和歌山大学の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2020年度入学

観光学部＜地域再生学部

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  軸がしっかりしている人が多いので、高校生の時から大学に目的を持って行きたいと考えている人にはとてもよい環境です。そうでない人も、最初は大変かもしれませんが、周りから刺激を受けることができるので、通っていて楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  基本的に経営・地域再生・文化などの分野について様々な事例をもとに学ぶことができます。特に地域再生については外部の講師から話を聞ける機会が多いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリア担当の方と面談する機会が何度か設けられており、色々な話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  バスでの通学費用を気にしなければアクセスは問題ないです。1人暮らしをしている人は、近くに住んでいても坂を登る必要があるため多少不便です。
• 施設・設備

  良い
  授業を受けるための基本的な設備は充実しています。他学部の施設を利用することが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないことから同じ人と何回も話す機会があり、友人関係は充実しています。
• 学生生活

  良い
  時代の影響で様々な活動が制限されていますが、その中で出来ることをしようという共通認識があり、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光経営、地域再生、観光文化の３つのコースがあります。ただコースに関係なく全ての講義を自由に取ることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  地域再生の施策が地域に与える影響について歴史など事例をもとに考えてみたいと思ったことが志望理由です。

在校生 / 2017年度入学

自分のしたいことができる学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光という新しい分野をしっかり勉強したい人にはおすすめです。就職活動や課外活動もしっかりできるので、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  ひとくくりに観光といっても、地域再生から観光文化のことなど、さまざまな分野の講義を受講することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期に志望するゼミを選択し、3年前期からゼミが始まります。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90パーセントを超えているようで、キャリアの授業があるなど、サポートは充実しているのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまり良くないです。最寄駅から徒歩で20分?30分程度かかります。
• 施設・設備

  普通
  学部棟はありますが講義室が１つしかなく、授業の半分は他の学部の棟で受講しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部自体に人数があまりいないので、入学してからはすぐ同じ学部の人と仲良くなることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も部活の数も多い印象です。大学祭は他の私立大学に比べると規模は小さいと感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次には観光についての基礎を学びます。3年次にはゼミもはじまり、より分野を絞った学びができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  第一志望の大学に成績が届かなかったのと、観光学も面白そうだと思い受験しました。

在校生 / 2015年度入学

全て中途半端で終わりそう

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

システム工学部システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  メジャー制となり、1回生の時は全科目を原則取らないと卒業出来ないシステムである。デザインをやりたくても物理化学は必ず取らないといけない。これは1回生の時に留まらない。上回生になったとしても卒業要件に(自分が在籍するメジャー以外の)他メジャーの単位を相当数取得しないと卒業出来ないシステムになっている。
  それ故、在籍メジャーの単位は取れていても、興味のない環境系の講義を取るハメに...
  ゼミは各研究室に同期は多くて5人ほどと少なめではあるが、担当教諭の性格によるので(マメに面接などしてくれる先生は自動的に多くなる)同期がいない研究室などもある。
  やりたくない勉強をしないといけないメジャー制は個人的には良くないと思う。しかし、学部制時代を体験していないので昔の方がいいということは分からない。学部制に戻ることは無さそうだ。
  もしあなたが応用物理学メジャーや電子計測メジャーに行きたいと思っているなら、相当な気合を入れた方がいいと思う。それらのメジャーでは、我々の代で約10～20%が留年確定した。
  悪いことは言わないので、とりあえず和大のシス工へ行きたいなら社会情報学メジャーを選んでおけば幸せだろう。

在校生 / 2021年度入学

教職に必要なことは学べます。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学という点で他の学部と交流するという面ではいいと思います。ただ、先ほども述べましたが、教職を目指したい人にとっては、他の大学の方が良いと感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな教科に対応した講義が開かれています。しかし、総合大学である以上、教育大学と比べると劣るかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教科によってはゼミが少ないので、選択の幅が狭い場合があります。
• 就職・進学

