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国立鳥取県/鳥取大学前駅
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卒業生 / 2017年度入学
生物学と化学のハイブリッド
2021年08月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良いまぁいいんじゃないかなという感じです。ただ、化学系の先生とバイオ系の先生の対応が大きくことなる気がする。
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講義・授業悪い講義を学生が理解しやすくなるような工夫をしている先生が少ない。
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研究室・ゼミ悪い研究室の指導教員が誰になるかにより、研究室生活の充実度が大きくかわります。僕は全く満足できていません。
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就職・進学良いキャリアセンターの職員の方が丁寧に優しく支援してくださるので、非常に相談しやすいです。
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アクセス・立地良い大学の近くにスーパーやコンビニ、駅があるため、生活しやすい。
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施設・設備普通不満も満足もしておらず、まぁこんなものかくらいの感じです。特に不便を感じることもありません。
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友人・恋愛良い学生の母数がそれほど多くなく、サークルや部活でいろんな人と仲良くなれます。
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学生生活悪いサークルでの行事や、大学祭、創立記念日などでイベントはあるがそれほど多くないし盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学、分子生物学、微生物学、細胞学、有機化学、無機化学、理論化学、量子力学など
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学科の男女比7 : 3
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志望動機製薬に興味があり、生物学と化学の両方の観点から生命現象をみることで、より良いものを作れるのではないかと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:760464
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