一生物の出会いを得られる場所:和歌山県立医科大学保健看護学部保健看護学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

一生物の出会いを得られる場所

2019年08月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

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保健看護学部保健看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  こじんまりとした学校だか、みんなで共に学ぶことができるアットホームな学校。国家試験の合格率はほぼ毎年100%です。
• 講義・授業

  良い
  看護学だけでなく、地域保健学やその他一般教養も学ぶことができた。ただ、他の総合大学のような単位制が重視されているわけではないので四年間みちみちの授業スケジュールになる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基本的には看護のゼミが多いが、その中でも医学系の先生のゼミはさまざまな分野での研究ができる
• 就職・進学

  良い
  大学病院があるため、そのにいく生徒が多い。が、その他の選択肢も含め、試験情報などは多く置いてある
• アクセス・立地

  普通
  紀三井寺駅から徒歩10分と近くではあるが、車で利用できないのが不便。周りには特に食事処はない
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいので、全体的には綺麗。看護の実習室もきれいに整備されている
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないのが難点。しかし、医学部も含まれる部活動に参加すると、出会える人の数は増える。今後働いていく上でもプラス
• 学生生活

  悪い
  文化祭も規模が小さい。大々的に有名人などを呼ぶことも難しい。サークルはほとんどない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次より、基礎看護から一般教養と多岐にわたり勉強。3年次からは領域実習もはじまり、忙しい中でゼミや卒論をおこなっていくことになります
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大阪市の大学病院
• 志望動機
  看護に興味があった。もともと地元の大学にいければよいとおもっていた。