  良い
  企業に就職する人もいれば、教師になる人もいます。教採の合格率は高い方だそうです。
• アクセス・立地

  悪い
  まず、駅から遠いです。歩いて20分かかります。電車の本数もそこまで多くはないです。駅前にはイオンモールがあります。
• 施設・設備

  良い
  観光学部棟は綺麗ですが、結構昔から使われている場所も多いです。トイレは最近工事されて綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルとか部活に入ってる人は、結構交友の幅が広いのではないでしょうか。結局は自分が友達を作ろうかするかです。
• 学生生活

  良い
  大学祭なども行われているので、充実している方ではないでしょうか。ただ重要な役職の人は常に忙しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養的な範囲とともに、教職において共通の内容を、学びます。以後は、自分の参考に合わせて学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教職につきたくて、家から通える範囲の大学ということで選びました。

在校生 / 2020年度入学

田舎ならではの教育学部

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  他の教育学部、教育系の大学にはない田舎ならではの小規模校と連携した取り組みがあります。複式学習などに興味がある人には特におすすめな学部です。
• 講義・授業

  良い
  教育に関する内容だけでなく、各教科の専門的な内容を深められるような講義が行われている。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験のサポートがメインですが就活のサポートも十分行われている印象です。教採に関しては特に和歌山県での合格率が高いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の前にバス停があり、最寄駅の和歌山大学前駅からも出ているので、徒歩が辛いときには便利です。
• 施設・設備

  良い
  最近修復工事された棟もあり、場所によってはきれいです。教室の大きさ、数、実験室などは充実していると感じています。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で対面授業がほとんどなかったときは部活やサークルで友達ができることを望むしかありませんでした。しかし人数がそれほど多いわけではないので、同学部の子であれば対面授業が始まるとすぐ話せるようになります。
• 学生生活

  良い
  部活、サークル以外にクリエという団体もあり、数多くの取り組みがあるのでしたいことが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には1,2年では免許取得に必要なことを学び、3,4年で教育実習やゼミ活動など実践的な取り組みをします。専攻は1年のときに決め、専門的な講義が増えていきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小規模校と連携した特別な取り組みが行われているからです。私が小規模校出身だったので興味がありました。

在校生 / 2016年度入学

自分のしたいことに集中できる学部

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

観光学部の評価

• 総合評価

  良い
  「やらされる」よりも自主的に物事を進めて行きたい人にはとてもいい学部だと思う。
  フィールドワークや地域の方々との関わりも多い。
  学部生は女の子が多くておしゃれ。
• 講義・授業

  良い
  学部自体の人数が少ないので、先生との距離が近い。
  そのため、わからないことは質問しやすいし、講義も集中して聞ける。
  先生から顔や名前を覚えてもらえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部の人数が少ないため、ひと学年大体4?6人くらいの人数のゼミとなる。
  研究はゼミ生同士協力し合いやすいし、先生からの指導も学生が少ない分手厚くしてもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高い。進学を除くとほぼ100%。
  公務員、企業(観光系だけでなく様々)など。
  キャリアデザインの講義では面接やグループディスカッションの練習だけでなく、マナー講座があったり、先輩方の話や企業の方を招いて話を聞いたりする。
  キャリアの先生もとても親身に相談に乗ってくださる。
• アクセス・立地

  悪い
  南海和歌山大学前駅から徒歩20分かかり坂道が多いが、
  100円でバスが出ている。
  駅前にイオンモール、大学の近所にセブンイレブンがある。
  移動は原付や自転車があると便利。駅前に無料の駐輪場がある。
• 施設・設備

  良い
  観光学部棟はできて十数年なのでトイレもきれい。
  生協、デイリーヤマザキ、学食2つ、レストランがある。
  学内に動物や虫が出ることも多々あるが、通ううちに慣れてくる。
• 友人・恋愛

