から基本技術までを学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      最先端の生命科学の技術が知りたい、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、わからないところを先生や友達に聞いて対策をした。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127675
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学部生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周囲にあまり遊べる場所がないため、勉学に集中するには良いと思う。医学部は2年生から医学系キャンパスに移動になるので、1年生のうちは一般教養が多いが、学年が上がるごとに専門的な内容を学ぶことができ、楽しそうだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      全額共通科目には地域特有の講義もあって興味深い。必修科目が多いので自由度は低いと思う。1年次は一般教養の科目が多いが、たまにある専門科目はどれも興味深く面白い。
    • 就職・進学
      普通
      私の学科は8割が大学院に行く。卒業生の中には製薬会社などに勤めたり、科捜研に行った人もいるそうだ。
    • アクセス・立地
      普通
      一人暮らしなので学校に近いところに住んでおり、行きやすい。駅は近いが汽車の本数が少ないのでバイトは行きにくい。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の乾燥地研究センターなどは充実しているようだが、普段私が授業で使っている共通教育棟は古い(特にトイレは和式の方が多い)。
      医学部は2年次からキャンパスを移動するため、医学系キャンパスの方の施設はまだよく分かっていないが、研究室によってはかなり設備が充実したところもあると聞く。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさん友達ができると思う。私の学科は人数が少ないため、学科内の仲も良い。
    • 学生生活
      普通
      イベントはコロナで潰れてしまったため、オンライン開催になった。サークルも他の大学に比べたら少ない気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかに言うと1年次は主に一般教養。2年次は医学系科目や、生命科学について講義が多い。3年次は実習で4年次が卒業研究。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人体の中の仕組みについて興味があり、医学研究者として医療に貢献したいと考えたから。
    感染症対策としてやっていること
    長期休みに帰省した人との接触をなるべく避けるため授業再開から2週間はオンライン授業を実施していた。各講義室の入口にアルコール消毒の容器がある。履修している人が多い講義はオンライン、オンデマンド配信のものもある。換気のため常に窓とドアが開いている。都会の大学よりは大学に通えていると思う。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783905
221-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 米子キャンパス
    鳥取県米子市西町86

     JR境線「後藤」駅から徒歩19分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立医学系大学

富山大学

富山大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (680件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
和歌山県立医科大学

和歌山県立医科大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.01 (71件)
和歌山県和歌山市/きのくに線 紀三井寺
徳島大学

徳島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (410件)
徳島県徳島市/JR牟岐線 阿波富田
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.91 (477件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
高知大学

高知大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (392件)
高知県高知市/伊野線 朝倉

鳥取大学の学部

工学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.69 (104件)
農学部
偏差値:47.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (101件)
地域学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.88 (91件)
医学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (127件)

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