  良い
  4つの学部があるので、一般教養や部活やサークルを通して出会いがたくさんある。
  学内もそんなに広く無いので遭遇率も高い。
• 学生生活

  良い
  文化系からスポーツ系まで様々な部活、サークルがある。
  スポーツは強い部活も多い。
  学祭も大学が小さい分規模もそんなに大きく無いが、毎年アーティストと芸人が来てくれて盛り上がっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光の基本を必修講義で学ぶ。歴史や意味など。パソコンの講義もある。
  英語、仏語、韓国語、中国語、独語も学べる。
  経営、文化、地域再生の３つのコースがあり、どのコースの講義も履修しないといけないので幅広く学べる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融機関
• 志望動機
  出かけることが好きだったのでこの楽部に入れば出かける人を迎える側のことを学べると思ったから、

在校生 / 2017年度入学

観光学部は幅広い分野で楽しいです！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  観光学についての勉強はもちろんのこと、英語もとても重視している学部なので、オールイングリッシュの授業もいくつかあります！とてもみんな人柄よく毎日楽しいです！意識高い人も多いので、自分も頑張ろうと思えます！全国各地からみんなきているので方言飛び交っていて新鮮で良いです！
• 友人・恋愛

  良い
  とても人柄よく、いろんな人と仲良くなれます！友達はもう一生といえます！
• 学生生活

  良い
  部活に所属していますが、先輩同期がとても面白く、楽しく過ごせています！部活に所属していますが、日々の練習がとても充実していて、周りの人たちもとてもおもしろく、試合などにも真剣に目標に向かってのぞめています！ サークルに関しては、いろんな種類があり、いろいろあって、選ぶのに迷いますが、良いサークルはどれもです！サークルに入ってる友達も毎日楽しそうです！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に観光学、英語、ホスピタリティ、茶道、着付けなどいろいろなことが学べます！他にも、宇宙のこと、科学のことなど、他の学部共通の授業もたくさんあります！
  観光学部にはいろいろなプログラムがあり、留学できるプログラムもあります！今年の夏、たくさんの友達が海外に留学していました！！先生も面倒見が良くて、おもしろいです！

在校生 / 2014年度入学

世界・社会のあらゆることを学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  各期ごとに取れる講義数がかなり少なく設定されているので、自分の時間がとりやすく、講義以外のことにも取り組みやすいです。講義以外にも様々なプログラムがあるので、それに参加するのも楽しいです。
• 講義・授業

  普通
  観光に関わるものは本当にいろいろあるので、観光に興味があればどんな講義でも楽しめると思います。また、特にこの分野に興味がある、ということがあれば、それを追求して学ぶことも可能なので、より勉強に興味をもって取り組めると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  先生ごとに専門の分野があるので、自分の興味あることを選べば良い学びができると思います。ただ、ゼミでやることはそれぞれで違うので、自分がゼミでどんなことをしたいか、ということも考えながら選ぶのが大切だと考えます。
• 就職・進学

  良い
  和歌山大学は地方の国立大学ですが、観光学部は就職率がかなり良いです。データでもあらゆる大学を抑えて上位に食い込んでいたりします。学部の就職支援も希望すれば受けることも可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは徒歩20分ほどですが、ほとんど坂道なので結構疲れます。なので公共のバスを利用する人も多いです。また、駅の駐輪場に自転車や原付を置いておき、それで通学している人も結構います。
• 施設・設備

  悪い
  観光学部は新しい建物なので、建物自体はとてもきれいです。しかし、パソコンを使える部屋がなかったり、教室が1つしかないため他の建物への移動が多かったりもします。また、教室は階段式になっているのですが、冷暖房の効き具合が前と後ろで全然違うので、学生はもちろん、教授も設計ミスだと言っています。
• 友人・恋愛

  普通
  観光学部は学科がほとんど関係ありません。学科ごとに受けられる講義が違うこともほとんどないです。なので学部全体で友達を作りやすいと思います。また、講義以外にも費やせる時間も結構あるので、やりたいことをやりやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養が主になっているので観光学部に入学したことによる楽しさはほとんど感じなかったですが、2年次から徐々に専門的になっていくので、面白味が増してくると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  神田ゼミ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  日本の文化に興味があり、海外旅行にもすごく興味があったので、それらを学べる観光学部に入学したいと思っていました。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

あらゆることを学べる幅広い環境

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  あらゆる専門の教授が在籍しており、幅広く興味のある講義を学ぶことができる。また将来どんな方面に向かうとしても基礎的知識を身に付けることのできる土壌がある。英会話の講義や講習、留学先などが豊富で、海外に興味のある人にはより親しめる環境。
• 講義・授業

  良い
  日本文化から映像技術まで幅広い講義と専門の教授が揃っている。座学より実技やフィールドワークを主としている講義が多く、厭きがない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各方面で際出た教授が多く、各研究室にはそれぞれ必要な機材や文献が揃っている。やっていることも、やり方も研究室によってばらばらなので自分にぴったりなところを見つけるのは難しいが、見つけることさへできれば満足できると思う。
• 就職・進学

  良い
  進学を除けば就職率は百パーセント。まだ創立から経っていないが、大手への就職実績は着実に積んできている。観光業はもちろん、就職先は幅広く、研究室によって特色がある。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体が山の上で通学に時間がかかる。もうじき最寄り駅に大阪からの特急が止まるようになり、少し楽にはなるが、最寄り駅も近い訳ではない。近場にイオンが出来たのでエンターテイメントは増えた。
• 施設・設備

  普通
  観光学部のキャンパスは新しく、デザイン性に富んでいる。木のただし、大学自体は古く、キャンパス以外は古ぼけたイメージ。最低限の施設は揃っていて、特に共用PCはadobeシリーズが入っているのが嬉しい。理系には嬉しい環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  観光学部はポテンシャルの高い人間が多く、学外活動が活発。留学はもちろん、バックパッカーや日本一周する人も多い。個人的な遊びも頻繁で賑やかである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域再生について、特に農村部の活動について学んだ。座学とフィールドワークは半々で、実際に農村に入り込んで学ぶことでより理解が進んだように思う。また興味のあった日本文化(華道茶道着付け)も基礎的知識だけであるが学べた。
• 所属研究室・ゼミ名
  農山村再生ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域密着を主とし、過疎化や資源不足に悩む農山村の問題に取り組む。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  幅広い講義を受けられ、和歌山をフィールドワークとした授業も多かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  苦手分野である英語を集中的にやりこんだ。

在校生 / 2012年度入学

特殊な勉強ができる学部

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

観光学部観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  規模が小さい分、同期、上下とのつながりは強く、さまざまな経験をできます。全国的にも珍しい学部であるので、集まっている学生の意識は高く、日々良い刺激を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  分野は多岐にわたります。地域の活性化から、観光経営、宇宙まで、自分の興味のある分野について学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩約25分。バスもありますが高めなので、山の上の立地ということもあって夏はしんどいです。
• 施設・設備

  普通
  学部棟は大学で1番新しい物ですが、学部生の使う講義室は大教室1つしかなく、他の学部の講義室を使うことが多いです。他学部生よりも移動が多いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学部生にはいろんなことにチャレンジする人が多く、その話を聞くだけでも勉強になります。長期休暇には世界中に散らばることも特色だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルの数は多く、他学部生との出会いもあります。部活は練習時間も長いため、サークルに入る人の方が多いような気もします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光に求められるもの、これからの日本の経済を担っていくものとして観光をとらえ、様々な視点から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  失われた日本文化について学びつつ、自分を発信する力を討論を通じて獲得することを目指す。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  観光の持続と発展について学びたいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの英語配点が高いため、重点を置きました。